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2021年7月31日 (土)

酸辣土豆絲

久しぶりに食べたく成って中国家庭料理の酸辣土豆絲 Suān là tǔdòu sī (じゃがいも細切り炒め)を作ってみた。細切りにしたじゃがいもを丁寧に水に晒してデンプンを洗い流すのと、炒めるときに油をケチらないのが美味しく作るコツです。

ちょっとピリ辛でじゃがいもとは思えないシャキシャキな歯ごたえと、ほんのり酸味も有って美味しい。  

Blog_20210731081301

これを食べると上海駐在時代を思い出します。

会社の事務所が入っている雑居ビルの地下にある食堂の給食センターで、アルミのお盆を手に持って人の列に並んで、おかずを選んで指差すと長い柄のついたお玉で、掬ってアルミのお盆にグワシャっと乗っけてくれるんですよ。あの環境だと多分普通の日本人だったら食えないでしょうね。僕も慣れるのに、数ヶ月掛かったから...(^^;;;;

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この料理と西紅柿炒蛋(トマトの卵炒め)は本当に美味しくてよく食べました。 日本で中華料理と言うと代表選手がマーボードーフとかに成っちゃうのですけれど、本当は酸辣土豆絲 や西紅柿炒蛋の様な家庭料理じゃないかなぁと思うのです。

ちなみに涼拌土豆絲というのも有って、あれは冷菜で北の料理なのかな?あれはあれで美味しいのだが...僕は酸辣土豆絲のほうが馴染みがある。

撮影機材

SIGMA Art 35mm F1.2 DG DN L-Mount
Panasonic Lumix DC-S1-R

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コメント

こんにちは。土豆ですが、わたしが上海に住んでいた84年ころは実に入手し難く、街の「自由市場」で野菜を売っている誰かに注文するんですが入荷まで約2週間かかりました。洋葱も同様でした。ああいうものは当時の上海人は知らなかったのですね。ちなみに土豆がどこから入手するのか聞いてみたところ「東北」(旧満洲)ということでした。同じ頃、北京ではけっこう手軽に食していたのがこの土豆絲ですからまあ北方のものですね。おそらく日本人が満洲に持ち込んだものなのでしょう。
ちなみに台湾で「土豆」というとこれはピーナッツのことであります♪♬

一方、西紅柿炒蛋、別名「番茄炒雞蛋 」ですが、これこそ上海菜の代表選手の一つですね。他の地方ではなかなかお目にかからなかったものです。
あともうひとつ、「爛糊白菜」。これは完全な家庭料理でレストランどころか学食でさえでてきません。これは千切りにした白菜をぐたぐたに煮込むものです。こんなものは人にだすものではなく家で老人がひっそり食すものです。自分が老いてみると、これがまたお腹に優しいのですよね♬

Murataさん こんばんは
84年は凄いですね 僕が上海に居たのは2000年頃からですから、なんと16年以上の開きがあります。2000年頃から、上海はバブル時代に突入してゆくのですが....(^^;;;;

僕と同い年の上海人と仕事も食事も日常も世話になって色々話しましたが、本当に何もなかった、並んで手に入れたと話していました。
そうですか〜 土豆が手に入らなかったんですか
「爛糊白菜」って...多分食べたことが在るような気がします...(^^/
僕は89年頃から海外に出ましたけど、其の頃のアジアは活気にあふれてましたねぇ

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