カテゴリー「オーディオ」の記事

2023年12月19日 (火)

「Qobuz(コバズ)」のサービス開始が延期

「Qobuz(コバズ)」のサービス開始が延期に成っちゃった。残念

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2023年11月10日 (金)

「Qobuz(コバズ)」が12月、ついに日本でスタート

フランスの高音質音楽ストリーミング&ダウンロード・プラットフォーム、「Qobuz(コバズ)」が12月、ついに日本でスタートすると言う案内が入ってきました。経営破綻したONKYOからe-onkyo musicとQobuzの統合の流れになったわけですが、本体には気の毒ですけれどワタクシ的にはQobuz(コバズ)大歓迎です。

提供音源の数はメジャーレーベル、インディーズレーベル問わず、ジャンルも幅広く約1億曲におよびます。QobuzはCDロスレスクオリティだけでなく、最大192kHz/24bitのスタジオ・クオリティでのストリーミングに加え、DSDやDXDのカタログも取りそろえたダウンロード・ストアも展開するそうです。 

申し訳ないけれどSpotifyとAmazon ミュージックはサヨウナラとなりそうです。

詳しい内容は こちら 

サービス価格について

日本での、ストリーミングサービスの月額価格は税込1,280円から*の予定だそうです。
*スタジオソロ年間プラン(ストリーミングプラン+ダウンロードのアラカルト購入)を月額換算した場合

楽しみが増えました。LUMIN U1 MINI ネットワークオーディオトランスポートを買っておいてよかったなぁ...しみじみと思う。

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2023年9月30日 (土)

AudirvanaとmacOS SONOMA

最近は写真のBlogに成っていますが、久々にAudioの話題です。と言っても、古いAudirvana 3.5.50( 3580 ) と新しいOS ( macOS SONOMA )の動作についての報告です。結論から申し上げますと、macOS SONOMAを導入しましたが、 なんの不自由もなく、自然に動いております。私と同じ環境下でAudirvana 3.5.50をお使いの方がどれほどいらっしゃるのか?わかりませんが...

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と言うのも本日 Audirvanaからメールが届いて、Audirvāna StudioとOriginは、新しいmacOS Sonomaに対応しています。お使いのMacをアップデートして、音楽をお楽しみください。Audirvānaアプリもアップデートしてください。との事でしたが、古いAudirvana 3.5.50 ( 3580 ) は忘れ去られたかのように、アップデートはありませんでしたが、Sonoma環境下で問題なく動いております。...笑

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所で、Audirvāna Originって何なのさ?と思って調べたら従来型の買い取りライセンス型ソフトで、定期的にアップデートするそうです。Audirvāna Originは最低2年間 OS互換性アップデート・2025年まで毎年最低1回の機能アップデート実施を保証しています。なんだかAudirvāna Studioのサブスクが余程不評らしくて、とうとう従来型と併用し始めたのだと推測されます。 まあAudirvana 3.5.50が使えなくなったら、考えるかもしれないけれど、メインシステムはオーディオNASに移行しちゃったので出番は殆ど無いのです。 

PC オーディオはネットワークオーディオトランスポートシステムやfidata HFAS1等のEthernet ミュージックNASに移行しちゃった私には見切りをつけられた音の世界なのでした。

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2023年6月29日 (木)

オヤイデ BLACK MAMBA-α

オヤイデ BLACK MAMBAこれは初期のタイプで線材はPCOCC-Aです。
初代 “BLACK MAMBA-α ” はフラットな帯域バランスと、正確な位相、高S/N、高解像度、高分解能によって、レコーディングスタジオから絶大な支持を受けていましたが、2013年、PCOCC-A導体の供給終了でBLACK MAMBA V2”になりました。

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今回はこの初代 “BLACK MAMBA-α” をLUMIN U1 Miniの付属コードと交換する形で入れてみたのです。何故かと言うとLUMIN U1 Miniの電源構成はスイッチング電源だから、電源コードでどのくらい変化するか試して見たかったのでした。
けれど、オリジナルと繋ぎ変えてパッと聴いたところでは、うちのシステムには合わないっぽいなぁ...中低域がかるくなっちゃって...あかんわ

と思ったのですが、LUMINに繋いで、殆ど放ったらかし状態で通電して3日位経つと、タイトながら充実した低音とモニターライクで大人な出音に成って来ました。LUMIN U1 Miniは若干華やかな音作りの傾向があり、そう言うところも嫌いでは無いのですが、 “BLACK MAMBA-α”で出てきた、しなやかでハイスピードな感じはとっても宜しいです。

忘備録として電源経路図を上げておく

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2023年6月16日 (金)

LHY AUDIO ・ Linear Power Supply の追加

4月末にSFORZATO PMC-Libra (マスタークロックジェネレーター)のACアダプタがあまりにもショボイので、我慢できなくなってトロイダルトランス仕様の高品位リニアUSB電源に替えたBlogを書きました。
下の写真の物です。中華製で10K¥位なのですけど、これに交換することで、音質は驚くくらい良くなりました。コスパも満足度も高いのですが、二ヶ月ほど使い続けてちょっと気になりだしたのが、発熱です。
結構熱くなるのです。このBRZHiFiの仕様は 5V 3A 15Wなのですけど、私はマスタークロックジェネレータPMC-Libra 5V / 3A / 15W と Hub Silent Angel Bonn N8最大5V / 1A /5Wの2台を繋いでいましたのでかなりリスクがありました。

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マスタークロックジェネレータとHubは常時接続状態で使っているので、BingZiのスペックから考えると消費電力は合計で3A、15W以下にしておかないと駄目だなぁと考えて、追加でLHY AUDIO のLinear Power Supplyを追加購入しました。 こちらは 5V 5A 25Wで価格的には20k¥くらいです。BRZHiFiよりこちらの方が高級品かな…笑
高密度ディスクリート回路を搭載していてノイズフロア1μVの高級モデルということです。トロイダルトランスは高級アンプに採用例の多いアイルランドのTalema製とのこと、ケースも全面アルミ製の3面放熱溝仕様で重量感があります。出力電圧のリアルタイムデジタルモニタ窓が全面にあります。使い始めでモニターに5.00→5.01とばらついた値の表示が出たのですが、この出力表示を見ながら、背面のアジャストノブを回すことでピッタリ5.00Vに調整することが出来ました。
このトランス電源の追加でBRZHiFi → Hub Silent Angel Bonn N8最大5V / 1A /5W 。LHY AUDIO → マスタークロックジェネレータPMC-Libra 5V / 3A / 15Wと分けて使用することに致しました。心配した発熱も殆どなくなりました。^^;

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LHY AUDIO はJay's Audio(2000年に出来たシンガポールのオーディオメーカー)の子会社でオーディオファイル向けにコスパ感のある高品位なオーディオアクセサリを製造しています。製造は中国のようです。まあ以前も書きましたが、中国製の機材のクオリティも上がっていますね。こちらからシンガポールの販売サイトにリンクできます。Linear Power Supply LPS25VAと言うのがこのモデルの型番です。

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新しいLHY AUDIOの電源と併せて、電源用DCケーブルを購入しました。上の写真でLHY AUDIOの上に乗っているケーブルです。長さは50cm
( 10A対応テフロン絶縁14AWG銀メッキOCC線採用 オヤイデ真鍮削り出し金メッキプラグ採用品)スウェーデン製純銀メッキOCC導体材料という事です。芯線の廻りを編み上げる撚り線ストランドはソリッドコア導体で構成されているとの事ですが、そんなに固くは有りません。外装皮膜はテフロンの絶縁チューブです。WBT銀入り半田で組み上げられていて、ケーブルの仕上がりは高級感があります。マスタークロックジェネレータPMC-LibraとLHY AUDIO電源の接続に使用します。Silver Running (シルバーランニング)のケーブルもそうですし、オーディオみじんこさんのケーブルもそうなのですが私は銀を使った素材系の音が好みの様です。

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今回の変更で音質は特に高域のクオリティが大きく改善されました。高音域の艶や響きの美しさが際立って聴こえるようになりました。透明感もアップしました。聴き始めは中音域が僅かに薄くなる傾向を感じましたが、悪い傾向では有りませんので、経時変化も考えてマルチチャンネルを使っての調整は行っていません。しばらく聴き込んでみる予定です。音像は縦方向に広がりがでました。ボーカルでは口の位置が頭一つ上に上がった感じです。不思議なことに低域のバランスは崩れていません。音域のエネルギーバランスは今まで通りです。全体的な音の傾向としては非常にクリアで、一音一音がくっきりとした存在感を持って表現されるようになりました。

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この傾向が、LHY AUDIO  Linear Power Supplyから供給される電源のクオリティが良くなったからなのか?それとも銀メッキOCC線の電源DCケーブルのせいなのかはわかりませんが、SFORZATOのクロックジェネレーターPMC-Libraは電源で化ける事は確かです。ちなみにLHY AUDIO のパワーコードはKOJO TECHNOLOGYのKS-69に変更してあります。

2023年6月 4日 (日)

OMEGA110 AES/EBU 110Ωデジタルケーブル / オーディオみじんこ

OMEGA110 AES/EBU 110Ωデジタルケーブル / オーディオみじんこ

4月に購入した オーディオみじんこさん制作の銀メッキの導体、シールド、銀メッキプラグを使用したRCAコード KRYSTAL RCA IIと言うケーブルがとっても素晴らしいので、引き続きAES/EBUデジタルケーブルを購入してみました。  

↓ KRYSTAL RCA II

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LUMIN U1 MINIからSOULNOTE D-2への接続に使います。現在はMIT Terminator 3 というRCA 同軸デジタルケーブルを使用しているのですが、若干ですが音場が小さくなる傾向があってなんとかしたいなぁと思っていましたのでOMEGA110(オメガ110)を購入しました。LUMIN U1 MINIは多彩なOUT PUTが有るので、ケーブルの聴き比べもできちゃいますね。

↓ MIT Terminator 3 

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以下は オーディオみじんこさんのWebサイトからOMEGA110の説明文抜粋

OMEGA110(オメガ110)は、業務用機器やハイエンドオーディオのデジタルバランス伝送で用いられる、AES/EBU規格の110Ωデジタルオーディオケーブルです。
1.3mmの極太OFC単線をHOT/COLD導体に採用した2芯シールド構造のケーブルで、絶縁材は電気特性に優れたポリエチレンを採用。ストレートで淀みない信号伝送に寄与しています。

↓ OMEGA110(オメガ110)

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ケーブル中央にはシルバーハーモナイザーXLRにも内蔵されている3種の天然鉱石を充填したスタビライザーを装着。単線の伝送能力のシャープさに天然鉱石によるハーモニーを加味した、絶妙なチューニングを施しました。

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いやぁ驚いた!
物凄くワイドレンジで、フラットです。上から下までまんべんなく音が出てくる。パッと繋いだ最初の音出しでこれですからMITのデジタルコードよりこちらの方が良いかもしれないですね。オーディオみじんこさんの製品は本当に高性能だわ

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最近RCAコードを自作したりしていますが、コネクタ一つ取り上げても、高性能なプラグは全然仕上がりが違うんですよね。これはいい音するわけですよ。

忘備録として新たにAES/EBUケーブルやMogami Neglexを配線したネットワーク配線図を下に載せます。

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2023年5月29日 (月)

モガミ電線 NEGLEX 2497 / 2505でRCAケーブルを作ってみる。

オーディオアクセサリーの箱を漁っていたら、ネグレックス 2497と2505が出てきた。もう随分昔に買ったケーブルで、かれこれ40年くらい前にLo-D HMA-9500mkII の接続に使っていたやつです。RCAプラグも朽ち果てていたので、オヤイデ電気から新しいRCAプラグを調達して、作り替えてみました。調達したプラグはRP-208MBCG RCA(ネジ止め結線式RCAプラグ)コレットチャック式です。このプラグは「1芯シールド構造(同軸構造)」のケーブルを想定した自作用プラグです。多分 台湾製かな? はんだごてを使わなくて良いのでお手軽ですね。シールド部分がホット側に接触しないように気をつけて作業すれば初心者でも簡単に作れます。こちらにソルダーレスRCAプラグの組み上げ方が説明されていますので、自作に興味の有る方は参考にしてください。

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色違いで2種類仕入れました。2個一組で¥1,320ですから、LR 1Setのケーブルを作る時は、もう一組必要で、計4個必要になります。RCA シルバーコネクター (2個1組)は少し高くて¥1,430です。
NEGLEX 2497には黒のプラグ  2505にはシルバーのプラグを装着します。あとはテフロンテープも使います。このプラグの工作精度は非常によろしいです。◯ロ◯ーブルで使われているプラグとかはお話になりません。最近は品質悪いですね。 

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旧来のRCAプラグはこんな感じでもう劣化しまくっていますから、バツっとちょん切ります。 

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チャチャッと結線して作り変えるとこんな感じです。NEGLEX 2497より2505の方が、中の線材が太かったりしますので若干キツキツな感じですが、両方ともまあまあに組み上がりました。ホット側の結線方法に少し工夫が必要ですけれど、比較的簡単に作業できました。 老眼なので細かな作業は少し辛いですけど...笑

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ケーブルのスペックですけれど 直流抵抗値(往復) , 表皮効果(10kHz) , インダクタンス(1kHz) , キャパシタンス(1kHz)
ネグレックス2497 :43mΩ/m , 20μΩ/m , 0.3μH/m , 66pF/m
ネグレックス2505 :22mΩ/m , 10μΩ/m , 0.2μH/m , 130pF/m

2497はオヤイデ電気で¥1,045/mで買えますがネグレックス2505は既に絶版なのかもしれません。

以下はネグレックス2497の説明です。OFC導体1芯シールドケーブル2497
国産ケーブルメーカーとして、今なおピュアオーディオファンに愛されつづけているモガミ電線。
そのなかでも「2497」は名品と呼ばれるモガミ電線"NEGLEX"シリーズのインターコネクトケーブルです。

"NEGLEX"シリーズとは、元々レコーディング・スタジオ用に開発されたマイクケーブルで、音質を重視したケーブル設計が特徴的です。
「2497」はモガミ電線のパテントを持つ今では珍しい円筒構造という、非常に合理的なケーブル構造を持ち、さらに、モガミ電線共通の特徴でもある、コストパフォーマンスに優れた定番インターコネクトケーブルなのです。

2497 の ポイント
芯線とシールドはともに、モガミ電線独自の"NEGLEX"OFC導体を採用。
芯線は今では珍しい"円筒構造"で、非常に合理的なケーブル構造です。
クセが無く、バランスの整ったスッキリした音質で、広帯域にわたり優れた伝送をします。
特性インピーダンスが75Ωに設計されており、低容量のオーディオケーブルだけではなく、高周波ケーブルとしても利用できます。

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先にネグレックス2497で音を聞き始めました。
「ええっネグレックスってこんなに音が良かったっけ!」と言うくらい素直で鮮度の高い再生音です。音楽性も高いなぁ..プラグも関係しているのかなぁ? 2505はもうしばらく2497が馴染んでから(エージングしてから)繋ぎ変えて比較試聴したいと思います。なにせ30年以上も前のビンテージケーブルですから...爆笑

2023年5月28日 (日)

Linear Technology P101退院

Linear Technology P101の修理点検が終わり、昨日退院してきました。

経年での電子部品劣化が有って電源回路のコンテセンサーやパスコン等の部品交換がありました。気になっていた電源部のアースは問題ありませんでした。やはりアース端子は新しい部品に変更されていました。旧品の方が高級感が有るのですが、これは仕方ありませんね。そして高精度アッテネータ接点の超微粒子研磨剤クリーニングで音がリフレッシュしてます。費用は〆て¥47,080でした。

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今回で2度目の点検ですが、パワーアンプ等は部品が少ないですけれど、40年経過したプリアンプですから、電子パーツの経年劣化を考慮すると、今後は5年に一度くらいのサイクルでやれれば良いのかなと思いました。まあ アタシもそんなに長生きしないと思いますけど...笑

交換パーツや修理報告書はこんな感じです。

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Linear Technology P101の退院で引取に行った時にオーディオ店の方と色々話したんですけど、Linear Technologyはホームページが消失してから、随分経過していて、オーディオショウ等の活動情報も少ないので現行製品情報等もネットを見ても出てこないが、実はこの様な製品も存在するという事を教えてもらいました。 殆ど受注生産と成っているようだ。AVP-01  DAC内蔵の(AV Preamp)です。 ちょっと聴いてみたい気がしますね。今後新しいリスニングルームを構築する計画があるので、その時には聴いてみたいと思います。 でもお値段も良いなぁ(@@;;
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ちなみにホームページを復活しないのは、ガレージメーカーと勘違いして色々注文アンプの制作依頼とかが来ちゃったりするので、対応するのが面倒くさいからだそうです。..大笑!

ですから上の資料も電話番号や住所とか抹消してます。

 

 

2023年5月13日 (土)

Radio Paradise

2000 年にベテランのラジオ ディスク ジョッキー、 William Goldsmithは、何か新しいことに挑戦しようと決意して奥さんのRebeccaと二人でインターネット ラジオ局Radio Paradiseを立ち上げました。 それから23年Radio Paradise は繁栄していてハード ロックからジャズ、フォーク ミュージック、モダン ロック、クラシックまで、折衷的で楽しい音楽のミックスを配信しています。

Radio Paradise  ← ここをクリックで移動します。

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驚いたことに配信はFLAC コーデックを使用して完全にロスレス CD 品質で、なおかつRadio Paradiseにはコマーシャルが無いのです。運営は完全に寄付で成り立っているようです。
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音楽のセレクションの幅広さと質の高さに幾つも驚かされます。新しく導入したLUMINはフリーロスレスラジオに対応していラジオ局がLUMINのAPPインターフェースに表示されるんですね解像度が高くて.. なにげに楽しいのです。幾つか試してみたのですが、このRadio Paradiseが圧巻でした。僕の好きなピンク・フロイド等も時々掛かるんです。

PCディスクトップでも使えますがAPPをダウンロードしてiPhoineやiPadで使うこともできます。 Radio ParadiseにはChannelが幾つかあります。RP Main Mix / RP Mellow Mix / RP Rock Mix / RP Global Mix です。 ダウンロードチャンネルもあります。(これはまだ試してませんが)何がMellow Mixで何がMain Mixなのか?ちょっと解らないところもありますが...Main Mixは強力だからリスニングルームで心して聴け...的なニュアンスみたいです...笑

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2023年5月 9日 (火)

Linear Technology P-101修理メンテ

Linear Technology P-101 Stereo Pre Amplifierのアース端子が壊れてしまったので修理も兼ねたメンテナンスをお願いしてきた。このアース端子は搬送した時に一度ぶつけていたので、衝撃でクラックが入っていたのかもしれません。アース端子を締め込んでいったら、ポキリと折れてしまいました。自分で治せるかなと思い底板を開けて、取り外してみましたがとても無理そうなので入院してもらうことにしました。日本に帰国して2012年にオーバーホールをお願いしましたので、それから11年経過した2度目のオーバーホールになります。1982年の12月に購入した製品ですから41年が経過したビンテージアンプですね。...^^;

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自分で取り外したこのアース端子ですがネットで探しても出てこないので、この部品もディスコンに成っているから、違う部品に交換になると思います。まあ アース端子ですからYラグが締め込めれば良いのですけど

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入院のついでに全点検と高精度アッテネータ接点を超微粒子研磨剤でクリーニングしてもらうオーバーホールをお願いしてきました。預け入れの時に色々お話してきましたけど、フロントパネルの自照ランプに使われているオシノランプ(OSHINO LAMPS 24V 50mA)って今はディスコンでe-Bayで買うと35.0$もする話をしたら、韓国のメーカーに代替え生産してもらっているので安心してほしいとか...海外向けの出荷品は既にLEDランプに仕様変更されているので、回路も違うなどの興味深い話が聞けました。
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フロントパネルの塗装を現在の焦げ茶色から、外車の塗装をやっている専門ブースに頼んでフェラーリ・レッドに変えてみたい事も有ってフロントパネルの取り外し方とか、塗装皮膜の厚みや塗装の剥がし方とか非常に参考になりました。

日本にはAccuphaseとか会社の規模を拡大しないで、顧客満足度を追求した商品をロングランで作り続け、古い製品もできるだけメンテを引き受けてくれる。素晴らしい企業ポリシーのオーディオメーカーが幾つかありますが、40年以上経過した自社アンプのメンテを引き受けてくれるメーカーはそんなにありません。Accuphaseも部品がなくなると修理メンテは終わるようです。ほんとにこの製品を使っていて良かったなと思います。

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