新オーディオシステムの音質
今回 念願のオーディオルームが完成して、新しいスピーカーシステムを鳴らし始めました。初日から数日間は配線の引き回しやスピーカーシステムの位置合わせに時間を掛けましたが、基本的に Linear TechnologyのマルチアンプSa-321とM-152・ P-101 で鳴らすために組み上げて貰ったスピーカーシステムなので、スペック上で不足する様な(例えばWFやMIDホーンのカットオフ周波数が合わない等の)ストレスが有りませんので音の追い込み作業はとてもスムーズでした。
僕が心配していたのは JBL2220Bを組み込んだエンクロージャーJBL 4560BKAの音でした。 4560BKについて世の先輩オーディオファイルがネットに残した記事を拝見するとフロントロードホーン方式4560BKAは使うのが難しい。ジャンルを選ばず鳴らす様になれるのは至難の技であるとか... スピーカーやラックの下の床をしっかり強化して、機材の下にも板を分厚く敷き詰め...云々...恐ろしい文言が並んでいるのです。(^^;;;;
ところが案ずるより産むが易しで、アンプに繋いでみると最初から何の苦労も無くあっけらかんとクォリティの高い音が出てしまいました。低域は固く締まっていますが、量感は有り余るほどあります。レスポンスの非常に早い低音です。これはスピーカーの構成(リニアのホーン)とオーディオルームの構造が、再生される音質に大きく影響しているのだと思います。(そのあたりはいずれ詳しく書きたいと思います。)
ボーカルの入っている曲を聴くと スピーカーのセンターちょっと高めの位置にボーカルがピタリと定位し、その後ろに楽器が並ぶのがよく分かります。 ゾクゾクするほど鮮度が高くリアルな音です。いやぁ 楽しいことに成ってきました。問題なのはこの部屋に入るとあっという間に時間が溶けてしまう事です。
それにしても このオーディオ機材の写真を見るとDACやデジタルソース機材は別として、スピーカーは1970年代ですから55年前・アンプはP101が1980年代なので45年前の製品です。一番新しい新しいSa-321でも2006年の製品ですから完全なるビンテージシステムです。しかも全てフルメンテして完璧な状態にしてあります。こだわり抜いた結果です。...(^^;;;;
私はとっくの昔にレコードを捨てたので、アナログレコードプレーヤーはありません。辛うじてCDPは残しています。写真下段左端のリニアテクノロジーCDP-01です。今のデジタルオーディオに特化したスタイルは2013年頃にAirMac ExtremeとMrantzSACDプレーヤー「SA8004」のDACを使って始めました。Macを使ったPCオーディオから始まりましたが、現在はミュージックサーバー(オーディオ専用NAS )を使ったネットワークオーディオに成っています。(音楽ソースはダウンロードしたハイレゾ音楽ファイルとCDのリッピングデータ・そしてqobuz 中心のハイレゾストリーミング)です。一番音が良い組合せはDELA N1ZからSOULNOTE D-2へSilver Running のUSBで繋いでハイレゾファイルを再生した時です。
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