カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2020年9月14日 (月)

マーレ・マンニュム の ジンファンデル

左が
“チャンキー” レッド・ジンファンデル
右のワインは
“マンモス” ジンファンデル

両方ともマーレ・マンニュムの赤ワインでジンファンデル(プリミティーヴォ)と言う葡萄の品種で作られています。そして象に関係するインパクトの有るラベルデザインです。

“チャンキー” レッド・ジンファンデルのChunky って言葉ですけど、分厚いとか、ゴッツイみたいな感じで使われますね。日章旗デザインのバックにサーカスの象がRedの旗を掲げて自転車を漕いでいるのですから、相当にインパクトがあります。反日の国から文句が出そうなデザインですが、嫌なら飲むな!かな アハハ .....確かに象は分厚い生き物です。

2018年グラミー賞を総取りしたBruno Marsのアルバムで24K MagicのなかにそのものズバリChunkyという曲があります。ブルーノ・マーズが象のことを歌っているのではなくて(笑)

Chunky って曲の歌詞を和訳するとあまりにもエロすぎて、ここで書くのが憚られる内容なんですけど、その歌の中で出てくるフレーズは "Ooh, chunky”ですから、日本語には訳し様が無くて、無理やり訳すと当たり障りのないところで ”あぁ 可愛い”にでも成っちゃうのでしょうか!しかしそれではなんの答えにも成っていませんので、敢えてアタクシが歌詞の前後からから想像してお答えするとブリッブリのブリトニー・スピアーズ ”ブリちゃん”みたいな女の子の事を「チャァ〜ンキ−」と歌ってるんだなと。ううぅ〜む インパクトありますばい。何故か博多弁

さてもう一本の“マンモス” ジンファンデルはなんのヒネリも無いネーミングで、氷河期に絶滅したといわれる「マンモス」をモチーフにしてこのワインが持つ、力強さと共存する滑らかで繊細な味わいを表現したかったようです。学生の頃通った札幌のパチンコ屋で「チンジャラ」と言うのが有ったけどそれと同じくらいストレートなネーミングです。「マンモス」ううぅむ それは重かろう

ラベルデザインから両方ともフルボディで、とっても濃厚なワインだよ!っ言うのがムンムンと伝わってきますので、デザインとしては成功していると思いますね

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で はこの2本は何が違うのかと言うと発酵工程が違うようです。

チャンキーとマンモスの違い
※チャンキー:バリック樽醗酵 ⇒ バリック樽熟成
※マンモス:ステンレス樽醗酵 ⇒ バリック樽熟成

以下の違いは商品説明からの抜粋です。

“チャンキー” レッド・ジンファンデル
濃厚で凝縮された果実を使用するため、古木からブドウを収穫。丁寧に醸造し、アメリカンオークの新樽を使って発酵・熟成させます。オーク、ダークベリー、ペパーミントやバニラなどの複雑なアロマ。濃厚な味はカシスのようなフルーツをベースに、そこからチョコレート、ミント、バニラ、コーヒー、そしてリコリスの香りが広がります。

“マンモス” ジンファンデル
オークの樽(フレンチオーク(3〜4回目使用)とアメリカンオークの新樽)で8ヶ月間熟成して造られるワイン。リッチでフルボディのワインで、濃い色の果実、プラム、スパイスやトーストしたオークの香りがあります。ステーキやバーベキューに合うワインです。

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両方ともワイングラスに注いだ色がどっぷりと濃い色です。暗黒色。
飲み比べてみましたが、我が家ではチャンキーが好評です。開封直後はバリバリに癖があってオーク樽で熟成したらしいカシスやバニラといった果実っぽさやスモーキーなフレーバーが立っている。完全なフルボディです。 BBQとか味の強い肉料理に負けない力強さがあります。チャンキーも時間を掛けて寝かせると随分まろやかになりますけど、マンモスはそこらへんが最初から丸くなってて、飲みやすいんだけれどちょっとドンヨリしてるのが残念なところかな。飲み始めはいい感じなんだけれど、3杯目くらいから飽きてくるかな

ちなみにイタリアのワインなので葡萄の品種はプリミティーヴォなんですけれど、遺伝子検査の結果同じ品種という事で、ラベルにはマーケット戦略でカリフォルニア産の葡萄の呼び方であるZINFANDEL ジンファンデルと明記しているんだそうです。 それは北米が最大のマーケットですものね。
今回ご紹介した2本のワインは決して高いワインではありませんが、BBQや肉料理に合う普段呑みのヘビーなフルボディをお探しの方は是非お試しください。

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2020年8月22日 (土)

ジンギスカンは鍋から拘る。

すき焼きやらトマト鍋とか色々有るが、夏といえばジンギスカンではないだろうか!いやいや北海道は人が集まれば年がら年中食っとるでと言われてしまいそうだが、夏=生ビール=ジンギスカンの方程式は成立していると思う。 ただしここ東京ではジンギスカン用の生ラムはなかなか売っていないのが現実です。
我が家の方程式はスーパーで食材探しててサフォークの生ラム肉発見!=ジンギスカン鍋決定! 問答無用と言うことになります。
しかし家の中でジンギスカン鍋をやっちゃうと煙が!
一般的なジンギスカン鍋は中心が兜の様に盛り上がっています。(余談ですが僕は子供の頃はジンギスカンの謂れはその鍋が「成吉思汗の冠る兜」から来ているんだと思ってました。)
そんな煙もうもうの悩みを半分くらい救ってくれたのが、この平型ジンギスカン鍋 (あまり一般的では無いのかもしれません。)でもとってもスグレモノ!強火ではなく 中火から弱火で熱してジワジワと焼いていくタイプ従って煙もそれほど出ない。

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鍋の縁の溝にはモヤシと玉葱のスライスをグルリと埋め込んでジューシーな生ラムを焼く時に流れ出た油が住み込んでいい具合に煮えてゆきます。僕は自他共に認める鍋奉行なのですが、ジンギスカンの時だけは、嫁が仕切ります。生まれは東京ですがご先祖様が代々羊蹄山の麓で栄えたという事で成吉思汗となると血が騒ぐのでしょうか!
ありがたいことですから 僕は食うことに専念させて頂いております。そして 写真も撮れる。笑

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もう一つの拘りがこれ!これは僕のこだわり
Chunky Red Zinfandel ・チャンキー・レッド・ジンファンデル / イタリアワインです。 アメリカンオークの樽で発酵・熟成させていてBBQの様な肉料理の時にはこれ!ボトルラベルがなんとも不思議な雰囲気ですが濃厚なフルボディのワインです。

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今回の食卓の写真はContax Carl Zeiss Lens T*Distagon 35 mm f/1.4 をC/Y-LM変換マウントとLeica M-Adapter Tの二段重ねでパナソニック LUMIX S1Rに取り付けて撮っています。このレンズはファインダーを覗いただけで流石 Carl Zeissと言っちゃう位見えかたが美しいです。もちろんマニュアルでのピント合わせですが、拡大しなくてもピントの山が掴めるのです。フィルム時代のレンズですがデジタルに成っても十分に通用するレンズです。階調表現が素晴らしいですし、このボケ具合も半端ないですね
食卓の写真ばかりだと何なので、もう一枚Distagon 35 mm f/1.4の作例をあげておきます。

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2020年8月 2日 (日)

マカロニサラダのDNA

実は糖質制限ダイエットなんていうつまらない事をしばらくやったりして、7〜8年前に糖質に変わる炭水化物を極力排除した生活を続けて10kg程痩せることが出来た。
未だにその体重を維持しているので極端では無いけれど、お酒の類は日本酒やビールような醸造酒ではなくて、蒸留酒を飲むようにしている。
食べ物を食べる時にも炭水化物を極力摂らないようにしていたダイエットのトラウマで、未だに脳の中で選別のスイッチが入ってしまう。当時は手帳に食べていけないものリストを挟んでいて、無意識に摂取してしまわないように努めていた。例えば牛蒡とか根菜類の判別とか 涙ぐましい努力である。

そんなこんなで、今でも無意識の内に炭水化物は食べないようにしている。ジャガイモなんて(炭水化物の大様みたいな存在ですから)もっての外なんですけれど、例外はポテトサラダです。特に成城石井がお惣菜で出しているポテトサラダは「美味しい」のでリクエストします。家人にお願いして夕食に出してもらいます。食べると言っても自宅だと小鉢にちょっとだけしか許してもらえない訳ですから、飲み屋のお通し、箸休めぐらいの量です。 笑
その美味しさは最近色々な番組で取り上げられてますけれど、素朴なジャガイモのホクホク感が伝わってきます。Blogl1012958

実はポテトサラダよりもマカロニサラダはもっと大好きなんです。そしてこれはスーパーで売っているやつでは駄目で、家人が作ってくれるのが美味い!
卵とマヨネーズそして玉葱が複雑に絡み合う味わいがなんとも言えんのですが、罪深いことに僕はそれにお醤油を垂らして食う時に至福の喜びを感じてしまうのです。
随分前に「今日はあなたの好きなマカロニサラダですよ」。「ありがとう」お醤油を掛けて食べようとしたら、せっかく作ったのに一口も食べないでお醤油かけるなんて酷すぎる。もう作ってやらないと怒られた! それ以来僕はマカロニサラダを作って欲しいと素直に言えなくなってしまったのである。

更に恐ろしいことに、家の二人の息子供は正確に私のDNAを受け継いでいて、見事にマカロニサラダに醤油をブッ掛けて食らうのです。嫁がそれを見て呆れたように「アンタと同じだ!」と言った一言が心に突き刺さりました。
息子達の家庭で同じ悲劇が繰り返されないことを願うだけです。 

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ライカ SUMMILUX TL 35mm / f1.4 ASPH / Leica TL2 :f1.4 ISO200 1/100s

2020年7月26日 (日)

MEAT

コロナの第二波が始まった様で、東京はこの所連日 感染者が驚異的に増えている。
その割には、飲食店も普通に営業していて、人出も多い。 若い人たちには自粛疲れも有るのだろう。活動的なのは若さの特権だ!
しかしこちとらは、老人だし更に90代の親を抱えて生活しているので、万が一にでも感染したら重症化のリスクは高いから今まで以上に慎重にならざるを得ない。

でも美味しいものは、食べたし 
今までに無い献立を考える。とにかくチャレンジしないと美味いものは食えないのだ!

こう言うときは素材で勝負やはり素材の良さが全てを決めるということで、 ポークチョップの一級品を見つけた。
お肉屋さんHaus Metzger Hataさんのショウウィンドウで白い布にくるまれて鎮座していたのを見つけてブロックから切り出してもらった。実際に金鋸みたいなノコギリでガシガシ骨を切ってから包丁で切り分けるんですね。
一枚の大きさが350g超え 厚み4cmはあろうかと言う脂身たっぷりの分厚いロース肉である。

実は我が家の定番料理「レタスしゃぶしゃぶ」はこのロース肉を超薄切りにして、レタスと一緒にしゃぶしゃぶで食します。しゃぶ鍋のスープの表面に超細かい油が浮き出しそのスーもまた絶品なのである。
今回はその特上ロース肉を骨付きでそのままグリルして食ってしまおうと言う算段です。
調理する前に撮影の為にお皿に乗せて室温に晒すと油が溶け出したのには驚いた。写真で下の肉の脂身がテカって角が丸くなっているのはそれです。

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僕は豚肉の旨味は脂身に有ると思っています。中華料理の東坡肉(トンポウロウ:角煮)は皮つき豚バラ肉で作るのが美味しいし上海の紅焼蹄膀は大好物です。

お肉の厚みと火入れの時間はHaus Metzger Hataさんで念入りに伝授してもらいました。
肉の表面に軽く焦げ目を着けてからグリルの予熱で30分程度火入れをすると、中まで火の通ったジューシィなグリルドポークチョップの完成です。
決してベタベタしない上質なナッツの様な香りのある脂身の旨味が最高です。そして90を過ぎた母でもサクッと噛み切れる柔らかな肉質です。

Pork5blog

お肉は単純にお塩だけをつけてシンプルに頂きます。
このお塩は「直煮(じきに)出し」という製法により作られた岩手県三陸「のだ塩物語り」と言うお塩です。パウダースノーの様なサラサラの粒子で塩特有の尖った辛さがありません。旨味たっぷりでまろやかな味です。
少々多めにつけすぎても、お肉の旨味との相乗効果で幸せになれます。
あっという間に二枚のお肉は胃袋に収まってしまいました。

最後の楽しみは肉を削ぎ落とした後の骨の周りにくっついてカリカリになったのを、ちょっと行儀が悪いけど手づかみでお塩を少しづつ着けながら頂きます。
夫婦で手をベタベタにしながら二人同時に骨をしゃぶるっていうのは気取ったレストランではとても出来ないよねぇ
コロナ禍で肉を食う楽しみ方も変わるのかと思ったのでした。

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2020年7月21日 (火)

崎陽軒のシウマイ

僕は新幹線で出張するときは新横浜から乗るので、お昼を列車内で食べる駅弁は必ず崎陽軒のシウマイ弁当と決めている。
包装紙にシュウマイでは無くてシウマイと表示している所に歴史を感じさせる。調べたら昭和3年の発売だそうだ。シウマイ弁当は1954(昭和29)年に登場したと書いてあるので、僕と同い年である。
関東・神奈川・横浜周辺の人は崎陽軒に親しみが有るが、関西の人達は全然知らなかったりする関東横浜エリアのローカルブランドです。

コロナ禍に成ってからは出張も自粛しているので新幹線にも乗らなくなった。この習慣はもう何十年と続けていたのだが、この半年あまりは出張も無いので全く食べていない。
新幹線での一番の楽しみは駅弁だけれど、その楽しみも無くなってしまった。 本当につまらない事になったものである。

仕方がないので、デパ地下や近くの駅で一番小さな包で6個入300円というのを買い求め、夜の晩酌の時に食べている。崎陽軒からは、特選シウマイとかエビシウマイとかお取り寄せ冷凍とか色々出ているが、「昔ながらのシウマイ」が一番美味しいと思っている。弁当に入っているのもこれだ。買い求める時に必ず「今日中にお召し上がり下さい」と言われる。

家内は毎回必ず、「温めますか?」と聞いてくるが、僕は「いらない」と答える。 実は崎陽軒のシウマイは冷めている方が、美味しいのだ。
一緒についてくる、お醤油とカラシを必ず使うのが正しい食べ方だ。本当はカラシを全てのシウマイの上に少量づつチョンチョンと塗って、その上から全部のシウマイにお醤油をいっぺんに掛けて食べるのが正しいと思っている (シウマイ弁当を食べるときは何時もそうしているのだ。シウマイにお醤油が染みて美味しくなるような気がするから)

密かな楽しみなんだけれど…自宅でそれをやると「行儀が悪い」と母に怒られそうな気がするので我慢している。

Kiyokenbestss

ライカ SUMMILUX TL 35mm f1.4 ASPH + Leica TL2 ( ISO 200 1/100s f1.4 ) 

2020年6月27日 (土)

涮羊肉 Shuai yangrou

昔 仕事で真冬の北京にでかけたら、一緒に晩飯を食べようと言う事になって、「何が食べたいの?」と聞かれて「涮羊肉(シュアイ ヤンロウ)」と答えたら
険しい顔つきに成って「そんなので良いのか」と言われたので、「俺はあれが一番好きなんだよ」と言うと、途端に皆嬉しそうな顔になった。
なんだか準備が必要だとか言い出して、皆いそいそと…散っていった。
準備って??

結局 皆は 中国酒 白酒 五粮液を買いに走ったのでありました。
中国白酒baijiuは、高粱(カオリャン)を主でトウモロコシや黍(キビ)、麦などの穀物を原料とした蒸溜酒です。アルコール度数が50度以上あります。
あの釣魚台国賓館で国賓を饗すときに出てくる貴州茅台酒 (マオタイ酒)も中国酒 白酒です。

さていよいよ涮羊肉を食べるときになって、「まづはビールで」と言ったら「そんな物は飲まない!」とキッパリ言われてしまいました。
それから始まったのが例の小さなガラスの杯に五粮液を注いで、乾杯乾杯 Ganbeiの連続です。確かに胡桃たれで食べる涮羊肉と五粮液はベストマッチです。
途中から記憶がなくなり、朝 目が覚めたらホテルのベッドで寝ておりましたぁ 面目ない!

今日は白酒の話ではなくて、涮羊肉 Shuai yangrou の話です。
小肥羊と言う日本にも出店しているの涮羊肉チェーン店から新しく出た小肥羊鍋の素 というインスタント鍋の素を使いました。 ひまわり油、トーチ、クコの実も入ってます。あの辛くて真っ赤な四川風火鍋では有りませんから、93になる老母も安心して食せるというわけです。このインスタント鍋の素は実によくできていて、冬の北京では炭火を使って火鍋をやるのですが、その炭の熾る時の二酸化炭素の匂いまで再現されていました。これにはちょっと驚いて感動した。体に良いのかどうかは??だけど、毎日火鍋を食べるわけではないので残り少ない人生では健康安全より食味が優先...(笑

Rampodbest

APO-SUMMICRON-SL 1:2/75 ASPH./ ISO50 f2.0 1/100s

大切なのが、つけダレ
特徴的なタレは日本でいう胡麻タレでピーナッツペーストがたっぷり入っています。しゃぶしゃぶした羊肉につけて食べるんですがこのタレが実に旨い!日本では市販されていないので何とか工夫しなければいかんということで、市販のシャブシャブゴマだれにベルのジンギスカンダレを少々混ぜ合わせて完成。これが意外と現地風に仕上がったので満足度高し! 
創意工夫風味満点謹製北京正宗特製しゃぶタレと命名しました。(単に混ぜただけだが)薬味として刻み生姜と大蒜そして、パクチーをたっぷりと用意した。
もう 後は鍋にレタスやキノコやらラム肉をブチ込んで謹製北京正宗特製しゃぶタレに絡めて、薬味を盛大に入れながら、ただひたすら食うだけです。


実はこのお鍋 物凄く ローカロリーなんです。 ラム肉の他はキノコ類とレタスですから、どれだけ食べても大した事有りませんの!初夏とはいえ幾らクーラーを掛けても鍋物を食べれば汗も出ます。薬膳スープでの涮羊肉ですから食べ進むうちにコロナ禍で全く外に出かけなく成った老母も大汗をかいておりました。最後の〆に水餃子を入れて食べてしまったのは、ローカロリー鍋と言いつつちょっと罪悪感が....(^^;;;;

2020年6月 9日 (火)

コロナと在宅でメニューが増えた!

外食が出来るわけでもなく、在宅で家人も毎日の台所仕事にも、飽き飽きしてくる頃で「なにか新しいレパートリー」を考え出さないと段々機嫌が悪くなってくる。

でも手間暇掛けて造る訳にも行かないし...

という事で、お手軽で美味しいメインメニューを2品

1.トマトすき焼き

ホントに美味しいのか!と言う心配を見事に吹き飛ばしてくれる、美味しさ!

材料も少ない!

トマト・玉ねぎ・牛肉・バジル ・大蒜ひとかけ・市販のすき焼きの割り下・以上

ほんとうにこれだけ

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まずはこんな感じに見栄え良く大蒜。玉ねぎを炒めて、トマトを並べる。

そして お肉の投入 ・バジルも投入

Blog

トマトの旨味が凄いです!彩りが綺麗で、93に成る母も気に入ったようで、食が進んでおりました。 豆腐とかシラタキは入れないほうが良いみたいです。

洋風すき焼きなので締めにパスタかペンネを入れるというのも、有りかもしれない。

 

2.清蒸鮮魚 qīngzhēng Xiānyú

あの香港の海鮮料理店ではハタ(ガルーパ)を使って作っていました。

日本で手軽に手に入って美味しい魚は?という事で、鯛・メバル・スズキ・ソイ等色々試しましたが、一番手軽で美味しく頂けるのは「金目鯛の切り身です。」

見栄えから言うと尾頭付きの一匹蒸しでしょうが、準備が大変ですし、蒸し器も大きな物が必要になります。生姜と大蒜の欠片を乗せて大体15分くらい蒸せば出来上がりです。

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決め手は香味醤油(李錦記)に少々味醂を入れることです。仕上げにフライパンで煙が出るくらいに熱したゴマ油をジジッと音を立てて掛ければ出来上がりです。

お楽しみはちょっと行儀が悪いですが、魚の旨味が出たスープをご飯の上に掛けて一緒にいただく「ガルーパご飯じゃなかった・キンメご飯です。」これもオフクロがたいそう気に入って食べておりました。

「家にいながら色んな珍しい物が食べられるねぇ... 長生きはするもんだ。」と....(^^;;;;

ううむ アフターコロナでもこの料理は我が家に定着するのよね

 

2020年5月31日 (日)

Take away French cuisine

コロナ禍で、いろいろな事を我慢したりさせられたり、それは感染というリスクを考えれば、仕方がないのですが、一番つまらないのは馴染みの飲食店で食事が出来なくなったことです。

そして心配するのは、コロナが長引く事で廃業とか経営的にとても辛い状態に追い込まれている経営者がたくさんいるという事です。

少しでも応援できれば良いなと思い。持ち帰りのフランス料理を何回かお願いしました。49947106622_b106a2911c_k

綺麗に盛り合わされたオードブルはとても美味しくて、満足できる逸品でした。でも、出来るならお店で、会話しながら、お勧めの美味しいグラスワインも一緒に頂きたいのです。料理に合わせて赤ワインも白ワインも両方飲みたいですねど、自宅だとそうもいかず。

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料理はタコのマリネとホタテとクレソンのサラダが素晴らしく美味しかった。

 早くこのコロナが収束し平和な日常が訪れてくれる事を祈っております。

2020年5月 6日 (水)

サントリー オールド 「だるま」に思うこと

♪ランランリラン シュビラレ、オデーエェーオォォー♪

サントリーオールドのテーマ曲「夜がくる」はご存知ですか?懐かしいですよね 。 1974年のCMですから僕が二十歳の頃です。歌の後に「サントリーがある、顔がある、男がいる、女がいる、明日がある、サントリーがある。」のコピーが流れる。このコマーシャルを知っている人もだんだん少なくなっているのでしょう。たぶん僕の会社でこの話をしても殆ど通じないと思います。…笑

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僕がサントリーのウィスキーを一番最初に知ったのは今から45年ほど前に遡り、それはトリスだっりレッドだったりするのです。特に学生の頃の飲んだのはレッド が多かったかなぁ そして社会人に成ってからホワイトや 角瓶です。

親父はブラックニッカを飲んでました。僕の家呑みウィスキーはちょっと頑張って角瓶が多かったかなぁ

もちろんブラックニッカも飲んでました。その頃は輸入ウィスキーも段々安く手に入るように成って来て、頑張ってジョニ赤とかホワイトホースなんかも飲んでたかなぁ

食事をしながらオールドやリザーブを水割りで飲むと言うのは、なかなかに高級なシチュエーションで、二十歳そこそこの僕は会社のお付き合いで偉い人のお供をするとかでないと、なかなかそういう機会はありませんでした。ボトルを入れるという事はお馴染みに成ってそのお店に通うと言う事ですから、懐の寂しい若者にはありえない事なのでした。いつか馴染みでボトルを入れれるような大人になりたいなぁ.... とちょっと憧れましたね。

その後は1980年代にワインブームがやってきます。いつの間にかウィスキーからは遠ざかりましたねぇ...

そのうちバーボンなんかも流行りました。ジャックダニエルやワイルドターキー が多かったかな、丁度4X4 四躯と一緒にアウトドアブームもありました。キャンプに行って、タープを張ってホーローのマグカップで飲むのはバーボンってのがオシャレだったんでしょう (笑)

そして僕の30代後半から50代までのウィスキーは海外赴任時代でしたから、接待+ナイトクラブでボトル入れ その殆どがシーバスリーガルやジョニーウォーカーでした。もうお酒の味などどうでもいいような飲み方で…勿体なくも情けない。そしてサントリーのウィスキーは白州や響を馴染みのスナックに入れていました。

長い海外赴任生活を終えて帰国してからは、日本酒が美味しくて、もうひたすら色々飲んでいたのですが、この5年前くらい前に日本酒を取り揃えている馴染みの酒屋さんで「だるま」が目に止まって、懐かしさのあまり一本買って帰って食事の時に水割りでのんだらこれが美味いんです。食事しながら飲むにのは“うっす〜い 水割り” が美味しいのです。 本当に薄〜いのが良いのです。

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日本食に合うようにブレンドされていると言うのは、本当なんだと思いましたね。 僕もこの歳にしてやっとこのお酒の美味しさが解るように成ったんだと言うのが感慨深いです。

こうやって写真を撮ってみるとダルマと言われる黒くてコロンとした愛着のある独特のボトル形状と赤いキャップは素晴らしいデザインだと思います。 初期は赤いキャップでは無かった様ですが….

ラベルには

SUNTORY OLD Whisky

The Japanese Tradition

と書いてあるのですが、赤文字で寿の漢字が書いてあるのがとても良い。サントリーの前進は寿屋ですからね

時代が変わっても生活の中で受け継がれてゆくものってあまりないのですが、僕は「ダルマ」の美味しさを息子達に教えてやりたいなと思います。それがすぐに伝わらなくても...やっぱり親父の飲んでたOLDは美味いよね....と...

2020年4月11日 (土)

家呑み

90を過ぎた母は、毎日民放のワイドショー的な番組を観続けて、「外に出かけたらコロナが伝染る→死ぬ」と刷り込まれてしまいましたので、全く外出しなくなりました。
少しくらい散歩にと誘っても、「私はいいわ」と...
今更 老いた母親にくだらないテレビを見るなと、説教するのも詮無いのでそのままにしてますが、ことさら大げさに不安を掻き立てるようなインチキコメンテーターの何と多いことか、日本の世論と動向は茶の間のテレビから始まるんだなぁと認識した次第です。
外での飲食は慎むようにしているので、当然家呑みに重きが置かれることになって、でも在宅で一日中家にいて、晩飯になんか美味しいものを食わせろと、毎回毎回言うわけにもいきません。
そんな時Visaカードの特典かなんかで申し込んでいたらしい「récolte(レコルト)」という会社の製品が届いた。POT DUO fête / ポットデュオ フェットと言うモノで 鍋料理や串揚げや天ぷらなができる。テーブルで作りながら、できたてアツアツを食べられるのが良い。食べる分ずつ揚げながら楽しめるのです。取説では「煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く」1台5役の卓上電気と成っているが、とりあえず串揚げに挑戦してみた。 挑戦と言うほど大げさではないけれど、お店で食べるのが一般的で、家でやるとなるとちょっと難しいジャンルですよね

Kusiage

この製品はすごく小さいので、少人数の我が家には最適です。串揚げの串をたくさん買ってきて、様々な食材を適当に串に挿しておいて、バッター液とパン粉を付けてポットデュオに入れたオリーブオイルで揚げるだけ。超お手軽だし、出来たて熱々は美味しいに決まっている。

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アスパラベーコンとか海老とか串揚げの定番は色々有るけれど、うずらの卵は意外に美味しくなかった。多分お手軽に水煮の具材を買って来たせいだ。生卵から茹でて作ればあのプリッとした食感に成るのだろう。意外ですが厚揚げとか、紅生姜を入れた惣菜の様な練り物がジャンクっぽくて案外に美味しかった。椎茸などの野菜系も美味しい。色んなお塩を用意しておいて、ちょっとつけて食べるのが良い。お肉系にはウスターソースがあいます。自分の家ですから二度漬けでも三度漬けでもなんでもOKなのが嬉しい(笑)
お店で食べると、一串の量も多かったりしてゲッツリ来るけど、一口サイズをオリーブオイルで揚げてるので結構食べられるし、老人の胃にも優しい食卓なのだ。

このレコルトという会社の製品は二度目です、先にHome BBQという製品を使ってアヒージョなんかを楽しんでます。ちょっと気が利いていて便利なモノを作ってる会社です。 

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