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2019年3月31日 (日)

パナソニック Lumix DC-S1RにライカSLレンズを着けて撮る

いやはや なんとも凄い時代になりました。Lマウントアライアンス万歳であります。
ライカLマウントと言うと、古くからライカを知る人達はスクリューマウント( L39マウント )を想像してしまうのですが、本当はライカL-Bayonetマウント,アライアンスなので在ります。
2015年10月、35mmフルサイズミラーレスカメラ「ライカ SL」(Typ 601)が発表された。このカメラがライカLマウント(ライカL-Bayonetマウント)を搭載しています。ちなみに同じマウントを搭載したAPS-CミラーレスカメラがライカTLです。
2018年9月25日、フォトキナにて、ライカ、パナソニック、シグマの3社がLマウントアライアンスで協業することに成りました。
Lマウントアライアンスにはパナソニックとシグマが協業していますが、僕はパナソニック ルミックス DC-S1Rに手持ちのライカSLレンズを着けてしばらくは撮ってみたいと思ってます。

現在の手持ちLeica SLレンズは4本
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0
Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH

今回Lumix DC-S1Rで撮ってみて一番強く感じたのは、今まで経験した事の無いディテールの表現力です。それはちょっと違和感を感じるぐらい驚いた。開発者インタビューを読ませてもらうとLumix DC-S1Rの絵作りについて書かれています。その中で開発者は新しい言葉で「湿度感」という事を言っています。「湿度感」の表現においては、繰り返し分析を進めていく中で、ディテールとグラデーションの処理が重要だと…それを模索し、分析しながら画質設計に落とし込む...

......という事らしいです。 

Pan2web

僕は「湿度感」と言うより光が十分に回って、ストロボを上手く焚いた時の様なヌルっとした質感が出ているのが不思議だと思った。「湿度感」って変な言葉だと思ったが、言われて見れば、他に適切な言葉が思い浮かばない。

Panweb

確かに尋常ではない湿度感…皮膚感覚と言うのでしようか!
本物より本物らしい…2Dの画像なのに、3Dの立体感を感じさせる。

Pan4web

上記3枚はApo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPHでの撮影です。

ISO160 露出補正-1EV Spot撮影 1/80s f2.8

Hananira1web

Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0

Wineyaweb

Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 ISO3200最短撮影距離f2.8での撮影 ISO Autoでの高感度撮影になると、ヌメヌメ感が若干薄れてくる様だ。

Zoomレンズを使うとズーミングするとファインダー内に焦点域がリアルタイムで、表示されるので便利です。その他にズームングすると、レンズからカリカリと言うギアの音がするんですけれど、これって仕様でしょうか?誰か教えて欲しい..(^^;;

しかしこのカメラはウェディングとか物撮りの仕事にも最適なんじゃないだろうか?操作系も凄く扱いやすいのでこれに慣れてしまったらライカSLに戻れなくなる。ちょっと危険です。

最後のお肉の写真は東京町田市の街角グラスと言うダイニングバーです。イタリア系のワインやちょっと珍しいモルドバのワインが揃っています。初めて行ったのですが雰囲気が良くて食事も美味しかった。また行ってみよう。一番美味しかったのが砂肝のコンフィと田芹のサラダでした。... しかし食い物の写真ばっかだな(^^;;

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コメント

こんばんは!

よくカメラのカタログや写真誌などで

『空気感までも、このレンズは映し出す・・・』みたいな、キャッチコピーやコメントも目にすることありますね。

でも、人間のカラダの何十パーセントは水分だとか―

湿度感を表現できる写真機材。

何て素敵なんでしょうね。

マジメな話し、質感描写に優れたカメラの出現。

最近知った言葉なのですが、このLUMIXのフルサイズミラーレスの初号機。

”ゲームチェンジャー”なのでしょうか?

masaさんが、これほどまでに惚れ込んだというのは、そういうことなのでしょうね・・・


イニシャルN子さん こんばんは
DC-S1Rはとても良く出来てます。 まだ使い始めですから試していない事のほうが多すぎてすべての評価は出来ないのですけれど、今の所...僕の使っている範囲では基本的にとてもしっかりと作られた立派なカメラです。

イニシャルN子さんの仰る ゲームチェンジャーになるかと問われると、ううぅむ なのですが
僕的にはこのDC-S1Rでしばらく撮っていこうと思わせる魅力を持っていると思います。

嬉しいことにAdobeがDC-S1RカメラRawに対応してくれましたので、Lightroomでサクサク現像できるようになりました。現像環境も整ったので心置きなく使うことが出来ます。

はじめまして。長年ライカMを使用しています。S社のA7IIIにアタ゜ブターをつけて使用してきましたが、S1ではMレンズは如何なのでしょうか?Rレンズもたくさん持っていますのでそちらもアダプターで使用したいと思っています(遅いですが発注しました)。19mm 2.8Rや35mm1.4Rの写真は素晴らしいのでこちらも期待しています。Mの28mm以下でも使用できると嬉しいのですが情報が無いのでどうなのかと--、

イチロウさん こんにちは はじめまして
Mレンズも問題無く使用できますピント合わせも大変にやりやすいのですが、バランス的にどうなの?
やはりMボディで使っいるのが、良いのかなとか
古いレンズだと,流石に4730万画素は解像度的に厳しいかなと感じます。それはRレンズも同じですが...
レンズデータ等はEXIFには載っててきませんのでちょっと寂しいですね。

こんばんは。早速のご返信ありがとうございました。Mの24mmなどは周辺が流れたり色被りしそうですが、M用の28mmが使えると嬉しいのですがいかがでしょうか?
Sonyでは、28mmの3代目はそれなりに使えたのに4代目が流れてしまったものですから。S1の方が良いと嬉しいです。来週末までには手に入るので自分でも試せるのですが--、フダプターモもに入れて待っています。それとS1とS1Rとどっちがいいのでしょうね。私は動画をS1でしたいとこの度はそちらにしました。
それにつけても大きいとはいえ、24-90mmSLの描写は素晴らしいですね。

イチロウさん おはようございます。
フィルム時代のレンズをSonyのデジタルカメラで使って色ズレが出たり周辺の色被りが出たりするのは、センサーの仕様が違うからです。CRA (Chief Ray Angle)と言って、センサーに対してレンズを通った光の入射角度が、古いレンズを使うことを前提に作られていないからです。当然SONYもそういった使われ方を保証していません。
ライカM type240等では古いレンズを使用することを前提にセンサーを作っていますので、ある程度問題ありません。Rタイプの古いレンズでも当然同じ事が言えます。スミマセン僕はマウントアダプターを使う事は好きではないのです。なぜならいろいろな制約が生まれるからです。Rレンズは仕方無いので使ってます。
S1Rを使ってMレンズを使う事は余り考えていませんが、イチロウさんが試されて問題ない時は是非お知らせくださいませ

こんばんは。
ご返信ありがとうございました。おっしゃる通りだとは承知しているのですがアダプター遊びから抜け出せません(笑)。一つは大きなレンズが嫌いな性格だからかもしれません。50mm1.4であの大きさと思うと性能が高いことは頭ではわかるのですが--。あと、Mの広角のレンズの描写が好きでM240、M246も使ってきました。しかしながら、操作性の悪さとシャッターを押してからのラグタイムが大きいことがAFは必要では無いのですがだんだんと耐えられなくなってきています。S1で動画をMやRのレンズで撮って見たいと思っています。手に入れたらMの広角系とS1の相性調べて見ますね。

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