カテゴリー「Leica Digital」の記事

2019年5月 4日 (土)

WOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER /レンジャー

性懲りも無く、またカメラバッグを…調達してしまいました..(^^;;;

WOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER /レンジャー ビンテージグレイ

WOTANCRAFTって台湾のレザークラフト工房です。作品のテーマは「第二次世界大戦スイス陸軍軍鞄」からのインスピレーションという事で、「ミリタリーカメラバッグ」ミリタリア、ビンテージ・ソウルだそうです。
台湾のWebサイトは日本語にも対応していて、色々書いてありますので楽しく読ませてもらいました。
使われているレザーの仕上げが「植物タンニンなめし革」とか「爆裂紋」ヌメ牛革とかイタリアン手揉み皺紋「波浪紋」ヌメ牛革とかなんだかよく分からん言葉が….レザークラフトの解説はよくわかりません。専門用語の日本語訳は難しいのでしょうね …(^^;;;

実は僕は仕事の関係で、台湾の繊維屋さんと色々お付き合いしているのですが、台湾には沢山の紡織会社が有るんです。コーデュラ高強度ナイロン糸はアメリカのデュポン社が開発し現在も供給しているのですが、値段が高いのです。多分デュポンから一番沢山繊維を織るための糸を購入をしているのは台湾企業でしょう。同じ様な糸で偽物も沢山あります。特に中国製...

コダワリの解説を読むと「500Dコーデュラのキャンバスバッグ」を素材に使って、防水のために撥水性テフロンをコーティングそして裏側にPU接着層(ラミネート)加工までしてあります。更に手触りを柔らかくする為のワックス処理とビンテージ感のある迷彩加工がされているので、ウォッシュド加工されたコットンとかなぁと思ってしまいます。
とにかく素材にエラいコダワリが有るようです。

台湾からネットでダイレクトに買えますが、僕はカメラ用品専門店オリエンタルホビーから買いました。
実はこのモデルWOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER/レンジャーはオリエンタルホビー直販限定モデルだそうです。
ビンテージグレイ (左側)とチャコールブラック(右側)の2種類ありましたが、僕の買ったビンテージグレイは最後の一つだったようで、その後は生産終了品に成ってしまいました。

Photo

今日届きましたが、予想通りの高品質な製品です。
今から遡ること28年前の1991年に僕は台湾に海外赴任いたしました。その頃から沢山の台湾の人達とお付き合いしていますが、皆さん人生をエンジョイしてますよね。当時は何も有りませんでしたが、あれから30年近く経過した今、台湾でも趣味性の高い製品をこだわりを持って作る職人気質を持った若い人。オリジナリティの有る良い物を作る人達が出てきたんだなぁ。感慨深いです。

昔使っていたテンバ TENBA P995 に雰囲気が似ているね!色もサイズも似ている。このバッグは一番長く使いました。15年くらい使ったか..最後は生地がベタベタしてきて廃棄しましたが…これだけ使えばテンバも本望でしょう。

WOTANCRAFTの製品は台北への往復送料自己負担で3年間の無償修理サービス(縫製ほつれ、金具の破損等)が受けられるそうです。

Bag

さてWOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER /レンジャー
この製品ですが、外寸 : 横幅 36 × 高さ 28 × 奥行 17 cm
フロントフラップはシープスキンレザーだそうです。これが凄く格好いい! 購入動機の一番です。

Photo_1

5s

フラップを開けると、更にジッパーの着いた蓋が有るんです。これだと防水も問題ないなと思わせますが、皮も使っているのであまり雨とかに濡らしたくはないですけどね。 4つの丸い縫込みは中に磁石が入っていてこの蓋を丸める時に便利です。

2

6

インナー・クッションボックスが高密度の発泡素材を使って実に丈夫にできている。ビリンガムより良いかもしれない。だとするとちょっと問題だけど...このインナーはビリンガム ハドレーワン専用フルサイズ インサートのにとても良く似ています。横幅が5cm短いだけ。
内寸 : 横幅 30 × 高さ 24 × 奥行 13 cm 中仕切り(大2枚、小2枚)、
レンズ付き中型一眼レフカメラ1-2台と70-200/F2.8を含む交換レンズ2-3本が、内部コンパートメントには15インチのMac Book Proが収納できる。....と成っています。 確かに収納力は在ります。久しぶりに長く使えそうな鞄が手に入ったので、ちょっとウキウキしてます。

4

Lumix DC-S1にVario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPHのフード付きで、すっぽりと入ります。他にレンズ2本Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPHとApo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH を入れても余裕です。これ以上入れると重くて大変なことになりそうです。肝心のApo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0 ASPHはかろうじて縦に入ります。

3

トップカバーの裏面と中のインナーの内装色はモスグリーンです。正面部分に深めのポケットが二つ在ります。さらに左右のマチ部分にフタの付いた浅めのポケットが二つ在ります。ポケットの収納力はそれほど大きくなさそうですが、それなりにレンズキャップとか入れられます。
バッグの底にこのバッグのデザインの特徴である2本の革ベルトが通っていて三脚を固定出来るようですが、僕は使わないと思います。

Ranger_08

 

 

2019年4月14日 (日)

Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集

Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集を作成しました。

私のWebサイトです。Digital leica / Photo Gallery2

こちらから 見ることが出来ます。

使用しているレンズは以下の5本
Leica Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0  ASPH
Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Leica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH
Leica Vario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPH
Leica R-Adapter L + Elmarit-R 19mm/f2.8 (Type II)

一本だけRレンズが入っているのはご愛嬌です。僕の好きな Elmarit-R 19mm/f2.8が パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーでどんな写りをするのか?試してみたかったのです。

感想はやはりちょっと厳しいかなぁという感じですが、最新のSLレンズと比較するからであります。

Sakuraweb

Leica Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0 2.8 ASPHの描写は安定したヌケの良さライカの最新APOレンズなんだなぁと感じさせてくれます。桜の撮影は90-280mmを使いました全て手持ち撮影です。手ブレの心配もなく撮れました。

Ienekobestweb

やはり凄いのはLeica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPHやLeica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH の単焦点レンズです。もう描写が一段頭抜けて良いです。47.3M  CMOSセンサーでその凄さが実感できます。猫の写真ですが、3 軸チルトのモニターでローアングル撮影ですファインダー覗かないで、自動認識(顔・瞳・人体・動物)を使用して撮ってます。ちゃんと猫を認識して、目にピントが来ています。(笑)

Susi 

嬉しいことに今まで、使い方がイマイチしっくり来ていなかったLeica Vario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPHが良い絵を沢山残してくれるように成りました。その訳はDC-S1Rだとズーミングしている時にファインダーの中に焦点域を表示してくれるからです。最短撮影距離と、焦点域、絞りの関係が把握できるので使い勝手が上がったんですね。

お鮨の写真はVario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPHを使って撮っています。焦点域58mmでf7.1まで絞り込んでいます。穴子から雲丹の軍艦巻きの半分までピントが来ています。こういうのが確認しながら撮れる。

Sakewine2web

手ブレ防止とピントの歩留まりが上がったのでジャスピンで撮れるように成りました。ライカSLは現行機種ですが、発売は2016年で既に3年が経過しています。今まで大きな不満はありませんでしたが、DC-S1Rと比較してしまうとやはりデジタルカメラは旬が一番かなと思ってしまいます。 今年発売されるであろうSLの2ndバージョン SL2は違いなく 47.3M フルサイズ センサーを載せて来るのでしょうが、ボディ内手ブレ防止も是非搭載して欲しい所です。

2019年4月 6日 (土)

火炎樹の下で

タイ旧正月のお祭り「ソンクラーン」「水掛け祭り」が近づいてくると、タイの会社に植えてある大きな火炎樹が一斉に花を咲かせ始めます。
火炎樹と呼んでいますが、実は熱帯三大花樹(アフリカン・チューリップ・ツリー、 ジャカランダ、 ホウオウボク)の一つホウオウボクです。僕は火炎樹と言う呼び方が気にいっていますし、タイに在住する多くの方がこの樹を火炎樹(カエンジュ)と呼んでいます。
元々はマダガスカル原産の木で街路・公園などに装飾樹・緑陰樹として植栽されてきました。英名はFlam boyantと呼ばれます。実はICUNでは本種を世界の侵略的外来種ワースト100の1種に選定している。 非常に生命力の有る種なので侵略的外来種とされる植物に該当するのでしょう。固有種のある熱帯の島々では驚異になるのかもしれません。
火炎樹の呼び名の謂われですが、火が燃えるが如く真っ赤な花が咲く所から名付けられたのかな?と思ったりするが、当たり前過ぎて…このBlogを書くのに色々調べてみると、この木は耐火性に優れていて、容易に燃えない木だったりするので、炎の中から蘇るので火炎樹なのかな?なんて,,,自分勝手に空想の思いを巡らせるのも楽しい。

Thaiweb

Panasonic Lumix DC-S1RにLeica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH を着けて火炎樹の下の作業車(オート三輪)を撮ってみた。上手い具合に作業車と火炎樹にピントが来て背景が溶けるようにボケてゆく。ピントの有った火炎樹の枝の一本一本から葉の広がりまで、克明にディティールが再現されています。Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPHはM型のアポズミM F2/75mm ASPHより高性能なわけですが、パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーでこのレンズの超弩級の高性能が更に際立って表現される様になったと思っています。DC-S1Rの使い始めはこれだけの高解像度センサーだから手ブレを心配しましたが、ボディの手ぶれ補正が強力で普通に気楽に撮れてしまうのがなんとも凄い!Rawを現像していてデジャブだなぁと思ってました。隅々までキッチリ解像していて圧倒的な情報量です。これって中版カメラのクォリティーなんですよね。
まだ少し時間がかかるかなと思っていましたが、嬉しい誤算でAdobeがDC-S1RカメラRawに対応してくれましたので、Lightroomでサクサク現像できるようになりました。これで現像環境も整ったので心置きなくDC-S1Rを使うことが出来ます。

2019年3月31日 (日)

パナソニック Lumix DC-S1RにライカSLレンズを着けて撮る

いやはや なんとも凄い時代になりました。Lマウントアライアンス万歳であります。
ライカLマウントと言うと、古くからライカを知る人達はスクリューマウント( L39マウント )を想像してしまうのですが、本当はライカL-Bayonetマウント,アライアンスなので在ります。
2015年10月、35mmフルサイズミラーレスカメラ「ライカ SL」(Typ 601)が発表された。このカメラがライカLマウント(ライカL-Bayonetマウント)を搭載しています。ちなみに同じマウントを搭載したAPS-CミラーレスカメラがライカTLです。
2018年9月25日、フォトキナにて、ライカ、パナソニック、シグマの3社がLマウントアライアンスで協業することに成りました。
Lマウントアライアンスにはパナソニックとシグマが協業していますが、僕はパナソニック ルミックス DC-S1Rに手持ちのライカSLレンズを着けてしばらくは撮ってみたいと思ってます。

現在の手持ちLeica SLレンズは4本
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0
Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH

今回Lumix DC-S1Rで撮ってみて一番強く感じたのは、今まで経験した事の無いディテールの表現力です。それはちょっと違和感を感じるぐらい驚いた。開発者インタビューを読ませてもらうとLumix DC-S1Rの絵作りについて書かれています。その中で開発者は新しい言葉で「湿度感」という事を言っています。「湿度感」の表現においては、繰り返し分析を進めていく中で、ディテールとグラデーションの処理が重要だと…それを模索し、分析しながら画質設計に落とし込む...

......という事らしいです。 

Pan2web

僕は「湿度感」と言うより光が十分に回って、ストロボを上手く焚いた時の様なヌルっとした質感が出ているのが不思議だと思った。「湿度感」って変な言葉だと思ったが、言われて見れば、他に適切な言葉が思い浮かばない。

Panweb

確かに尋常ではない湿度感…皮膚感覚と言うのでしようか!
本物より本物らしい…2Dの画像なのに、3Dの立体感を感じさせる。

Pan4web

上記3枚はApo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPHでの撮影です。

ISO160 露出補正-1EV Spot撮影 1/80s f2.8

Hananira1web

Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0

Wineyaweb

Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 ISO3200最短撮影距離f2.8での撮影 ISO Autoでの高感度撮影になると、ヌメヌメ感が若干薄れてくる様だ。

Zoomレンズを使うとズーミングするとファインダー内に焦点域がリアルタイムで、表示されるので便利です。その他にズームングすると、レンズからカリカリと言うギアの音がするんですけれど、これって仕様でしょうか?誰か教えて欲しい..(^^;;

しかしこのカメラはウェディングとか物撮りの仕事にも最適なんじゃないだろうか?操作系も凄く扱いやすいのでこれに慣れてしまったらライカSLに戻れなくなる。ちょっと危険です。

最後のお肉の写真は東京町田市の街角グラスと言うダイニングバーです。イタリア系のワインやちょっと珍しいモルドバのワインが揃っています。初めて行ったのですが雰囲気が良くて食事も美味しかった。また行ってみよう。一番美味しかったのが砂肝のコンフィと田芹のサラダでした。... しかし食い物の写真ばっかだな(^^;;

Wineya3web

2019年3月24日 (日)

Panasonic Lumix DC-S1-Rの色々

Panasonic Lumix DC-S1-Rを弄り倒してます。思いついたことを取り留めもなく書いてゆきます。
とてもホールディンが良い。グリップのデザインが絶妙でカメラを掴んだときに、右中指の第二関節の腹側からすっぽりとグリップの窪みに巻き付く感じなのと、親指の付け根から母指球(ぼしきゅう)と言うキャッチボールをするときにボールを乗せる重要な部分、「いわゆる親指の付け根のもり上がっているところ」がカメラボディの重さを支える様に工夫されているので、しっかり掴んだ感が有るのだと思う。
このカメラは下駄(縦グリップ)を履かせないで、素で使って行くのがスマートかなと思ってます。
大きなズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHを着けてもボディの大きさから釣り合いが取れていて、持ち重りしません。 
ライカSLとの純正組み合わせよりコンパクトに感じるくらい。
携帯性で軽さやコンパクトな事がカメラの評価の項目に乗るようになりましたが、ライカSLが出た時もそうだったのですが、ミラーレス一眼という事でSONYαシリーズと大きさを比較する行為は、カメラとしてのコンセプトが最初から違いますからあまり意味がないと思う。このカメラはボディもレンズも耐久性と信頼性が考慮されたプロスペックです。ライカSLもそうですが、Lumix DC-S1Rもとても堅牢なカメラに仕上がっています。開発陣は設計スペックを見直すためにレンズを装着した状態で耐衝撃試験「落下テスト」を壊れるまで繰り返したと言ってます。これは人の命を預かる車の開発と同じでイジワル試験と言います。その結果がこの大きさと堅牢性に成って結実しているんですね。これはライカと同じ設計思想です。僕は雲南省の棚田を撮影に出かけて、朝を迎える暗がりで、Summilux-R 80mm を装着したライカR8を膝の高さからコンクリ道路に落下させたことが有るが、フードとレンズフィルターがひしゃげましたが、撮影は続けることが出来ました。
Lumix-box44_1

SLに負けず劣らず、約576万ドットの有機ELパネル高細密ファインダーが素晴らしい出来上がりです。広大な見え方です。アイカップの右側にV.MODEというボタンが有って、押すとファインダーの表示倍率が3段階に切り替えられます。視野率100%でデフォルト設定の「0.78倍」から「0.74倍」「0.70倍」の3段階に切り替わりますからメガネを装着してても、最適の見え具合をセットできます。僕は「0.74倍」がベストで見やすい。

本体天面 カメラの電源レバーの横に、横長で大きなステータスLCDが設置されてます。
ライカSLは暗い所だと自動的にバックライトが点灯するが、 Lumix DC-S1-Rはランプの絵のついたバックライトボタン(と言うらしい)を押せばオレンジに点灯し5秒で消灯します。
Pena9
芸コマな事で、設定をイジるとバックライトの明るさを2段階で設定できるらしい。OFFにも出来る。こういうチマチマ弄くれる所が日本のカメラだよね。
あとバックライトボタンを押すとLCDだけではなくて、カメラ本体の操作ボタン[再生]ボタン、[Q]ボタン、[戻る]ボタン、[消去]ボタン、[DISP.]ボタンがイルミネーション自照式に成っていて、暗いところでも操作がやりやすい。子供の頃から自照式ボタンが好きなので、こういうギミックがとても嬉しかったりします。余談ですけど、自照式ボタンって2色成型の金型を使って作るのよね結構大変なんですよ。
LCDではF値やシャッタースピード、WBや露出補正など基本的な撮影設定が殆ど表示される。ちょっと老眼の僕には表示が細かいかなぁと感じるが見え方はくっきりです。
20190324-60908

メニューの操作性ですけど、メインタブは[Q]ボタンででセレクトできて、サブタブとメニューはカーソル、ジョイスティック、前後ダイヤル、タッチと操作できるので、本当に便利!

ダイヤルやボタンの操作系はモニターの表示も含めて物凄くサクサクと反応する。ここらへんが、今々の一番新しいカメラとの違いを実感するところですね
このサクサク度合いはちょっと問題だなぁ
これに慣れてしまうとライカSLのもっさり感がイラッとしてしまうみたいな...
Fnボタンにはカスタムモードで色々割当が出来るが、こんなにサクサク動けば必要ないかなぁと思うくらい快適で、僕がやったのはWBボタンに測光モードを割り当てたくらいです。 ワンプッシュで変えられるからこれあると便利なのよね
AFモードは8種類もあって、どれがどうなのか?自動認識や225点AFなど試してみないとわかりませんが、今の所1点+補助AFを使って撮ってみました。
AFは早いです!早いですっ!って二回書いちゃうくらい。早いのと正確!

Wine3web

ライカ ズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHレンズは手ブレ補正機能は着いてませんが、ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)シャッター速度5.5段分を効かせるとこうなるのかっていう一連の連射撮影で撮れた絵がこれです。
絞りƒ/1.4、 シャッター 1/100、 ISO100、露出補正-1.0EV、 測光モードSPOT
オリジナルの画像はここOriginal (8368 x 5584)にあります。デカイです。パナソニックの開発陣は「湿度感」と言っていますが、人の皮膚の質感描写が半端なくリアルなので驚いてしまう。

Web

ライカVARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.レンズを使って撮りました。
f=90mm、 絞りƒ/4.0、 シャッター 1/100、 ISO1600、露出補正 0EV、 測光モードSPOT
オリジナルの画像はここOriginal (8368 x 5584)にあります。
パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーの実力を思い知れ!というくらいリアルで立体感があります。ダイナミックレンジがとても広くてディテールに富んだ細やかな色再現だ。この絵はISO1600なんですけどノイズも少ないんですよね〜

取り留めもなく書いてますが...まだまだいろんな驚きがありそうです。

2019 Mar 29 追記

◎ 純正ライカLマウントアダプターを使ったマニュアルレンズの使い勝手
ライカRレンズ・ライカMレンズを純正Lマウントアダプターに着けて Lumix DC-S1-Rで使ってみました。
驚きの使いやすさです。MFレンズのピント合わせがこれほどやりやすいとは!
Lumix DC-S1-RのMFはフォーカスレバーをMFにセットしてジョイステックでピントを合わせたい部分にダイレクトフォーカスウインドウを移動させて、決定してやるとその部分(ダイレクトフォーカスウインドゥ)が最大6倍まで拡大表示されるのと、水色のピーキング表示がくっきりと出てくる。 
このコンビネーションが非常に使いやすい。
本家ライカSLが母艦でしたが、ピントの合わせやすさはそれ以上の出来栄えです。もちろんもれなくボディ内手ブレ補正(B.I.S.)がついてくる訳ですから、SL母艦危うしです。
まあ敷いて言えば、流石に本家SLはライカレンズの名前と焦点距離がセレクトできますが、Lumix DC-S1-Rは手動で焦点距離の登録を行うのが面倒です。

ちなみにAFレンズをMFで使用する場合は更に使いやすくて、フォーカスリングを回すだけで、ダイレクトフォーカスウインドウが拡大表示されます。あとはピントを合わせてシャッターを切るだけ。まあこの快適なAFを味わってしまうと、MFを使う気持ちが薄れてきますが...

◎ ファイル形式での画像品質チェック
Lumix DC-S1-Rは大きく分けて3種類のファイル形式で写真をメモリカードに記録することが出来ます。
Raw(Panasonic RW2)とJpeg撮って出し(Fine・STD) とRaw+Jpegカメラ内(Fine・STD) そしておまけではありませんがカメラ内Raw現像が出力出来ます。
Rawデータは今の所SILKYPIX Developer 8 SEを使って現像するしか方法はないのですが、Jpeg撮って出し(Fine)とカメラ内Raw現像が比較して違いがあるのだろうか?と言うことで検証してみました。
結果...違いは殆どありません。SILKYPIX Developer 8 SEを使っての現像の色味が若干色温度が低めに流れやすい傾向が有るような気もしますし、カメラ内Raw現像がほんの少し良いリアルなような気がしますが、殆ど許容範囲です。SILKYPIX Developer での現像とJpeg撮って出し(Fine)の画質品質が変わらない事が確認されたので、SILKYPIX Developer 8 SEは使い勝手が悪くてあまり実用的ではありませんから今後映像の記録はRaw+Fineで行うことにしました。 Rawデータでの記録は保険の様なものです。
殆どJpeg撮って出しで行けてしまうと思います。

 

 

2019年3月23日 (土)

Panasonic Lumix DC-S1-R 届きました。

Panasonic Lumix DC-S1-R届きました。
まずは開封の儀
Lumix-box
箱はまあ...それなりに高級感というか
Lumix-box2
ライカに比べると質素というか..質実剛健というか...(^^;;;
小さいのは交換用バッテリーです。別売で買いました。
Lumix-box3
蓋を開けると....
もうダンボール感満載でビニール袋に入った充電キットやコード類がワサワサと詰め込まれてて、
ガッカリ感が半端ない(笑)

Lumix-box43
とりあえず お約束のライカSLとのツーショット
え〜とですね ライカ ズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHはボディ内手ブレ防止が対応してくれて、あっけらかんと使いやすい!
シャッターボタンが繊細です。ライカSLの様な感じで半押しの力を入れると、いとも簡単に切れてしまう。
でもフィーリングとしては良い感じではあります。
こうやって並べてみるとそんなに大きくないですね。グリップの形状がよく考えられていて、とても握りやすい。大型のレンズを装着してもバランスが取れて持ち重りしません
20190323-182804
ボディ前面 13番のFnレバーにサイレントモードが割り当てられていて、知らずに触るとサイレントモードが起動します。
そうなるとメニュー画面からは解除できなくなりますので、非常に焦ります。
取説を隅から隅まで読めば分かりますが、あたしはそんな事できないので、LUMIX総合サポートに電話してしまいました。
購入のお礼を言われて、丁寧に教えてくれました。メニューガイド254、255頁に書いてあります。
ちなみにサイレントモードで取説を索引しても、初期設定で13番のFnレバーにサイレントモードが割り当てられていることは書いてありません。
もとに戻せなくて相当焦ります。 ハイ
写りについては...また後でレポートします。
相当 良いですよ。 RAWの現像にSILKYPIXを使うのは何年ぶりだろう...

 

今日届きます。フルサイズミラーレスLumix DC-S1R

Map Cameraさんから発送メールが来ました
パナソニック Lumix DC-S1R 今日届くそうです。
フルサイズミラーレス一眼。
4730万画素 フルサイズCMOSセンサー搭載。
楽しみです。
20190323-74732_1
届きましたらまたお知らせさせていただきます。
PS.ココログの投稿 不具合が有るようです。
ちょっと問題だな。同じ記事を二度書いて投稿しています。

 

 

2019年3月16日 (土)

ベトナムでのスナップ

海外出張はなるべく、土日は帰国して日本に戻るようにしているのですが、今回はやむおえず土日を挟む少し長い日程に成ってしまった。
日曜の午前中に少し時間ができたので、ハノイの街中を撮り歩いてみた。

Vietnam_hanoi1567blog

機材はライカTL2トラベルセット(僕はそう呼んでいるのですけど)18mmとAME60mmの組み合わせである。AME60mmは万能レンズといって良いくらいよく写るしエルマリート18mmは気軽にスナップするのには最高の画角です。
これを何時も出張鞄に入れて持ち歩いている。

Tl2big1200

ライカSL等と比べるとAFにモタツキ感が有るが、全く使えないかという訳ではなくて、スナップの時にはシャッタースピード優先(多点AF)でユーザープロファイルにセッティングしておけばそこそこ使える。Rawで撮って丁寧に現像してやると、非常に高画質な結果が得られる。

Vietnam_hanoi156blog

ホテルから少し歩いた所にあるホアンキエム湖の周辺は観光客で一杯でした。アジアの休日の観光地はどこもそうなんですが、結婚写真の撮影がそこかしこで行われていて、ここベトナムでも
アオザイ姿で結婚式の写真を撮っているカップルが沢山いて、私も横からスナップさせていただきました。
何組かのカップルを撮影させて頂いて気づいたことが有って、ベトナムの男性は写真を撮る時に必ずズボンのポケットに手を突っ込んでいるのね...演出なんだろうか?それとも照れなのか? よくわかりませんが...
気にな成る方は、作例でご確認くださいませ...(笑)

作例をWebにアップいたしました。

Leica TL2とLeicaElmarit-TL 18 f/2.8 ASPH / Leica Apo-Macro-Elmarit-TL 60 mm f/2.8 ASPH
で撮った作例

Vietnam Hanoi 2019
LeicaTL2 で作成した Web フォトギャラリーです。
現像ツールはAdobe Lightroom Classic CC+Ps CC 2019を使用しています。

こちらから入れます。

FLASHバージョンはこちら

HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2019年2月17日 (日)

パナソニック「LUMIX S1R」発注してしまいました。

パナソニック「LUMIX S1R」発注してしまいますた。
私の性格は結構慎重で、触っても居ないカメラを予約するなんてことは、ありえないのですが、
今回は違いました。
何なんでしょうね? 
パナソニックのカメラって..今まで使ったこともありませんし...
Leica SLもSL2が出そうな噂も聞こえてくる中で本家以外に浮気しても良いのか?と言う心の声も十分に意識しつつ...ポチッとな

40_o

やはりLマウントで協業してくれたことが、嬉しかったんですね
だって、あなた 
有効4,730万画素のCMOSセンサーでSLレンズを使ってみたいじゃないですか?
カメラボディ内の手ブレ補正機構はセンサーシフト式らしいのですが、SLレンズでも対応するんだろか?
一抹の不安を抱えつつ...ポチッとな

発売日 3月23日にお届けと成っておりますので、全ては其の日に判明しますです。...はい
人柱ですかね...(笑)

2019年2月 2日 (土)

Panasonic Digital Imaging Seminar Introducing LUMIX S Series

2月1日 パナソニックがLマウントLUMIX S1シリーズの発表会を行いました。
Lマウントで協業のライカとシグマも出席しています。

20190202_131959

Lマウントのレンズラインナップは3社を合わせると2020年までに42本が揃う様子です。
パナからはX1.4とX2のテレコンバーターも出るようなので、楽しみです。ライカSLで使用するためにはファームアップが必要に成るのかもしれません。

20190202_131719

パナのレンズロードマップを見ると今の所判明しているのは単焦点レンズが50mm f1.4一本だけで、あとは全部ズームレンズというのが何とも...寂しい!マクロとか有るようですが早く残りの4本を発表してください。まあ協業メーカーがその分補填してくれるという事なんでしょうが...
シグマは今年14本をラインナップするようです。これってアートシリーズのマウント変更バージョンかしら?

20190202_131608

LUMIX S1Rの性能はすでにあらかたアナウンスされていますので、新しいところはありませんが、仕上がりの品位も高そうです。有効画素数 47.3MPとファインダー5,760k EVF、そして手振れ補正技術「Dual I.S.」の搭載は楽しみです。ライカのレンズでも有効なんだろうか?

20190202_132116

パナソニックのレンズは3本が同時発売されます。山形工場での製造だということです。
大型の非球面レンズを取り入れたりしていて、こちらもクォリティが高そうです。
パナソニックのレンズには絞りリングが着いていますので、SLで使用する場合はやはりファームウェアのバージョンアップが出てくるのでしょう。 
僕は当分逆のパターンで、ライカレンズをS1Rで使用することに成ります。

20190202_132519

20190202_132310

追記:2019 Feb2 Leica Fotografie International からお知らせがありました。
Firmware-Update Leica SL (3.4)です。
下記に引用します。
先に書いたパナのレンズに対してのアップデートです。 レンズ絞りリングに対応してます。
タイムリーだなぁ パナもライカも気合入ってますね!

Das Firmware-Update für die Leica SL beinhaltet außer den App-Features auch folgende Anpassungen an künftige Objektive von L-Mount-Allianz-Partnern Panasonic und Sigma:

- erweiterter Objektiv-Kamera Kommunikationsstandard für Kompatibilität mit zukünftigen L-Mount Objektiven
- zusätzliches Menü für Objektiv-Firmware-Updates über das SL-Kameragehäuse für zukünftige Objektive von L-Mount-Allianz-Partnern
- Kompatibilität mit zukünftigen L-Mount-Objektiven, die mit einem AF/MF-Modus-Schalter
am Objektiv ausgestattet sind. In diesem Fall hat der Schalter am Objektiv die Master-Funktion für den AF/MF-Modus
- Kompatibilität mit zukünftigen L-Mount-Objektiven, die mit einem OIS-Modus-Schalter am Objektiv ausgestattet sind. In diesem Fall hat der Schalter am Objektiv die Master-Funktion für den OIS-Modus.

Fehlerbehebung: In manchen Fällen zeigte das Vario-Elmarit-SL 2.8-4/24-90 Asph Frontfokus-Probleme. Die neue Objektiv-Firmware 1.1 löst dieses Problem.

Version 3.4日本語訳です。
Easy Connect
・ QR コードを表示してスマートフォンと簡単にペアリングできるようにしました。
・ ワイヤレス LAN の名称とパスワードを固定し、その設定を行うサブメニューを廃止しました。
・ ワイヤレス LAN の接続モードを設定するサブメニューを廃止しました。
L マウントアライアンスパートナーのレンズとの互換性拡張
・ 今後登場する L マウントレンズに対応できるよう、カメラ本体とレンズの通信基準を拡張 しました。
・ パートナー社製 L マウントレンズのファームウェアをライカ SL カメラ本体でアップデートで きるようにしました。
・ AF/MF スイッチ搭載 L マウントレンズの互換性を拡張しました。
・ OIS スイッチ搭載 L マウントレンズの互換性を拡張しました。

不具合の修正
・ ライカ SL 用ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリート SL f2.8-4/24-90mm ASPH.」におけ るフロントフォーカスに関する不具合が改善されました。


より以前の記事一覧

フォト
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

他のアカウント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ウェブページ