カテゴリー「旅行・地域」の記事

2018年6月 2日 (土)

新緑の強羅

毎年恒例に成っている。家人との箱根温泉旅行に出かけてきた。

朝の東名大和トンネルの渋滞を避けるために遅い朝ごはんを済ませてから家をでる。東名青葉から入って、厚木で小田原厚木道路に入るのですが
小田原厚木道路はスピード違反の取締が非常に厳しくて、いつも2〜3台検挙されているのを見かけます。折角の休日を台無しにしたくないので、のんびり走ってゆくと小田原でちょうどお昼になる。
軽くお蕎麦でも手繰ってからターンパイクを抜けて、箱根峠 芦ノ湖の周りを回りながら東海道を強羅に向けて走る。渋滞もなくて快適そのものです。
これがナビの通りに走ると小田原から国道一号線を走ることになるので、小田原西インターチェンジを出るとすぐに渋滞にハマることになります。
箱根ターンパイクは道路のネーミングライツ(命名権)が変わって、「アネスト岩田 ターンパイク箱根」という長ったらしい名称になりました。(笑)
僕は「TOYO TIRES ターンパイク」が馴染みがあったなぁアネスト岩田さんはコンプレッサーや塗装機を制作している地元の企業だそうです。頑張ってますね。

今回は箱根美術館をゆっくり堪能してから、強羅の花扇という温泉旅館に泊まるという予定を立てました。
え〜っと箱根美術館は岡田茂吉という方が創設されたようですが、僕は宗教とは何の関係もありませんので、悪しからず。

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強羅の箱根美術館は新緑のモミジと「苔庭」がとても綺麗でした。苔庭に面した茶室「真和亭」で新緑を愛でながらお抹茶と季節の和菓子を頂きました。
期間限定「あじさいまんじゅう」は生地に紫芋を使って紫陽花の色を出しているそうです。中はつぶあんでした。北海道十勝産、特別栽培の小豆を使った粒あんだそうです。見かけよりも結構たっぷりとはいっていて、粒あん好きの僕は満足でした。

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今回の機材はライカSLとSummilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 の2本を持って出かけました。
ズミルックス50mmは今まで、使い切れていないと言うか、あまりしっくりきていなかったのですが、今回は使いました!ファインダーの見えが素晴らしくて気持ちも高揚したのか、庭園内のモミジはほとんどこのレンズで撮ってしまいました。もちろん帰ってきてからのRaw現像でもピントの合っている部分の解像度やなだらかに始まるボケの表現力は期待を裏切らない出来栄えでした。
やはりこのレンズは素晴らしいです。買ってよかった。

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強羅花扇は母が大浴場が苦手なので檜の大きな露天風呂が付いている特別室を取りました。和洋折衷と言うか 部屋は天井に立派な梁が見える和室なのですが、寝室はベッドです。
今風のオシャレな高級リゾート温泉という感じかな。
食いしん坊のワタクシ的には飛騨牛ステーキが食べられると言うのが、決め手でした。

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泊まってわかったことですが、宿泊客の外国人比率が異様に高いのです。部屋数がそんなに多くないのですが、多分30%くらいになるのではないでしょうか?
外人と言ってもアジア系ではなくて、欧米系のファミリーです。浴衣きて「KONICHIWA」と挨拶されると、不思議な感じ(笑)
浴衣の着こなしが、不慣れな感じで帯の結び方も分からないのでしょう。イタリア系のオッチャンが帯を腰高に結んでるのを見るとなんだか大きな子供みたい。歩き方も着物だと変わっちゃうので、可愛いですよね。
外国人にとっては、和室・畳・温泉・着物(浴衣) ・露天風呂・炬燵とか COOL JAPANなのですね
居間に季節外れの炬燵がセットしてあったのは、そういう事なのかと妙に納得した訳です。まあ嫌いじゃないから良いけどね

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ちょうど家内の誕生日が近かったのでウェルカムドリンクにシャンパンとフルーツを用意して頂きました。
これで箱根の山道を飛ばしてきた緊張も解けて、ぐっとリラックスできました。ありがとう!

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さて、肝心の食事は品数も多くて、工夫が熟されていて、お味もまぁまぁに美味しかった。
本当は部屋で食べたかったのですが、ここも今風に、ダイニングスペースに設えた、個室での食事でした。
飛騨牛はヒレの部分をステーキで頂きました。油のしつこさもなく良いお味でした。

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ワインもいろいろ揃っているのですが、残念なのは白ワインのグラスが、なんだかなぁ~というくらい頑丈な物が出てきて、この雰囲気に合わなかったことです。
赤ワインのグラスはそうでもなかったのですが….
ワインはグラスで味も香りも変わるので、せめてリーデルの業務用ぐらいは揃えてほしかった。
島地勝彦さんが「乗り移り人生相談」でリーデルの特注のワイングラスを用意しておいてステムを握って乾杯するとグワ〜ンとお寺の鐘のように音が長く響く。そこで「この音が鳴っているうちに願い事をすると叶えられるよ」と女性にささやくわけだ….と書いておられるが
アタシは家族旅行なので、そんな必要はございませんが、滅多にそういうことを言わない家内が「このグラスは無いわね」と申しておりました。
食事って器とかの選択眼が無いと折角の料理が死んでしまうので難しいですよね。

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 えーと Leica TL2 パンケーキにレンズフード着けてみました。パンケーキの意味ないじゃない。と言うツッコミは無しにしてくださいませ。
レンズフード好きなんですよ。(笑)

Leica SL Typ 601
Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Leica Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 で撮った作例→ こちら から入れます。

HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2017年11月18日 (土)

Buddha Thailand

縁があって、タイの会社のお世話をする事になりました。
月に一回 数日滞在させて頂いて、仕事をさせて頂く訳ですが、タイの人々は非常に親日的で、中国で苦労した事を考えれば仕事は順調に進みます。

仏教国 尚且つタイ王室との本の皇室との友好的な交流はタイ国民には広く知られている所で、国民の一番往きたい外国は日本だそうです。
日本からのお土産には何時も文明堂のどら焼きを持参するのですが、タイでもドラえもんの漫画はアニメで子供の頃から親しまれているので、ドラえもんのどら焼きと言うことで、非常に喜ばれるので、グリコのポッキー(抹茶味バージョン)とセットで持参してます。...(^^/

会社はタイのシンブリ県にある。 
アジアハイウェイを北に遡り、アユタヤを抜けて一時間位ひた走りに走り続けると、チャオプラヤー川の西側に広がるシンブリに到着する。 バンコックから143km 鄙びた街です。
途中のアユタヤには工業団地が有るので、日本料理屋も有るし、近代的なサービースアパートメントも有るのですが、シンブリはアユタヤから更に一時間ほど離れているローカルな街です。聞くところによると日本人は6名ほど住んでいるらしい。

名物はチャオプラヤー川の川魚で、特に雷魚(カムルチー)の炭火焼が有名です。一匹まるまる、炭火で焼いて、皮を向いて供されるのですが、雷魚なので、尾頭付きだと頭が蛇その物ですから
ちょっとグロい…(^^;;;

まあ…日本の食文化でタイや烏賊の活き造りなんぞも西洋人から見れば、口がパクパク動いているのですから、信じられないほどトンデモナイ料理だと思います。要は食文化 慣れの問題ですからねぇ
雷魚(カムルチー)の炭火焼は食してみると燻製のような味で、薬味入りのエスニックな辛いタレを漬けて食すと、なかなかに美味しかった。
街の至る所に雷魚や川魚のオブジェがあるのでちょっと不思議な感じだ。

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商売繁盛のお祈りを兼ねて シンブリの有名なプラノーンチャックシー寺(全長43mの釈迦涅槃像がある)を訪れて、お坊さんにお経を上げてもらった。

Blogbuda83

ポツポツを写真を撮りましたので、Webにアップいたします。

Leica SLとVario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
で撮った作例

Buddha Thailand
Leica SL Typ601で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom Ver 6.4+CS6

こちらから入れます。


2017年10月 3日 (火)

旅の写真 伊豆修善寺温泉 柳生の庄/妙高高原赤倉観光ホテル 

前回2016年10月から数回出掛けているのだけれど、Blogに上げていなかった。 
まづは  今年5月の伊豆修善寺温泉 柳生の庄 
そして 10月1から出掛けてきた、妙高高原赤倉観光ホテル 
伊豆修善寺温泉 柳生の庄は 前進が港区白金の料亭という事で流石に料理が素晴らしかった。

Yagyu23blog

実は僕の父親も生前にここを訪れて居たそうである。 
店主も既に2代目となり 父が訪れていた頃とは 随分と様変わり(良い意味でリニューアル) したのでしょう。 

Yagyu12blog

名月という 露天風呂の付いた お部屋に案内されたのですが、 この部屋から眺める里山には枝垂れ桜が植わっており5月では既に花も散ってしまっていたが、桜の季節には是非もう一度訪れてみたいと思った。

Yagyu15keltukablogi

そして 先週出掛けてき妙高高原赤倉観光ホテル 夏の終わりにスキー場を訪れるのは 不思議な気持ちですが 
目的は 標高1000mからの眺望です。 
高原リゾートホテルの草分け的存ですが、一躍有名に成ったのはプレミアムな露天風呂つきのが別館がオープンしてからではないでしょうか?   
野尻湖側の露天風呂付きテラスルームCに宿泊した 75㎡の部屋は十分に広くてゆったりと寛ぐことが出来た。
大変素晴らしい眺望で部屋付きの露天風呂に入ると、眼前には水平線と標高1000mからの眺望が広がる、
よく晴れていたので、左は八海山 斑尾高原を中心にして右には草津白根山と野尻湖まで見える。

Akakura76blog

残念なのは夕食のダイニング白樺で用意された懐石料理ですが....懐石というものからは、程遠い代物でした。 
ワインも国産の新潟と山梨のものしかおいて無くて、残念。(ワインはそれなりに良かったですよ...それなりに)
同じレストランの中で、場所は少し離れているのですが、しゃぶしゃぶやスキヤキの家族連れテーブルが有れば匂いも煩さも 格別でした....
本格フレンチと謳っていフランス料理のダイニングにすればよかったのかもしれません。 
でも もう一度冒険してまで、片道300kmを走る勇気はありませんので...申し訳ない。 

Akakura5blog

早朝に日の出の時間をネットで検索して、朝焼けに染まる苗場山と鳥甲山を撮った。
ベランダに三脚を設置して、お手軽に撮れるので申し分ない。
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0の解像力は凄いものが有る。

Leica SLとVario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0
Summilux-R 50mm f1.4 ( Type I )で撮った作例

伊豆修善寺温泉 柳生の庄(Izu japan)/妙高高原赤倉観光ホテル(Akakura)をWebにUPしました。
Leica SL Typ601で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom Ver 6.4+CS6

こちらから入れます。

2016年10月16日 (日)

熱川温泉 奈良偲の里 玉翠へ BMW320dの燃費は15.01km/Lでした。

先週 熱川温泉 奈良偲の里 玉翠に出かけてきた。
例によって、小田原からターンパイクを利用して、足柄元箱根の成川美術館で軽い昼食を取り
のんびりと伊豆スカイラインを走って亀石峠を抜けて奥熱川のルート
伊豆スカイラインは霧が出ていて、全く景色が見えず安全運転に徹しました(笑)

Narikawa3900

当日はちょっとお天気が悪くて成川美術館の展望室から見る景色は少し湿った感じだったが、初秋を感じさせる按配があり、それはそれで良かった。
成川美術館は堀文子の作品が常設なのですが、「山本丘人と堀文子 革新と信念」と言うの企画展が催されていて見ごたえがありました。

奈良偲の里 玉翠は初めて泊まる温泉宿でしたが、内風呂が温泉掛け流しでとても良かった。
これだったら、大浴場に入ることもないなぁ...と
露天風呂も試してみたが、脱衣所が掘っ立て小屋みたいでちょっと興冷めだった。

Giyokusui900

食事は部屋でなくて、掘りごたつ式の、個室風 食事処で食べるシステムに成っている。
沢山の料理が出てきたが、美味しかった献立を写真に撮ったので上げておこう。
全体的に量が多めで、美味しい物をほんの少しだけという訳にはいかないようだ。

食前酒
梅酒ソーダ
先 附
嶺岡豆富 クコの実  
銀杏丸十  美味汁
前 菜
汲み上げ湯葉 鮎の塩焼き 
合鴨ロース 烏賊黄身焼き          
もろこし真丈 朝顔

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御造里
伊勢海老 鮑 鮪 
地魚 伊豆本山葵  妻色々

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火 物
静岡彩美牛サーロイン ペコロス
サンチュー 人参 椎茸

Giyokusui95900

盛り付けが豪華で、人数分がまとめて一遍に出て来る、取り分けは自分でやって下さいと言う様になっている。
配膳の人手を省いているのだが、物はやりようで
まぁ それなりに趣向が凝らされていて、見た目が綺麗だ。女子供には評判が良いだろうと思った。
昔風の仲居さんの教育が難しいのと人手不足と人件費の高騰を考えればこういう風に工夫をしてゆかないと、温泉旅館も成り行かないのだろう。
食事はそれなりに美味しかったが、とびっきりと言う程ではなかった。 

母の足の具合が悪いので、駐車場から玄関まで遠いのは無理と申し上げたら、勝手口から入れさせて頂いた。
初めから終わりまで、御用聞きの様に勝手口を通って帰ってまいりました。これからの日本は益々高齢化して行くので、バリアフリーに成っていないと駄目かもね。

Giyokusui98900

今回食事の撮影は全て35mm~24mmの最短距離で撮った。もちろんRAWで撮影して現像しているわけだが、現像していて驚いたのは、食事のテーブルの上は照明が当たっている部分と、影になる部分が有って、難しい条件だったが、ベタッと成りがちな暗部も潰れること無く、階調が出ているし、光が当たった皿の白等もハイライトが飛ばずにしっかりと残っている。所謂 深みのある絵が撮れた。新しいVario-Elmarit-SL f/2.8–4 Asphの成せる技なのかそれともライカSLの画作りなのか分かりませんが、カメラ任せでこれだけの絵が撮れれば言う事無しです。

Leica SLとVario-Elmarit-SL f/2.8–4 Asph で撮った作例
2016伊豆 奈良偲の里 玉翠 ( Izu Japan)をWebにUPしました。
Leica SL Typ601で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom Ver 6.4+CS6

こちらから入れます。
HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2016年10月 8日 (土)

JCG Star Tags 茶亀タッグが届いた。

今年の3月位に生涯フライトマイルが50万マイルを達成したなぁと思っていたのですが、忘れた頃にJALから新しいネームタッグが送られてきた。

Jal__

今までが25万マイルの所謂ミドリガメ タッグだった訳で
25万マイルで「★★」、50万マイルで「★★★」、75万マイルで「★★★★」、
そして100万マイルで「★★★★★」(JGC Five Star)なのだそうです。

Jal

ミリオンマイラー(100万マイル達成者)には程遠いのですが、達成するとJGC会員向けのラウンジを家族全員で利用出来るらしい。 なんだかなぁと

最近はJALよりもANAに乗る機会が増えてきた。ビジネスはANAの方が食事が美味しい気がするのね。ASIA路線は特に差が開いてるかなぁ ワインも充実してるし..

でも...飛行機に乗るのに疲れた...(^^;;;


2016年6月 8日 (水)

ポーラ美術館から「湯河原ふきや」へBMW320dの燃費は14.29km/Lでした。

先週末に「湯河原ふきや」に出かけてきた。いつもの様に日頃御座なりに成っている家人へのサービス。
残念ながら子供達は仕事が忙しくて、合流できず。 まぁ 商売繁盛なのは好いことです。

何時もはターンパイクを抜けて箱根の成川美術館で、芦ノ湖を眺めながら遅いお昼とお茶をするのですが、今回は足を伸ばして東名御殿場から、仙石原のポーラ美術館でお昼を頂きました。

Polablog

ポーラ美術館を選択した理由は、お昼ごはんがおいしく食べられそうだったと言う事なのですが、いやぁ! 
好かったです。 食事はそれほどでもないのですが
開催されている「Modern Beauty -フランスの絵画と化粧道具、ファッションにみる美の近代 」と言う長ったらしいタイトルの企画なのですが、絵画のコレクションが素晴らしい

クロード・モネ
ピエール・オーギュスト・ルノワール
パブロ・ピカソ
レオナール・フジタ(藤田嗣治)
杉山寧

有るわ有るわ...(^^;;;
また行きたい

で湯河原の「ふきや」は老舗の様ですが、今回初めてお泊りしました。とても頑張っていらっしゃいます。
時に仲居さんの対応が素晴らしい。非の打ち所が有りません。

Yugawara7blog

お料理は、余り見栄えがしないので、残念 美味しいのですけれど....
今回初めて、太刀魚の握りを食しました。

Yugawara8blog

まぁ アブラも乗っていて美味しいのですけれど、太刀魚は鱗粉が剥げやすいから、絵にならないよね
ココらへんは板長さんのセンスなのかなぁ
何時も恒例の食い物写真も、余り撮らなかった次第です。

御殿場から仙石ヶ原をぬけて芦ノ湖スカイラインを廻り湯河原パークウェイ、帰りは真鶴道路を使い小田原から小田原厚木道路を使って帰ってきましたが、 BMW320dの燃費は14.29km/Lでした。芦ノ湖スカイライン等ではエコ運転とは縁遠い走りでしたが、まあまあの燃費なのではないでしょうか?
今回はACC/アクティブ・クルーズ・コントロールを多用しました。とっても便利ですがAAC ONの状態で高速道路で車間を取っている時に、突然車の前にバイクが割り込んで、すり抜けていったりすると、バイクを認識して、加速するのでちょっと要注意ですね。

2016年4月16日 (土)

最近の東南アジアHotel事情 

昨年は海外出張に明け暮れた一年でした。なんと年間出張82日 21回
内 海外出張 76日 16回 47フライトでした。今年も同じように..いやそれ以上の忙しさになりそうです。
出張の大部分が東南アジアなのですが、最近は余程注意してHotelを選ばないと、とんでもないことに成ります。
と言うのは中国の観光客が増えているからです。
Hotelの部屋のドアを開けっ放しで夜中まで大声で騒ぐ! 朝食のビュフェでマナーが悪い。チェックインチェックアウト時に順番を守らない等など、傍若無人な振る舞いにとても迷惑しています。
と言う事で、シンガポールやバンコックで定宿にしていたHotelは止めて、中国人団体客の留まらない(留めない)Hotelを探すことに成りました。
シンガポールはマンダリンオリエンタル。バンコックはマリオットホテル。ベトナムは日航ホテル。と言う具合にちょっと値段は上がってしまうのですが....チェックインはエグゼクティブフロアで出来るようにしています。

Shinagrlrams
Marriott Hotel Bangkok

思い起こせば今からウン十年前の日本人の団体観光客はどうだったのか? 
台湾 高尾の国際線ロビーでお客さんをピックアップするので待っていたら、農協の団体さんが入国して来て、開口一番 「暑い暑い」と言いながらパスポートを口に咥えながらステテコ一枚で着替えを始めたのには度肝を抜かれました...(^^;;;
でもね、ガイドさんが注意したら皆さん大人しく従ってましたから、可愛いものです。

気になって調べてみたら、東南アジアでの中国人団体客のマナーの悪さは相当問題に成っていて、タイのチエンラーイ県にあり、“ホワイト・テンプル”の異名をとる「ワット・ロンクン」という仏教寺院では中国人観光客の入場を禁止したそうです。理由は「トイレの使い方が最低です」と言う事らしい。今はトイレを別途設置したようです。中国人入場禁止にしたら日本人と偽って入場しようとしたそうです。
台湾では大陸人お断りのレストランも有るようです。香港でも非常に評判が悪い。
私から見れば同胞なのじゃないの?と親しい香港の友人に聴いたことがあるのですが、はっきりとは言いませんが「彼らと一緒にしてほしくない」感が有るのです。

何なのでしょうね この辺りの嫌われぶりは、トイレのマナーの悪さや、大声で騒いだり、することは時間を掛けて、教えてゆけば治っていくだろうと思います。現実に日本に来て爆買いをしている中国人観光客は綺麗な日本の街でゴミを捨てることには躊躇われるのだそうです。

しかし順番を守らない事 ! すきあらば割り込むなどの行為、そこに有るのは中国の人々の自己中心的な主張の強さと他人に対する無関心が有るのかなぁと思ってしまいます。なぜならばそうしないと一般庶民は大陸では生きていけないからなのです。
大上段に構えて言うのなら、中国5000年の伝統文化を通じて培われた社会道徳の喪失とでも言うのでしょうか、良識のある人々も居るのですが.....悲しい事ですね。

日経ビジネス 世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」 2015年9月4日(金)
に非常に興味深い記事が載っているので、引用し ご紹介させて頂きます。 以下を読むと何故社会道徳の喪失が起きているのかが少し解るような気がします。

「衆人無罪」で止まらぬ中国集団略奪事件

なぜ有罪は「首謀者と積極的参加者だけ」か

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 8月23日の午前6時半頃、河南省の南部に位置する“駐馬店市”に属する“泌陽県”を通る高速道路“焦桐高速公路”の“春水鎮”区間で、トラックが横転する事故が発生した。幸いにしてトラックの所有者で運転していた「辛(しん)さん」にけがはなく無事だったが、荷台に満載していた20トンのリンゴが路上に散乱し、辺り一面はリンゴで埋め尽くされた。リンゴ満載のトラックが横転したとの情報はいつの間にか周辺の村々に伝わり、地元農民の老若男女が群れをなして次々と事故現場へ駆けつけた。

トラック横転、リンゴ散乱、住民略奪

 辛さんは農民が集団で駆け付けてくれたことで、リンゴの回収を手助けしてくれるものと期待したが、あにはからんや、農民たちの目的は手助けすることではなく、略奪することだった。彼らは意気消沈している辛さんには目もくれず、リンゴを拾い集めては持参した袋やかごに詰め込み、それが一杯になると家に持ち帰り、また戻って来た。辛さんは農民たちに「止めてくれ、俺のリンゴを取らないでくれ。良心があるなら、俺に生きる道を残してくれ」と叫んで、略奪を止めるように何度も懇請したが、彼らは聞く耳を持たなかった。この事態を伝え聞いた新聞記者が事故現場へ到着したのは事故発生から8時間後の午後2時半であったが、その時点でも依然として数十人の農民がリンゴを拾っており、その多くがすでに6時間をリンゴ拾いに費やしていた。

 記者は辛さんに協力して農民たちに略奪を止めるよう説得を幾度も試みたが、全く効果はなかった。説得を諦めた記者が“泌陽県公安局”へ農民による略奪行為の発生を通報した結果、地元の“春水鎮派出所”から数人の警官が駆け付けて、農民たちに略奪を止めて速やかに立ち去るよう要請した。しかし、農民たちの多くは何が悪いと言わんばかりに立ち去りを拒否して略奪を継続し、中には多数のかごにリンゴを詰めて運搬用の車両の到着を待つ者までいた。少人数では局面の打開は困難と判断した警官が応援を要請し、春水派出所および“黄山口郷派出所”から派遣された応援の警官が現場へ到着したのは午後3時過ぎだった。これを境に農民優勢の状況は一変した。

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 警官たちは略奪を続ける農民たちに対し、「これが違法であることを知っているか。法律が分かるか。運転手を見ろ、かわいそうと思わないのか。この損失は莫大だぞ、運転手にも生活があるのだ」などと説諭して即時退去を命じ、これに従わない農民3人を逮捕した。逮捕者が出たことで、農民たちは事態の重大さを認識して現場から三々五々退去したのだった。こうして農民たちによるリンゴの略奪は終結したが、総額8万元(約160万円)のリンゴはあらかた奪い去れ、後にはほとんど残っていなかった。

被害総額8万元、賠償総額2680元

 このリンゴ略奪事件はメディアによって報じられたが、事件発生2日後の8月26日には略奪した農民の一部が辛さんに面会して詫びると同時に賠償金を支払った。また、略奪した農民の一部が居住する“邵崗村”の党支部書記も村を代表して辛さんに謝罪し、賠償として金一封を手渡した。これを伝え聞いた数人の農民も辛さんに賠償金を支払った。この結果、8月27日の時点で、辛さんに支払われた賠償金の総額は2680元(約5万3600円)となり、突然の悲劇に落ち込んでいた辛さんを多少ながら元気づけたのだった。

 さて、中国語の“哄搶(hongqiang)”という言葉をネットの中国語辞書で検索すると、“許多人擁上去搶購或搶奪(財物)”とあり、その意味は「多数の人が押しかけて先を争って買う、あるいは(財物を)略奪する」となる。要するに「集団で押し掛けて爆買する」こと、あるいは「集団で押し掛けて略奪する」ことを指す。「爆買」と「略奪」では意味が大きく異なるが、中国語の“哄搶”は相反する意味を持つ言葉なのである。

 上述したリンゴ略奪事件のように、多数の人々が押しかけて財物を略奪すれば、これを“哄搶”と言うのだが、中国では全国各地で“哄搶”が頻繁に起こっている。その実例を挙げると以下の通り。

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雛、アサリ、偽ブランド、ミカンを“哄搶”

【1】2015年8月25日、山東省の北部にある“濱州市”を走る「栄鳥高速道路」で、鶏の雛(ひな)を積んだトラックが横転し、数百羽のひなが路上に散乱した。これを知った付近の農民が高速道路に押しかけて、ひなの争奪戦が行われ、多数のひなが農民によって略奪されると同時に、相当数のひなが争奪戦の最中に踏み殺された。

【2】2015年7月2日、大潮の影響で福建省“泉州市”の海岸にある私営のアサリ養殖場で海水が引き、33.3万平方メートル(=東京ドーム7個分)の砂地が露出した。これを知った付近の住民2000人以上が砂地に押しかけ、手当たり次第にアサリを採って持ち帰った。この養殖場は経営者が“東嶺鎮西埔村”の村委員会から運営を請負ったものだったが、住民たちはそれを知ってか知らずか、あさりを略奪して引き上げたのだった。

【3】2015年3月10日、江蘇省“徐州市”で市政府がごみ埋め立て処分場で総重量35.7トンの偽ブランド商品<市場価値28.5万元(約570万円)>の廃棄処分を実施した。処分方法は破壊、焼却、埋め立てなどであったが、作業が開始されようとした時、突然鉄の鉤(かぎ)、編み袋や竹かごなどの道具を持った周辺住民が押しかけ、市政府の役人の制止を振り切って多数の偽ブランド商品を略奪して行ったのだった。

【4】2014年1月4日、甘粛省“蘭州市”を走る「青蘭高速道路」で、ミカンを満載した大型トラック2台が相前後して横転し、ミカンが高速道路上ばかりか周囲の農地にまで散乱した。この事故を知った地元公安局は“哄搶”の発生を防ごうと、多数の警官を配置して警戒に当たり、ミカンの回収および道路の清掃作業が行われた。事故現場周辺には群衆が集まり、不穏な空気が流れていたが、突然誰かが警官の制止を振り切ったのを合図に人々がミカンに殺到し、瞬く間に散乱するミカンの“哄搶”が始まった。これ制止しようと警官が空砲を放ったが効果なく、やむなく手錠を取り出して逮捕して連行する姿勢を見せたところ、人々はようやく退去を始めたのだった。

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 馬鹿みたいな事例もある。2015年8月26日の早朝、陝西省の南部にある“漢中市”に属する“勉県”の中心部を通る“新興北路”と国道108号線が交差する十字路で、走行して来た某物流会社のダンプトラックが金色の粉を大量にまき散らして走り去った。その後に十字路を通りかかった人が路上に金色の粉が散乱しているのを発見し、その粉を「金粉」だと思い込んで拾い始めると、それを見た人が次々に「金粉」拾いに加わり、午前10時頃には100人近くに膨れ上がり、交通は完全にマヒした。交通警察によれば、人々は早朝6時から午後2時まで「金粉」拾いを続け、交通渋滞を理由に退去を命じても全く耳を持たなかったという。その後の調べで「金粉」の正体は物流会社が勉県に所在する鉱山会社から運搬して来た硫黄粉であることが判明したが、「濡れ手に泡」ならぬ「濡れ手に金粉」を狙った欲深い人々による“哄搶”は物の見事に肩透かしを食ったのだった。

処罰対象は「首謀者と積極的参加者」だけ

 上記は代表的な事件を列挙したものであり、今年7月、8月の2カ月の間に中国メディアが報じた“哄搶”事件は少なくとも13件に達していると国営の“中央電視台(中央テレビ)”は報じている。それほど頻発している“哄搶”が違法行為であることは明白な事実だが、その根拠とする法律は以下の2つである。

(1)『治安管理処罰法』第49条:
 公有・私有の財物を窃盗、詐欺、“哄搶”、奪取、恐喝した者は、5日以上10日以下の拘留に処す、併せて500元(約1万円)以下の罰金に処すことも可。情状が重い者は10日以上15日以下の拘留、1000元(約2万円)以下の罰金に処す。

(2)『刑法』第268条:
 公有・私有の財物を集団で“哄搶(略奪)”し、その金額が比較的大きい、またはその他深刻な情状である場合は、その首謀者と積極的に参加した者を3年以下の懲役刑、拘留あるいは“管制(保護観察)”に処し、併せて罰金に処す。金額が巨大、またはその他特に深刻な情状である場合は、3年以上10年以下の懲役刑に処し、併せて罰金に処す。

 上記の通り、2つの法律は条文中に“哄搶”を明記しているのみならず、刑法第268条は“哄搶”だけに特化した内容となっている。ここで注目すべきは、刑法第268条が処罰の対象を「その首謀者と積極的に参加した者」だけに限定し、それ以外の“哄搶”参加者にはついては何も言及していないことである。これはどういう理由によるものか。

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 中央テレビは8月27日付のニュース番組「“新聞(ニュース)”1+1」で「“集体哄搶 搶的是什麼? 缺的又是什麼?(集団略奪 奪ったのは何か? また欠けているのは何か?)”」と題する特集を放送した。同番組は上述したような“哄搶”事件の事例を紹介した後に、リンゴ略奪事件でリンゴ拾いに熱中していた農民が、警官に即座に退去をするよう命じられた際に述べた、「皆が拾っているのであって、俺だけじゃない。法は衆人(大勢の人)を罰しないはずだ」という言葉に着目した。

「貧しさ」「格差」で正当化

 そこに専門家として登場した“上海大学”社会学部教授の“顧駿”は次のように述べた。

【1】リンゴは値段が高いものではないから、“哄搶”に参加した人々はリンゴを拾って持ち帰ることが違法か違法でないかを考えもしなかった。その根底には「法は衆人を罰しないから安全だ」という思い込みがあった。しかし、それは法が衆人を罰しないからではなく、皆がやっていることだから、“天経地義(絶対に正しい道理)”だと考えていたのだ。

【2】従い、農民からすれば、警官が何を言おうと、それは警官が間違っているのであって、どうして警官がリンゴ拾いのじゃまをするのか合点がいかなかった。価格が安いリンゴを多少奪おうと、それは些細な事であって、大した話ではないはずである。“哄搶”が違法だと言うのなら、その基準を示せというのが、農民の考えなのである。

【3】多くの人が、「中国人が“搶(奪う)”ことを好きなのは、人口が多く、かつては貧しく、資源配分も十分ではなく、先ず自分の手に入れることが必要だったからだ」と言う。しかし、昔はともかく、今では日々の暮らしは困難ではなく、貧しくもないのに、どうして依然として“哄搶”が頻発するのか。それは“搶(奪う)”ことが習慣化してしまったことに起因する。我々の開放改革は1978年12月に誰もが“差不多(大差ない)”状況から始まったが、今では“差許多(大差ある)”ようになり、その差が一般人にとっては巨大な圧力となっている。従い、他の人たちが何かを奪ったのに、自分が奪えずに取り残されることは耐え難いものとなり、人が奪うなら自分も奪う、一緒に奪えば恐くないと考える。

【4】但し、誰もが率先して“哄搶”を行うかと言うとそうではなく、発端を作る首謀者がその方向性を示すことで初めて人がやるから自分もやるということになる。たとえば、Aさんが不注意で札束を風に飛ばされたとする。首謀者が拾ってAさんに紙幣を返そうと提起すれば、人々はその方向で協力するが、首謀者が紙幣をねこばばしようとすれば、人々も同様にねこばばすることになる。要するに、集団が善になるか悪になるかは首謀者の意向次第であり、“哄搶”の処罰対象となるのは首謀者と積極的に参加した者ということになる。その他の人々は首謀者に扇動されたということで、その罪は問われないのである。

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 中央テレビのウェブサイト“央視網(ネット)”は8月28日付で、上述した「新聞1+1」の特集に関連して行われた「“中国人没那麼窮了為何依然搶(中国人はそんなに貧しくないのに、どうして依然として奪うのか)”」と題するネットアンケート調査の結果を掲載した。

 その結果は以下の通り。

「うまい汁は吸わなければ損」が5割強

【質問1】あなたは“哄搶”を行ったことがありますか。

A- 54495人(93.75%):ない

B- 2670人(4.59%):ある

C- 963人(1.66%):覚えていない

【質問2】あなたは中国人がそんなに貧しくないのに、依然として“哄搶”を行う理由は何だとおもいますか。

A- 29257人(50.33%):人には本来利己的な一面があり、うまい汁があれば吸わなければ損すると考えるから。

B- 18750人(32.26%):法は衆人を罰しないので、“哄搶”しても処罰されないから。

C- 8235人(14.17%):衆に従う心理は大きな流れに従うもので、奪うことを悪いと思われないから。

D- 1886人 (3.24%):“哄搶”を行う対象は大した価値のあるものではなく、違法ではないと思うから。

【質問3】あなたはどうしたら“哄搶”事件を減らすことができると思いますか。

A- 17240人(29.66%):個人の公徳心を高め、自分から“哄搶”に加わらないようにする。

B- 9908人(17.05%):首謀者に打撃を加え、便乗して“哄搶”するのを抑制する。

C- 3563人 (6.13%): 警察は通報を受けたら速やかに出動して“哄搶”を制止する。

D- 27417人(47.17%):上記の全て(A. B. C.)を行う。

 上記はネットアンケートの結果であり、回答者の主体がインターネットに親しんでいる都市部の20~30代の若者である可能性が高い。このアンケートを農村部の中高年者を対象に行えば、【質問1】の「ある」回答は相当に大きな数字を示すものと思われる。

 “哄搶”を効果的に抑制するには、中国国民に“哄搶”が違法であることを十分認識させ、国民の公徳心を高める以外に方法はない。それにしても、世界第二の経済大国でありながら、国営テレビが特集を組むほどに“哄搶”が頻発しているとは、あぜんとして言葉がない。この一事を見ても、中国が真の経済大国になる道程は遥かに遠いと言えよう。

2015年5月24日 (日)

あたみ石亭 

この週末に「あたみ石亭」に出かけてきた。目的は3つ在って、一つは日頃御座なりに成っている家人へのサービス。2つ目は最近起業した子供達との近況報告会、そして3つ目はBMWと新しいトアレグで、箱根ターンパイク走行テスト。
と言う事で盛り沢山なのですが、ほぼ全てにおいて順調で、メデタシメデタシ!(^^/

Sekitei7m

「あたみ石亭」は約2年ぶりの宿泊だったのですが、知らないうちに経営が変わっていた様で、リニューアルされて今風のモダン和室とでも言うのでしょうか? お洒落に成っておりました。
僕は昔の鄙びた数寄屋造りの旅館が好きなのですが....
そして、プレミアムダイニングと称して食事をする為のフロアが出来ておりました。つまり今迄のように部屋で食事をすることが出来なくなった訳です。ううぅ〜ん 何だかなぁ

Sekitei354m

温泉に入ってのんびりゴロゴロして部屋食ってのに拘る「おやぢ」にとっては些か残念なのと、高齢の母が覚束無い足元で、食事の度に石亭の石畳を登り降りしてプレミアムダイニングと称する空間に出かけてユカネバナラヌのは心が傷んだ。
仲居さんが、気を使ってくれて裏道から、従業員通路を抜けて業務用エレベーターを使って行程の半分ほどを端折って頂いたのには、とても感謝しております。
お陰で厨房を通り抜けたりと、ちょっと面白い体験もしました。

Sekitei5m

ええ! 食事は美味しゅうございました。申し分ございません。 お酒のリストにワインが無くても、静岡の銘酒「初亀大吟醸」が有れば、満足でございます。

早起きをして、朝風呂のついでにNokton Classic 35mm とHeliar Classic 75mmでポツポツ撮りました。
食事の写真は Leica R Macro-Elmarit-R 60mmです。なんだか最近この組み合わせがベストのような気がしてきました。

Leica R Macro-Elmarit-R 60mm f2.8とVoigtlander VM Classic Seriesで撮った
2015 Atami Sekitei / あたみ石亭 をWebにUPしました。
Leica M Type240で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom 5.7/ Photoshop CS6
こちらから入れます。
HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2014年6月 1日 (日)

中伊豆・天城湯ヶ島の温泉旅館 嵯峨沢館

子供達が独立し、もう一緒に旅行に出掛ける事もないだろうと思っていたが、ひょんなことから全員の都合が上手く行ったので、中伊豆・天城湯ヶ島の温泉旅館 嵯峨沢館に出かけてきた。
本当に久しぶりの(ほぼ半年ぶりかなぁ)温泉を堪能してきました。

Photo

温泉のもう一つの楽しみは、食事
狩野川沿いの嵯峨沢館では今の季節はとっておきの食材である天然鮎が食せます。
それも、天然であるがゆえに、梅雨前の今の時期だと少し小振りの鮎です。これがすこぶる美味しい!

7

小振りだが、脂が乗っていて、骨も柔らかく、頭からむしゃむしゃと食べてしまいます。
この小鮎のために、態々持参したのはフレンチオーク樽で醗酵熟成した甲州勝沼のアルガの白。
アルガブランカ ピッパ ! これこそ最高の組み合わせ! ああぁ! 幸せ

93m

今回は車での移動だったので、結構たくさんの機材を持って行ったが、結局使用したのは、Elmarit-R 19mm/f2.8 (Type II)/ Summilux-R 50mm f1.4/ Summilux-R 80mm f1.4の3本でした。
食卓の写真は Summilux-R 50mm f1.4を多用しました。 このレンズは1969年代のレンズで初期型である。絞り開放ではチョット発色が寒色系に偏っていて本当に癖のある描写をするのだが、使い方によっては独特の雰囲気が出るのでそこが面白い。

今回の撮影をWebにアップしましたので興味のある方はご覧になってみて下さい。

中伊豆 嵯峨沢館 Naka Izu Sagasawakan
Leica M Type240で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom Ver 5.3+CS6
こちらから入れます。
HTMLとLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます

2013年8月18日 (日)

小旅のお供はLeicaとレンズ2本で決まり

連休には必ず家人と伊豆箱根に温泉小旅と決まっているのだが、その理由は美味しい食事(お魚)と渋滞が避けられること、そしてターンパイクや伊豆スカイラインを使って車の運転が楽しめるから
何時も悩むのは持参するカメラを何にするかと言う事なんだけど...
年齢的なこともあって最近は大きくて重い機材はそれだけで選択からハズレて
一時期はGXRに頼りきっていたんだけれど、今年の5月連休にLeica M8とSummicron -M 50mm f2.0を持ちだしたら、思いの外良かったので、今回は少し広角も欲しいなと思いVoigtlander Ultron 28mm f1.9 Asphericalを一緒に持ちだした。M8だとX1.33倍なので38mm相当 Summicron -M 50mmが67mm相当に成るので丁度良い組み合わせかな?

Tabako2m

やはりSummicron -M 50mm f2.0の写りは素晴らしく安定していて開放ギリギリで撮っても美しいボケ味が楽しめる。トーヨータイヤターンパイクを駆け上って大観山ビューラウンジでコーヒーを飲みながら撮った2枚。
ラウンジのテラスに出てタバコを吸わせて貰った時の灰皿の色とバックに差し込む光が綺麗!そして
ACコブラ427の白サイドタイヤにピントを合わせてみました。Summicron -M 50mm f2.0被写体までの距離でボケ味が変わってくるので、帰ってから現像する時の楽しみが増えるね。 

Cobram

今回は熱海峠から伊豆スカイライン終点の天城峠ICまで往復81kmを走り抜けました。
天城峠ICから標高580mの大室山の麓を廻って伊豆下田方面へ快適にドライブすることが出来ました。

Kannnikom

温泉宿は北川温泉望水にお願いしました。実は3.11震災前に泊まって食事が美味しかったのと、居心地が大変良かったのですが、海岸沿いの立地なので家人が津波が怖いと言うことで遠離していました。
今回は3年ぶりのリピーターでした。
望水は海に面したホテルの8階がフロントに成っているので、海を眺めながらチェックインすることが出来る。全面ガラス張りの海に突き出たフロントビューは圧巻だ。

ここは料理人の腕が良い。
豪快な磯料理の感覚を上手い具合に繊細な懐石風に目で見ても楽しませてくれる料理の数々は、もちろんとても美味しい。そして朝ごはんがまた素晴らしい。竹籠に美しく配置された食べきれないくらいのおかずと、釜炊きごはん!
朝が来るのがとても楽しみだ。

Chilyousilyokum

今回の撮影をWebにアップしましたので興味のある方はご覧になってみて下さい。

Izu Hakone Japan 2013
Leica Digital M8で撮影した Web フォトギャラリーです。
現像ツールはAdobe Lightroom Ver 4.4+CS6
こちらから入れます。
HTMLとLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます

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