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2019年2月

2019年2月17日 (日)

パナソニック「LUMIX S1R」発注してしまいました。

パナソニック「LUMIX S1R」発注してしまいますた。
私の性格は結構慎重で、触っても居ないカメラを予約するなんてことは、ありえないのですが、
今回は違いました。
何なんでしょうね? 
パナソニックのカメラって..今まで使ったこともありませんし...
Leica SLもSL2が出そうな噂も聞こえてくる中で本家以外に浮気しても良いのか?と言う心の声も十分に意識しつつ...ポチッとな

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やはりLマウントで協業してくれたことが、嬉しかったんですね
だって、あなた 
有効4,730万画素のCMOSセンサーでSLレンズを使ってみたいじゃないですか?
カメラボディ内の手ブレ補正機構はセンサーシフト式らしいのですが、SLレンズでも対応するんだろか?
一抹の不安を抱えつつ...ポチッとな

発売日 3月23日にお届けと成っておりますので、全ては其の日に判明しますです。...はい
人柱ですかね...(笑)

2019年2月 3日 (日)

スーパーハイエンド・オーディオについて

最近のオーディオ機材は高すぎると思うのだ。スーパーハイエンド・オーディオとでも言うのでしょうか?
1,000万円クラスの製品が頻繁に出てくるようになりました。

僕がオーディオを始めた40年前頃はスピーカーシステムって100万円クラスの製品は超弩級のプロ用製品でした。それが今では100万円超えは当たり前300〜500万円クラスの製品は普通にある時代に成ってきた。
これは普通のサラリーマンのオーディオファイルが一生懸命働いて買える値段では無くなってきたなと感じます。
ましてや若い人たちにとっては、なおさらでしょう。若者の世界ではクルマ離れが急速に進んでいる。車ではなくてどの携帯電話を買おうかと迷う時代なのである。数百万もして尚且つ維持費がかかる車を購入するとなると、余程の車好きでなければ趣味の対象から外れるという事になる。
日本の車の販売ベストテンは軽自動車が占めると言う異常事態である。生活車なのである。趣味の車ではないのだ。

話をオーディオに戻すとキングオブホビーと言われるホームオーディオはお金が掛かるし、インドアで根暗でオタクな趣味である。マニアックにのめり込めばのめり込むほど到底女性に理解されない不幸な趣味である。
付き合い始めた彼女に趣味はと聞かれて、「オーディオやっているんです」と話しても、「はぁ?」と言うくらいの反応でしか理解されないだろう。
ましてや「良い音で鳴っているから家に聴きに来る?」なんて誘ったら速攻でアウトである。

一時期、若者に必須の携帯電話を母艦にした。ハイレゾ音源を高級ヘッドフォンで聴くと言う流行があった、それはある程度頑張ってお小遣いを貯めれば手に届く高級モバイルオーディオでした。彼女にも理解しやすいし、何てったって見栄えもいい。スタバで彼女に聞かしてあげる事も出来る。「すご〜い!」となるわけAUDEZE LCD-3やULTRASONE EDITION10 でも20万円位で買えますから、まだ夢がありました。

しかしホームオーディオの世界となると….冒頭に述べた様にスーパーハイエンドのモデルが当たり前の様になって、
JBL Project EVEREST DD67000は315万円! しかも1本の値段なので、当然2本必要であるからして、合わせて600万超え。YG ACOUSTICSスピーカーの最新モデル「Sonja 2.2」は密閉型3ウェイモデルで、価格は1,100万円。ソナス・ファベールの「The Sonus Faber」は2,300万円で全世界30セットの限定販売だ。ゴールドムンドのGOLDMUND Apologue Anniversaryに至っては驚愕の70,000万円 世界限定25セットだそうだ。

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CH Precision 「1」Series / 2-Channel Reference Power Amplifier M1.1は1,400万円。ゴールドムンドの「TELOS 5000」は3,990万円でTELOS 3500」でも3,150万円もする。これ モノラルですからx2台必要になります
こうなると中途半端な価格の「TELOS 350」などで聞いてもその上の価格帯が有ることを知ってしまうと、落ち着かないだろう。
さらにSiltechケーブルのスピーカーケーブル「Emperor Crown」は2m ペアで500万超えだ。ここまで来ると笑ってしまうしかない。

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すべてを揃えると、かるく1億円を超えてしまう。一般的なサラリーマンオーディオファイルがローンや退職金で家を買って、オーディオの趣味を充実させようとしても、これでは到底トップエンドのモデルには手が届かないと言う悲しい時代になりました。
実は車の世界ではとっくの昔に富裕層向けビジネスが確立していて、ブガッティは昨年 新型『ディーヴォ(DIVO)』が世界限定40台で、お値段500万ユーロ(約6.6億円)があっという間に完売しました。
どのような職業の方がご購入したのかと言うと世界的に有名な大富豪、起業家、スポーツ選手などの名前が挙がっています。
ランボルギーニ ヴェネーノは4億円です。ロールスロイス ファントムで5,000万円くらい。フェラーリで3~4,000万円くらいでしょうか?
では何故そんなに高くても売れるのか?と言うと、ブガッティ ディーボDIVOは値段が高くて限定販売で入手しづらいから売れるのです。
所有欲。話題性、俺が持ってるよ〜という事でしょう。

こうなると日産GT-RはNISMOバージョンが一番高くて1,800万円です。素の状態のGT-R Pure editionだと1,000万円ですから、これはすごく良心的な車だなという事になります。

スーパーハイエンド・オーディオの世界は富豪向けの車ビジネスに着目した一部の高級オーディオメーカーが超弩級の価格帯でもオーディオは売れると言う事を知ってしまった。そもそも音の良し悪しと好き嫌いの価値判断は個々人で異なる訳だし、スーパーハイエンド・オーディオで1,000万円以上の機種が、100万円クラスのハイエンド機種と比較して価格と音の相対的価値が見出されるか?と言うとそれはとても怪しい。どうもキラキラした光り物で高級そうな装飾や奇抜な外観で差別化して高級そうに見せている傾向があります。でも所有欲と見栄を張れる所はブガッティ ディーボと同じだ。

ステレオサウンドなどの雑誌などで評論を書いている評論家諸氏も自宅にそのようなスーパーハイエンドシステムを導入しているのは聞いたことがない。ひと時代前の古いシステムをリファレンスにしている人が多い様である。

僕もサラリーマンオーディオファイルですから、家計のことを考えてオーディオ機器には50万円以上のお金を払わない様に、これをリミットにして今まで機材を揃えてきました。それでも海外から輸入して円高のメリットを享受したり、中古で有れば、150万円の製品も定価の30%くらいで入手出来る訳です。
僕のオーディオ機器購入の線引きリミット50万円の感覚は、車で例えると日産GT-Rあたりの位置づけが価値判断の基準値なのだと思います。所謂...良心的なコスパを感じられるか..ですかね
過去に50万円を超えて散財してしまったのは、ソナス・ファベールとJBL4343とリニアテクノロジーのプリAMPでした。オーディオファイルは好きな機材が出来ると金銭的には盲目に成ってしまうことがあります、(笑)

そもそも僕がPCオーディオを始めたのは、音の入り口をPCオーディオにする事でデバイスを安価に上げながら、ハイエンド・オーディオの音を入手出来たからです。しかしPCオーディオはコスパに優れた新しいオーディオファイルの扉を開いたと思ったのですが、あまり普及していないような気がします。何故でしょう? PCのセッティング、DDC やDACのセッティング。ソフトをダウンロードして…CDのリッピング…ハイレゾ配布サイトからネットでダウンロード....云々というところが、定年後の団塊の世代オーディオファイルにはハードルが高いのかもしれません。
実際のところPCのOSがバージョンアップするたびに、プレーヤーソフトをアップデートするのも面倒くさい。僕がMacに入れているAudirvana PlusはVersion2.6.8で止まっています。音楽専用Mac mini のOSもMac OSX 10.10.3 Yosemiteで止まっています。止めている理由はAudirvana Plus3にアップデートしてもDirect Modeが無くなったので音質の向上が見込めないからです。でもそろそろ次のステップで新しいミュージックプレイヤーを導入しても良いかなと思い物色しています。
PCではなくて、でも2TBくらいのSSDを内蔵していてPCにダウンロードした手軽にハイレゾファイルを取り込める様な機材を探しています。

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近い将来ネットの世界が5Gで繋がるようになると、ハイレゾ音源を配信している「iTune」や「mora」でさらに高音質なハイレゾファイルが一瞬の内にダウンロードされるように成るでしょう。Spotifyの様な音楽ストリーミングサービスでハイレゾ音源はFLAC形式(4620kbps/24bit/96kHz)で配信されているが、もっとすごいことに成るのかもしれません。
これからはNATIV VITAのHigh-Res Music PlayerやDEVIALET(デビアレ)の D-Premier AIR の様なデジタルストリーミング機能付き DAC 内蔵プリメインアンプとかが主流に成ってくるんじゃないかなと思います。

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2019年2月 2日 (土)

Panasonic Digital Imaging Seminar Introducing LUMIX S Series

2月1日 パナソニックがLマウントLUMIX S1シリーズの発表会を行いました。
Lマウントで協業のライカとシグマも出席しています。

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Lマウントのレンズラインナップは3社を合わせると2020年までに42本が揃う様子です。
パナからはX1.4とX2のテレコンバーターも出るようなので、楽しみです。ライカSLで使用するためにはファームアップが必要に成るのかもしれません。

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パナのレンズロードマップを見ると今の所判明しているのは単焦点レンズが50mm f1.4一本だけで、あとは全部ズームレンズというのが何とも...寂しい!マクロとか有るようですが早く残りの4本を発表してください。まあ協業メーカーがその分補填してくれるという事なんでしょうが...
シグマは今年14本をラインナップするようです。これってアートシリーズのマウント変更バージョンかしら?

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LUMIX S1Rの性能はすでにあらかたアナウンスされていますので、新しいところはありませんが、仕上がりの品位も高そうです。有効画素数 47.3MPとファインダー5,760k EVF、そして手振れ補正技術「Dual I.S.」の搭載は楽しみです。ライカのレンズでも有効なんだろうか?

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パナソニックのレンズは3本が同時発売されます。山形工場での製造だということです。
大型の非球面レンズを取り入れたりしていて、こちらもクォリティが高そうです。
パナソニックのレンズには絞りリングが着いていますので、SLで使用する場合はやはりファームウェアのバージョンアップが出てくるのでしょう。 
僕は当分逆のパターンで、ライカレンズをS1Rで使用することに成ります。

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追記:2019 Feb2 Leica Fotografie International からお知らせがありました。
Firmware-Update Leica SL (3.4)です。
下記に引用します。
先に書いたパナのレンズに対してのアップデートです。 レンズ絞りリングに対応してます。
タイムリーだなぁ パナもライカも気合入ってますね!

Das Firmware-Update für die Leica SL beinhaltet außer den App-Features auch folgende Anpassungen an künftige Objektive von L-Mount-Allianz-Partnern Panasonic und Sigma:

- erweiterter Objektiv-Kamera Kommunikationsstandard für Kompatibilität mit zukünftigen L-Mount Objektiven
- zusätzliches Menü für Objektiv-Firmware-Updates über das SL-Kameragehäuse für zukünftige Objektive von L-Mount-Allianz-Partnern
- Kompatibilität mit zukünftigen L-Mount-Objektiven, die mit einem AF/MF-Modus-Schalter
am Objektiv ausgestattet sind. In diesem Fall hat der Schalter am Objektiv die Master-Funktion für den AF/MF-Modus
- Kompatibilität mit zukünftigen L-Mount-Objektiven, die mit einem OIS-Modus-Schalter am Objektiv ausgestattet sind. In diesem Fall hat der Schalter am Objektiv die Master-Funktion für den OIS-Modus.

Fehlerbehebung: In manchen Fällen zeigte das Vario-Elmarit-SL 2.8-4/24-90 Asph Frontfokus-Probleme. Die neue Objektiv-Firmware 1.1 löst dieses Problem.

Version 3.4日本語訳です。
Easy Connect
・ QR コードを表示してスマートフォンと簡単にペアリングできるようにしました。
・ ワイヤレス LAN の名称とパスワードを固定し、その設定を行うサブメニューを廃止しました。
・ ワイヤレス LAN の接続モードを設定するサブメニューを廃止しました。
L マウントアライアンスパートナーのレンズとの互換性拡張
・ 今後登場する L マウントレンズに対応できるよう、カメラ本体とレンズの通信基準を拡張 しました。
・ パートナー社製 L マウントレンズのファームウェアをライカ SL カメラ本体でアップデートで きるようにしました。
・ AF/MF スイッチ搭載 L マウントレンズの互換性を拡張しました。
・ OIS スイッチ搭載 L マウントレンズの互換性を拡張しました。

不具合の修正
・ ライカ SL 用ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリート SL f2.8-4/24-90mm ASPH.」におけ るフロントフォーカスに関する不具合が改善されました。


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