Network Audio接続図とオーディオ機材の配線図にケーブルの種類を追記して忘備録が完成したので記載する。
iPad Proや iPhone12ProMaxに入れてあるAPP( fidata Music / mConnect control / KAZOO / Linn / Audirvana)でDELA N1Zやfidata HFAS1 やQNAP NAS HS-210 を動かして選曲などを行います。基本的にDMR / Open Homeのどちらにも対応しているのでキビキビ動いてくれますから、ストレスはありません。
DELA N1Zに入れてある音源はUSB接続でSOULNOTE D-2に繋ぎリニアテクノロジー マルチアンプを核にしてJBL3Way マルチシステムを駆動している。このシステムが我が家ではメインシステムに成ります。
fidata HFAS1はEthernet接続でBrooklyn Bridgeに接続しTD520SW - ECLIPSESub Woofer に繋いで、更にTD520SW - ECLIPSE Sub Wooferを経由してリニアテクノロジー M-032 PowerAmpでソナス・ファベールを駆動しています。 Brooklyn Bridgeのボリュームコントロールを使っていますから実質プリDACの役目を果たしています。ものすごくシンプルな構成で、これが2nd システムです。
Olasonic NANOCOMPO NANO-NP1はNAS QNAP HS-210の音源を呼び出して使うことも出来ますが、 APPLE TVから受けたSpotifyやAmazon HDをSPDFでSOULNOTE D-2やBrooklyn Bridgeに繋いでくれています。
別室の PC Mac miniに入れてある Audirvanaを使ってDELA N1Zやfidata HFAS1を駆動することもできるので非常に多機能なネットワークオーディオに成っています。

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