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2020年5月13日 (水)

Mac mini (2018) USB3.0からの電波・ノイズ干渉

MX MASTER 3と言うロジクールで一番高いフラッグシップマウスを購入しました。その前はApple Magic Mous 2を使用していました。 
実はこのマジックマウスの動作が時々とても不安定に成っていたんです。急にポインタが飛んだり、動かなくなったりとか、そんな訳でMX MASTER3にすれば、改善するかしら?なんて...何の根拠もなく儚い希望のもとに、MX MASTER 3をポチッてしまいました。Magic Mous2が余ればiPad Proで使えるなぁ~などと考えていたのは事実です。余ったMagic Mous2をiPad Proで使うと言う…これはこれで正解なんですが…(^^;;;;

結論から先に申し上げますとMX MASTER3に変えても、時々動作不安定になる状況は改善されませんでした。
こういう困った時のMac定番お作法PRAMやNVRAMリセットとか色々と試しました。一時は収まるのですが、しばらくして再発すると言う感じで完全に治らないのでした。なんだか嫌ぁ~な感じが残ってたんですよね。
それとマウスほど酷くはないのですが、Magic Keyboard(旧型)の接続がたま~に切れたり、PC立ち上げ時やスリープからの復帰の時に反応が遅かったりするのでした。

そこで念入りにググってみたらBluetooth接続機器が不安定になったり、途切れたりする問題は、ワイヤレス通信で干渉が起きている症状なのだそうです。
よく分かりませんがUSB3.0接続機器が発するノイズによる干渉についてはAppleだけの問題ではなくて、USB3.0の規格自体に問題が存在するんだそうです。僕は歴代のMac miniを使って来ていますけれど、今までこんな事はありませんでしたからMac mini(2018)はそこら辺が弱いように感じます。

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USB3.0からの電波・ノイズ干渉だと言う事が分かりましたけれど、ではどのような対策をとれば良いのか?調べるとUSB3.0のノイズ干渉がMac mini 内部のコンポーネントにまで影響を及ぼしている可能性もあるため、USB3.0ポートに接続している機器を出来るだけMac miniから離したり、Mac mini自体の設置場所も最適な場所を考える必要があるのだそうです。
改めてMacminの周りを見渡してみると、実はUSBドングル(SDカードリーダー)をMac miniの上(リンゴマーク)に乗っけて使っていました。...(^^;;;;
知らなかったとはいえ、まさにアンテナの真上じゃありませんか。なんてことだ!
外付けのUSB3.0のハブも直ぐ側に繋いでいました。たぶんこの2つが一番悪さをしていたのではないかと思います。
それとMacのすぐ隣にオーディオのMiniアンプとDDCを設置してました。理由は音質優先でMacからなるべく短い距離でUSB接続をしたかったからです。
Mac mini(2008)は3.0USBソケットが2個しかないので、USBハブは必須だったりします。この電波干渉問題を回避するには、なるべくMac mini本体から遠いところに、ドングルやハブを設置するのが良いので頭をひねりました。

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そこでDELLのモニターに内蔵されているUSBソケットを利用するように配線をやり直しました。モニターを挟んで右にMac mini 左にUSB機器というレイアウトです。MX MASTER 3 はDELLのモニターに設置したUnifyingで接続しました。UnifyingもUSBドングルですし、USBハブを経由すると電力不足で動きが不安定になるので、電源自給ができるDELLのモニターは最適でした。Unifyingで繋いでからマウスの不調は完全に問題なくなりました。

ルーターで2.4Ghz帯を使っている場合はBluetoothが使用する2.4Ghz帯の電波との干渉が起きている可能性があるため、ルーターが5GhzのWi-Fiに対応しているのであれば5Ghzで接続してみることをお勧めする。という事ですのでMac miniのWi-Fiを切ってイーサネットポートにLANケーブルを繋いで有線接続にしてしまいました。ルーターは5GhzのWi-Fiにしました。これでMac miniにBluetoothで接続されているのはMagic Keyboard(旧型)だけになりました。以前に比べて非常に安定しています。Mac miniの電波・ノイズ干渉が対策できたと確信しましたので、キーボードを新しくしました。前回のブログでもちょっとご紹介した Keychron K4 Wireless Mechanical Keyboardです。

iPad Proを自宅で使用する時に、マウスとキーボードをそれぞれセッティングするのが面倒ですので、一つのキーボードとマウスでメインPCも iPad も切り替え対応できるマルチデバイス対応製品を選びました。Mac用のキーボードってWindowsに比べて選択肢が少ないんですよね。そしてテンキーが付いたメカニカルキーボードで、Bluetooth接続が出来るタイプというとさらに少ないです。海外メーカーですがKeychron K4 Wireless Mechanical KeyboardはMacレイアウトをサポートしているメカニカルキーボードですから、めずらしいと思います。
Mac用ワイヤレスキーボードを探していたらメカニカルに興味が出て、このメーカーの製品にたどり着きました。メカニカルキースイッチとはキーの押下により物理的に接点が接触し、電流が流れることでキーの押下を検知するキースイッチの方式です。買う時にキースイッチを色々選べるのも特徴です。僕はGateronというこれも中国のキースイッチメーカーがつくる赤軸で静音型にしたんですが、それでもタイプすると「カショカショ カッション」と結構大きな音です。購入した時についてきたクッション材を敷いたら少し静かに成りました。ストロークは4±0.4mmあって今までの薄っぺらいペタペタした感触とは違って気持ちいい打感です。キーボードの形状も有るんでしょうが、猛烈に打ちやすいです。

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ワイヤレスで動作するために4,000mAhもの大容量バッテリーを搭載しています。Apple Magic Keyboardが(2,980mAh)やLogicool CRAFTは(1,500mAh)ですから抜群に容量がでかくて電池持ちが良いようです。
日本までのDHL送料は$20.00です。本体は$79.00でしたが、10%ディスカウントが利用できたので本体$71.10になりましたから合計$91.10でした。半分カスタマイズ製品でこの値段(¥7,000ちょっと)ですから恐るべきコストパフォーマンスです。このコロナのご時世ですが、発注してから1.5週間で届きました。PayPalで購入できました。受注から発送までスマートでとても良い対応でした。いい買い物が出来たと思っています。

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USキーボードですからローマ字変換に切り替えるのが、ちょっと難易度が高かったりします。BTで繋いで最初はどうやってもローマ字変換に切り替えられなくて、悩みました。やっと⌘+シフトで変換モードに入れましたが、治ったキッカケは試しに打ってみたWindowsの[Alt]+[~](チルダ)キーで日本語ローマ字変換に入れたら、その後から⌘+シフトでローマ字変換を認識するようになりました。多分バグっていたのだと思います。ちなみに iPadに繋いだ時は、Control+シフトがローマ字変換です。

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あと余談ですが、このキーボードにはRGB LEDバックライト機能がついています。明るさが3段階に切り替えられるように成っています。 もちろんOFFにすることもできるんですが、発光パターンが15以上有るようです。RGB LEDと言うとゲーム用キーボードを連想されるかもしれませんが、照度MAXでもそんなに明るくないので控えめで大人の雰囲気ですから恥ずかしくなく使えます。 結構気に入って使っています。ハハハ

 

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