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2018年7月

2018年7月22日 (日)

もうしつこいねって言うくらいTL2ネタなんですけれど….

もうしつこいねって言うくらいTL2ネタなんですけれど….
スミマセン 嵌ってます。
ひょっとするとライカM(Typ240)より良いかもしれないなんて思ったりして

いや 
最近はMもあまり使っていないから、記憶が薄くなってるのかもしれませんが、本当にTL2にヤラれちゃってるんんですよね。 
Mは物テキに愛でる楽しみがあって、首から下げてるだけで満足していたりするんですけれど、TL2の物的な塊感も負けず劣らずです。

Tl2blogss

このTL2は良いですわ 愛でることもできるし 何より AFだし レンズ交換だし 
「使えるカメラなんですよ」って事を実感しました。 
現行カメラなんだからあたりまえだろって言われそうな..アホなこと書いてますけれど

それに気付いたのは、今までの自分なりに構築してきたデジタルカメラとのお付き合い方法と言うか、お作法を捨てた時にわかりました。

オートISOの設定 : 低感度設定にこだわるのを止める→ノイズ耐性が高いから、思いっきり高感度ISO25000まで使う。
露出 測光 : Spotに拘らない→Multi-fieldをメインに使う。

オートISOの設定とSpot測光 

この2点に拘らなく成ってたときから、僕にとってTL2は快適なライカに生まれ変わりました。
今までこのBlogにウダウダと書いてきたことを「ぜぇ〜んぶ」捨て去りたい。
ああぁ 恥ずかしい。

ライカT(Typ701)は2014年に発売され、ライカTを店頭で触った時に、 あ〜このモデルは短命で終わるなと思った。
しかし Leica Camera AGは諦めていなかったようで、その後2016年にライカTLとしてバージョンUP 
そして2017年6月にTL2 が発売に成った。同年12月にファンダーを搭載したLeica CL発売

レンズラインナップはズームレンズが35mm判換算で約17mm~200mmまでカバーする3本 単焦点は18mm :23mm : 35mm : 60mmの4本

今回使い始めて、ライカAPSC TLマウントのレンズはとても優秀なことがわかった。

ライカはTLレンズで初めてAPS-Cフォーマット用レンズを作りましたが、その時にPeter Karbeと光学設計者チームは解像性能の基準について研究しました。当時はそのカメラのカテゴリー(システムカメラか、コンパクトカメラか)によって撮影画像の拡大率を想定しながら性能検討していましたが、同じシステムカメラでも35mmフルサイズとAPS-Cでは拡大率が違ってくるので、35mmフルサイズの40本ペア(1インチあたり1,000ライン)より厳しい60ライン/(1,500ライン/インチ)を基準にしたとアナウンスされています。

この高解像度TLレンズのおかげでTL2で撮った画像は時折中判カメラの様な解像度を魅せます。
これは本当に興味深い事です。

ライカTL2は今までの写真を撮るための、様々な知識が無くても簡単に撮れます。多分iPhoneで撮るのと同じ様に

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Leica Elmarit-TL 18 f/2.8 ASPH
Leica Apo-Macro-Elmarit-TL 60 mm f/2.8 ASPH 作例で撮った作例
Union Oyster House, Boston, MA, 2018 をWebにアップしましたので御覧ください。

こちらから入れます。
HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2018年7月 9日 (月)

鮨について、

江戸前の鮨って何?

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握りずしは江戸時代後期の文化・文政年間(1804~1829年)に出現したと言われております。
僕の理解では、江戸前ずし 東京鮨 いわゆる握り寿司の事
江戸前鮨は煮蛤、こはだ、煮穴子、まぐろのづけ 玉子焼きとネタに「仕事」がしてあり、特にマグロにこだわりがある。

「江戸前」という言葉にはふたつの意味があります。ひとつは江戸の前、つまり現在の東京湾の魚介類を使う。
車海老、穴子、蝦蛄(しゃこ)、蛸(たこ)、蛤(はまぐり)、赤貝…

もうひとつは、「江戸前」の「仕事」という意味です。江戸時代に鮨は始まったようですが、昔と言っても昭和初期の頃まで近代的な保冷設備と保冷輸送手段が確立していませんでした。新鮮な魚介類も、時間の経過とともに鮮度が落ちて、品質が悪くなってしまいました。そこで、魚介類が新鮮なうちに「仕事」を施し、生よりも旨味を凝縮させ、保存に適した状態に仕上げる工夫が開発されました。江戸前鮨の「仕事」で代表的なのが「塩や酢で締める」「蒸す・煮る」「タレに漬け込む」といった技法です。

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江戸前の鮨で有名な握りの一つ煮蛤があります。蛤の美味しい季節は採れる地域で異なるが、産卵前の身が肥えた頃が一番で、中には卵を抱えたのも有るので、そうなると最高に楽しめる。昔から桑名の「焼き蛤」で有名な桑名 伊勢志摩の物は5月頃が良いようだ。
東京近郊の市場に出かけてみると、蛤は年中出ているが、茨木や千葉県産のものが多いようだ。千葉の蛤の旬は6〜7月頃らしい。蛤は大きいものは焼き蛤が良いのだろうが、柔らかくふっくりとした食感と、旨味のある出汁が味わえるので、僕はお椀に丁度二個入るくらいのサイズを求めてお吸い物に仕立てるのが好きだ。

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江戸前鮨は江戸っ子の気質である“初物好き”にも関係がある。食べ物は四里四方の旬のものを食べる。
特に“初物を食うと七十五日長生きする”といい、初鰹、なすび、白魚などの走り物が熱狂的に好まれた。
江戸前寿司を代表するネタのひとつであるコハダですが、出世魚としてシンコ・コハダ・ナカズミ・コノシロと名前を変えて成長していきます。
シンコは6月頃から出始めますが、すぐに大きく成長してしまうので、気をつけていないと食べそこねてしまう。指の先ほどの大きさのシンコを握り一貫に2~3枚つけるのが一般的だ。走りのシンコは値段も張るし、何よりも仕込みに手間がかかる訳だが、皮目も柔らかくふっくらとして旨味もある。何より鮨の姿が綺麗だ。
シンコに目のない僕はこの頃はカウンターに座るといの一番にシンコが在るかと尋ねる。あれば二貫握ってもらって、美味しければ後でまた追加する。

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僕は金沢の生まれだけれど、子供の頃の鮨の記憶は、お正月とか、祝いの席での押し寿司が記憶に残っていて、握り鮨の記憶はあまり無い。当時(昭和30年代)は魚屋がリヤカーを引きながら「魚いらんかいえ〜」と言いながら売りに来るのですが、今では有名な甘エビでさえ、生で食べることはなくて、甘じょっぱく煮付けにしていました。子供でしたから甘いのが好きだったんでしょうね。電気冷蔵庫は丁度昭和30年代を境に普及しましたけど、当時我が家には電気冷蔵庫は無かったな。夏場は氷屋が運んできた氷を入れる冷蔵箱を使っていたような気がする。
最近は北陸の地魚を握った鮨屋が繁盛しているようですが、たぶん金沢は鮨の食文化で言えば関西の鮨に成るのではないでしょうか? 

関西の鮨屋は大阪の北新地で、飲んだ後によく行った 庶民的な「すし処おとわ」と ちょっと割烹料理系の「鮨なか川」がある。関西の鮨は新鮮な素材に対してのこだわりが強いのと、近場に瀬戸内の漁場が有るので、美味しい白身魚が多い。必然的に鮨ネタも白身魚系が多い。例えば高知で「のれそれ」、大阪など関西で「べらた」と呼ばれている透き通ってベラベラしたマアナゴの稚魚これが鮮度が命でとても美味しいが一日経つと全く美味しくない。富山のシロエビと同じですね。

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で、本当の江戸前の鮨って一体どうなんだろう?と興味が湧くわけでございまして、
東京には有名な「すきやばし 次郎」とか「鮨 かねさか」なんてのが在るわけですが、とても恐ろしくておいそれと出かけるわけにはゆきません。
でもね とうとう見つけました
あの池波正太郎が通った新富鮨総本店親方の最後の継承者がやられているお店、一旦握るのを止められたのですが、娘さんが始めたアイスクリーム屋さんを改装して
小さなお鮨屋さんを始められていました。お邪魔して、おまかせで握って頂いて、軽くビールも頂いて堪能させていただきました。
凄かった!何が凄いのって、握り方が凄い。 
米粒が口の中でハラリと解けてゆく。食べるのが惜しいくらいにきれいに握られた鮨
カステラのようにフンワリとした江戸前の玉子焼。
丁度カウンターの横に座らせていただいたので、仕事をしている手元を見ながら、楽しんで食べさせていただいたのですが、本当に軽やかな手さばきで感心しました。
贅沢なひと時でした。
気がついたのですが、客筋がとても良いお店でした。 ….でしたと過去形で書いたのは
残念ながら、最近は体を壊されたそうで、お店はお休みと成ってしまいました。

もっと残念なのは、もう少し足繁く通って、仲良くなってから仕事の写真を撮らせて頂きたかった。 
いくら無粋な僕でも最初から、カメラを持って行く勇気はございません。

2018年7月 7日 (土)

基本的にダラダラと家飲みが好きです。

僕は基本的に家飲みが好きです。
週末は和洋中と美味しそうな惣菜を買ってきて、気ままに頂くのが快楽です。

最近はデパ地下のお惣菜も、飽きてきてお肉屋さんの惣菜とか、魚屋さんのオツマミとか、ちょっと違った方向に触手を伸ばしております。
お肉屋さんは、新百合ヶ丘のお肉屋さん「ハウスメッツガー・ハタ」のハムやソーセージが抜群に美味い。ローストオニオンケーゼとコンビーフが絶品なんですが、特にこのコンビーフをほぐして、熱い御飯の上に乗っけてちょっとお醤油垂らして食べると、コンビーフの脂がご飯に溶けて最高に美味いのです!
話がそれましたが、このお肉屋さんで一緒に売っているマカロニサラダやポテトサラダ、コロッケ、ハムカツ、メンチカツの類は懐かしい味がしてとても美味しいのです。多分良いラード使ってるな。

Blogfood1

レトルトや冷凍食品も好きです。スーパーのレトルト売り場の前で足が止まってしまいます。写真の右下に写っているのは箱根・宮ノ下の富士屋ホテルのレトルト「伝統のビーフシチュー」

富士屋ホテルは耐震補強・改修工事を行っていて、2018年4月着工/2020年夏リニューアルオープンする予定すけれど、レトルトだったらいつでも食べられる…(笑)
富士屋ホテルのレトルト伝統シリーズはカレー・ビーフシチュー・スープといろいろ出ているのだが、一番のお薦めは「伝統のコンソメスープ」じゃないかなと思ってる。

亡くなった父親は自宅でも母に作らせていたりしたほどの無類のコンソメスープ好きで、ホテルで食事をする時に父親は必ずコンソメスープを注文していました。富士屋ホテルでも黄金色のコンソメスープを一心不乱に飲み終えて、顔を上げ僕を見て一言「美味いな」と...

冷凍食品では日清製粉「青の洞窟 ボロネーゼ」やオーマイプレミアム「海の幸のペスカトーレ」が美味しい。あとはこの系列でリゾットもなかなかに、イケる。リゾットとか作るの面倒だけど、これは温めるだけだから

Pastablog

家飲みには沢山の量は要らないのです。歳をとってくるとそんなに食べられませんから母と嫁そして私の三人でレトルト1人前を三等分して、ちょうど良いのですから経済的にできてます。人間って歳をとって経済活動しなくなると、食べる量も少なくなるんですね…(笑)
それでも賑やかしと言うか、色んなものを少しずつプレートに盛って頂きたいと言う見た目の欲望はおさえきれず、例えばナムルとネマガリダケと蕗の炊合せ マカロニサラダ 大根と三つ葉キクラゲの中華サラダという不思議な組み合わせだったり、お酒もシャンパンだったりワインだったり勝手気ままの無手勝流で楽しんでるわけです。

電車を乗り過ごす心配も無いし、タクシーを呼ぶ面倒もないので、最初から解き放たれたお気楽モードで飲み始めますから酔っ払ちゃうのも早いのでしょうか?
シャンパン一本開けた辺りでもうヘロヘロに成っちゃって、そのままズルズルと寝ちゃうことが多い

Blogmeshi25

もうね 完全に家飲みに飼い慣らされている訳ですが、本当の所は外で飲む 良いお店がなくなって来ちゃった事かなぁ

2018年7月 1日 (日)

ライカTL2のファームウェア1.4がリリースされています。

アップデートの内容(原文)は以下です。

Tl2_ame60

個人的に嬉しいアップデートは以下の内容です。

左ダイヤルにカスタマイズ可能な機能が加わりました。
12の機能の中から6つのファンクションを選択して左ダイアルに割り当てることができるようになりました。
使ってみたけど、結構便利です。
12の機能は次の内容です。
ISO 露出補正 / WB フォーカスモード / セルフタイマー / ユーザープロファイル / 記録形式 / 一コマ撮影 / AFモード / フーカスエイド / 測光モード / フィルムモード / フラッシュモード

今までタッチパネルで選択できていた内容ですが、ダイヤル操作でできるように成ると、直感的に操作できるので嬉しいです。

カメラ上部のシャッターボタンの隣のFNボタンに6つの機能のうちの1つを割り当てることができるようになりました。
6の機能は次の内容です。
動画 / 再生モード/露出補正/ ISO / ユーザープロファイル/ NENU(My Camera) 
FNボタンに機能を割り当てると右ダイアルで割り当てた機能を操作できます。 僕は動画はあまり使わないので、FNボタンに露出補正を割り当てました。
大変便利です。

AFCでの動作が確実に早くなりました。 

Tl2big1200

要注意
ライカL用Mレンズアダプター(別売)または、L用Rレン ズアダプター(別売)使用してマニュアルフォーカスする時は、このファームウェアアップデードを行うと液晶表示タッチパネルでの3X 6Xの拡大表示がされなくなりましたので、タッチパネルを使って拡大表示操作ができません。(最初 何故そうなったのか判らなくて焦りました。左ダイヤルにカスタマイズ可能な12のファンクションの中のフォーカスエイドが拡大表示に関係しているなんて思いつきません...正解に辿り着くまで難儀しました)

必ず左ダイヤルのカスタム設定に フーカスエイドをonにしてMFアシストを割り当ててください。そうすると左ダイヤル操作で拡大表示ができます。

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○ NEW MENU ITEM: Selection of LCD / Viewfinder settings The content appearing on screen and in the viewfinder are identical. Now the user can determine when and where the content appears.

○ NEW MENU ITEM: Left Dial Customizable functions Touching the left function display brings up the available function tiles. These functions are now customizable. The user can choose 6 out of 13 functions

○ NEW MENU ITEM: More options for Top FN Button The user can now assign 1 of 6 functions to the FN button on top of the camera.

○ NEW MENU ITEM: Electronic Shutter options The user can now choose the electronic shutter to be off, permanently on or extended to the mechanical shutter.

○ Focus Peaking in AF Mode In AF mode the user can always take manual focus corrective action by using the MF ring. With FW 1.4 focus peaking is available during this operation

○ Focus Peaking for M-/R-Lenses While using M-/R-lenses via M-Adapter L focus peaking is now available

○ EV adjustment during video recording During video recording the EV value can be adjusted via the left top dial

○ Enable zoom-in while playback in EVF Viewing images in playback in EVF user can zoom-in with right top dial

○ Enable zooming during rating function During single image rating function the zoom-in /zoom-out function via right top dial is available now

○Video: more options for video resolution 4K 30fps, FHD 30fps, FHD 60fps, HD 60fps, Slomo 120fps

○ Improvement of Color Aberration for all TL lenses

○ Improvement of the AFc precision and AF speed

Leica_tl2


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