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2016年3月 6日 (日)

ライカSL Typ601 ブライドルレザー ショルダーストラップ

ブライドルレザー  ソメスサドルのカメラストラップ

1964 年に北海道歌志内で、馬具の製造で創業したのがソメスサドルでした。
実に丁重な手仕事で、、断裁や縫製、磨き、仕上げまでの行程はすべてハンドメイドで行うというこだわりで
高品質の革製品を作っていて、今までに幾つか買わせてもらっていました。

Nec2

今回ライカSLに似合う革製のストラップを物色していたのですが、中々気に入った製品が見つかりませんでした。
重量級のライカR8にデジタルモジュールを組み合わせた時は、機能性重視でライカ ネオプレーン・ストラップを使っていました。
今回のライカSL Typ601にも付属品としてネオプレーンの首宛部分とナイロンテープを組み合わせたストラップが付いてきております。機能的にはライカ ネオプレーン・ストラップと同等でしょう。他にはライカから純正でレザーストラップ(ワイド) ブラックと言う製品が出ているのですが、それも今ひとつ食指が伸びませんでした。

実は一般的に革ストラップと歌っていてもカメラ取付のナイロンベルト部と革ストラップ本体の結合に金具やプラスチックの部品が使われていたりして、
完成度はなんだかなぁ~ なのです。

そんな中で見つけたのがこれ
octavus(オクターヴ)と言う会社がSOMESとコラボして作り上げた
Bridle Leather Shoulder Strap ブライドルレザー ショルダーストラップ

重みのかかる首と肩部分は幅広にデザインされていて、肌あたりのソフトな上質の牛革の内側にクッション材が入っています。
カメラストラップ全体の出来上がりは、なめらかなカーブを描きながら、先端に向かうにつれて強度を満たすギリギリの細さまでシェイプしてカメラボディに取り付きます。
ソメスとともに何度も試作を繰り返して完成したものだそうです。非常に美しいデザインです。

Nec4

ライカSL typ601は長穴アイレットに成っているので、ソメスサドルのカメラストラップの場合はアイレットに革のストラップを通してギボシで留め、上下2本のベルトで外れないように固定すれば装着完了です。
この様に全て一本の革でカメラ本体の取り付けまで行える製品は非常に稀です。

この金属のギボシが取り着けてある部分の裏側はギボシ留パーツの金具が出ないように丁重に加工してありますから、キズなどのカメラボディへのダメージも心配無用です。

Nec3

ソメスサドルのブライドルレザーは上質な牛革をタンニンなめしの後にロウなど ワックスを擦りこみ、約1年もの時間をかけて仕上げたものです。耐久性は素晴らしく、適切な手入れを行っていれば何十年もの使用にも耐えられる皮革ですから信頼性は抜群です。 色落ちなどの心配は無用でしょう。
このカメラストラップは年齢を重ねて使い込むうちにや柔らかくなり味わいが出て来ると思います。長く付き合うほどに愛着が深まるのかもしれませんね。

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