カテゴリー「オーディオ」の記事

2026年4月16日 (木)

マルチアンプシステムの苦悩

昔のプリメインアンプとかコントロールアンプにはトーンコントロールの機能が備わっていて、ちょこちょこと音質調整ができたのですが、現代のオーディオアンプは高級に成ればなるほどトーンコントロール機能とかが無くなって行く傾向にありますね。

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アキュフェーズもプリメインだとトーンコントロールが付いているけど、フラッグシップ プリアンプC-3900Sにはコンペンセイター(これってラウドネス)は有っても、トーンコントロール機能はありません。

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ラックスマン のコントロールアンプ C-10Xはそこら辺の機能は失っていなくて、ちゃんとしています。但しリモコンにその機能が組み込まれていないのは、とても残念です。 リスポジから調整できれば最高なのにね

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SOULNOTEに至ってはフラッグシップ プリメインA3もプリアンプP3にもその様な音質コントロール機能は全くありません。

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MacintoshもC2800にはトーンコントロール機能があるのですが、フラッグシップC12000にその機能が有るかは不明です。カタログで見たけど出てこない。笑(間違ってたらごめんなさい)

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僕が好ましいと思っているFundamental社が最近出した、フラッグシップZEROシリーズはその様な機能はありません。
つまりプリアンプ回路にトーンコントロール機能をつけるとそれだけでプリアンプの設計上ピュアな音質追求から外れてゆくと言うような思考が有るような気がします。トーンコントロール機能そのものも使わないほうが音が良いと言うような風潮もありました。笑

ではどうやって音質調整するのかと言うと、アナログシステムでは、レコードカートリッジを色々用意して、曲によって替えて楽しんだり、スピーカーのコードを替えたり、スピーカーの下にインシュレーター入れたり、アンプ毎に電源コードを取り替えたり。効果があるかどうか解らない物も含めてオーディオアクセサリーは山の様にあります。

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何百万円もするフラッグシップアンプでシステム組んでいるのに、音質調整で、電源コード替えたり、RCAケーブル替えたり、インシュレーター(これも凄くてWELLFLOAT WELLDELTA Basilis Ⅱは1個11マソもします)スピーカーに4個使うとペアで80万超え 笑 これに嵌っている人は沢山います。セールス上手なんだね)プリアンプで音質調整が完璧にできれば、こんな得体のしれないオーディオアクセサリーとキッパリ縁が切れるのでしょうが、そうはいかないのがキングオブホビーであるオーディオの面白い所なんです。

という事で前置きが長くなりましたが,,,トーンコントロールを使用することで、低音、高音、中音のバランスを好みに合わせて調整することは出来るのですが、音の質感まで替える事は出来ません。

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マルチアンプシステムは一般的なオーディオシステムと比較すると、自分の好みの音の鳴り方に調整できる自由度が大きいのですが、自由度が大きいだけに悩みも多くなります。

プリアンプをリニアテクノロジー社 P-201 Stereo Pre Amplifier に変更してから、思うような低域が出せていないと言うのが今回のお題です。Sa321の音量コントローラーで低域の量感を調整してみたりするのだが、思うような低音の出方に成らなくて少々歯がゆい。私の欲しい低域の量感に例えると全体的に低域の量感が薄い(軽い)のである。 P-201に替えたことで得られる低域はタイトでスピード感は素晴らしいし文句のつけようが無いのだが、私の個人的な好みの質感はドーンではなくてズドォォーンなのです。…笑
ドゴーォォーン迄は行かなくても良いからズドォォーンは欲しい。

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今回プリアンプをP-201 (第2世代)に替えたことでパワーアンプM-152 だけが一番古い第一世代のモデルに成ってしまったから相性が悪いのだろうか?これは第2世代のパワーアンプ M-052に替えなくてはイケないのだろうか?等と不安になってしまい、超低歪パワーアンプM-052をネットで探し始める始末です。笑

下のシステム全体の写真を見ても解るように下段右側のM-152パワーアンプだけ第一世代なのでパネルの色が茶色です。

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今までの経験値からアンプの電源コードをACOUSTIC REVIVE のコードに替えると全体的に低い方に寄るので、 P-201 Stereo Pre Amplifier の電源コードを変更してみたのだが、確かに低域に寄って帯域が低い出方になるのでが、中高域との繋がりが悪くて、アンバランスな感じに成ってしまいます。

意を決してリニアテクノロジー社 マルチアンプ Sa-321とWF用のパワーアンプM-152 Main Amplifier のRCAコードをLinear Technology 純正 Cable1,5mからMIT RCA Cable 1.5m(箱無し)に変更してみたら、やっと量感が出てきた、ズドォォーンでは無いのだがドォォーン位になってきたが、まあこれでも70%くらいは合格な感じなのですが何となくモヤッとしているし薄い感じ。(ボリュームを上げると部屋の床が振動するくらいの低域は出ているんですが、質感が違うので納得できないのです。)

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そこで、ついに封印していたMIT MI-330 plus Series2 Inter connect Cable 1.5 m(MITのケーブルの途中に箱の付いているタイプのケーブルです。このケーブルは以前に動作が不安定だとしていましたが、原因はSa-321の不具合だったいう事が判明しての再修理で疑惑が解けたので使えるのですが、スピーカーの配置を変えてオーディオラックの後方にスペースが無くなったので、箱の付いたケーブルは封印していました。)そこををなんとかスペースを作って配線してみました。

MIT MI-330 plus Series2 Inter connect Cable 1.5 mに替えると一気にモヤが晴れたかのように、WF JBL 2220Bが鳴り始めました。抜群の繋がりの良さでMID ホーンドライバ領域ともシームレスに繋がっています。しかし低域は薄くならずにズドォーンと出ている。笑

本来は WF・MID・TWと全てのアンプのRCA接続はLinear Technology 純正 Cableを使うことで、音の質感等のバランスがとれて居たのですが、今回プリアンプが第2世代に変わって、とても支配的に成ったので、第一世代のメインアンプが受け持っているWF領域のバランスが違ってきたのだと思います。

マルチシステムは悩ましいですねぇMITのケーブルを第一世代のメインアンプに繋げることでうまい具合に繋がるように成りました。

やはりMITのケーブルは凄いのか!このケーブルはしばらく使っていないとブレークインが必要に成ってきます。つまりまだまだ音が変わってゆくと言うことです。最終的に安定した時点で音が納得できるかどうかですが、今までの経験値から、悪くなることはなさそうです。

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MITの説明書を読むと、FMソースなどを利用して 連続してブレークインする事を進めていますが、必ずしも連続してやれとは言ってなくて、積算していれば良いのですが…

新品の場合は 最初の2日は本来のMITが目的する音質に行き着くためのブレークイン期間であり、その達成のために連続入力が基本です。

使用済み品の場合はブレークインは既に終わっている訳ですが、使用済み品であっても最低2/2 Ruleの48時間「ブレークイン」を行ってやることで、性能が安定しMITが設計している本領を発揮するようです。
私自身も2/2 Ruleを音質変化確認の時間軸としていて、例えば海外旅行などで2週間以上オーディオに灯を入れないでいた様な時は、帰って来てから最低48時間位は鳴らしっぱなしにしてやるのがBestかなと考えてます。

忘備録として Network Audio配線図を添付する。

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2026年4月11日 (土)

SOULNOTE D-2の天板共振対策

今回プリアンプを新しく入れ替えてから、ついついボリュームを上げて聴いてしまうのですが、有る限られた曲でSOULNOTE D-2の天板が共振してしまうのです。何でもかんでも共振するのかと言うと、そうでは無くて限られた曲で発生します。

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それは井筒香奈江さんのアルバム 「時のまにまに Ⅴ」に収録されている「いっそセレナード」と言う曲です。 なんとボーカルの一部分でSOULNOTE D-2の天板が共振します。低音とかではありません。不思議なことに同じアルバムの他の曲では共振しません。

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音圧もリスニングポイントで90dB近く出ているので、厳しい条件であるのは解るのですが、他の曲では一切問題ないので、稀なケースだと思うのですが、気持ち悪いので、対策することにしました。

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SOULNOTE D-2の天板は3本の特殊ネジで固定されています。ネジを外す時にアンプ内部に落としてしまわないように慎重に取り扱います。

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一番上の天板の下に、もう一枚スリットの入った天板が出てきます。(この天板が固定されていないので指先で触るだけで「ビランビラン」と音が出て「共振」します。

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このスリットの入った天板は、3点支持で取り付けられています。この天板を固定しないほうが音質的によろしいと言う機構で有ることは十分に理解して居るのですが、いかんせん共振してしまったら、お話に成らないので、重しを載せないで共振を止めることにしました。天板を塞がないで、共振を止めるので、音質的に未だマシなのではないかと言う目論見です。

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汎用ゴムの中で最も耐久性に優れたEPDM発泡体に、粘着シートをつけた高機能シール材 「日東エプトシーラー」を貼り付けて上から外装天板で挟み込んで止めることにしました。
スリットの入った天板は3点 支持なので遊びの大きい部分に「日東エプトシーラー」を貼り付けます。最後に蓋を締め直して出来上がりました。従来と変わらない出来栄えですが、天板は触っても共振しません。

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実際に音出ししてみましたが、完璧ではありませんが、共振は98%くらい抑え込むことが出来ました、後は再生ボリュームを少し下げることで、問題なく成りました。 肝心の音質ですが、大きな違いは無いようです。電源コードやRCAコードを替える方が音の変化は大きいです。こう言う記事を掲載すると、SOULNOTEファンからお叱りを頂く様で怖いのですが、「そもそも共振するってどうなのよ加藤さん?」このスリットの入った天板を完全に取り外してしまうのも良いのかもしれませんが、それもなんだか嫌ですね。

2026年4月 5日 (日)

LINEAR TECHNOLOGY P-201の音質

LINEAR TECHNOLOGY P-201の特徴は幾つかありますが、その中でも最も特徴的なのが、コンピューターシュミレーションを駆使して全体を超低歪率に仕上げて高品位音質を確保したと宣言している事です。

オーディオアンプの歪み率(特に全高調波歪率:THD)は、入力信号に対して出力信号にどれだけ不要な高調波成分(波形の変形)が含まれているかを%で表す性能指標です。オーディオ・アンプの歪み率が低ければ低い程良い音に成るのか?と言うとその様な方程式はありませんが、値が小さいほど音楽信号増幅の忠実度が高く、原音再生に近い機材であるという事の証明には成ります。

現代のトランジスタアンプでは歪み率は0.0x%〜0.00x%程度が主流です。
例えば歪とノイズを大幅に低減するANCC回路を搭載した事を謳い文句にしているアキュフェーズ の最高峰プリアンプC-3900Sの全高調波 歪み率は0.005%なのですが、LINEAR TECHNOLOGY P-201では歪率は検出不能となっています。 シュミレータでは0.000001%以下(1kHz)とアナウンスしているのです。

リニアテクノロジーではLINEAR TECHNOLOGY P-201の事を「無歪アンプ」と言っています。

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さて
LINEAR TECHNOLOGY P-201の音質ですが、特定の帯域を強調するような癖が少なくて、音源が持つ本来の響きを引き出してくれます。この音は体験してみないと分かりません。今回 我が家のシステムに導入して解ったのは「異次元に高品位な音質」だと言うことです。今まで使っていたP101の音の出方とあまりの違いに戸惑いました。滲みがないのです。そして音の立ち上がりが異常に速いのです。これは今まで聞いた事がない体験です。

前にもこのBlogで書きましたが私のオーディオルームは防音シールド性能が高いので、この部屋に入ると、「シーン」という耳鳴りのような音「耳音響放射(じおんきょうほうしゃ)」が聞こえて来ます。従って部屋の中の小さなノイズも外部雑音が無い分とても耳につきます。例えばエアコンの動作音等等は今はとても大きく感じます。

元々ノイズの極端に少ない防音オーディオルームなのですがLINEAR TECHNOLOGY P-201に替えた時に、非常に静寂感が高くて驚いたのでした。 電源入ってるの?と疑って2度見してしまうくらいしまうほどでした。

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P101でも優秀だと思っていたのですが、更に透明感があって色付けが少ないクリアな音質です。「無歪アンプ」と言うのはこう言う事なのか…再生音が帯域に偏った様な偏りが無く、耳障りな音も出ないので、ついついボリュームを上げて聴いてしまいます。

ボーカルは実態を持ってスピーカーの間に立体的に定位します。小さい音は小さく、大きい音は大きく、誇張されること無く再生されて、スピーカーの外側まで音場が広がります。余計な響きや付帯音もありません。低域の再生音も大きく変わりました、膨らんだ低域は出てきません。非常にタイトでスピード感の有るリアルな低域です。

音楽の微細なニュアンスや空間描写を極めて自然かつ高解像度に表現してくれるプリアンプだと思います。

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リニアテクノロジーの製品は実物を市場で見かけることも滅多にありません。従って音を聴く事もまず出来ないと思います。リニアテクノロジーの製品情報を積極的にネットに配信しているサイトは私の所しかありませんので、私のレビューや評価が興味の有る方の参考になれば幸いです。

2026年3月31日 (火)

LINEAR TECHNOLOGY P-201 プリアンプ

今年2026年は未だ始まって3ヶ月が過ぎたばかりだが、私のオーディオ熱は留まるところを知らず、たぶん今年一番の大きな機材投入に成るであろうと思われるお宝を入手致しました。

LINEAR TECHNOLOGY P-201 プリアンプです。

LINEAR TECHNOLOGY P-201 プリアンプってどんな製品だろう?と思って検索しても、詳しい情報は全くでてきません。
何故かと言うとリニアテクノロジーの製品についてネットに情報発信しているWebサイトは私の所しかありませんから、さもありなん状態です。そもそもリニアテクノロジー社は積極的に広告を打つ様な販売形態取っていないので、このAI全盛時代においてさえ製品の情報については希薄です。以前は有ったHPも今は閉鎖されています。では会社は無くなったのか?と言うと、ちゃんと存続していて、今でも製品は人づてで、世の中に出ています。現行モデルは非常に高額な商品なので入手するのは勇気がいりますが...

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さてP201についてお話する前にLINEAR TECHNOLOGY プリアンプの歴代ラインナップについて簡単に説明します。
今から逆上ること40年ほど前1984年頃に初代モデル P-101が誕生しました。私はこの初代P101をフルメンテして使って居ります。

P101アンプの特徴は
・広帯域、低歪率、高安定性、高信頼性
・無接点入力切・ 替方式採用
・24接点高精度アッテネータ
・自動アッテネータ接点クリーニング機構(ACRF)採用
・高い電源電圧変動除去比
・ロードリフト・ハイスルーレート

P-101Ⅱは
プリアンプP-101のアッテネータをより絞り込める2.5dBステップ31接点高精度アッテネータ(P-101は24接点)としたバージョンアップモデルで、基本性能はP-101と全く同じです。
P-101からのバージョンアップサービスは84,000円でした。今はもう受け付けていません。

これらP-101 P-101Ⅱが第一世代で、現在は P-201 が第2世代 現行モデルと成っています。と言ってもこの P-201の発売も2007年なので、既に19年が経過しています。新旧交代でラックに入れる前に並べて撮影しました。大きさはほぼ同じで特徴的な黄色のシャーシは変わりません。フロントパネルが焦茶色の塗装からツールマークの入ったゴールドパネルに成りコントロールノブの仕様も大きく違っています。

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P201の特徴と仕様をカタログ・パンフレットから転記致します。(ネットの情報はありませんので、私が文字起こしをしました。笑)

LINEAR TECHNOLOGY P-201 Stereo Pre Amp
本機の特徴
高いSN比のMCヘッドアンプ、急峻なランブルフィルタ、正確なRIAA補正特性の組み合わせでLPレコードの再生に最高のコンディションを提供します。

コンピューターシュミレーションを駆使して全体を超低歪率に仕上げて高品位音質を確保しています。CDプレーヤーとメインアンプを直結した場合と、本機のフラットアンプを経由した場合の比較で、全く区別がつかないことから、無歪化の成果が確認できます。

ボリュームコントローラは抵抗で構成されたアッテネータをリレーで切り替える方式としています。電子ボリュウムは歪の点で、ロータリースイッチは信頼性の点で本機の要求水準を満たさないため不採用としました。リレーは特別に微小信号洋に設計されたものを使用して性能・信頼性を確保しました。


仕様
入力:フォノ1系統 (MC) 、ライン5系統 出力1系統

定格出力 1Vrms
定格入力 Phono:0.2mV CD/AUX1/AUX2 : 0.6V AUX3/AUX4 : 0.2V (可変)
SN比 Phono:80dbz CD/AUX1.2.3.4:100dB
周波数特性 Phono20〜20kHz CD/AUX1.2.3.4.:10〜200kHz
歪率 検出不能 シュミレータでは0.000001%以下(1kHz)
消費電力 40VA以下
外形寸法 434(W) 179(H) 329(D)

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価格 希望小売価格 ¥1,980,000 (税込)と成っておりますが、ほとんど市場には流通しておらず、新規購入の場合は受注生産に成ると思われます。部材の値上がりも有るので、参考値と考えたほうが好いのかもしれません。

以上が簡単なP201の説明ですが、読んで頂くと解るように、LINEAR TECHNOLOGY のプリアンプは其々レコード再生に重きを置いて開発されたプリアンプなのですが、私はそれをレコードではなくて、ネットワークオーディオで使うと言う変態ぶりを発揮しております。

P101のPhono入力はMM対応でしたが、P201はMCヘッドアンプを搭載していますからこれを使わないのは勿体ないので、もしかするとレコード再生が復活するかもしれません。でもレコードプレーヤーは場所を食うからなぁ….(^^;;;;

さてラックに組み込んで早速 音出ししておりますが、音についてはじっくりと試聴して後ほどご報告させて頂きます。しかし...凄いです!!!

2026年3月29日 (日)

未草 × haruka nakamura

久し振りにCDを聴いている。
未草 × haruka nakamura

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ジャケットも面白い。手が込んでいる。 部屋を暗くして、聴くのが良いかな

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2026年3月26日 (木)

ifi LAN iSilencer その2

ifi LAN iSilencerの音質検証

LANケーブルが接続される色々な箇所に設置して試してみました。 結果

ストリーマーに近くなればなるほど、音が死んでゆく様な感じに成ります。曲のスピードも遅くなるような感じ!反面 低域やボーカルに厚みが出ます。 これが好きな人は良いのでしょうが、私はマイナスな感じで耐えられない。

ルーターに近くなるとメリハリが出て音に立体感が出てきます。(その違いは微妙ですが)

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このアイテムは使われる環境で大きく評価が分かれると思います。光絶縁やバブを重要視してそれに対して投資している場合は、逆効果に成るケースもあります。私の場合は当にそんな感じで、結局ルーターに直接入れるのが効きました。

2026年3月25日 (水)

ifi LAN iSilencer

ifi LAN iSilencer が届いた。

効能は 下記の内容です。

ネットワークLANフィルター
LAN iSilencerはネットワークからのオーディオ信号を歪ませる電気的ノイズを取り除きます。

電気的ノイズを取り除くことにより、ノイズフロアや干渉を低減します。

有線接続を利用しているネットワークノイズを軽減、最小化したい場合に最適です。

と成っています。

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早速 組み込んでみましたが、結構劇薬で 取り付け場所を選ぶ様です。 試行錯誤中 (^^;;;;

2026年3月23日 (月)

Renoクラシックが届きました。


オーディオ部屋で過ごす時間が長くなって来て、一つ問題が出てきました。 腰痛です。 今までカリモク Kチェア ソファとオットマンのセットを使ってきたのですが、これが微妙に 腰によろしくありません。
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京橋にあるショールームに出かけて、説明を聞きながら、座り心地を試して見た結果、結局北欧 ノルウェーのエコーネス社が出しているストレスレス リクライニングチェア Renoクラシックと言うタイプに決めて発注してきました。
本日届きました。 
ショールームで実際に触ったり、座ったり、サイズ感を確認して来たんだけど実際に部屋に搬入して設置してみたら、それほど大きくありません。扱いやすい良い感じの大きさです。もっと巨大だから、不釣り合いで駄目だろうと勝手な思い違いをしていました。貧乏性なのかしら...何故もっと早くこれに決めなかったのかが悔やまれます。
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椅子に座って音楽を聴いてみると、ヘッドレストがついているので、若干高域の聴こえ方が違って聴こえます。臨場感が増して聴こえるような感覚があります。 今までより着座位置が高くなって居るのも関係していると思います。
この椅子の一番の特徴は、何も操作しなくて、椅子に座ってもたれかけると、自分の体重でリクライニングしてくれる事です。少し体を起こすとそれに続いて、リクライニングも起き上がって来ます。 雲の上に居るようなとても不思議な感覚です。初めて試座した時はとても驚きましたがその場で即決しました。「これください」笑
このリクライニングの硬さや動きは椅子の両側についているレバーダイヤルで調整出来ます。
オットマンもレバーを動かすと前後に可動するように成っています。

2026年3月15日 (日)

AiTEC Λ8.24 for Digital 続き

AiTEC Λ8.24 for Digitalは結局 2セット入手致しました。

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Ediscreation Silent Switch OCXO JPSM(ネットワークスイッチ)の下とAurender A1000の下に設置致しました。

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一般的なオーディオの静電対策は帯電した静電気を除去・抑制し、ノイズ混入や音質劣化を防ぐ施策を致します。色々な素材がありますが、AiTEC Λ8.24 for Digitalは帯電防止プラスチック素材と何か静電容量の大きな素材を組み合わせて加工して組み立てているのでは無いかと思います。以前も感想を書きましたが、突然 ぐわっと音場が広がって、音が前に出てくるのを体験しました。これはAiTEC Λ8.24 for Digitalを敷設した機材が溜め込んでいた、静電気が抜ける時にその様に成るのでは無いかと考えています。

音の違いについての効果は非常にわかりやすくて、特にオーディオマニアで無くても、違いが解るレベルだと思います。

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AiTEC Λ8.24 for Digitalを用いて静電対策するとSN比が向上して、音場が広がります、 そして音楽が前に出てきます。
細かな音の粒立ちが鮮明にわかるようになります。私のシステムでは低域の再生音が非常に豊かになりました。と言ってもボン付いた低域ではなくて、非常にタイトで絞まっているんですがリアルに空気振動が伝わってきます。

本当に驚きのアクセサリだと思います。

2026年3月13日 (金)

AiTEC Λ8.24 for Digital

AiTEC Λ8.24 for Digital追加発注分が昨晩届きました。

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Ediscreation Silent Switch OCXO JPSM(ネットワークスイッチ)の下に設置しました。たぶんこの機材に設置するのが一番効くのではないかと考えたのですが、昨日は朝一からゴルフで疲れていたので、検証できませんでした。 ちょっと時間を置いて試聴してからご報告したいと思います。

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