« すき焼きと牛鍋の違い。 | トップページ | Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集 »

2019年4月 6日 (土)

火炎樹の下で

タイ旧正月のお祭り「ソンクラーン」「水掛け祭り」が近づいてくると、タイの会社に植えてある大きな火炎樹が一斉に花を咲かせ始めます。
火炎樹と呼んでいますが、実は熱帯三大花樹(アフリカン・チューリップ・ツリー、 ジャカランダ、 ホウオウボク)の一つホウオウボクです。僕は火炎樹と言う呼び方が気にいっていますし、タイに在住する多くの方がこの樹を火炎樹(カエンジュ)と呼んでいます。
元々はマダガスカル原産の木で街路・公園などに装飾樹・緑陰樹として植栽されてきました。英名はFlam boyantと呼ばれます。実はICUNでは本種を世界の侵略的外来種ワースト100の1種に選定している。 非常に生命力の有る種なので侵略的外来種とされる植物に該当するのでしょう。固有種のある熱帯の島々では驚異になるのかもしれません。
火炎樹の呼び名の謂われですが、火が燃えるが如く真っ赤な花が咲く所から名付けられたのかな?と思ったりするが、当たり前過ぎて…このBlogを書くのに色々調べてみると、この木は耐火性に優れていて、容易に燃えない木だったりするので、炎の中から蘇るので火炎樹なのかな?なんて,,,自分勝手に空想の思いを巡らせるのも楽しい。

Thaiweb

Panasonic Lumix DC-S1RにLeica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH を着けて火炎樹の下の作業車(オート三輪)を撮ってみた。上手い具合に作業車と火炎樹にピントが来て背景が溶けるようにボケてゆく。ピントの有った火炎樹の枝の一本一本から葉の広がりまで、克明にディティールが再現されています。Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPHはM型のアポズミM F2/75mm ASPHより高性能なわけですが、パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーでこのレンズの超弩級の高性能が更に際立って表現される様になったと思っています。DC-S1Rの使い始めはこれだけの高解像度センサーだから手ブレを心配しましたが、ボディの手ぶれ補正が強力で普通に気楽に撮れてしまうのがなんとも凄い!Rawを現像していてデジャブだなぁと思ってました。隅々までキッチリ解像していて圧倒的な情報量です。これって中版カメラのクォリティーなんですよね。
まだ少し時間がかかるかなと思っていましたが、嬉しい誤算でAdobeがDC-S1RカメラRawに対応してくれましたので、Lightroomでサクサク現像できるようになりました。これで現像環境も整ったので心置きなくDC-S1Rを使うことが出来ます。

« すき焼きと牛鍋の違い。 | トップページ | Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集 »

Leica Digital」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« すき焼きと牛鍋の違い。 | トップページ | Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集 »

フォト
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

他のアカウント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ウェブページ