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2013年2月16日 (土)

SONY RX100の最短広角歪みをAdobeレンズプロファイルで補正する。

SONY RX100は確かに好く写るし、Jpeg撮って出しでも綺麗な絵が撮れるのですが、
最短撮影距離で撮ると広角のパースペクティブのついた歪みは避けようがありません。
特にこのカメラはCarl Zeiss Vario-Sonnar (1.8-4.9 /10.4-37.1)レンズの開放でf1.8のボケ味が売りなのですが、
このレンズに合わせて1inch CCDを奢ってやっても、最短広角でのパースは強烈に出てしまいます。
そこら辺を何とかしたいとい言うことで、
まずAdobe Lens Profile Downloader 1.0.1(こちらからダウンロード出来ます)を使って、
Lightroom4.3にSONY RX100のレンズプロファイルを読み込んでみました。
このレンズプロファイルは個人が作ってくれて配信されているプロファイルです。
二種類ほど試してみましたが、周辺光量の補正がされているくらいで
近接撮影でのパースペクティブが補正されているプロファイルはありませんね。

Photo

で....一応いろいろ試したりして見ました。
ベースはダウンロードでLr4にインプットしたJaffeさんのレンズプロファイルを使用して、手動補正を加えてで若干のパースペクティブの修正を掛けてみました。
この現像パラーメータを保存しておいて、使えばそこそこの絵になるね。

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そしてもっと完璧に広角補正を行いたい時はAdobe Photoshop CS6を使って、フィルターギャラリーの中から広角補正を行うことができます。
Photoshop CS6は広角補正が売り物ですからこれを使わない手はありません。
この広角補正フィルターで使うコンストレイントツールはとても素晴らしく、自由度が高くて、なんでもできてしまいます。
左がオリジナル画像で、右が補正後の画像
コインの後ろに写っているアンプの、歪んだパースと水平線の傾きを補正してあります。

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