iPad mini Note の出来上がり
MacBook Airより軽くて(重量も半分)、バッテリーが2倍長持ちして、薄さも更に薄くて
なのにサクサク動くMac Noteが有ったら良いな〜と考えたことありませんか?
実はあるんです。
これがそうです。名付けて iPad mini Note わぁ〜い!(^^/
少しずつ 見て頂きますね〜
はい! リンゴのマークが見えました。
MacBook Air 11inchモデルが、幅30×奥行き19.2×高さ0.3~1.7cm/1.08kg
なのに対して
この iPad mini Noteは幅20X奥行き13.5X高さ1.45cm/0.51kg
ですから重さもほぼ半分! 厚みも2.5mm薄い
Wifi経由でインターネット、ビデオ再生、連続 10時間駆動
MacBook Airは5時間ですから、ほぼ倍長持ちしますね〜 (^^/
デュアルコアA5チップを搭載していてストレージは64BGだから容量は互角なんだけど拡張性は劣る。
この辺は仕方ないかなぁ....でもKeynoteを開いてLightning - VGAアダプタを使えばプレゼンぐらいは出来そうだ。
ディスプレイですがMacBook Airは
対角11.6インチ1366 X 766ピクセル解像度135ppiで在るのに対して
対角7.9インチ1,024 X 768ピクセル解像度163ppiのLEDバッライトマルチタッチデイスプレィ搭載
はい ここまで見て頂くと解りますね。
iPad mini 64GにLogicool® Ultrathin Keyboard miniをドッキングさせました。
カバーを開けばiPad miniが自動的に起動し、閉じればスリープモードになります。
iPad miniスタンドと保護カバーの役目も果たしてくれるんですね。
実際にはこの様に手前の溝にiPad miniを差し込んで使います。
強力なネオジムマグネットクリップでしっかりと固定されます。
ノートPCは出来る限り小さくて、薄くて、軽い、しかし高性能で有ることを要求されている訳ですけれど、そういったスペック面よりも、むしろどんな場所でどのようなライフスタイルで使うかという側面の方が大切な時代に成って来た。iPadと言うタブレット型PCはリビングのソファやベッドで寛ぎながらWebを見たり、ダウンロードしたBookを見るのに向いている。そしてiPad miniはモバイルPCとして持ち出す用途の方が大きいのだ。しかし、iOS(アイオーエス)のタッチパネル入力に馴染めない人も多いはずだ
「ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニ」は4月24日には発売されたばかりですが、完成度は非常に高い。写真を見て頂いても判るように、デザインも一体感があり高品質だね。
やはりモバイルキーボードでのタイピングは大きく違います。快適ですね〜
サクサク入力できます、 実はこの文章もiPad mini Note で書いてます。
当分このスタイルが続きそうです。
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