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2020年8月

2020年8月30日 (日)

Contax Carl Zeiss Lens

Contax Carl Zeiss Lens にハマっている。C/Y-LMマウント変換でLeica M-Tアダプターと併用して Lumix DC-S1-Rで使っている。

特にT* Distagon 35 mm f/1.4 の近接撮影でのボケ味が素晴らしい

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開放f1.4の明るさで最短撮影距離が30cmというのがとても凄いと事なんだと言うのが実感できる描写なのだ。ちなみにライバルのSummilux-R 35mm/f1.4は50cmなのです。テーブルフォトでは圧倒的にDistagon 35 mm f/1.4が使いやすい。

それじゃぁT* Planar 50 mm f/1.4はどうなんだ?という事で同時に撮ってみた。

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やはり特段にボケますね なんだかよく判らんくらいに溶けてゆく。僕的にはT* Distagon 35 mm f/1.4 の写りの方が好きだっりします。

SUMMILUX TL 35mm / f1.4 ASPH / Leica TL2の組み合わせもなかなか負けていない。

Bloggrappa

上の二枚は紹興酒 古越龍山のオンザロック・梅酒割 

古越龍山はスッキリして飲みやすい紹興酒だけど8年とか10年となると結構いい値段になる。そんな時は一番安いものをほんの少しの梅酒で割ってやると、とても美味しくなる。

3枚目のお酒はGRAPPA 

 

2020年8月24日 (月)

オーディオ あるある

以前に僕の愛用しているスピーカー ソナスファベール エレクタアマトールの右チャンネルのW Fの音が出なくなって、交換したお話を報告させて頂きました。
実は 今年の3月初旬に今度は左チャンネルのWFから音が出なくなりました。同じ様にNOHAさんに電話で、状況を説明して修理をお願いした次第ですが、以前の修理の時に言われたのが、日本に有るユニット在庫の最後の1本でした。 心配した通りにイタリアに問い合わせてみますね。と… ソナスファベールは イタリアのメーカーなので国中がコロナの拡大感染に突入して行くわけです。
大丈夫かしらん?と心配しているうちに 同じ様に日本も世界も あっという間に人の行き来が
途絶え製造も経済が停滞してしまいました。

Sonas

イタリアからユニットが届いたのは、7月も半ばを過ぎておりました。その後も少々部品が欠損して居たりして、其れ等の修理も含めて、治ってきたのが、先週でした。
実に6ヶ月(半年)掛かった訳です。
コロナ 恐ろしや!!

幸いな事に JBL C38 バロンを1月に導入して居ましたからスピーカーレスで音が‘聴けないと言う最悪の状態には成りませんでしたが、今思い起こせば、長年連れ添ったソナスファベールの定位置をJBL バロンに入れ替えた訳ですから、ソナスも怒るよね!!
新しい機材を入れると今まで何ともなかった古い機材が突然壊れる。
これ オーディオ あるあるなんです。

と言う事で、新しいWFユニットに入れ替って帰ってきたソナスファベールを繋いで音出ししたのですけれど、驚きました! 本当に驚いた。 期せずして両方のWFユニットが新しくなって出てきた音がとてもフレッシュなんです。アコースティックに弾む低域とその音圧が段違いです。
17年前に購入した時はこの音だったのか!と感激した訳です。

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僕もスピーカー屋ですから、経時変化がもたらす音の変化を否定はしませんが設計者がリリースするオリジナルの音は工場出荷時点の音です。

既に17年が過ぎて、とっくにディスコンに成っている製品です。しかも僕は香港で購入したのに、その修理を日本で受け付けてくれて、新しくユニットを交換する修理が出来てしまう事に驚きます。そして感謝の気持ちでいっぱいです。株式会社ノア(NOAH Corporation)さんSonus faberさん 有難う。

あともう17年が経過した時にこのスピーカーは完動しているけれど、それを聴いている僕が生きている確率の方が低く成って来たな...笑

JBL C38 Baron と Sonus faber で2組のスピーカーシステムが聴ける様になったので、パワーアンプにLINNを追加してオーディオシステム構成を入れ替えました。忘備録として全体構成を貼り付けておきます。

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2020年8月23日 (日)

夏の日の午後

夏の日の午後

覚えていないけれど、なんだかそんな歌があったような...

夏の日の午後 写真を3枚

実りだした青田 

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青紅葉

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猫じゃらし

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Contax Carl Zeiss Lens T*Distagon 35 mm f/1.4 LUMIX S1R

 

2020年8月22日 (土)

ジンギスカンは鍋から拘る。

すき焼きやらトマト鍋とか色々有るが、夏といえばジンギスカンではないだろうか!いやいや北海道は人が集まれば年がら年中食っとるでと言われてしまいそうだが、夏=生ビール=ジンギスカンの方程式は成立していると思う。 ただしここ東京ではジンギスカン用の生ラムはなかなか売っていないのが現実です。
我が家の方程式はスーパーで食材探しててサフォークの生ラム肉発見!=ジンギスカン鍋決定! 問答無用と言うことになります。
しかし家の中でジンギスカン鍋をやっちゃうと煙が!
一般的なジンギスカン鍋は中心が兜の様に盛り上がっています。(余談ですが僕は子供の頃はジンギスカンの謂れはその鍋が「成吉思汗の冠る兜」から来ているんだと思ってました。)
そんな煙もうもうの悩みを半分くらい救ってくれたのが、この平型ジンギスカン鍋 (あまり一般的では無いのかもしれません。)でもとってもスグレモノ!強火ではなく 中火から弱火で熱してジワジワと焼いていくタイプ従って煙もそれほど出ない。

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鍋の縁の溝にはモヤシと玉葱のスライスをグルリと埋め込んでジューシーな生ラムを焼く時に流れ出た油が住み込んでいい具合に煮えてゆきます。僕は自他共に認める鍋奉行なのですが、ジンギスカンの時だけは、嫁が仕切ります。生まれは東京ですがご先祖様が代々羊蹄山の麓で栄えたという事で成吉思汗となると血が騒ぐのでしょうか!
ありがたいことですから 僕は食うことに専念させて頂いております。そして 写真も撮れる。笑

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もう一つの拘りがこれ!これは僕のこだわり
Chunky Red Zinfandel ・チャンキー・レッド・ジンファンデル / イタリアワインです。 アメリカンオークの樽で発酵・熟成させていてBBQの様な肉料理の時にはこれ!ボトルラベルがなんとも不思議な雰囲気ですが濃厚なフルボディのワインです。

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今回の食卓の写真はContax Carl Zeiss Lens T*Distagon 35 mm f/1.4 をC/Y-LM変換マウントとLeica M-Adapter Tの二段重ねでパナソニック LUMIX S1Rに取り付けて撮っています。このレンズはファインダーを覗いただけで流石 Carl Zeissと言っちゃう位見えかたが美しいです。もちろんマニュアルでのピント合わせですが、拡大しなくてもピントの山が掴めるのです。フィルム時代のレンズですがデジタルに成っても十分に通用するレンズです。階調表現が素晴らしいですし、このボケ具合も半端ないですね
食卓の写真ばかりだと何なので、もう一枚Distagon 35 mm f/1.4の作例をあげておきます。

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2020年8月21日 (金)

ライカ ズミルックス-TL F1.4/35mm ASPHのレビュー

Leica TL2 Mirrorless Digital Camera System (Type 5370):2020/Aug/21

* Leica (ライカ) ズミルックス TL35mm F1.4 ASPH. シルバー
■主な仕様
レンズマウント :ライカLバヨネットマウント
画角:35mm判換算で約50mm 相当
レンズ構成 :8群12枚
非球面レンズ :4面
入射瞳位置 :49.1mm(無限遠)(バヨネットからの距離)
ピント合わせ : AF MFを設定 オートフォーカス時にフォーカスリングを回して手動でピントの微調整が可能
最短撮影距離 :0.4m
設定方式 :電子制御式 カメラ本体の設定ダイヤルで設定
最小絞り :F16
フィルターマウント :フロントマウントの内側にねじ込み式フィルター(E60)用のねじ 非回転式
レンズフード :フロントマウントの外側に取り付けるバヨネット式
寸法 質量
長さ(バヨネットフランジまで):先端から 約77mm / 123mm (レンズフード非装着時/装着時)
最大径 :約70mm / 81mm (レンズフード非装着時/装着時)
質量 :約428g / 498g (レンズフード非装着時/装着時)

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ライカ ズミルックス-TL F1.4/35mm ASPHのレポート


実はこのレンズを導入するにあたっては、紆余曲折がありました。僕のブログを御覧になって頂いている方には、何となく「ははぁ~ん」と気づかれると思いますけど
シグマ30mm F1.4 DC DNのLマウントが発売されたので、浮気心が出てそちらに触手が伸びてしまったのです。物が届く前から、ちょっとばかり不安だったのですが、 今から思えばシグマのHPにあるこのレンズの インプレッションの写真と文章が素敵だったんですよ! 違うと思うけどインプレッション書いている中村航さんって本業小説家で、芥川賞候補の方じゃないですよね? もしそうだとしたら
本当にやられたな....(^^;;;

まぁ 実際のシグマ30mm F1.4 DC DNは僕の使いたいレンズではございませんでした。約一週間でドナ・ドナされて行きました僕のおカメラ人生で最短の在宅時間でした。 代わりにやってきたのが ズミルックス-TL F1.4/35mm ASPHでした。
紆余曲折が気になる人はブログで遡ってお読みくださいませ

今回シルバーのズミルックス-TL F1.4/35mmを追加したことで、僕のTL2には3本のシルバーレンズが揃いました。
Elmarit-TL 18mm f2.8 ASPH
Apo-Macro-Elmarit-TL 60mm f2.8 ASPH
Summilux-TL 35mm f1.4 ASPH
この3本のレンズを今はさっぱり見かけなく成ったおフランスのメーカーでVReporterと言うちょっとチープな化型カメラバッグに入れて勝手にVoyageトラベルセットなどとネーミングしています。笑

60mmと35mmはレンズフードが共通です。最近のライカはドイツの車メーカーと同じで、何でもプラットフォーム化して部品点数を減らそうとしてる傾向があります。 これは目に見えない所でやって欲しい、
趣味性の高いレンズの外観とかフードにその考えを適応するのは如何なものかしら!SLのアポズミシリーズなんて、見分けがつかないです。ちなみに昔のRレンズはフード組み込みだったのよ! 組み込み式フードだから申し訳程度にしか役目を果たしてなくて不評でした、ですからハレ切りは自分で考えた。Summilux-TL 35mmにこのレンズフードを取り付けると、 シルエットが大きくなりすぎるような気がして、なるべくフード無しで使いたいと思いシルバーのライカ純正フィルターUVaを奢ってあげました。
流石に純正です。シルバーの色味が同じだ!なんてくだらない事で感激したりしております。前玉修理はそんなに費用はかからないらしいので本当はフィルター無しで使うのが良いに決まっているのですが、 僕にはなかなか勇気がでないのです。

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さてライカ ズミルックス-TL F1.4/35mm ASPHですが、8群12枚のレンズ構成です。上記の光学図に記されていますように、そのうち4面は非球面です。多分特殊ガラスも使われているのでしょうが、いくら調べても情報が出てきませんでした。
これは他のTLレンズについても共通して言える事です。もう少しTLレンズの情報がほしいですよマイケ・ハーバーツさん

Leicaは、このレンズがf1.4で最大の解像度、鮮明さ、色再現を実現するように設計されているとアナウンスしています。
確かにそのアナウンス通りにAPS-Cのレンズでありながらボケが素晴らしい事に驚きます。最短撮影距離が40cmなのでテーブルフォトを撮るのに重宝しますが、 やはりベースが35mmレンズですから被写体に近づくと少々バースが出てきますが極端すぎず程々の感じで、その辺りの表現は上手に抑えられています。
標準レンズ的に使いたいのであれば、少し引いて撮るのが良いと思う。その場合に条件が合えばとても滑らかで砂糖菓子が崩れてゆく様なボケ味が表現できます。
その条件の一つはやはり伝統的にズミルックスはあまりにピーカンな明るい場所で使うレンズでは無いのであろうと考えます。

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このレンズを購入して気になるのはフルサイズの標準レンズSL50とこのTL35の描写の違いです。それは一体どんなものなんだろうか?大きな差はあるのか? 同一被写体をそれぞれに撮影し、画像を比較してみました。
片方は有効画素数約4730万 フルサイズCMOSセンサー搭載 LUMIX S1Rとライカが最高水準の光学性能と新たな基準とうたう標準レンズSummilux-SL 50mm F1.4 ASPHでの画像です。 対する組み合わせはズミルックス-TL F1.4/35mm ASPHとLeica TL2です。

最短撮影距離が大きく違いますので、SL50mmはトリミングをかけてTLの画像サイズに合わせていますのでその辺は差し引いてご覧になってください。(目測ですが丁度原寸で1:1になるくらいにトリミングで切り出しています。)
やはりフルサイズでズミSL50とでは背景のボケ方に違いが出てきますね。ホケの状態は被写体とレンズの距離で違ってきます。 SL50mmは最短撮影距離の60cmで撮影しています。TL35mmは50cm位で撮影しています、最短撮影距離が40cmなのでそこまで距離を詰めればもう少し背景ボケも変わったのかも知れません。
しかし如何でしょうか?ピントの有った部分の際立った立体感からシャープな解像度など比較して両方のレンズ共に文句の付けようが有りません。ブルーのペーパーウェイトが浮き上がるように解像しています。 このペーパーウェイトは結構ずっしりとした重さが有って硬質なガラス系の樹脂で作られているのですが、そのガラスでもない樹脂でもないような材質感覚と材料の表面の視覚的な色や明るさの均質といったテクスチャーが正確に表現されています。 レンズの切れ味や醸し出される空気感などが同じですね。

ライカAPS-Cシステムのプロダクトマネジャーであるマイケ・ハーバーツさんのインタビューで語られた「ライカではフルサイズ用よりもAPS-C用レンズの方が設計基準が厳しい」 その理由は同じプリントサイズを得るためにはフルサイズよりもAPS-Cの方が拡大率が高くなるため、 フルサイズ用レンズと同じ性能では解像に差が付いてしまうからターゲットMTFをフルサイズの40ライン/ペアに対してAPS-C用レンズでは60ライン/ペアに上げて設計することで、フルサイズ用レンズと同等の性能にしているとのこと。

こうやってフルサイズの機材と原寸で切り出して比較してみるとよく分かります。ズミルックス-TL F1.4/35mm ASPH 恐るべしですなぁ

Summilux-TL F1.4/35mm ASPH +Leica TL2

Tl

Summilux-SL 50mm F1.4 ASPH+ LUMIX S1R 

Sl

このレンズの特徴はTL2に組み合わされるレンズとしては重量と体積が結構あるということです。しかしAFと前述した通りの光学性能を達成してゆくためには、 これが最低限の大きさになるのかも知れません。大きさ的にはSLレンズのズミクロンとほぼ変わりませんから、SLに装着して使ったほうがしっくり来ます。
実はライカTLレンズを LUMIX S1Rに取り付けて撮影してみたところ滅茶苦茶快適です。 特にAFの精度とスピードが段違いに早いし正確なのです。 同じレンズなのに全く別物のレンズを使っているかのような快適さです。

Leica TL2の大きな特長は、1点AFを使用して焦点を合わせるときにオートフォーカスを微調整できます。シャッターボタンを軽く押し下げたままの状態でレンズのフォーカスリングを回すとピントを調整できます。
これは、Leica TL2のすべてのLeica TLとLeica SLレンズで動作します。多分バイワイヤーで動くのでしょうが結構ヌルヌルとした動きで気に入っています。
なぜピントの微調整の話を持ち出すのかと言うと、画作りの中で大口径f1.4でギリギリのピント合わせをしたい時です。
例えばこんな感じでRIEDELワイングラスの極薄な縁にピントを合わせる場合なんてTL2のAFとオートフォーカスを微調整機能では非常に心もとないのです。

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TL2だと確実にピントが合っているかを確認するのに拡大モードを含めたMFにするために、背面の操作画面をタップしてフォーカスモードから3回ほどタップしなければいけません。
アイコンをタップして操作モードを切り替えるのはカメラと言うよりiPhone的なスマホ行為ですけれど、僕的にはなんだかしっくり来ません。 これがLUMIX S1Rだと、シャッターボタンを軽く押し下げたままレンズのフォーカスリングを操作するだけで自動的にファインダーの中に別ウィンドウで拡大表示部分が立ち上がってきます。
とてもスムーズなのです。ファインダーを覗いたまま写真を撮るという一連の操作の流れの中で、もう少し厳密に狙った場所にピントを合わせたいときなどはとても使いやすい機能です。 LUMIXS PRO レンズはフォーカスリングを前後させるだけでAF/MFの切り替えが行えるフォーカスクラッチ機構を搭載しています。
僕は本当によく使いますしライカも取り入れてくれないかしらと切に願う便利機能です。パナソニックのカメラは写真を撮る行為をよく分かって作っているなぁと感心してしまいます。僕の心はどんどんパナに傾斜してゆきます。笑

今度パナソニックから新しいセンターEVFの一眼レフスタイル ミラーレス LUMIX S5が出るわけですが、S5はS1Rよりも一回り小さくなってボディ横幅などはTL2と変わらない大きさです。
フルサイズのモデルですが、APS-CとしてTLレンズの実用的な母艦になるかも知れないなどと考え始めた自分が恐ろしいです。
そして LUMIX S5はボディ内手ブレ防止(6.5段分の効果の5軸デュアルIS)も装備しているのです。価格的にも北米価格はボディが1997.99ドルの様です。おおぉ (^^/

LUMIX S5 (幅)132.6mmx (高さ)97.1mm x(奥行き)81.9mm 約714g
Leica TL2(幅)134.0mm× (高さ)69.0mm ×(奥行き)33.0mm 約399g

Sumilx

ライカ ズミルックス-TL F1.4/35mm ASPHのレビューなのか、 LUMIX S5が欲しい言い訳なのか! 何だか分けのわからない文章に成ってしまいました。

2020年8月20日 (木)

悩ましいなぁ LUMIX S5

悩ましいなぁ 9月2日に発表だそうです。
 
LUMIX S5 (幅)132.6mmx (高さ) 97.1mm x (奥行き)81.9mm 約714g
Leica TL2 (幅)134.0mm×(高さ)69.0mm×(奥行き)33.0mm 約399g
大きさはTL2の幅でセンターEVFと大きめのグリップがついた一眼レフスタイルと考えれば良いのかな
パナソニック「LUMIX S5」の北米価格は、ボディが1997.99ドル
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2020年8月 9日 (日)

熱帯睡蓮

神代植物公園の熱帯睡蓮です。

撮影に使用したレンズ別に作品をUPします。Flickerにリンクさせていますので、クリックして頂くと大きな画像で楽しめます。

LEICA SL (Typ 601)とAPO-VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/90-280mmでの組み合わせでの作品から

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純正アダプターを装着してPanasonic DC-SiRと Leica Vario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8 ライカRレンズの組み合わせです。このレンズは開放値がf2.8通しなので背景の描写でBokeに怪しい魅力が乗る事があるんです。方程式は未だに解んないのですけど

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シグマLマウントレンズをDC-S1Rに装着しての撮影です。SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM / Panasonic DC-S1R

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最初の睡蓮と最後の睡蓮は同じ花です。APO-VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/90-280mmとSIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM のレンズの違いを確認するために撮影しています。共に絞りはf7.0位で撮影しています。カメラボディも違いますので、何とも言えませんが色々試した所ではSIGMA Art 135mm F1.8 DG HSMは最後から2番目の作品のように積極的に開放値f1.8で撮影したほうが面白い絵が撮れますね。平たく言えば絞って使うとつまんないレンズです。

先のBlogでも書きましたが、Leica Vario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8 ライカRレンズの凄さを再認識してまだまだ使うぞと決心したわけですけれど、やはりAFが圧倒的に便利な事が撮る枚数にも現れています。2本同時に持ち出すのはこれが最後かなぁと思います。(^^;;;;

 

 

 

 

2020年8月 6日 (木)

困った時の神代植物公園

今年は長梅雨で気温が上がらず、蓮の花が不作です。何時も楽しみにしている大賀ハスの咲く蓮池も本当に貧弱な花がポツポツを咲いているだけです。関東地方は8月に入りやっと梅雨明けしましたが、大輪の蓮が咲くのは何時になるのか?検討も付きません。
仕方がないので、こう言う困った時の神代植物公園と言うことでに写真を撮りに出かけてきました。ここは鉢植えの蓮があるので、運が良ければ蓮も撮れるかな?と思ってでかけたのですが、残念ながらこちらもあまり良い状態の開花は有りませんでした。蓮の撮影をそそくさと切り上げて
大温室水生植物園の熱帯睡蓮はどうかしらと、こちらもこれからでしょうか?そんなに沢山咲いてはいませんでしたハズレと言うほどではなくて撮影は楽しめました。

今回用意した機材はカメラボディ2台にレンズ4本と三脚と一脚で10kgほどの重量になります。
LEICA SL (Typ 601) / APO-VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/90-280
Panasonic DC-SiRとLeica RレンズVario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8
SIGMA (シグマ) Art 135mm F1.8 DG HSM
Panasonic LUMIX S PRO 16-35mm F4.0

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長玉2本をボディにつけて収納出来るカメラバッグという事でthinkTANKphoto のローリングケース・エアポート ナビゲーターを初めて使いました。去年の2月に購入してからそのまま放置していたので、いかに写真撮ってないかよく分かります。! エアポート ナビゲーターなんてカッコイイ名前ですが、このゴロゴロキャリーバッグが無ければ到底運べない重さです。

Blogthinkpad 

今回の撮影で驚いたのはPanasonic DC-SiRとLeica RレンズVario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8の組み合わせて撮影した画像がLEICA SL (Typ 601) / APO-VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/90-280の組み合わせで撮影した物と見比べて何の遜色もないことです。フィルム時代のレンズなのに大変に完璧なクォリティです。AFではありませんからマニュアルで撮りますがピントの合った部分の解像力は驚愕に値します。驚きの作例を撮る事が出来ましたのでご紹介させていただきます。
虫とか苦手な人には申し訳ない作例ですけれど、蓮を撮っている時に見つけた美しい緑色の複眼を持ったムシヒキアブの仲間でアオメアブです。実物は25mmくらいの大きさです。英名ではAssassin flies (アサシンフライ)とも呼ばれているくらい凄いやつで、自分より大きな肉食のトンボや蜂なども待ち伏せて捕まえるアブです。背中の筋肉でしょうか?盛り上がりが凄いですね。空中を飛んでいるハエなども捕まえてしまうそうです・人を刺すことは有りません。カマキリ先生(香川照之)の昆虫すごいぜ!で是非このムシヒキアブを特集して欲しいです。

Blogaomeabu

Panasonic DC-SiRとVario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8の組み合わせで撮影して、ピクセル等倍100%で表示した画像を切り出したのが、下の画像です。( 撮影データf2.8 1/1,000s ISO100 )このRレンズは1995年の設計で10群13枚のレンズ構成で12枚の特殊光学レンズを使用し、うち5枚が異常部分分散ガラスという、極めて複雑なレンズ構造を持っている超弩級のズームレンズです。かれこれ25年前のレンズなのですが、レンズの進化って一体何なのだろうかと思ってしまうくらい物凄い解像度です。そして細やかなディティール描写に伴ってリアルな立体感が醸し出されています。

Blogabubig1500

さて花の写真ですが、大温室水生植物園の熱帯睡蓮です。f7.1まで絞り込むとシャッタースピードは1/250sまで落ちますが、レンズ内手ブレ防止が働きますのでとても容易く三脚無しで、撮ることが出来ます。三脚禁止の場合もあるので、一脚も持参したのですが、出番は有りませんでした。時々外光が温室に差し込んで花が輝く瞬間があります。粘って撮りました。最長焦点域280mmのズームレンズは本当に万能です。 今回Leica Vario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8を比較のために持ち出しましたけどこちらは最長焦点域180mmなのでその差100mmは非常に大きい違いです。この違いを味わってしまうと、70−200mmのズームには戻れないかもしれない。

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Leica SL / Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0 / f7.1 1/250s ISO 50 焦点域 175.0 mm

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Panasonic DC-SiR / Leica Vario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8 / f2.8 1/1600s ISO100

同じ被写体をVario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8とApo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0で撮り比べてみました。先に記述したように最長焦点域の差がありますが、それを差し引いて比べても何ら遜色のない描写です。恐ろしい事にカメラボディが違うのに色彩・発色(色味)まで同じです。

作例 Anthurium アンスリウム Panasonic DC-SiR / Leica Vario-Apo-Elmarit-R 70-180mm f2.8

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作例 Anthurium アンスリウム Leica SL / Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0

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植物公園にはいろいろな花がありますが、今まであまり興味のなかったサボテンですけど、写真に撮ると結構見応えがあって、面白いですね。サボテンと言ってもこれは1m以上も有る大きな物ですけど、Lマウント/ シグマ135mmで撮ってみました。
SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM Leica SL / Panasonic DC-S1R 絞り開放f1.8だとシャッタースピードが1/8,000sになってしまいます。

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本当は撮影が終わってから、「深大寺そば」をズズッと手繰りたかったのですが、自粛ムード満点なので遠慮しました。残念です。

 

2020年8月 2日 (日)

マカロニサラダのDNA

実は糖質制限ダイエットなんていうつまらない事をしばらくやったりして、7〜8年前に糖質に変わる炭水化物を極力排除した生活を続けて10kg程痩せることが出来た。
未だにその体重を維持しているので極端では無いけれど、お酒の類は日本酒やビールような醸造酒ではなくて、蒸留酒を飲むようにしている。
食べ物を食べる時にも炭水化物を極力摂らないようにしていたダイエットのトラウマで、未だに脳の中で選別のスイッチが入ってしまう。当時は手帳に食べていけないものリストを挟んでいて、無意識に摂取してしまわないように努めていた。例えば牛蒡とか根菜類の判別とか 涙ぐましい努力である。

そんなこんなで、今でも無意識の内に炭水化物は食べないようにしている。ジャガイモなんて(炭水化物の大様みたいな存在ですから)もっての外なんですけれど、例外はポテトサラダです。特に成城石井がお惣菜で出しているポテトサラダは「美味しい」のでリクエストします。家人にお願いして夕食に出してもらいます。食べると言っても自宅だと小鉢にちょっとだけしか許してもらえない訳ですから、飲み屋のお通し、箸休めぐらいの量です。 笑
その美味しさは最近色々な番組で取り上げられてますけれど、素朴なジャガイモのホクホク感が伝わってきます。Blogl1012958

実はポテトサラダよりもマカロニサラダはもっと大好きなんです。そしてこれはスーパーで売っているやつでは駄目で、家人が作ってくれるのが美味い!
卵とマヨネーズそして玉葱が複雑に絡み合う味わいがなんとも言えんのですが、罪深いことに僕はそれにお醤油を垂らして食う時に至福の喜びを感じてしまうのです。
随分前に「今日はあなたの好きなマカロニサラダですよ」。「ありがとう」お醤油を掛けて食べようとしたら、せっかく作ったのに一口も食べないでお醤油かけるなんて酷すぎる。もう作ってやらないと怒られた! それ以来僕はマカロニサラダを作って欲しいと素直に言えなくなってしまったのである。

更に恐ろしいことに、家の二人の息子供は正確に私のDNAを受け継いでいて、見事にマカロニサラダに醤油をブッ掛けて食らうのです。嫁がそれを見て呆れたように「アンタと同じだ!」と言った一言が心に突き刺さりました。
息子達の家庭で同じ悲劇が繰り返されないことを願うだけです。 

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ライカ SUMMILUX TL 35mm / f1.4 ASPH / Leica TL2 :f1.4 ISO200 1/100s

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