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2016年2月28日 (日)

ライカSL typ601の被写体追尾(トラッキング)撮影を試してみた。

ライカSLの被写体追尾(トラッキング)撮影を試してみた。
バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPHの90mmサイドで撮っています。
追尾はAFモードで動体(トラッキング)に設定
AFフレームを1点測距で被写体を補足。シャッターレリーズボタン半押しで追尾を開始します。
そのまま最高連写速度が毎秒11コマ手持ちで撮影致しました。
追尾性能は申し分ない。それにしてもバリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPHの描写の素晴らしさには驚く!

撮影データ: プログラムAE(P) 1/320秒  f4.5 中央重点測光 ISO50

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小田急だから本当はロマンスカーなんぞと撮れば格好がつくのでしょうが、僕は鉄道マニアではないのでササッと撮って撤収しました。
鉄道等の、動きのある被写体を撮影する場合は、シャッター優先AE(T)で撮るのでしょうか?
僕はプログラムAE(P)でクリックホイールを右に回してシャッタースピードを速くして撮ってます。プログラムシフトを設定して撮ると、露出(明るさ)は変わらずに撮れます。

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