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2019年12月22日 (日)

DC-S1Rファームウェア Ver1.3アップデート

11月19日にPanasonic DC-S1RのファームウェアがVer1.3にアップデートしました。

前回7月9日のVer1.2は主にボディ内手ブレ補正 / Dual I.S.2 の性能向上でした。ボディ内手ブレ補正性能を、シャッター速度5.5段 → 6.0段とか ....それだけでも凄いんですが、今回のVer1.3は本当に盛り沢山です。

今回はLマウントアライアンスであるシグマレンズとの互換性が向上しました。SIGMA Art 35mm F1.2 DG DNのレンズ側面に着いているAFLボタンがちゃんと機能するように成りました。レンズ側でAFLできるととても便利です。当たり前だけど嬉しいですね。(笑

その他ではProfoto社製無線コマンダーが使えるようになったのは驚きで、とても嬉しいですね。これでやっとプロが使う機材に成った。

CFexpress TypeBカードに対応したということで新しい記録メディアの種類が増えました。
CFexpressは、Compact Flash Association(CFA)が策定したデジタルカメラなどを対象とした記録メディアの規格で、XQDとCFastを統合したものです。Type BはXQDと同サイズの規格で、レーン数は2つ。パナとニコンは早くから対応を表明、キヤノンも開発中のフラッグシップ機EOS-1D X Mark IIIでの採用をアナウンスしている。転送速度はXQDより3倍以上早くなる次世代記録メディアです。。

今回AFC設定時にも[AF+MF]が使用可能になり、SIGMA Art 35mm F1.2 DG DNでAFからMFに切り替え操作して見ましたが、なにこれ!と言うくらいの、驚きが有ってMFが使いやすい。F1.2と言うギリギリのピントの薄い所もフォーカスリングを操作すると拡大表示窓が立ち上がりX5倍まで拡大できるのでバリバリ使いやすい!。

Niwa2webblog

普通 撮影する時にはカメラボディに自分の撮影スタイルを幾つかのカスタムモードに登録しておいて、それを呼び出して使うわけですが、Lマウントアライアンスで、ライカレンズをPnana DC-S1Rに着けたり、シグマレンズを着けたりとっかえひっかえすることになりますけど、そうやって試行錯誤してゆくと夫々のボディの癖が見えてきます。
例えばSLはなるべく低ISOにシフトしようとするとか、ライカTL2は直ぐに高感度ISOに振ってくるとかカメラの素子でアルゴリズムが随分と違います。

そういう癖を意識しながら、レンズを組み合わせて、そのレンズの写りの美味しい所を頂いちゃうわけですが、Panasonic DC-S1Rはすごくノーマルでオールマイティです。標準ボディの様な安心感があるんです。それはカメラの操作性にも現れていてなんだか久しぶりに触って、カスタムモードの設定内容を半分くらい忘れていてもPanaは親切設計ではなんとなく弄れば、機能の呼出しから気づきと認知ができて、そこからなんとか撮れちゃうと言う懐の深さがある。
右手のグリップでカメラを構えた時に右手の親指と人差指で操作できる範囲にある操作系が秀逸でカスタムモードからちょっと変えたいなという様な操作が容易くできてしまう。

今回のファームウェアVer1.3の内容は以下です。

* 対応メディアの拡張
・CFexpress TypeBカードに対応しました。
* Profoto社製コマンダーとの互換性向上
・Profoto社製コマンダー「Air Remote TTL-O/P」 「Profoto Connect-O/P」が使用できるようになりました。
*すべての性能を保証するものではありません。
* シグマ社製レンズ/マウントアダプターとの互換性向上
・シグマ社製LマウントレンズのFnボタン設定ができるようになりました。
・シグマ社製マウントアダプターMC21装着時、手振れ補正が「OIS」に設定時、OISとBISのRoll補正が連動して動作するようになりました。
* 当社製レンズとの互換性向上
・当社製Lマウントレンズ 70-200mm F2.8レンズにおいて、レンズのFnボタン設定ができるようになりました。
* オートフォーカス性能の向上
・AFC設定時、[AF+MF]が使用可能になりました。
・クリエイティブ動画モード設定時または[写真/動画ライブビュー切換]が「動画」に設定時に、ライブビュー時からのAF連続動作が可能になりました。
* ハイスピード動画性能向上
・ハイスピード動画において、動画露出設定(P/A/S/M)に応じたマニュアル露出設定が可能になりました。
* その他機能追加
・カメラ内RAW現像において、生成されるJPEG画像の保存先を選択できるようになりました。
・[オートレビュー]の時間設定値に[0.5秒]を追加しました。
・iAモードにおいて[発光禁止]設定を追加しました。
・動画メニューのフォーカスタブに[AF補助光]を追加しました。
・Fnボタンへの機能登録において、ボタン長押し時に「操作無効」となる項目を追加しました。
・Fnボタンへの機能登録において、押している間だけ絞りの効果を確認できる設定項目を追加しました。
* その他性能改善
・他社製Lマウントレンズ装着時において、開放F値が特定の値の場合に発生するF値制御不具合を修正しました。
・写真系コンテンツ(静止画・6K/4Kフォト・フォーカスセレクト)をHDMI再生時に、輝度レベルが設定できるようになりました。
・MモードでISOオート設定時、[AF/AE LOCK]ボタンでAE LOCK動作できるようになりました。
・長秒撮影時※の画質を改善しました。(※:[長秒ノイズ除去] OFF / [周辺光量補正] ON設定時)
・背面モニター消灯時に、前後ダイヤルでの絞り・シャッタースピード操作を可能にしました。
* 動作安定性の向上
・ダブルスロットのバックアップ記録機能において、書き込み中に停止する不具合を修正しました。
・EVF120fps設定時、低照度環境下において、MF動作中の[AF-ON]押下後のAF動作安定性を向上させました。
・縦位置撮影をしても、稀に画像が回転しない不具合を修正しました。
・動画撮影時※の手ブレ補正の動作安定性を向上させました。(※:[手ブレ補正設定]の[電子補正(動画)]ON / [手ブレ補正ブースト(動画)] ON設定時)

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