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SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art ポツリますた。
ああぁ やっぱりな〜 と思う人が多いでしょう。 そうですZoomにしてしまいました。f1.4の明るさに未練は有るものの、星空撮るわけではないので...でも最終的に決め手と成ったのは、このクリップでした。
Behind the scene
SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art
【新製品】SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art 「超広角レンズで撮るモノクロームの世界」 Youtubeですが私と同じハンドルネームのMasaさんの動画が一番参考になった。まあ f1.4でピーカンの昼間に撮ろうとすると、NDフィルター必須と言うことですな。実際に単焦点14mmを日中で使うとなると絞るよね〜と言うのがこの方の作品でよく解った。
これで、Leica L-Mountは 14mmから280mmまで3本のZoomで切れ目なく揃うことになりました。
SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG DN L-Mount
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH F2.8-4.0
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm F2.8-4.0
このセットにあと一本くらい使いたいレンズを混ぜて、ボディ2台と三脚というのが定番の遠征撮影機材に成りそうです。
2023/11/28追記
リアフィルターを追加購入しました。写真用品のハクバが取り扱っているようなんですが、Haidaと言う中国のブランドが作っているSIGMA Art 14-24mm F2.8 DG DN専用のリアフィルターです。 Haida Rear Lens ND Filter Kit はガラス製です。リアフィルターと言うとゼラチンで自分で切り抜いて作りました。 実際にSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN Artには付属品としてゼラチンシートタイプのフィルターを切り抜くためのガイドプレートが付属してきます。Haida Rear Lens ND Filter Kit はこのレンズ専用に作られているので、そのまま使えます。レビューを読むと品質も高そうです。 なんだか中国のメーカーもニッチな分野で成長していますね〜
何故 明るいレンズを買っているのに、わざわざNDフィルター(減光フィルター)を使うのかと言うと、一つはピーカンの海岸などで撮る時にシッタースピードがオーバーしてしまう場合に使います。また作画的により絞りを開けてボケを活かしたり、シャッタースピードを遅くして水の流れを表現させたりするのに使います。 4枚のフィルターでレンズに入る光の量を段階的に減らす事ができるのです。単に絞れば良いじゃないと言う事ではありません。4枚のフィルター濃度は0.9、1.2、1.8、3.0となっています。0.3が絞り1段分に相当するので、それぞれの露出倍数は絞りに換算すると3段、4段、6段、10段となる。長時間露光による風景撮影の場合に日の出や日の入りが絡むと、本当はもっと濃い目のND4.0やND5.0フィルターも欲しいですね。
先日撮影したAutumn colors がFlickr Explore! November 24, 2023に選ばれました。
先月10月に続いて今月もFlickr Exploreに認めて貰っているのは、作品を作っていく上で大きな自信になりますのでとても嬉しいです。先のBlogでもご紹介しています様にクオリティを高めるために、三脚を立てて構図を決めてレリーズを使って撮り始めた作品ですから、尚の事嬉しいです。作品は私のHPにあるLeica Digital Photo Galleryでもご覧になれます。過去の作品も掲載されています。
Flickr Exploreはこちらから入れます。
これにするか
それとも こちらにするか
とっても悩ましい!この所 1ヶ月位 悩んでおります。 ちょっと訳があって長年使ってきたSuper-Elmar-R 15mm f3.5を手放してしまいました。今手元にあるスーパーワイドレンズは、Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm f4.5 AsphericalとPanasonic LUMIX S PRO 16-35mm F4.0の2本です。どおせなら14mmをLマウントのラインナップに加えたいんですけれど....
Panasonic LUMIX S PRO 16-35mm F4.0のワイド側16mmは本当に素晴らしくて、全く不満はないのですが、あと2mm広げて画角114.2°超ワイドアングルの写真が撮りたいなぁと...14-24mm F2.8 DG DN | Artは、ミラーレスカメラに最適化した究極の大口径超広角ズームレンズでライカのSuper-Vario-Elmarit-SL 14-24 f/2.8 ASPH.はSIGMAの完コピOEMということがバレバレでしてSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artも良いなぁと思うのですが、更にその上をゆくSIGMA 14mm F1.4 DG DN | Artに強く心を惹かれるのです....ああぁ 悩ましい
比較の為にレンズ仕様とMFTチャートを並べてスクリーンショットを撮ってみた。
こうやってMTFで比較してみるとSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artの14mm端って滅茶苦茶 優秀じゃないのと思ってしまう。S方向とM方向のMTF特性を見ると、明らかにSIGMA 14-24mm F2.8 DG DNの特性と優劣が無いどころか、もしかすると若干シャープかもしれないと思われるのだ。f1.4の明るさを優先してレンズを作るのは相当に難しいのだろうなぁと思ってしまいます。 益々 わからなくなってきた。笑
Many thanks to the LFI editors for choosing my photo for their prestigious gallery.
FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Flowerが LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
リンクはこちらです。
作品 Flower
昨日もBlogに書きましたが、この10日間くらい苦戦していましたから、この連続入選は素直に嬉しいですね。今回の作品は三脚を立てて、リモートレリーズを使って撮っています。 低ISOにして画質に拘った設定で撮っています。撮影データですが、絞り: f8.0 シャッター速度 :1/13s ISO 50 露出補正-0.6 是非リンクから大きな画像でご覧になってください。
Many thanks to the LFI editors for choosing my photo for their prestigious gallery.
FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Flowerが LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
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作品 Flower
随分と久しぶりのLFI入選です。 前回の入選から本日までほぼ10日が経過していました。 この一週間は何もしていなかった訳ではなくて、色々と投稿していました。特に鎌倉の江ノ島海岸の写真などを投稿していましたが、全然通用しませんでした。自分的には相当に入れ込んで撮った作品でしたが尽く駄目でした。(笑) それでは 一番選ばれることの多かった花のカテゴリーなら作品が通るのかと言うと、この一週間はそんなに簡単ではないのです。私以外のベテランである常連さんも選ばれていません。本当に難しいですねぇ。まあ 毎日入選するほうが異常なような気がします。
LFIには選ばれませんでしたが、鎌倉の江ノ島海岸の写真はそのうちHPにUPしたいと思っています。乞うご期待!
子供がiPhone15にしたのでお下がりでiPhone14 Pro max が回ってきた。それ前まではコロナ禍の2021年に購入したiPhone12 Pro maxを使っていました。2020年から在宅ワークが増えたのと同時に、個人事業主としてコンサルティングの仕事も始めたのでのであれから2年経ったかぁ...と感無量..
さてiPhone14 Pro maxの使い心地は立ち上がりや使用感がキビキビと早くなって中々に良いなぁと思っていたんですが、データ移行を終えて設定を開いて覗いてみたらビックリ iPhone ストレージが1TBもあるじゃないの...何だこれはぁ...(@@;;
とりあえず音楽データの圧縮をやめようかなぁ それで半分くらい埋まるかな
11/26 追記 音楽データの圧縮をやめてみた。それでもまだ700GB以上有るなぁ
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FLORA | FAUNA | MACRO
今回は作品 Flowerが LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
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作品 Flower
このオステオスペルマムと言う花はアフリカ原産の多年草だそうです。耐寒性も有るらしくて、結構ほったらかしでも咲いています。最近花を撮影する時はライカSL2とApo-Macro-Elmarit-TL 60mm F2.8 ASPHの組み合わせが常用に成っています。このレンズはAPS-C(TL・CL)用に開発発売されたレンズです。AFに若干もたつきはありますが、その描写はWetzlar Germany肝いりで開発されたもので驚きの高性能です。ライカはAPS-Cの販売を止めるとアナウンスしていますが、このTLレンズは名品として残ると思います。SL2との組み合わせだと 本来の (Full-frame Still 3:2 )8368 x 5584pixに対してセンサーフォーマットサイズが(APS-C Still 3:2 )5504X3664Pixにリサイズされますが、十分な大きさです。
Many thanks to the LFI editors for choosing my photo for their prestigious gallery.
FLORA | FAUNA | MACRO
今回は2作品が LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
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作品 Flower
オステオスペルマムという花です。
作品 Flower
こちらの花はガーベラです。
掛川花鳥園に出かけてからは、鳥の写真が多かったのですが、ちょっと初心に帰って花の写真に戻りました。 秋口は花も少なくなってくるのですが、ガーベラやオステオスペルマム等は12月まで楽しめそうです。我が家の鉢植えの花です。蕾もまだ沢山あるので、咲き始めから変化してゆく花の表情を撮ってゆきたいと思っています。
LFIへの投稿に一生懸命になって、「ああぁ入選したとか、駄目だったかぁ 今回はいけると思ったんだけどなぁ」等と一喜一憂している私を見て家内は半ば呆れたように「男の人って誰かに認められたい!評価されて褒められたいと言う社会的承認欲求が強いんだねぇ」と申しておりました。確かにサラリーマン生活はその繰り返しでした。役員や社長に成っても今度は会社の業績評価がついて回るのですから、「なるほどなぁ 上手い事を言うなぁ」と妙に納得してしまいました。
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FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Emu が LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
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作品 Emu
掛川花鳥園で撮影した Emu( エミュー )の作品です。エミューってダチョウの仲間なんでしょうが、大人しい性質なんですね。近寄ってもつついたりしませんでした。ワタクシ的には砂漠に近い様なブッシュを走っているイメージがあります。そういう絵が撮りたかったのですが、背景は青々しちゃってますね。(^^;;;;
フランスの高音質音楽ストリーミング&ダウンロード・プラットフォーム、「Qobuz(コバズ)」が12月、ついに日本でスタートすると言う案内が入ってきました。経営破綻したONKYOからe-onkyo musicとQobuzの統合の流れになったわけですが、本体には気の毒ですけれどワタクシ的にはQobuz(コバズ)大歓迎です。
提供音源の数はメジャーレーベル、インディーズレーベル問わず、ジャンルも幅広く約1億曲におよびます。QobuzはCDロスレスクオリティだけでなく、最大192kHz/24bitのスタジオ・クオリティでのストリーミングに加え、DSDやDXDのカタログも取りそろえたダウンロード・ストアも展開するそうです。
申し訳ないけれどSpotifyとAmazon ミュージックはサヨウナラとなりそうです。
詳しい内容は こちら
サービス価格について
日本での、ストリーミングサービスの月額価格は税込1,280円から*の予定だそうです。
*スタジオソロ年間プラン(ストリーミングプラン+ダウンロードのアラカルト購入)を月額換算した場合
楽しみが増えました。LUMIN U1 MINI ネットワークオーディオトランスポートを買っておいてよかったなぁ...しみじみと思う。
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FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Golden breasted Starling が LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
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作品 Golden breasted Starling
掛川花鳥園で撮影した、Golden-breasted Starling ( キンムネオナガテリムク )の作品です。以前も同じ鳥の作品が選ばれました。この鳥の色彩や背景のボケ具合が海外のホテルのテラスのようなエキゾチックな雰囲気を持っている所が刺さるのだと思います。 2023年7月から本格的にLFIに投稿を始めて LFI.Gallery Selectionの入選はこの作品で73枚と成りました。
Owl Photo (梟 図鑑) Blog ver
大好きな梟(フクロウ・ミミズク)の作品を集めてみました。 其々の解説はテキトーですから、ああぁこんな鳥も居るんだ位の感覚で御覧ください。(^^;;
こちらから入れます。
使用機材
Leica SL2・Leica SL
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0
VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH
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FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Flower
が LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
リンクはこちらです。
作品 Flower
この熱帯スイレンも掛川花鳥園で撮影した作品です。花鳥園と言う名前の通り、花も素晴らしく手入れされていて、珍しい品種が多いのです。特に熱帯スイレンは見事で、今まで見たことのない品種が数多く栽培されています。
A Selection of Excellence from The Leica Meet
Regular galleries curated from the best of The Leica Meet members photographs
The Leica Meet
Selection Of Excellence OCT 2023
に私の作品が選ばれました。 リンクはこちらです。
この作品は2023Oct08にLFIのFLORA / FAUNA / MACROカテゴリーでも選ばれています。この蓮の花は神代植物公園で鉢植えで植えられていた蓮の花です。種類を覚えていないのですが、蓮の花は縮れていて、蓮の実の出来方が特徴的です。真横から観察すると、ミルクの海に落ちたカップケーキのような景色に見えてくるので楽しいですね。
今年は色々な海外のサイトで私の作品が選出されるように成ってきました。The Leica Meet のメンバーは18,000人を超えます。世界中のライカユーザーがしのぎを削って投稿するわけで、The Leica Meet のメンバーがFacebookに投稿した作品の中から毎月 A Selection of Excellence from The Leica Meetに30から40作品が選ばれて展示されます。ですからA Selection of Excellence from The Leica Meetに選ばれるのは本当に嬉しい事です。
Many thanks to the LFI editors for choosing my photo for their prestigious gallery.
FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Secretarybird
が LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
リンクはこちらです。
掛川花鳥園では屋外で行うバードショーが有って、猛禽類が飛び回ります。写真はヘビクイワシの(キックちゃん)です。 長い脚で飼育員の操る玩具の蛇をバシバシキックします。TVとかでは見たことありますが、生で見ると大迫力です。それにしても大変美しい鳥です。現像するとわかりますが睫毛がとっても長いんです。
Many thanks to the LFI editors for choosing my photo for their prestigious gallery.
FLORA | FAUNA | MACRO
今回は2作品が LFI.Gallery Selectionに選ばれました。
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作品 Crested Partridge
一枚目は掛川花鳥園で撮影したCrested Partridge (カンムリシャコ)です。2枚目は自宅の生け垣で撮影したオオカマキリです。2枚とも結構地味な作品ですが自分としては気に入っていた作品でしたので、認められて嬉しいです。
先日掛川花鳥園の事をこのBlogにUPしましたが、更に加筆して写真も増やした記事を本編 HP(ホームページ)にUPいたしました。
こちらから入ることができます。
興味の有る方は是非ご覧に成ってください。
Many thanks to the LFI editors for choosing my photo for their prestigious gallery.
FLORA | FAUNA | MACRO
作品 Golden Breasted Starling がLFI.Gallery Selectionに選ばれました。
リンクはこちらです。
作品 Golden Breasted Starling
作品は先日訪れた掛川花鳥園で撮影した、Golden-breasted Starling ( キンムネオナガテリムク )です。ソマリアからエチオピア、ケニア、タンザニア北部の東アフリカに分布しているムクドリの仲間です。名前の通り胸が金色で鮮やかな色彩です。日本のムクドリとは全然違いますね。動きが敏捷で中々に撮るのが難しい鳥でした。
念願であった掛川花鳥園を訪れてきました。
なぜ念願なのかと言うとメチャクチャ遠いのです(^^;;;;
歳をとってくると、長距離運転はしんどいなぁと思うようになります。ゴルフ場も近場が良いですし、遠い所は一泊、お泊りゴルフが楽です。
掛川花鳥園は東京から片道で200km以上離れています。往復400kmの距離は日帰りだと遠いです。渋滞も考慮すると往復で6時間程必要になります。かと言って泊まりで出掛けるほどのものでもないような...微妙な念願プレイスなのです。ハイ
でも意を決して早起きして、出掛けてまいりました。東名高速は所々、工事渋滞が発生していましたが、それでも追随オートクルーズで楽ちんに往復できました。BMWのお陰です。
という事で、掛川花鳥園 「素晴らしい!」の一言に尽きます。鳥好きには天国です。では何枚か写真を貼ってゆきます。
屋外でバードショーが有って、猛禽類が飛び回ります。これはヘビクイワシ 長い脚で飼育員の操る玩具の蛇をバシバシキックします。TVとかでは見たことありますが、生で見ると大迫力です。 写真は大きく口を開けてご褒美のお肉をキャッチした図
海外からの観光客も多くてバードショーは盛況でした。観客席とヘビクイワシの距離は1mもありません。猛禽類とメチャクチャ至近距離なのです。(注)手を出すと危ないですよ〜とは言われてます。 Leica SL2のAFが意外に歩留まりが高かったので驚いたです。笑
私のお目当ての一つフクロウです。入門してすぐ右が 「世界のフクロウ」 コーナーです。何種類ものフクロウやミミズクが展示されています。飼育されているのは全26種類いるそうです。それにしても距離が近い〜
これも今回初めてみたTawny frogmouth ( オーストラリアガマグチヨタカ )いやぁ〜 感無量でございます。
Aatinga solstitialis (コガネメキシコインコ)は大量に放し飼いされていて、群れをなして頭の上を飛翔します。
水鳥のエリアでは大量のクロエリセイタカシギが放し飼いにされていて人馴れして近寄ってきます。いやぁ~ 可愛い!うっとりです。しゃがんで撮影に没頭していたら、誰かがポロシャツの裾を引っ張るので、振り向いたらショウジョウトキでした。餌が欲しかったのかなぁ
Crested Partridge (カンムリシャコ)です。私はなにげにこういうキジの仲間が好きだったりします。ビルマ南部、タイ南部、マレーシア、スマトラ島、ボルネオ島の低地熱帯雨林に生息していますが、 IUCN の絶滅危惧種レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
そして最後にハシビロコウの(ふたばちゃん)です。か..貫禄あるなぁ
撮影機材ですが、ほとんどLeica SL2とApo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm F2.8-4.0の組み合わせで用が足ります。SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports は持って行ったのですが、出番ありません。鳥との距離が異常に近いのです。200mmズームで十分だと思います。今回はLeica SLにVario-Elmarit-SL 24-90mmASPH F2.8-4.0も着けて2台体制でした。24-90も大活躍です。楽しかったなぁ また行きたいです。
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