2019年8月12日 (月)

BMW X3 M40d 直列6気筒ディーゼル巨大トルクはMの血統か

そのぉ 唐突ですが BMW X3 M40dに決めてしまいました。納車は今月末になります。いささか確信犯的な期待値を持って、試乗してみたんですが、ドンピシャでした。
X3 M40dに搭載されるB57D30B型ユニットは、現行のBMW7クラス740d系と同型になりますが、パワースペックは若干異なっています。直列6気筒3000cc ツインパワーターボ ディーゼルエンジンです。この3.0ℓストレート6の開発にはM社も関与している様です。そのスペックは240kW(326ps) / 680Nm〔69.3kg) / 1,750-2,750 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.9秒)

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同じDセグメントで比較するとガソリンですが3リッターV6ターボ / ポルシェ「マカンS」が354ps 480Nmでガチで対抗します。 ( 0-100km/h加速に要する時間は5.1秒 Option Sport Chrono Package)
設定価格的にも同じくらいなんですが、ポルシェはクルコンとか本来標準装備で着いてる様な機能はオプションです。他にもシートヒーターとか快適装備を色々着けると軽く+200M¥位逝ってしますので、お買い得感はないかな? その代わり高級感はあります。僕のようなジジイがポルシェに乗っても似合いません。マカンには若い人が似合います。
X3 M40dはすべての装備がてんこ盛り状態で、追加で着けるとすれば、パノラマサンルーフとリアのブラインドとハーマンカードンのサラウンドシステムがセットに成ったセレクトパッケージくらいです。プライスタグとしては総額1,000M¥に迫るだけにこれをコスパが優れていると言って良いのかどうか判りませんが、マカンSと比較すればお買い得感はあります。(笑)
6気筒ディーゼルエンジンで比較すると、実際にはALPINA XD3を引き合いに出さなくてはいけないのでしょうが車体ベースもエンジンも同じでチューナーがM社かALPINAかという違いです。足回りやエクステリアとインテリアがALPINA仕様なので、そちらに価値を見出す方はどうぞという感じです。しかし本当に最強のディーゼルという事であれば、BMW ALPINA XD4という事になるのでしょう。4基のターボ・チャージャーで285kW(388ps) / 770Nm〔69.3kg) / 1,750-3,000 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.6秒)はこのセグメントでのディーゼル最速をマークしています。

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僕は今 F30 320d M Sportに乗っています。M Sportという事で専用のサスペンションで足回りが固められていたり、トランスミッションもスポーツATが採用されていたり、エアロパーツやスポーツシートなどのMライクな内外装が施されています。明らかにスポーティな味付けで、とても良く出来ているし満足度も高いです。このF30も購入したのが2014年末ですから、もう5年目に入り、走行距離も5万4千キロを超えました。2019年 今の2月に新しい3シリーズG20が発売になりました。当初はガソリンエンジンモデルだけでしたが、最近試乗できるディーゼルモデルも出てきたので、この11月で車検という事もあり新しい車への乗り換えを前提に、320d xDrive M Sportに試乗してきました。

G20に成って3シリーズではディーゼルエンジンを搭載する320dは完全なFRのモデルが無くなりました。xDriveに成ります。エンジンも新しくなり低回転域と高回転域で切り替わる2 ステージターボシステムを組み込んで190ps(140kW) 4000rpmとパワフルに成ったし、足回りもxDriveに成りましたから安心です。インパネなどの内装も一新して更に高級感も上がり申し分ないのですが、試乗してみてつまらんかったのです。F30で走行モードをSportに選択してアクセルを踏み込んでいった時の、背中をけ飛ばされるような暴力的な挙動が無いのです。とてもスマートなんです。感覚で言うと5シリーズになってしまった様な感じでしょうか?僕はG20を否定しているのではありません。これがBMWの答えで正常進化なのでしょう。但し僕にとっては物足りなく面白みのない印象が残りました。という事で試乗してみてすんなり素直にF30からスライドして、G20 320d xDrive M Sportお買い上げとは成りませんでした。

その後で、前から気になっていたX3 xDrive20d M Sportにも試乗してみました。こちらは更にピリッとした所が無くてツマラナカッタ!僕の好きな島崎七生人と言うジャーナリストで結構本当の事を言う人ですが、この車の試乗記で“しんなり”とした乗り味へと進化と評しているが、言い得て妙です。僕には物足りなかったわけです。
実は旧型のX5 350d Msportにも乗ってみました。こちらも3.0L直列6気筒BMW ツインターボディーゼルエンジン 259PS (0-100km/h加速:7.1秒)ですから、2トンを超える巨体の割には悪くないのですが、車幅2m弱で 小山のような大きさで如何せんデカすぎます。ラグジュアリー感満載です。この車が北米で売れる理由がよくわかりました。日本のデパートで地下駐車場に停める時の事を考えたら気持ちが萎える車です。

BMWX3 M40dの試乗レポートには個人のものを含めて幾つか有ります。おしなべて市街地走行では突き上げが有るが、高速走行での乗り心地は、素晴らしく引き締まっている。と言うようなネガティブな前フリで、後半高速走行になると、そんな事は気にならなくなるくらい良い走りです。と締めくくるのが多い!ホントかな?と言う疑問を持ちながら、試乗してみたら全然違っていました。この市街地走行をネガティブに指摘する出どころは多分、「 BMW X3 M40d(4WD/8AT)【試乗記】 運転席以外には乗りたくない -webCG」の記事の受け売りだと思う。 この記事を先に読んで自分に刷り込みを行ってしまっているのでしょう。この人の文章には些細な事で先に落としてから、手のひらを返すように良い部分を持ち上げると言うお作法が有る。読み物として面白くして行こうとする…この人の癖のようなものでしょうけれど、ご自分の感性を過剰に盛り込むのは如何なものかと...

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で、私の試乗してみての感想ですが、X3 M40dの乗り心地は市街地走行も含めて素晴らしく宜しいです。(前)245/40R21(後)275/35R21のランフラットを履いているんですからちょっと硬くて当たり前です。F30 320d MSportでもこれくらいの突き上げは来ますので問題なし! ガツンと来るような路面の大きな段差を通過しても振動が残りませんからハーシュネスの処理はとても優秀です。この車の乗り心地を評価する時に275/50R20と言うような バルーンなタイヤを履いた「メルセデス・ベンツGLE」等と比較してはいけません。タイヤの扁平率で比較するなら例えばメルセデスAMG E63 S 4MATIC+です。このモデルのタイヤは(前)265/35R20 99Y(後)295/30R20 101Y(ピレリPゼロ)です。この車の一般道での走行モードはコンフォート(C)がおすすめで、まかり間違ってスポーツ(S)、スポーツプラス(S+)にしてはいけません。スポーツ(S)モードは同乗者の居ない時か、高速道路だけです。そういう乗り方をするのが基本です。
少しカーブの連続するコーナーを速いスピードで抜けてみました。Mスポーツディファレンシャル機能が効いているのでしょうか? 着座位置の高いSAVが面白いくらいにスルスルと曲がります。但しその曲がり方は今乗っているFRの3シリーズとは違った感触だ。

直線道路でスポーツモードにしてマニュアルシフトで踏み込んでみました。スポーツエキゾーストシステムと言うのが有るようでスポーツモードだと排気音が変化して低速ではウ”ロロロォ〜と唸る様な音に変わり、さらに踏み込むとバオォーンと言う吠えるような音に変わります。320dの4気筒では味わえない気持ちよさです。全域でトルクフルです。シフトアップの度にこの咆哮が!高回転になっても勢いが衰えません。6気筒の気持ち良いサウンドです。これって本当にディーゼル?なのと錯覚に陥りそうな感じです。ただし車室内にこの音が響き渡るのかと言うとそうではありません。アコースティックガラスの採用もあってか遮音性が高められた室内空間は静粛性が高く走行音などの遮断性は段違いに良くなっています。

で...X3 M40dなんですが「M Performance Automobiles」モデルとして、BMWの量産車のトップ・エンドに位置づけられるモデルだそうです。
M Performanceってなんですか?と言う疑問に対してのBMWの回答ですが「『Mパフォーマンス』はMモデルと同様にBMWの高性能車部門であるBMW M社が、レーシングカーの開発思想に基づくM社の設計基準で作り上げています。しかし、Mモデルと違ってターゲットはサーキットで限界走行するような人ではありません。サーキットを走るのではなく高速道路などでワンランク上のパフォーマンスを楽しみたい人を対象としているのです」とのことです。

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BMWのラインナップの中でM Performanceが増えているのと同時にMモデルにもM Competitionが出てくるように成った理由を推測しますと、顧客が今まで以上に多様化してきて更にスポーティなドライブを楽しめる商品を用意しなければプレミアムブランドとしての魅力が維持できないのです。今後はボリュームセラー+M Performance+MがBMWの販売構成ラインナップの基本になると思われます。判っているだけでも、3シリーズにM340i 5シリーズにM550i , X5 X7に M50i , M850i が出てくるでしょう。まあブッチャケた話AMGには負けられませんよと言う所ですね。アタシのような還暦を過ぎたジジイがX3 M40dを買っちゃう訳ですから多様化の極みでございます。
エクステリアについてもカタログから切り出して画像を貼り付けていますので比べてもらうと分かりますが、Mスポーツ→M Performance→Mという順番でスポーティ・スペシャリティに見える様にデザインされて来ていると思います。

日本で販売されているBMW M GmbHのチューンしたX3 Mモデルには2種類有って
直列6気筒BMW Mツインパワーターボ ガソリンエンジン搭載の
BMW X3 M Competition : 375kW (510ps〕/ 600Nm〔61.2kg〕/2,600-5,950 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.1秒)
BMW X3 M :        353kW (480ps) / 600Nm〔61.2kg〕/2,600-5,600 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.5秒)
エクステリアは、専用の大型エアダクトを持つ新フロントバンパー、サイドスカートなどのMボディ・キットを始め、クワッドエキゾーストパイプ、21インチ大径ホイール、ブルーのMブレーキキャリパー、ダブルキドニーグリルが装備される。またサスペンションは、フロントにはアップデートされたダブルウィッシュボーン、リアにはマルチリンクがセットアップされています。

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そして直列6気筒BMW Mツインパワーターボ ディーゼルエンジン搭載のMパフォーマンスモデル
BMW X3 M40d : 240kW (326ps) / 680Nm〔69.3kg) /1,750-2,750 ( 0-100km/h加速に要する時間は4.9秒)
エクステリアは、新型X3をベースに高性能モデルとして相応しいアイテムを特別に搭載する。新型X3の象徴である立体的で存在感のある大型キドニーグリル、エアインテークおよびミラーキャップをフェリックグレーで統一。さらにブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプと「M40d」のリヤバッチを装着することで、Mパフォーマンスモデルをアピールしてるんでしょうけど、もうね...ぱっと見X3 xDrive20d M Sportとあまり変わらん訳です。ホイールがデカイか、バッジが着いてるかどうかぐらいで、興味の無い人には多分全く判らんでしょう。日本人は昔から奥ゆかしいのが好きだったりしますが、僕的にはフロントフェイスとかもうすこしX3M似で強そうな感じがしても良いんじゃないのと思ったりするんですよ。AMGはそこら辺が上手だよね

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画像の出典元は、メーカーのカタログです。車買ったんだから許してね。

追記:忘備録
BMWのMはBenz ならAMG、Audiならアウディスポーツと言うようなモータースポーツを全面に出したブランド戦略です。
BMWにはMと言う子会社があって、正式名称はBMW M GmbH 
業態は 
高性能乗用車の製造・高性能エンジンの製造
自動車スポーツアクセサリーの開発です。
歴史的には、1972年にBMWレーシング担当部門がパワーチームとして集結し、BMWモータースポーツ社(BMW Motorsports Gmbh)を創設。
翌1973年、真っ白な下地に青/紫/赤の3本ストライプが入ったCSLクーペはヨーロッパ選手権で初優勝を飾る事から始まります。
1993年8月1日には、かつてのBMWモータースポーツ社は、BMW M GmbHへ社名変更しています。
BMW Mが社内チームから発展していったのに対して、Benzは独立チューナーのAMGが1999年にダイムラー・クライスラーに吸収され、さらに2014年からは「メルセデスAMG」としてメルセデス・ベンツのサブブランドとなった。

子供の乗っているBenzGクラス G350とBMW X3 M40d には幾つかの共通点が有る。共にディーゼルエンジンV6と直6の3,000ccそして4X4 それはオーストリアのマグナ・シュタイアが生まれ故郷だと言う事です。

 

2019年8月 4日 (日)

蝉しぐれの 俊宣茶房

俊宣茶房 (SYUNSEN SABO)と読みます。

町田鶴川付近 野津田公園の近く山の中にあります。

ナビでは絶対にたどり着けません。 保証します。

電信柱に巻いてあるお店への案内道標に従って、住宅地の中を上に上に登ってゆきます。大丈夫かな?行き止まり?という様などん詰まりの所に、お店への小さな右折路があります。 嫁の運転する1500ccのデミオでも二回切り替えさないと右折出来ませんでしたから、鼻の長い車では無理です。 隠れ家的雰囲気が有って、道も細いのでたどり着けるかどうか?ドキドキする不安要素も有って、とても面白い。

なんでも近くの野津田野球場の駐車場に車を停めて5~10分間歩いて来ると言う裏技も有るようです。

夕方6時ごろから予約したのですが、丁度、夕闇が迫りヒグラシの鳴く蝉しぐれの中で、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。どこか山の中の避暑地に行きたいねぇ 等と話していたので、思いがけない出会いのプレゼントでした。

Madosss

子供の頃は夏休みになると母の実家である新潟の田舎で過ごしたのですが、その時の記憶が呼び起こされて、とても懐かしかったのです。食事は創作フレンチなのでしょうが、お味はオーソドックスで美味しかった。とても丁寧な接客と、雰囲気の良いお店の佇まいが気に入りました。

Niku3ss

メインのお肉料理ですが、お箸で食べられるので、高齢の母も満足です。盛り付けも器も凝っていていい感じですね。

Nikusss

順番が前後してますが、冷たいアペリティフは特に美味しかった。

Miklsss

料理やお店の中の調度品を撮らせてもらったが、新しく調達したSIGMA Art 35mm F1.2 DG DNは抜群の切れ味と、f1.2の開放ボケ味が気に入ってLeica SLにつけっぱなし状態に成ってます。 

Budda2sss

最短撮影距離が30cmなので、食事の時のテーブルフォトにもってこいのレンズです。明るいレンズですからLeica SLにつけっぱなし状態ですが、Panasonic Lumix DC-S1Rに着ければ、ボディ内手ブレ防止が機能するので、更に撮影しやすいレンズになると思います。

 

 

 

 

2019年7月27日 (土)

SIGMA Art 35mm F1.2 DG DNが来ました。

来ましたよSIGMA Art 35mm F1.2 DG DN
このDGとかDNですけど、SIGMAのHPで調べたらイメージサークルを35mm判サイズに合わせて設計したレンズには「DG」ショートフランジバックを採用したミラーレスカメラに最適な設計を行ったレンズには、製品名に「DN」がつくんだそうです。
開放値F1.2でミラーレスに対応したArtラインと言うレンズだそうです。Artラインと言うのはアーティスティック・ラインの略でレンズラインナップでキャノンで言えば赤鉢巻のレンズ 通称”Lレンズ”のようなもんでしょうか?

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12群17枚というレンズ構成でSLDガラス3枚、両面非球面レンズを含む非球面レンズ3枚と贅沢てんこ盛り。そしてこのレンズはデカイです。 重いです。1,090gあります。禁断の掟破りイチキログラム超えでふ
Summilux-SL 50mm f1.4 ASPHが1,065gですから、SIGMA Art 35mm F1.2 DG DNの勝ちです(爆笑)
フィルターサイズは82mmでズミルックスと同じで引き分けです。2台のカメラに取り付けて並べると、その大きさがよく分かります。SLに着けてみましたが、そんなに違和感がなくて結構似合います。

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実はSIGMAのレンズを買うのは初めてだったりします。使ったことはありますし、貰ったことも有るような….記憶が定かではないというのは
僕がボケているからではなくて、それだけ印象に残らなかったという事かな。乏しいキヲクを辿れば、なんだかガタガタした立て付けですっごくチープな感じは有った。
で….
改めて Art 35mm F1.2 DG DNですが、手にとってみて...凄いじゃん!びっくり!
時は流れ流れて二十数年、ベベベン「おとっつぁんシグマです。ただいま帰りましたぁ!」...お前も立派に成ったもんだねぇ 
なんだか幼い時に生き別れた子供が成人(マッチョな軍人)に成って帰って来たような不思議な気持ちで眺めてます。「そんなん有るんか」笑
色々厳しくチェックしたけど、今の所は合格です。と言うか、難癖のつけようがない!
質感高いですよ。AFも問題なく早いですよ。悔しいけどSummilux-SL 50mm f1.4 ASPHより早いな
絞りリングを搭載してるのはポイント高い。ただし絞りの値と言うか向きが逆なんだよねLeicaと、、、 LeicaRレンズは左から開放値です。
これで、この価格かよ(僕は税込み¥148,230で買った)ズミルックス50の1/5だ!
それでMADE IN JAPANと誇らしく書いてある。なるほどね〜 SIGMA恐るべし こんなのをこの価格で作られたら純正レンズは困っちゃうね
早速SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artをポチろうかなと考えてます。 いや!もうチョツト35mmを使ってみてからにしようか

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Pana Panasonic Lumix DC-S1RにSIGMA Art 35mm F1.2 DG DNを着けてとりあえず ささっとそこら辺のものを撮ってみた。大きな画像で見てほしいので、Flickrの画像にリンクさせてみた。画像をクリックすると飛びます。f1.2開放の絵です。淡い光でもシッカリと捉えて絵にします。

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なんだか物凄く寄れる感じがするんだけど、最短30cmなんだよね
35mmの焦点距離で最短撮影距離30cmと言うのが、物凄く寄れると言う見え方にしてくれるんでしょうか? 不思議な感じ

あとは耐久性だけだな

2019年7月12日 (金)

パナのテレコン期待してたんだけどなぁ

パナの新発売のLマウントテレコンバーターは結局パナレンズ専用と言うことでライカSLレンズには使えないと言うお粗末!

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まあ 仕方無いといえば、仕方ないねぇ.....もっとお粗末なのはSIGMAのLマウントコンバーター

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SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21 SIGMAの30本近いArtレンズを含めた現行レンズが使えるはずでしたが、結局ライカLマウントボディでは使えずじまい。30mm F1.4 DC HSMをライカTL2で使ってみたかったんだけどなぁ

ライカ社のLマウントカメラには使えませんて、なんだか物凄くひっそりとアナウンスされていますが、こんなの判らんだろぉ!
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ライカ社のLマウントカメラには使えませんて、なんだか物凄くひっそりとアナウンスされていますが、こんなの判らんだろぉ!

アライアンスが泣くぞぉ などと怒っていますが...笑!

しっかりと、SIGMA (シグマ) Art 35mm F1.2 DG DN(ライカSL/TL用)を予約入れておいたから、SIGMAさん頑張ってね。F1.4だったら買わなかったけど、F1.2と言うことで大口径マニアとしては、辛抱たまらんと言うことでポチってしまいましたぁ

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後出しジャンケンでライカSLでは動くけどパナDC-S1Rでは動かない...なんてのは無しよ!

お願いね

2019年7月 7日 (日)

久しぶりの花撮り

昨日は会社主催のゴルフコンペだったが、直近に左脇腹を痛めてしまい、大事を取って大会は不参加ということにしました。(練習し過ぎで痛めたという不名誉な...笑!)

思いがけない空白の土曜日が出来たので、午後から紫陽花でも咲いているか?と思って近くの公園に出かけましたが、日頃いかに写真を撮っていないかが如実にわかる...花の季節感も掴んでおりません。 

既に紫陽花は終わっておりました!

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Panasonic Lumix DC-S1R+Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0

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それでもなんとか咲いているのを探しながらポツポツ撮って参りました。なんと言うか、朽ちてゆく紫陽花でございますね。

Lumix DC-S1Rとアポバリエル90-280で撮る絵は余りにもリアル過ぎて朽ちてゆく時間そのものを切り取っている様で、余り気持ちの良いものではありません。

今回驚いたのは、Panasonic Lumix DC-S1Rと組み合わせて使うSummilux-R 35mm f1.4です。Rレンズってマニュアルでこんなに使いやすかったっけ?と驚くくらいのピント合わせのしやすさとファインダーでの視認性の良さ!

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Panasonic Lumix DC-S1R+Summilux-R 35mm f1.4 ISO100 -1EV 1/160s Spot

パナLumix DC-S1Rで撮れるズミルックスの絵なんですけど色味が良いんですよねぇ〜このレンズ特有の溶けるようなボケ味と溶けてゆく背景の中に怪しい光が見える。

これは完全にSL不要論が浮上してしまいそうな気配です。

2019年6月30日 (日)

タイ料理を造る。

毎月のようにタイに仕事で出かけているんだけど、タイ料理が食べたく成って作ってみた。

今はとても便利な事に輸入食材や海外の調味料を扱っているカルディとかがあって、便利な世の中になりました。昨晩はラープ・ムーと言う豚挽肉を使ったサラダの様な料理と、空芯菜の炒めもの(バックブーン・ファイデーン)だったかな?の二品を作りました。

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ラープ・ムーはタイ北部のイサーン料理の様です。色々な種類が有るのですが、僕が豚ひき肉が好きです。玉葱を沢山入れたかったんですが、嫁に反対されたので、断念しました。残念! 辛さは程々にして、母でも食べやすいように、レタスに包んで食しました。

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空芯菜の炒めものは、東南アジアではいたる所で食べられるわけですが、僕はタイ料理の物が一番好きです。バックブーン・ファイデーンの素って言うのが売っていてソレをサラダオイルで熱くして空芯菜をぶっこんで炒めるだけなんです。ちょ〜簡単でお味は上出来です。
大蒜をもう少し入れても良かったかなぁ!

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ワインは鰻の時と同じくカストナ・ルブラ ヴィア・デアゴナリス セレクテッド・レッド"を開けました。最近このワインにハマってるなぁ

写真は久しぶりにライカRレンズ Summilux-R 35mm f1.4を使ってみました。AFではありませんが、当分このレンズで良いなぁと思える写りです。

2019年6月23日 (日)

土用の丑の日にはまだ少し早いのですが、鰻の蒲焼が食べたく成ったので、デパ地下に行って買ってきました。
いつも買うのは「つきじ宮川本廛」の鰻です。 デパ地下で買う鰻ですが、色々なお店の物を買って試しましたが宮川が一番美味しいような気がします。
食べに行くのなら木挽町の竹葉亭でしょうが…

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母が高齢なので、食事に出かけるのも億劫な時にはありがたい。
鰻には赤ワインが合うと思ってますので、ブルガリアワインなんですけど、Castra Rubra Via Diagonalis Selected Red "カストナ・ルブラ ヴィア・デアゴナリス セレクテッド・レッド"を開けます。滅茶苦茶濃くて、タンニンの強い個性的なワインなのですが、飲む前にデカンタして2〜3時間置いておくと、とても美味しいワインに変身します。 

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うなぎの蒲焼は関西風か? 関東風か これは僕の場合は完全に関東の勝ち!
やっぱり鰻はふっくらしていないと嫌です。お寿司もそうですが、関東と関西で大きく違いますね。
僕の故郷は金沢なので鰻の焼き方は関西風で蒸さずに焼いてます。僕の子供の頃はに御小人町から抜ける賢坂辻の停車場の辺りに鰻と泥鰌の串焼きを出す店があっていつもいい匂いをさせていた記憶が在ります。生まれ育った時から食べていればそれが美味しいという事になるのでしょうが、僕は関東風の焼き方が美味しいと思います。匂いは良いのだけれど、泥鰌の蒲焼は苦かったような記憶がある。まあ 子供の頃の記憶ですが...

関西風のカリカリな鰻の焼き方は名古屋辺りから始まるようです。名古屋の名物「櫃まぶし」も何回か食べてみましたが、うな重と比べてしまうせいか、これは美味しいと感じたことがなかった。
岐阜の多治見辺りも市内を流れる土岐川沿いに幾つかのうなぎ屋がありまして、魚弘と言う老舗で食しました。関西風でした。

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九州福岡の柳川には鰻のせいろ蒸しと言う料理法が有るようですが僕は食した事がない。

2019年6月18日 (火)

JH Audio Roxanne Universal Fitの音

JH Audio Roxanne Universal Fitの音

とにかく もうね これがインナーイヤーヘッドホンかよ! と言うくらい 驚きの音
その驚きの音が一番よく分かるのがステージでの演奏だ!

Roxanne Universal Fitを自分の DAPやポタアンやと繋いで音調整する訳ですが、コードに付属しているVariable Bass Output Adjustableと言う(可変抵抗調整ユニット)を使って低域の出し方を調整するのにはJerry Harvey(ジェリー・ハービー)氏がヴァン・ヘイレンの音響エンジニアだったので、Van Halen のJumpと言う曲で調整するのが一番理にかなっているやり方だと思います。多分ジェリー・ハービー氏も、ヘッドホンの開発と音質決定にはこの曲を使っているはずだ!と言う私の勝手な思い込みですが....(笑)
この可変抵抗は低音専用ドライバにだけ割り当てられているので、操作しても中高音域の音量自体は変化しません。とても良く出来ています。但し低域の量感の有る無しで曲の印象は大きく変わります。低域の量感は使われる方の、耳の穴とのフィッティングでも大きく変わってきます。自分に合ったイヤーピースを先に決定してから、可変抵抗調整ユニットでの低域調整を行うのが良いでしょう。Variable Bass Output AdjustableはMaxの位置から音出しして、自分の感覚でここら辺かなぁという値まで絞って行く調整方法が正解だと思っています。

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さて調整が上手くゆくと、ヴァン・ヘイレンの代表曲 ジャンプですが、オープニングでオーバーハイムOB-Xaのシンセサイザーから弾かれる様に流れ出す重厚で華麗なインストゥルメンタルに重なるように打ち込まれるバスドラムの重低音が臨場感を持ってステージから観客席に広がってゆきます。Roxanne で聴いていると巨大なPAスピーカーから出た音がステージからコンサートホール全体を震わせているあの空気感・コンサートのライブ感が見事に再現されます。まるで自分が観客席に居るようです。

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JHのイヤモニのサウンドの最大の特徴は米国で特許を取得しているfreqphaseテクノロジーにあると言えます。それがどの様なものかと言うと多数のドライバー構成での時間軸と各帯域の位相を正確に制御する。と言う技術です。バランスドアーマチュア型イヤホンの一番の特徴は搭載されるユニットの大きさにあります。ダイナミック型のドライバーに比べて小型で、体積でも1/3位の大きさなので Roxanneは片Chan 3Wayで12本ものBaユニットを積み込む事が出来ます。
JHはfreqphaseテクノロジーを使って夫々のドライバから引っ張ってくる音導管(金属管)の長さや太さを微調整しています。低域や中域のドライバーからノズル出口までの音導管は短めに、対して高域の音導管は長めにすることで、電気的な領域での低域側の遅れを物理的な距離の短さで補正しています。
「時間軸」と「各帯域の位相」と言うのは所謂 音の伝わる速さとその音の伝わり方です。高域と低域では音の波長が違うので、速度も伝わり方も違います。また位相も違ってきます。リニアフェイズ的な考え方をすると、同一音源で同一面から高音も低音も同時に出てくるのは可笑しいのです。高域のほうが直線的に早く耳に届きます。低域は波長が長いので、無指向性で伝わってきます。従って高域のユニットは少し後ろにずらして取り付けるのが今のスピーカーシステムの常識に成りつつあります。リニアフェイズに調整するという事はスピーカーの音が高音・中音・低音のすべてがほぼ同時に耳に届く状態を作り出すことです。 これと同じ事をJHはイヤホンでやっているのですね。
freqphaseテクノロジーのおかげで不思議なことに小さなイヤホンでありながら、あの巨大なアルテックA5やJBLスタジオモニターを鳴らした時と同じ迫力でコンサートホールのライブ感を感じる事が出来ます。
その感じと言うのはJBLやアルテックのスピーカーで巨大なアルニコ磁気回路が着いている38cmクラスWFの振動板からでしか出て来ない乾いて濁りのない、弾けるような低域です。
若い時になけなしの貯金を叩いてJBL4343を入手して鳴らしていましたが、爆音再生している時の空気感をこのイヤホンで体験できます。

ヴァン・ヘイレンの事ばかり書いていると、ロック主体のヘッドフォンの様に感じられてしまうので、申し上げておきますが、このIEMは幅広い音楽ジャンルに対応しています。

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ADELEのThe Royal ALBERT HALLでのライブ・アルバムを聴きました。
このロンドン・ロイヤルアルバートホールで行われたアルバム録音をこのイヤホンで聴くと凄いのです。アルバムの5曲目Set Fire to the Rainでは彼女の歌声の周りに観客の手拍子や囃し立てるような口笛などが渾然一体と成って湧き上がります。 

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YO-YOMAのCello Suites Inspired by Bach
チェロの倍音スペクトラム特性に関する論文というのが有ってそれを読むと
測定結果ではチェロの実際の音域は約60Hz~1,000Hzということになり、バッハ無伴奏チェロ6番で測定すると、16,000Hzの倍音が乗っているという。
でも僕が凄いと思うのはチェロの4開放弦の周波数が Aは220Hz ,D 147Hz ,G 98Hz ,C 65Hzだということです。
あぁ〜これでは再生するスピーカーで低音がきちんと出せないとまるで音にならない。これは口径の小さなスピーカーシステムでは無理ですわ!低域が出ていないYO-YOMAの演奏を聴くことになります。今回このアルバムをRoxanneで聴いて「うう〜む」と唸った! ソナスファベールより出てるじゃん。

先のBlogでも書きましたが、僕はこのRoxanne Universal Fiをリケーブルしています。
オリジナルのケーブルではちょっと役不足で、 WAGNUS.“for JH AUDIO” VC re:Cable series -aenigmaに替えてやると、高精度純銅の超高純度銀メッキと言う贅沢なケーブル仕様のお陰なのかどうか分かりませんが、ちょっと荒っぽいオーバーハイム シンセの音もキラキラと細かい粒子に成って拡散します。解像度が二段ぐらい上がった感じになります。更にCHORD Mojoを通すことで音の濃密さが増して心地よい音になります。

全くオーディオ等に興味のない所謂、若い人に聴いてもらったら、第一声が「ああぁ! これヤバイ音や!」でした。(笑!)

 

2019年6月 2日 (日)

Astell&Kern A&norma SR15

5月18日の記事 "忘れていませんよポタアンも” と前回の "JH Audio Roxanne Universal Fit” 二回続けてポータブルオーディオについて書いて来ました。読んで頂いてありがとうございます。

DAP(デジタルオーディオプレーヤー)で音を聴くと言う行為は、なんでも出来ちゃうスマホに搭載されたお手軽な多機能化に吸収されて、単機能なDAPで音を聴くと言う世界は滅びそうになりました。SONYはウォークマンで一世を風靡しましたが、そのマーケットをAppleのiPodに取られて衰退しました。そのご本家iPodも今ではiPhoneに共食いされて影が薄い状態です。
4年ぶりに新iPod touch(第7世代)が発売されましたが一番大きい容量で256GB、その価格は4万3800円と割高です。相変わらず容量の拡張性はゼロです。プロセッサーはA8からA10 Fusionに成りましたと言えば聞こえが良いのですが、第6世代のiPadが搭載するチップと同じで魅力ありませんね。今の所デフォルトでHi-ResやDSDファイルの再生とか望むべくもありません。
こうなるとiPodで良い音を聴きたいという希望が叶うのはもう難しいのでしょうね。

Sr152

書き出しにSONYウォークマン衰退の歴史を書きましたが、当時のウォークマンは高音質を謳っていながら、中途半端な仕様でしたのでコアなユーザーは容量や音質に不満を持っていました。
そんな中で発売された韓国アイリバー社のAK100は、SDカードによる容量拡張、光デジタル出力、音楽再生に特化した仕様を盛り込んで作られていたので音質に拘ったマニアの間でヒットしました。
Hi-Res音源の到来がDAPの世界をもう一度蘇らせたということでしょう。Hi-Res対応を謳い文句に雨後の筍のように次から次へと中華系を含めたDAPやIEHP (インナーイヤーヘッドホン)が出ましたが、一時期の液晶テレビのマーケットと同じく安かろう悪かろうで、すぐに飽和してしまいました。
そんな中で
ハイレゾDAPの高価格化は韓国アイリバー社の戦略だと思いますが、生き残りのために低価格帯のDAPとの差別化を行って、高価格=高品質=高音質で高級DAPの世界を創出しています。高音質かどうか?実際に聴いたことがないので、良いか悪いかは分かりません。Astell&KernSP1000とかは300,000円以上しますものね?SONYも後追いで高価格なDAPを発売しています。ウォークマンNW-WM1Z Nも同じくらいの価格でしょうか?金色(金メッキ)のボディで200時間のエージングが必要ってモノ造りのメーカーとして本気で言っているの?と正直驚きました。昔の見識の有る技術者はこういう事は在ると分かっていても言いませんでした。それは製品として恥ずかしい事だからです。通電した最初が最高音質で有るべきでしょう。
USB DAC搭載のポータブルアンプなどとのデジタル接続は独自端子WM-PORTだそうです。もうこの時点でSONYはアウト!一世を風靡したSONYウォークマンの独創性はどこにってしまったのでしょう?残念ですね〜

Sc10

今回僕が購入したコスパ抜群のACTIVO「CT10」はハイレゾ音楽配信サイトでグルーヴァーズジャパンと言う会社のオーディオブランドですが、中身はAstell&Kern韓国アイリバー社です。UI(ユーザーインターフェイス)も綺麗でサクサク動きますし、とても良くできてます。
CT10単体での音再生も確認してみると値段の割にはとても頑張っている。iPhoneよりずっと音が良い訳です。こうなると同じUIを搭載しているご本家Astell&KernのDapはどうなんだろう?と俄然興味が湧いてきました!
まさか30万円のモデルを買う訳にもいかないので、試して見るのはA&norma SR15です。Astell&Kernの製品位置づけとしてはスタンダードモデルでエーアンドノーマと言うのだそうです。実売価格的には10万円をちょい切り9万円台です。
Quad-core CPUを搭載し2018年発売で第四世代の製品に成るわけです。USBオーディオ出力は384kHz/32bit PCM、11.2MHz DSDに対応。シーラス・ロジックの“MasterHIFI”を冠したDACチップ「CS43198」をL/R独立のデュアル搭載。
...と言うことでA&norma SR15をポチッてみました。その音はどうなのかと言うと、CS43198のデュアル搭載なのか分かりませんが、とても繊細な音も表現できるし馬力も有ります。よく出来ていると思いますが、綺麗な優等生的な音です。Mojoを通した音と比較すると残念ながら....低域の重厚な重なりの再現や音場のスケール感と静粛感などの表現性は次元が違っていて、それには到底及びません。但しAC10ではDSD128 DSD 5.6MHzがリミットでしたがSR15はUSB出力でDSD(Dop)11.2MHzまで出力できるので、Mojoを繋いでDSDは11.2MHz(DSD256)まで実際にロックしてスムーズにDSDネイティブ再生できました。この時の再生音は凄いものが在ります。ちょっと異次元...JH AudioのRoxanneに最高のリケーブルしておいて良かったなと思いました。

Sr15

実は二話続けて書いてきましたが、僕のDAPの使い方には共通して居る事が在ります。それはポータブルオーディオセットの最終段AMPやHPは中華系や日本製ではないことです。組み合わせてきたiQubeはオランダだし、MojoはMade in England 。そしてIEMはJH Audioの Roxanneです。 これは一つ一つじっくりと時間を掛けて自分の耳で選んだ結果です。

中華系のDACでESSなどの高性能DACチップやオーディオグレードのパーツを搭載している事を音質向上の謳い文句にして居る製品が沢山あります。自分の求めている音が分からない人ほど、高価な機種が搭載しているのと同じDACチップを搭載している事をありがたがるので、こう言った製品を買う傾向になります。この様な製品の共通点として音は細かに聞こえるんだけど、音楽としての表現力の無い、薄っぺらい音がします。アコースティックベースの重低音の重さが伝わって来なかったりドラムやパーカッションの打撃感が空気振動として伝わって来ませんから、リマスター等を行ったアルバムとか、古い録音の音楽再生が不得意だったりします。これは音造りのバランスが崩れているからです。

ESSなどの高性能DACチップが製品の音楽性や音質に直結しているとは限らないということです。やはり回路定数や電源管理など、見えないところでの設計技術の知見が重要になってくる訳です。

僕のDAPの使い方は音楽データの入れ物として使うだけ、その理由はHi-Res音楽ファイルをそのまま持ち歩きたいからです。だからとDAPに要求する条件はいろいろ在りますが、最低限UIはサクサク動いてほしい。容量は400GBは欲しい。USBオーディオ出力は384kHz/32bit PCM、11.2MHz DSDに対応して欲しい。Open APP Serviceに対応してSpotifyやAmazon Music Unlimitedなどのストリーミングサービスの音楽も聴きたい。中華DAPのUIに見られる様な不出来な文字化けはまっぴら御免。音楽信号の最終段はiQubeやMojoにHi-Res音楽ファイルをデジタルアウトして音を聴きたいので、USBを使ってサクッと繋がりが良いこと!そういう僕の条件でのA&norma SR15の評価は80点くらいかなぁ

何故そんな面倒くさいことをって?答えは明快!
それは格段に音が良いから。

2019年5月26日 (日)

JH Audio Roxanne Universal Fit

米国インイヤーモニターメーカー「Jerry Harvey Audio」社とは
カリスマ的な録音エンジニアJerry Harvey(ジェリー・ハービー)氏が主宰するイヤーモニターのブランドです。このジェリー氏は「Jump」などで知られるアメリカのロックバンド、ヴァン・ヘイレンの音響エンジニアだった人物です。
JH Audioの製品には耳型を取って作る“カスタム”タイプのイヤモニと、汎用型の“Universal Fit”があります。

今回取り上げるJH Audioの Roxanne Universal Fitは2014年発売の製品です。

元々カスタムIEMで Roxanne(ロクサーヌ)と言うモデルが有るのですが、それをハウジング形状以外は全てカスタムモデルと同じ仕様で、ユニバーサルイヤホンにしたものです。3 Wayクロスオーバーで高域×4、中域×4、低域×4の合計12基のバランスドアーマチュアドライバーを搭載するという強烈な仕様です。この4クアッド化では高域で、20kHzの再生を達成で来ているそうです。外観は12個のBAが内蔵されているので、そのハウジングは通常のカナル型イヤフォンに比較すると一回りほど大きいのです。結構大きく感じるので、装着できるかしら、不安になりますが自分の耳穴に合うサイズのイヤーピースを慎重に選べば意外に安定した装着感です。ハウジングはうっすら内部が見えますが、多数のユニットがギッチリ入っているのが分かります。特徴的なのはサウンドチューニングをケーブルに付属している低域調整用スライダーでできるという所でしょうか。これは非常に画期的な物です。

このIEMは所謂ハイエンドモデルです。カスタムだと220,000円位のようですが、Universal Fitの実勢価格は138,700円前後の様です。

Iem

今回はこの超弩級IEM Roxanneにワグナス「 WAGNUS.」“for JH AUDIO” VC re:Cable series -aenigma Variationsと言うハイエンドリケーブルを組み合わせました。そして、ポータブルアンプはCHORD Mojoを投入して聴いてみるというマニアックな段取りに成っています。MojoとACTIVO CT10はサイズも殆ど同じで、実際は高機能なんですけれど両方共 玩具みたいなカワユサが在ります。Mojoの筐体はとても小さいですが、航空機グレードの切削アルミニウムで作られていて、手に持つとズシリと重くて安っぽさは微塵もありません。小さくとも本物感があります。重さは180gです。CT10からMojoにはDop出力にしてMicro USB to MicroUSB OTGで繋いでやります。

CHORD Mojoと言うポータブルアンプ DACについて少し説明します。
CHORDのDACの最大の特徴は、バーブラウンやESSなどの汎用のDACチップを使っていない事です。その代わりに「FPGA」という、自由にプログラミングできるLSIを採用しています。例えばHugoにはXilinxの第6世代「Spartan-6」、Mojoには第7世代の「Artix7」というFPGAが搭載されています。FPGAを用いたパルスアレイDACを採用した製品で入力はPCMが44kHzから768kHzまで入力できます。DSDはDoP入力でDSD64/128/256(11.2MHz)のネイティブ再生が可能です。

Screenclip

下の二枚の写真を見て頂くと分かりますが、Mojoの一番左端の丸いボールが電源ボタンですが、同時にサンプリングレートをLEDの色で教えてくれます。一枚目の写真AdleはCDからリッピングしましたから44kHz 次の宇多田ヒカルのアルバム初恋は青い色に成っていますので96kHzのハイレゾファイルです。面白いですね。音量の色も-~+へ向かって同じ色となります。

さてワグナスの製品が高性能なのはずいぶん昔から認識していて、実は2014年に書いた記事がありまして、「USBコードで音は変わるか? PCオーディオMac miniからDDC hiFace Evoに繋ぐUSBコードを5種類比較試聴してみた。」を読んで頂くと僕のWAGNUSに対する思い入れも分かると思います。
2014年の記事では...もう圧倒的に高性能な Milky beams out USB CORDに打ちのめされ事を書いています。いやぁ 本当にこの製品を知った時の衝撃は凄かった。

Iemmojo

今回のハイエンドリケーブル "Diamond Dust”シリーズ type“aenigma”に使われているワイヤーは1980年代ソヴィエト連邦時代の、ブルガリア製(USSR供給)の大変稀少な冷戦時代の軍用オーディオ機器ワイヤーを使用した特別なスーパーリミテッドケーブルだそうです。
世界最高峰のPTFE絶縁と高精度純銅の超高純度銀メッキという仕様で、当然何時もの事ながら電送安定、静電容量、導体抵抗、比較電率、外部ノイズ対策、構造ジオメトリーについては、抜群の性能だそうです。aenigmaは少し硬めのワイヤーで張りが在りますが、取り回しには問題ありません。ワイヤーを叩くと若干ですが音を拾いますので、動いたりしながら聴くのには不向きです。透明感のあるシルバーで美しい外観のコードです。L型のプラグはNIDEONオリジナル 3.5mmプラグ削出を使用しています。このプラグは金メッキのメッキ品質レベルが高いのです。
“aenigma”最大の特徴をWebから引用すると、その人気の理由は1ランクも2ランクも上といえる位相特性の良さだそうです。
ケーブルの説明が長くなりました。もう....WAGNUSの音を聴きたいのか、Roxanneの音を聴きたいのか?一体どっちなんだと言われてしまいそうです。

Iemmojo3

ケーブルもイヤフォンも今回は最高のものを使ってみた訳ですが、
CHORD Mojoに繋いでRoxanneから再生される音楽は、非常に静かで真っ暗なバックグラウンドから細かな音の粒子が沸き立つように聞こえてきます。まず最初に感じるのはリアルな楽器音です。一つ一つの音の透明感の高さが印象的です。そして相当なスピード感があるのですが、うるさく感じません
リケーブルするとその音質は、飛躍的に変わります。ケーブル構造からくるのでしょうか?超高域・高域・中域・低域の周波数の繋がりと定位描写が完璧です。オリジナルのケーブルに対して音の鮮度が段違いに良いのです。これはリケーブルして聴いた瞬間に感じます。非常に高い解像度と空間の隙間の美しさ、美しい粒子のような音描写が更に際立ちます。3Dの様な...とまでは言えませんが基本的に音像は非常に鮮明で正確に描写されます。

CHORD Mojoは少し低域が出すぎる傾向に在りますので、コードに付いている低域調整用スライダーで調整してやる必要がありました。但し少なくとも小一時間ぐらい、自分の好きな曲を聴き比べてMojoの動作が安定してから調整したほうが良いでしょう。Mojoは相当に発熱して熱くなりますが、私の感覚では一時間ぐらいの連続運転で音は最高の所に逝くようです。

 

2019年5月18日 (土)

忘れていませんよ....ポタアンも

忘れていませんよ
ポタアンも

もしかすると、 iPod touch 6世代目の発表が年内にあるかもしれないと言う噂が出てきている段階で
新しいガジェット…超ハイコストパフォーマンスプレーヤー、ACTIVO「CT10」の導入です。

20190517-50411 

何をいまさら感も凄いのですがACTIVO(アクティヴォ)「CT10」って2018年4月発売ですからもう既に1年が経過してます。最近この手のガジェットに興味が失せてて、出張は全てiPhoneとQuietComfort35で済ますと言う体たらく状態でした。しかしオーバーヘッドヘッドフォンをいつも持ち歩く訳にもいかないですし、iPhoneだけのときは同梱のインナーイャーヘッドフォンで済ませていたんですが、やはり昔から使っているゼンハイザーSENNHEISER / IE8も使いたいなぁとなった時に今のiPhoneにはイヤホン端子が無い!
そう…Apple Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタって、豚のシッポみたいなアダプターはすぐに無くしてしまいますし、そもそも音が悪そうな....誰もAppleにイヤホン端子を無くして欲しい何てこと頼んでませんし!Thunderbolt2とか3とか、遡ればFireWireとかユーザー無視で採用しては捨てて、MacBook AirなんてThunderbolt 3(USB-C)しか付いていないんですよ。アダプターだらけでどうするのと言いたい!まあ愚痴は止めて

Dsd

で、…なんで今さらなんですが、ACTIVO「CT10」の導入です。もちろん3.5mmイヤホン端子も付いてます(爆笑)
購入動機 1.デザイン 2. イヤホン端子 3. 最大容量: 400GBまでのmicroSD カードが使える。microSD カードは安いです。400GBでも一万円以下で買えます。4.ACTIVO「CT10」其の物の価格が安いです、今だと30,000¥くらいで買える。 5.小さくて、カワユイです。僕はおっさんですが、カワユイのが好きです(笑)
もうね..この値段で大丈夫なの?というくらい頑張っていて機能満載
DACはシーラス・ロジック製の「CS4398」を1基搭載、PCMは192kHz/24bitまで、DSDは5.6MHzまでの再生が可能 PCMだけでなく、DSDもDoP伝送で再生可能。 イヤフォン出力は3.5mmのステレオミニで、出力レベルは8Ωで22mW、16Ωで36mW。SN比は115dB。THD+N 0.0005%。 Bluetooth 4.1にも対応し、プロファイルはA2DP/AVRCPをサポート。Wifi搭載で、ファームウェアのアップデートやTIDALにつなぐことも出来る。USB端子も備え、USBオーディオデジタル出力も可能。DACを搭載したポータブルヘッドフォンアンプと、USB OTGケーブルを使って接続可能!
まあ びっくりですね。 予想以外にサクサクと動きます。起動する時はちょっと時間がかかりますが、それ以外の動作には不満がありません。表示されるフォントやアイコンもなかなかオサレで綺麗です。
右横の小さなダイヤルが音量調節なのですが、グリグリ動かした時のクリック感が心地よくてツボです。

Dsd2

音も良いです。中低域にボリューム感のあるしっかりとした音!ハイレゾ感も十分にある。ゼンハイザー IE8で聴くと低域が出すぎているように思えたので、HP(ゼンハイザー IE8は低域調整ができる)側で低域を少し絞りました。で、こんなに良いのだったらCHORDの「Mojo」とOTGケーブルを使って接続して見ようか?なんてオーディオの虫が騒ぎ出したんですけど、ちっとその前に....
これもしばらく使っていないiQube V1と言うオランダのポータブルヘッドフォンアンプに繋いでみました。

Dsdamp

所謂 アナログ接続です。最近はアナログ接続が少なくなって、デジタル入力の機器が多いのですが、久しぶりにiQube V1を使ってみてアナログ接続での音の良さに久々に感動しました。全体的な音の整った感じはやはりデジタル入力のほうが良いかもしれませんが、このパワフルなサウンドステージがみなぎる感じはアナログ入力ならではの魅力です。CT10とのアナログ入力での組み合わせはマッシブで分厚くてドッシリと力強い感じ、Dクラスデジタルアンプの特徴である打ち込み系の音の再生は力感と重みがよく乗っていてます。整った音の伝わりが、かなり高レベルの音です。これはiQube本来の素性の良さでしょう。残念ながら日本の代理店は無くなってしまった様です。iQubeは V5が人気あるようですが、僕は初期モデルのV1にQables社の真骨頂があるように思います。この製品は医療グレードのエポキシ基盤とハンダを使いとても頑丈に作られていて、今から9年前の製品ですが新しい電池を入れてやれば十分に可動します。

Dsdamp2 

Dsd3

え〜 とですね 嬉しい誤算ですが、多分無理だろうなぁと思ってて、ものは試しだからという事で、iPod Classicの代わりにBMWに繋いでみました。
CT10のUSB出力をPCMに選択して、BMWのUSBコネクタに繋いでやると、CT10として認識します。BMWのiDriveコンソール ジョグダイヤルで、CT10の操作ができます。ファイルの検索からアルバム・楽曲・アーティストが選択できます。 嬉しいのはCT10にプレイリストを作っておくと、BMWのプレイリストに同期して選曲できます。CT10のプレイリストはたくさん作れますので、これは思いがけない事でとても嬉しい。大切なのはCT10に音楽データを入れる時に、名前をつけたフォルダに仕分けしながらファイルを作ってゆくと,BMWに繋いで選曲する時に便利です。
ただ残念なのは、アルバムカバーアートが出たり出なかったりする。これは研究の余地があるのかもしれません。とにかくiPod Classicが生産販売終了になり、次期iPodも touch 6世代目と成っていく中で、BMWと同期する超ハイコストパフォーマンス大容量400GBのミュージックプレーヤーが確保出来たのは嬉しい。なんと言っても入れてあるファイルはハイレゾファイルがベースなんですから、音の鮮度は良いわけです。
BMWにUSB接続で繋いで音楽再生をしている時に、CT10が給電されるのかどうかは、ちょっと使い込んでいないので、まだわかりません。

Bmw1ss  

 

2019年5月 4日 (土)

WOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER /レンジャー

性懲りも無く、またカメラバッグを…調達してしまいました..(^^;;;

WOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER /レンジャー ビンテージグレイ

WOTANCRAFTって台湾のレザークラフト工房です。作品のテーマは「第二次世界大戦スイス陸軍軍鞄」からのインスピレーションという事で、「ミリタリーカメラバッグ」ミリタリア、ビンテージ・ソウルだそうです。
台湾のWebサイトは日本語にも対応していて、色々書いてありますので楽しく読ませてもらいました。
使われているレザーの仕上げが「植物タンニンなめし革」とか「爆裂紋」ヌメ牛革とかイタリアン手揉み皺紋「波浪紋」ヌメ牛革とかなんだかよく分からん言葉が….レザークラフトの解説はよくわかりません。専門用語の日本語訳は難しいのでしょうね …(^^;;;

実は僕は仕事の関係で、台湾の繊維屋さんと色々お付き合いしているのですが、台湾には沢山の紡織会社が有るんです。コーデュラ高強度ナイロン糸はアメリカのデュポン社が開発し現在も供給しているのですが、値段が高いのです。多分デュポンから一番沢山繊維を織るための糸を購入をしているのは台湾企業でしょう。同じ様な糸で偽物も沢山あります。特に中国製...

コダワリの解説を読むと「500Dコーデュラのキャンバスバッグ」を素材に使って、防水のために撥水性テフロンをコーティングそして裏側にPU接着層(ラミネート)加工までしてあります。更に手触りを柔らかくする為のワックス処理とビンテージ感のある迷彩加工がされているので、ウォッシュド加工されたコットンとかなぁと思ってしまいます。
とにかく素材にエラいコダワリが有るようです。

台湾からネットでダイレクトに買えますが、僕はカメラ用品専門店オリエンタルホビーから買いました。
実はこのモデルWOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER/レンジャーはオリエンタルホビー直販限定モデルだそうです。
ビンテージグレイ (左側)とチャコールブラック(右側)の2種類ありましたが、僕の買ったビンテージグレイは最後の一つだったようで、その後は生産終了品に成ってしまいました。

Photo

今日届きましたが、予想通りの高品質な製品です。
今から遡ること28年前の1991年に僕は台湾に海外赴任いたしました。その頃から沢山の台湾の人達とお付き合いしていますが、皆さん人生をエンジョイしてますよね。当時は何も有りませんでしたが、あれから30年近く経過した今、台湾でも趣味性の高い製品をこだわりを持って作る職人気質を持った若い人。オリジナリティの有る良い物を作る人達が出てきたんだなぁ。感慨深いです。

昔使っていたテンバ TENBA P995 に雰囲気が似ているね!色もサイズも似ている。このバッグは一番長く使いました。15年くらい使ったか..最後は生地がベタベタしてきて廃棄しましたが…これだけ使えばテンバも本望でしょう。

WOTANCRAFTの製品は台北への往復送料自己負担で3年間の無償修理サービス(縫製ほつれ、金具の破損等)が受けられるそうです。

Bag

さてWOTANCRAFT(ヴォータンクラフト) RANGER /レンジャー
この製品ですが、外寸 : 横幅 36 × 高さ 28 × 奥行 17 cm
フロントフラップはシープスキンレザーだそうです。これが凄く格好いい! 購入動機の一番です。

Photo_1

5s

フラップを開けると、更にジッパーの着いた蓋が有るんです。これだと防水も問題ないなと思わせますが、皮も使っているのであまり雨とかに濡らしたくはないですけどね。 4つの丸い縫込みは中に磁石が入っていてこの蓋を丸める時に便利です。

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インナー・クッションボックスが高密度の発泡素材を使って実に丈夫にできている。ビリンガムより良いかもしれない。だとするとちょっと問題だけど...このインナーはビリンガム ハドレーワン専用フルサイズ インサートのにとても良く似ています。横幅が5cm短いだけ。
内寸 : 横幅 30 × 高さ 24 × 奥行 13 cm 中仕切り(大2枚、小2枚)、
レンズ付き中型一眼レフカメラ1-2台と70-200/F2.8を含む交換レンズ2-3本が、内部コンパートメントには15インチのMac Book Proが収納できる。....と成っています。 確かに収納力は在ります。久しぶりに長く使えそうな鞄が手に入ったので、ちょっとウキウキしてます。

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Lumix DC-S1にVario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPHのフード付きで、すっぽりと入ります。他にレンズ2本Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPHとApo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH を入れても余裕です。これ以上入れると重くて大変なことになりそうです。肝心のApo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0 ASPHはかろうじて縦に入ります。

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トップカバーの裏面と中のインナーの内装色はモスグリーンです。正面部分に深めのポケットが二つ在ります。さらに左右のマチ部分にフタの付いた浅めのポケットが二つ在ります。ポケットの収納力はそれほど大きくなさそうですが、それなりにレンズキャップとか入れられます。
バッグの底にこのバッグのデザインの特徴である2本の革ベルトが通っていて三脚を固定出来るようですが、僕は使わないと思います。

Ranger_08

 

 

2019年5月 2日 (木)

Hi-Resファイルのダウンロード

Hi-Resファイルのダウンロード
最近忙しくて、音楽を聞く余裕もなかったので、この連休に気になった10枚ほどのCDのリッピングや、Hi Resファイルをダウンロードして音楽ファイルを増やしている。目的は2つ有って、一つはiPadやiPhone Xに入れて海外出張の時に飛行機の中でボケッと聴く為の音楽ソース。もう一つは車で移動する時に車載音源としてiPodに入れる為。こういう目的の音楽Streamingも5Gが普及して来るとSpotifyやTIDALやQobuzとかに変わっていくのだと思います。

僕がダウンロードで一番頻繁に使うのは、e-onkyo musicだ。
Jazzの名盤もアナログ・テープより変換した192kHz/24bitリマスターを基にしたDSDマスターを使用しているし、特に邦楽のラインナップが充実している。

Utadahikaru

宇多田ヒカル「初恋」Sony Music Labels Inc.をflac 96kHz/24bitでダウンロードした。

一時活動休止からの復帰作「Fantôme」から19ヶ月が経過してレーベル移籍後初となる7枚目のオリジナルアルバムです。
宇多田ヒカルってデビュー20周年になるんですね
このアルバム初恋の全12曲の中の実に半分6曲がクリエートソングです。まあ なんとも凄い
「Play A Love Song」(「サントリー 南アルプススパークリング」CMソング)を収録。
「あなた」(映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」主題歌 / ソニー「ノイキャン・ワイヤレス」CMソング)
「初恋」(TBS系 火曜ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」イメージソング)
「誓い」(ゲームソフト「KINGDOM HEARTS III」テーマソング)
「Forevermore」(TBS系 日曜劇場「ごめん、愛してる」主題歌)
「大空で抱きしめて」(「サントリー天然水」CMソング)

Utadahireso

レコーディング・エンジニアはグラミー受賞エンジニアSteve Fitzmaurice スティーヴ・フィッツモーリス
スタジオはロンドンの RAK StudiosやAir Studiosとかですからもう滅茶苦茶 音が良い。
初期のアルバムは音が硬かったりキンキンしているような録音が有ったが、今回のアルバム初恋は今までになく宇多田ヒカルの声がシルキーでやわらかく再現されている。倍音が気持ちよく伸びてゆくのが分かる。前回のアルバムFantômeも音は良くなったが、今回はトランジェントがキレイに聴こえるんですよ!段違いに録音の品位が上がっているんですね。
ちなみに収録ボーカルマイクロフォンはテレフンケンELA M 251Eだそうです。

Audirvana Mac Version 3.5.6をインストールしてみた。

Audirvana Mac Version 3.5.6をインストールしてみた。

Home Audioのセットは音楽再生専用Mac miniとして使っています。Mac OSはYosemiteを使い続けてAudirvana Plus Version2.6.8で音楽再生しています。

” 何故かと言うとAudirvana Plus3とMAC OS Sierra以降の組み合わせだと、Audirvana Plus 3のDirect modeが動作しないからです。MacのCore Audioをバイパスするには、Direct modeで、かつInteger Modeでなければなりません。大袈裟に言うとDirect Modeが使えなくなるとAudirvanaのメリットも半減してしまいます。高品質音楽再生へのコダワリのためにAudirvana Plus Version2.6.8に固定しています。"

今回Audirvana 3.5.6をインストールするのはメインPCとして使っているMac mini (Late 2014)です。
こちらには最新のmac OS Mojave Ver 10.14を入れています。このPCで「ながら作業用音楽ファイル再生」のために、Audirvana Mac Version 3.5.6をインストールしてみました。あまり音にはコダワリませんが、mac OS Mojaveで再生するAudirvana Mac Version 3.5.6の音も一応確認しておきたいと言うオーディオの虫が居ることも事も事実です。お休みじゃないと出来ないですしね...(笑)

Hp

USB DDCはHiFace Evo Twoが遊んでいたので、DAC PreampであるFIDELIX CAPRICEとI2S入力で接続して使うことにしました。仕事机のMac miniですからヘッドフォンでしか使いませんので、このセットは小型で机の上でも場所を取りません。大きさもMac miniと並べても違和感無いです。HPはゼンハイザーの元祖オープンエア型ダイナミックヘッドホンのHD650です。ずいぶんと使っていませんでしたが日常的にパソコン使いながらそこそこ疲れないで、音が聞けるタイプでしょうか? ちょっと大型で重いかもしれないな…(^^;;;

オーディルバナは今まで「Audirvana Plus 」でしたが、今回からPlusが無くなって元々の「Audirvana」へと変更となりました。デザインは濃いブルーを基調にした物になりました。白のデザインも選べますがユーザーインターフェースが変わっていましたので、最初は戸惑いました。

Ver2 から Ver3.5へのアップグレードは$75の価格に対してSpecial offer -40% で Price : $45だそうです。Paypalで決済したら税込み¥5,262 JPYでした。なんだか少し得した気分です。

新しいユーザーインターフェース機能のスクリーンショットを下に貼り付けておきます。 参考にされてください。

Auvana35

実際に僕は音を聴くときはiTuneは使ってません。Audirvanaのライブラリに読み込んで使っています。僕の聴いているアルバムを読み込んだインターフェイススキンのスクリーンショットを貼り付けておきます。音楽の趣味性とかちょっと見られると恥ずかしいのですが...

Auvanasukin

Audirvana Macバージョン3.5のアップデートは, ユーザーインターフェースの見直しとupnpネットワークプレーヤー, sox upsamplingアルゴリズムとMQAのデコードの機能強化です。
Home Audioのセットで比較したわけではありませんし ヘッドフォンでしか聴いていませんので、なんとも言えませんが音は普通によろしいです。
仕事机のMac miniにはAudirvana Plus Ver1.5が入っていましたので宇多田ヒカルの最新アルバム「初恋」からHi-Resoファイルを開いて再生音の比較をしてみました。フアィルはFLAC 24bit 96kHzです。

Audirvana Plus Ver1.5 ↓

Auvana32

まぁ 音の変化は微妙です…と言うとあまり良くないように受け取られてしまいますので、あえて申し上げておきますが、Audirvanaは元々の完成度が非常に高いので、今のバージョンアップはMac OS Mojaveへの追随とMQA対応とか多機能に進化しているということでしょうか。 しかし厳密に比較すれば結局AudirvanaはDirect modeの使えるAudirvana Plus Version2.6.8とMac OS Yosemiteの組み合わせが最高に音が良いと言う事実は変わっていないのを再認識した訳です。ついでにMac miniからHiFace Evo Twoにデータを引っ張ってくるUSBコードも比較試聴しましたが、結果は5年前と同じ「 USBコードで音は変わるか? PCオーディオMac miniからDDC hiFace Evoに繋ぐUSBコードを5種類比較試聴してみた。 」でした。まあ即位礼正殿の儀で大型連休でないとこんな面倒くさい作業は事出来ませんから、ボケ老人のボケ具合い診断にはぴったりだったわけです。

Audirvana Mac Version 3.5.6 ↓

Auvana-utada

さて新しいAudirvana Mac Version 3.5.6のオーディオセッティングですが、以下の内容です。

ピュアビットパーフェクトサウンドの為にこだわったセッティングの内容です。
Mac OS XのCore Audioシステムの心臓であるCoreAudio HALへの直接サウンドパスするように成っています。

「Integer mode」はMacとDACデバイス間のデータの伝送方法を決める項目です。
CoreAudio HALは音声サンプルを浮動小数点データで表します。従って「Integer mode」が大切です。通常MacOSだとVirtual mode(浮動小数点)でデータを伝送しますが、integer mode(符号付整数型)でダイレクト伝送をしたほうが音が良いと思います。
私は有効にしてあります。

Auvana3 

「Direct Mode」はMacOSの仕様変更によって使えなくなった設定項目のひとつでしたが、メニューから無くなっています。
音楽データはメモリから完全に再生されるようです
トラックは再生前にメモリバッファにロードされ、デコードされ、そしてサンプルレート変換されます。

「Exclusive access mode」は排他モードですので有効にしてあります。
ここを有効にするとAudirvanaに設定した出力デバイス(USB DAC -HiFace Evo Two )を占有し、他のアプリやMac OSが発する音を排除することが出来ます。余計な音を出さないように制御できるため、音質が向上するとのことです。

「Use large CoreAudio I/O buffer」はMacOSの音声処理のバッファを最大限に活用する機能です。あまり音質に関係しないかもしれませんが、他のアプリの動作に影響がないのであれば、有効にしておいたほうが伝送処理がスムーズに進むかなと思います。

Maximum memory allocated for tracks Pre-load
私は「8,200MB」に設定してあります。基本的には音楽ファイルの先読み機能ですので設定値が多ければ多いほど、スムーズに音楽ファイルの伝送が出来る事になります。私のMac mini のメモリ容量は16GB搭載してますので問題ないでしょう。

Audio Signal Polarity
音の位相を反転させる設定です。無効にします。
「invert for tracks with INVERTPOLARITY comment」は「位相を反転するようコメントが入っていたら反転する」という機能です。有効にします。

20190501-154714

For bridge devices connected to a DAC
「Maximum sample rate 」アップサンプリングをするかしないか、する時のsample rateを設定出来ます。
僕ははNo limitに設定しています。自動サンプリングレート切り替えが出来るように成ってますので問題ありません。

Upsamplingですが、色々試してますがMax24bit/384kHzまで動作しますけれどFIDELIX CAPRICEのI2S入力がそこまで入れると不安定になるのと、Upsampling無しの音質が安定していて、そこそこ良いので、今のところは無しでセッテイングしています。

Upsamplingには色々な考え方があると思いますが、僕はHi-Resoのファイルも含めてオリジナルのサンプリングレートとビット深度で再生してやる方が好きです。再生音の品質はDACの性能で大きく左右されると思います。



 

2019年4月29日 (月)

木蘭の涙 スタ★レビ

この間 サラメシと言う番組を見ていたらスターダストレビュー 通称、スタ★レビのパーカッショニスト林“VOH”紀勝(ボー・はやし)が本格的なまかないカレーを作ってスタッフに振る舞っていたのが収録されているのだが、

番組に中でちょっとだけスタ★レビのライブ映像が挟んであって、ボーカル根本 要が「木蘭の涙」を情感たっぷりに歌っていたのが 心に刺さった。

Acousticlive

蔦屋書店でスタレビのアルバムを5枚ほど借りてきて、「木蘭の涙」を聞いたんだけど、いまいちピンと来ない。
…でググったらYouTubeの映像で「木蘭の涙~acoustic~」スターダスト☆レビュー【LIVE】というのが有って、正にこれでした。
DVD「STARDUST REVUE 30th Anniversary Tour 30年30曲」 に収録されている。

調べてみると37年間休む年がなく、おそらく延べ2500回に迫るライブをこなしているらしい! 恐るべき還暦バンドなんだな

2019年4月14日 (日)

Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集

Panasonic Lumix DC-S1R にLeica SL レンズを組み合わせた作例集を作成しました。

私のWebサイトです。Digital leica / Photo Gallery2

こちらから 見ることが出来ます。

使用しているレンズは以下の5本
Leica Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0  ASPH
Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Leica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH
Leica Vario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPH
Leica R-Adapter L + Elmarit-R 19mm/f2.8 (Type II)

一本だけRレンズが入っているのはご愛嬌です。僕の好きな Elmarit-R 19mm/f2.8が パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーでどんな写りをするのか?試してみたかったのです。

感想はやはりちょっと厳しいかなぁという感じですが、最新のSLレンズと比較するからであります。

Sakuraweb

Leica Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0 2.8 ASPHの描写は安定したヌケの良さライカの最新APOレンズなんだなぁと感じさせてくれます。桜の撮影は90-280mmを使いました全て手持ち撮影です。手ブレの心配もなく撮れました。

Ienekobestweb

やはり凄いのはLeica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPHやLeica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH の単焦点レンズです。もう描写が一段頭抜けて良いです。47.3M  CMOSセンサーでその凄さが実感できます。猫の写真ですが、3 軸チルトのモニターでローアングル撮影ですファインダー覗かないで、自動認識(顔・瞳・人体・動物)を使用して撮ってます。ちゃんと猫を認識して、目にピントが来ています。(笑)

Susi 

嬉しいことに今まで、使い方がイマイチしっくり来ていなかったLeica Vario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPHが良い絵を沢山残してくれるように成りました。その訳はDC-S1Rだとズーミングしている時にファインダーの中に焦点域を表示してくれるからです。最短撮影距離と、焦点域、絞りの関係が把握できるので使い勝手が上がったんですね。

お鮨の写真はVario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4.0 ASPHを使って撮っています。焦点域58mmでf7.1まで絞り込んでいます。穴子から雲丹の軍艦巻きの半分までピントが来ています。こういうのが確認しながら撮れる。

Sakewine2web

手ブレ防止とピントの歩留まりが上がったのでジャスピンで撮れるように成りました。ライカSLは現行機種ですが、発売は2016年で既に3年が経過しています。今まで大きな不満はありませんでしたが、DC-S1Rと比較してしまうとやはりデジタルカメラは旬が一番かなと思ってしまいます。 今年発売されるであろうSLの2ndバージョン SL2は違いなく 47.3M フルサイズ センサーを載せて来るのでしょうが、ボディ内手ブレ防止も是非搭載して欲しい所です。

2019年4月 6日 (土)

火炎樹の下で

タイ旧正月のお祭り「ソンクラーン」「水掛け祭り」が近づいてくると、タイの会社に植えてある大きな火炎樹が一斉に花を咲かせ始めます。
火炎樹と呼んでいますが、実は熱帯三大花樹(アフリカン・チューリップ・ツリー、 ジャカランダ、 ホウオウボク)の一つホウオウボクです。僕は火炎樹と言う呼び方が気にいっていますし、タイに在住する多くの方がこの樹を火炎樹(カエンジュ)と呼んでいます。
元々はマダガスカル原産の木で街路・公園などに装飾樹・緑陰樹として植栽されてきました。英名はFlam boyantと呼ばれます。実はICUNでは本種を世界の侵略的外来種ワースト100の1種に選定している。 非常に生命力の有る種なので侵略的外来種とされる植物に該当するのでしょう。固有種のある熱帯の島々では驚異になるのかもしれません。
火炎樹の呼び名の謂われですが、火が燃えるが如く真っ赤な花が咲く所から名付けられたのかな?と思ったりするが、当たり前過ぎて…このBlogを書くのに色々調べてみると、この木は耐火性に優れていて、容易に燃えない木だったりするので、炎の中から蘇るので火炎樹なのかな?なんて,,,自分勝手に空想の思いを巡らせるのも楽しい。

Thaiweb

Panasonic Lumix DC-S1RにLeica Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH を着けて火炎樹の下の作業車(オート三輪)を撮ってみた。上手い具合に作業車と火炎樹にピントが来て背景が溶けるようにボケてゆく。ピントの有った火炎樹の枝の一本一本から葉の広がりまで、克明にディティールが再現されています。Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPHはM型のアポズミM F2/75mm ASPHより高性能なわけですが、パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーでこのレンズの超弩級の高性能が更に際立って表現される様になったと思っています。DC-S1Rの使い始めはこれだけの高解像度センサーだから手ブレを心配しましたが、ボディの手ぶれ補正が強力で普通に気楽に撮れてしまうのがなんとも凄い!Rawを現像していてデジャブだなぁと思ってました。隅々までキッチリ解像していて圧倒的な情報量です。これって中版カメラのクォリティーなんですよね。
まだ少し時間がかかるかなと思っていましたが、嬉しい誤算でAdobeがDC-S1RカメラRawに対応してくれましたので、Lightroomでサクサク現像できるようになりました。これで現像環境も整ったので心置きなくDC-S1Rを使うことが出来ます。

すき焼きと牛鍋の違い。

すき焼きと牛鍋の違い。
我が家のすき焼きは割り下を使わない、関西風のすき焼きでした。
でした…と過去形になっているのは、今は違ってしまったからなのです。

実は関西風すき焼きは
牛脂を轢いてお肉を炒める、焼き時間とお醤油を入れるお砂糖を入れる…タイミング等など
とても忙しいのですよ、お店とかだと気の利いた中居さんがちゃっちゃと手際よく手伝ってくれたりして、食べることに専念出来るのですが
自宅でやっていると、僕が焼き方になると、とてもユックリと味わってなどいられない。 
貧乏性ですから、せっかく張り込んで用意した値の張るお肉の焼け頃を見たり シラタキはいつ投入するか何てことで気をもんでいたりするんです。
私はワインを飲んでいる暇もない。そのうち早く食べて等と家人に急かす有様です。

Sukiyakiweb

そんなこんなで、いつの間にか…我が家のすき焼きは
割り下でグツグツ煮込んで食べる牛鍋に成っていきました
お肉は牛コマで良いんです。適当に煮込んで勝手気ままに食します。
割り下は 何種類かを買い置いていてその時の気分でブレンドしながら、味が濃くなったらお湯を入れるという破天荒
最近はお肉より野菜が多くなりました。
何が良いかって…母親と私夫婦の三人で囲むのですから、食べる量もたかがしてれます。
のんびりと心安らかに鍋をつつけるのが良いのです。

Sukiyaki1web

年老いた母は我が家の特製牛丼と称して
最後に牛鍋に残った味の染み込んだシラタキや崩れた焼き豆腐、牛コマの残りを少しばかりのご飯に掛けて食べるのをとても楽しみにしています。

季節によりますが、春菊の代わりに三つ葉を大量に入れたり、それが芹に成ったり、お肉の他に少量の牡蠣をコトコト煮込んでみたりと牛鍋から好き勝手になんでも煮込む「好き鍋」に進化しつつあります。…(^^;;;

2019年3月31日 (日)

パナソニック Lumix DC-S1RにライカSLレンズを着けて撮る

いやはや なんとも凄い時代になりました。Lマウントアライアンス万歳であります。
ライカLマウントと言うと、古くからライカを知る人達はスクリューマウント( L39マウント )を想像してしまうのですが、本当はライカL-Bayonetマウント,アライアンスなので在ります。
2015年10月、35mmフルサイズミラーレスカメラ「ライカ SL」(Typ 601)が発表された。このカメラがライカLマウント(ライカL-Bayonetマウント)を搭載しています。ちなみに同じマウントを搭載したAPS-CミラーレスカメラがライカTLです。
2018年9月25日、フォトキナにて、ライカ、パナソニック、シグマの3社がLマウントアライアンスで協業することに成りました。
Lマウントアライアンスにはパナソニックとシグマが協業していますが、僕はパナソニック ルミックス DC-S1Rに手持ちのライカSLレンズを着けてしばらくは撮ってみたいと思ってます。

現在の手持ちLeica SLレンズは4本
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0
Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Apo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPH

今回Lumix DC-S1Rで撮ってみて一番強く感じたのは、今まで経験した事の無いディテールの表現力です。それはちょっと違和感を感じるぐらい驚いた。開発者インタビューを読ませてもらうとLumix DC-S1Rの絵作りについて書かれています。その中で開発者は新しい言葉で「湿度感」という事を言っています。「湿度感」の表現においては、繰り返し分析を進めていく中で、ディテールとグラデーションの処理が重要だと…それを模索し、分析しながら画質設計に落とし込む...

......という事らしいです。 

Pan2web

僕は「湿度感」と言うより光が十分に回って、ストロボを上手く焚いた時の様なヌルっとした質感が出ているのが不思議だと思った。「湿度感」って変な言葉だと思ったが、言われて見れば、他に適切な言葉が思い浮かばない。

Panweb

確かに尋常ではない湿度感…皮膚感覚と言うのでしようか!
本物より本物らしい…2Dの画像なのに、3Dの立体感を感じさせる。

Pan4web

上記3枚はApo-Summicron-SL75mm f2.0 ASPHでの撮影です。

ISO160 露出補正-1EV Spot撮影 1/80s f2.8

Hananira1web

Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0

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Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 ISO3200最短撮影距離f2.8での撮影 ISO Autoでの高感度撮影になると、ヌメヌメ感が若干薄れてくる様だ。

Zoomレンズを使うとズーミングするとファインダー内に焦点域がリアルタイムで、表示されるので便利です。その他にズームングすると、レンズからカリカリと言うギアの音がするんですけれど、これって仕様でしょうか?誰か教えて欲しい..(^^;;

しかしこのカメラはウェディングとか物撮りの仕事にも最適なんじゃないだろうか?操作系も凄く扱いやすいのでこれに慣れてしまったらライカSLに戻れなくなる。ちょっと危険です。

最後のお肉の写真は東京町田市の街角グラスと言うダイニングバーです。イタリア系のワインやちょっと珍しいモルドバのワインが揃っています。初めて行ったのですが雰囲気が良くて食事も美味しかった。また行ってみよう。一番美味しかったのが砂肝のコンフィと田芹のサラダでした。... しかし食い物の写真ばっかだな(^^;;

Wineya3web

2019年3月24日 (日)

Panasonic Lumix DC-S1-Rの色々

Panasonic Lumix DC-S1-Rを弄り倒してます。思いついたことを取り留めもなく書いてゆきます。
とてもホールディンが良い。グリップのデザインが絶妙でカメラを掴んだときに、右中指の第二関節の腹側からすっぽりとグリップの窪みに巻き付く感じなのと、親指の付け根から母指球(ぼしきゅう)と言うキャッチボールをするときにボールを乗せる重要な部分、「いわゆる親指の付け根のもり上がっているところ」がカメラボディの重さを支える様に工夫されているので、しっかり掴んだ感が有るのだと思う。
このカメラは下駄(縦グリップ)を履かせないで、素で使って行くのがスマートかなと思ってます。
大きなズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHを着けてもボディの大きさから釣り合いが取れていて、持ち重りしません。 
ライカSLとの純正組み合わせよりコンパクトに感じるくらい。
携帯性で軽さやコンパクトな事がカメラの評価の項目に乗るようになりましたが、ライカSLが出た時もそうだったのですが、ミラーレス一眼という事でSONYαシリーズと大きさを比較する行為は、カメラとしてのコンセプトが最初から違いますからあまり意味がないと思う。このカメラはボディもレンズも耐久性と信頼性が考慮されたプロスペックです。ライカSLもそうですが、Lumix DC-S1Rもとても堅牢なカメラに仕上がっています。開発陣は設計スペックを見直すためにレンズを装着した状態で耐衝撃試験「落下テスト」を壊れるまで繰り返したと言ってます。これは人の命を預かる車の開発と同じでイジワル試験と言います。その結果がこの大きさと堅牢性に成って結実しているんですね。これはライカと同じ設計思想です。僕は雲南省の棚田を撮影に出かけて、朝を迎える暗がりで、Summilux-R 80mm を装着したライカR8を膝の高さからコンクリ道路に落下させたことが有るが、フードとレンズフィルターがひしゃげましたが、撮影は続けることが出来ました。
Lumix-box44_1

SLに負けず劣らず、約576万ドットの有機ELパネル高細密ファインダーが素晴らしい出来上がりです。広大な見え方です。アイカップの右側にV.MODEというボタンが有って、押すとファインダーの表示倍率が3段階に切り替えられます。視野率100%でデフォルト設定の「0.78倍」から「0.74倍」「0.70倍」の3段階に切り替わりますからメガネを装着してても、最適の見え具合をセットできます。僕は「0.74倍」がベストで見やすい。

本体天面 カメラの電源レバーの横に、横長で大きなステータスLCDが設置されてます。
ライカSLは暗い所だと自動的にバックライトが点灯するが、 Lumix DC-S1-Rはランプの絵のついたバックライトボタン(と言うらしい)を押せばオレンジに点灯し5秒で消灯します。
Pena9
芸コマな事で、設定をイジるとバックライトの明るさを2段階で設定できるらしい。OFFにも出来る。こういうチマチマ弄くれる所が日本のカメラだよね。
あとバックライトボタンを押すとLCDだけではなくて、カメラ本体の操作ボタン[再生]ボタン、[Q]ボタン、[戻る]ボタン、[消去]ボタン、[DISP.]ボタンがイルミネーション自照式に成っていて、暗いところでも操作がやりやすい。子供の頃から自照式ボタンが好きなので、こういうギミックがとても嬉しかったりします。余談ですけど、自照式ボタンって2色成型の金型を使って作るのよね結構大変なんですよ。
LCDではF値やシャッタースピード、WBや露出補正など基本的な撮影設定が殆ど表示される。ちょっと老眼の僕には表示が細かいかなぁと感じるが見え方はくっきりです。
20190324-60908

メニューの操作性ですけど、メインタブは[Q]ボタンででセレクトできて、サブタブとメニューはカーソル、ジョイスティック、前後ダイヤル、タッチと操作できるので、本当に便利!

ダイヤルやボタンの操作系はモニターの表示も含めて物凄くサクサクと反応する。ここらへんが、今々の一番新しいカメラとの違いを実感するところですね
このサクサク度合いはちょっと問題だなぁ
これに慣れてしまうとライカSLのもっさり感がイラッとしてしまうみたいな...
Fnボタンにはカスタムモードで色々割当が出来るが、こんなにサクサク動けば必要ないかなぁと思うくらい快適で、僕がやったのはWBボタンに測光モードを割り当てたくらいです。 ワンプッシュで変えられるからこれあると便利なのよね
AFモードは8種類もあって、どれがどうなのか?自動認識や225点AFなど試してみないとわかりませんが、今の所1点+補助AFを使って撮ってみました。
AFは早いです!早いですっ!って二回書いちゃうくらい。早いのと正確!

Wine3web

ライカ ズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHレンズは手ブレ補正機能は着いてませんが、ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)シャッター速度5.5段分を効かせるとこうなるのかっていう一連の連射撮影で撮れた絵がこれです。
絞りƒ/1.4、 シャッター 1/100、 ISO100、露出補正-1.0EV、 測光モードSPOT
オリジナルの画像はここOriginal (8368 x 5584)にあります。デカイです。パナソニックの開発陣は「湿度感」と言っていますが、人の皮膚の質感描写が半端なくリアルなので驚いてしまう。

Web

ライカVARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.レンズを使って撮りました。
f=90mm、 絞りƒ/4.0、 シャッター 1/100、 ISO1600、露出補正 0EV、 測光モードSPOT
オリジナルの画像はここOriginal (8368 x 5584)にあります。
パナソニックの新開発 47.3M フルサイズ CMOSセンサーの実力を思い知れ!というくらいリアルで立体感があります。ダイナミックレンジがとても広くてディテールに富んだ細やかな色再現だ。この絵はISO1600なんですけどノイズも少ないんですよね〜

取り留めもなく書いてますが...まだまだいろんな驚きがありそうです。

2019 Mar 29 追記

◎ 純正ライカLマウントアダプターを使ったマニュアルレンズの使い勝手
ライカRレンズ・ライカMレンズを純正Lマウントアダプターに着けて Lumix DC-S1-Rで使ってみました。
驚きの使いやすさです。MFレンズのピント合わせがこれほどやりやすいとは!
Lumix DC-S1-RのMFはフォーカスレバーをMFにセットしてジョイステックでピントを合わせたい部分にダイレクトフォーカスウインドウを移動させて、決定してやるとその部分(ダイレクトフォーカスウインドゥ)が最大6倍まで拡大表示されるのと、水色のピーキング表示がくっきりと出てくる。 
このコンビネーションが非常に使いやすい。
本家ライカSLが母艦でしたが、ピントの合わせやすさはそれ以上の出来栄えです。もちろんもれなくボディ内手ブレ補正(B.I.S.)がついてくる訳ですから、SL母艦危うしです。
まあ敷いて言えば、流石に本家SLはライカレンズの名前と焦点距離がセレクトできますが、Lumix DC-S1-Rは手動で焦点距離の登録を行うのが面倒です。

ちなみにAFレンズをMFで使用する場合は更に使いやすくて、フォーカスリングを回すだけで、ダイレクトフォーカスウインドウが拡大表示されます。あとはピントを合わせてシャッターを切るだけ。まあこの快適なAFを味わってしまうと、MFを使う気持ちが薄れてきますが...

◎ ファイル形式での画像品質チェック
Lumix DC-S1-Rは大きく分けて3種類のファイル形式で写真をメモリカードに記録することが出来ます。
Raw(Panasonic RW2)とJpeg撮って出し(Fine・STD) とRaw+Jpegカメラ内(Fine・STD) そしておまけではありませんがカメラ内Raw現像が出力出来ます。
Rawデータは今の所SILKYPIX Developer 8 SEを使って現像するしか方法はないのですが、Jpeg撮って出し(Fine)とカメラ内Raw現像が比較して違いがあるのだろうか?と言うことで検証してみました。
結果...違いは殆どありません。SILKYPIX Developer 8 SEを使っての現像の色味が若干色温度が低めに流れやすい傾向が有るような気もしますし、カメラ内Raw現像がほんの少し良いリアルなような気がしますが、殆ど許容範囲です。SILKYPIX Developer での現像とJpeg撮って出し(Fine)の画質品質が変わらない事が確認されたので、SILKYPIX Developer 8 SEは使い勝手が悪くてあまり実用的ではありませんから今後映像の記録はRaw+Fineで行うことにしました。 Rawデータでの記録は保険の様なものです。
殆どJpeg撮って出しで行けてしまうと思います。

 

 

2019年3月23日 (土)

Panasonic Lumix DC-S1-R 届きました。

Panasonic Lumix DC-S1-R届きました。
まずは開封の儀
Lumix-box
箱はまあ...それなりに高級感というか
Lumix-box2
ライカに比べると質素というか..質実剛健というか...(^^;;;
小さいのは交換用バッテリーです。別売で買いました。
Lumix-box3
蓋を開けると....
もうダンボール感満載でビニール袋に入った充電キットやコード類がワサワサと詰め込まれてて、
ガッカリ感が半端ない(笑)

Lumix-box43
とりあえず お約束のライカSLとのツーショット
え〜とですね ライカ ズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHはボディ内手ブレ防止が対応してくれて、あっけらかんと使いやすい!
シャッターボタンが繊細です。ライカSLの様な感じで半押しの力を入れると、いとも簡単に切れてしまう。
でもフィーリングとしては良い感じではあります。
こうやって並べてみるとそんなに大きくないですね。グリップの形状がよく考えられていて、とても握りやすい。大型のレンズを装着してもバランスが取れて持ち重りしません
20190323-182804
ボディ前面 13番のFnレバーにサイレントモードが割り当てられていて、知らずに触るとサイレントモードが起動します。
そうなるとメニュー画面からは解除できなくなりますので、非常に焦ります。
取説を隅から隅まで読めば分かりますが、あたしはそんな事できないので、LUMIX総合サポートに電話してしまいました。
購入のお礼を言われて、丁寧に教えてくれました。メニューガイド254、255頁に書いてあります。
ちなみにサイレントモードで取説を索引しても、初期設定で13番のFnレバーにサイレントモードが割り当てられていることは書いてありません。
もとに戻せなくて相当焦ります。 ハイ
写りについては...また後でレポートします。
相当 良いですよ。 RAWの現像にSILKYPIXを使うのは何年ぶりだろう...

 

今日届きます。フルサイズミラーレスLumix DC-S1R

Map Cameraさんから発送メールが来ました
パナソニック Lumix DC-S1R 今日届くそうです。
フルサイズミラーレス一眼。
4730万画素 フルサイズCMOSセンサー搭載。
楽しみです。
20190323-74732_1
届きましたらまたお知らせさせていただきます。
PS.ココログの投稿 不具合が有るようです。
ちょっと問題だな。同じ記事を二度書いて投稿しています。

 

 

2019年3月16日 (土)

ベトナムでのスナップ

海外出張はなるべく、土日は帰国して日本に戻るようにしているのですが、今回はやむおえず土日を挟む少し長い日程に成ってしまった。
日曜の午前中に少し時間ができたので、ハノイの街中を撮り歩いてみた。

Vietnam_hanoi1567blog

機材はライカTL2トラベルセット(僕はそう呼んでいるのですけど)18mmとAME60mmの組み合わせである。AME60mmは万能レンズといって良いくらいよく写るしエルマリート18mmは気軽にスナップするのには最高の画角です。
これを何時も出張鞄に入れて持ち歩いている。

Tl2big1200

ライカSL等と比べるとAFにモタツキ感が有るが、全く使えないかという訳ではなくて、スナップの時にはシャッタースピード優先(多点AF)でユーザープロファイルにセッティングしておけばそこそこ使える。Rawで撮って丁寧に現像してやると、非常に高画質な結果が得られる。

Vietnam_hanoi156blog

ホテルから少し歩いた所にあるホアンキエム湖の周辺は観光客で一杯でした。アジアの休日の観光地はどこもそうなんですが、結婚写真の撮影がそこかしこで行われていて、ここベトナムでも
アオザイ姿で結婚式の写真を撮っているカップルが沢山いて、私も横からスナップさせていただきました。
何組かのカップルを撮影させて頂いて気づいたことが有って、ベトナムの男性は写真を撮る時に必ずズボンのポケットに手を突っ込んでいるのね...演出なんだろうか?それとも照れなのか? よくわかりませんが...
気にな成る方は、作例でご確認くださいませ...(笑)

作例をWebにアップいたしました。

Leica TL2とLeicaElmarit-TL 18 f/2.8 ASPH / Leica Apo-Macro-Elmarit-TL 60 mm f/2.8 ASPH
で撮った作例

Vietnam Hanoi 2019
LeicaTL2 で作成した Web フォトギャラリーです。
現像ツールはAdobe Lightroom Classic CC+Ps CC 2019を使用しています。

こちらから入れます。

FLASHバージョンはこちら

HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2019年3月 2日 (土)

運転していて、ちょっと..それはオカシイだろ〜と思うこと

其の1、追い越し車線の 居座り居直り運転
高速道路で大型トラックや後続車等に「あおられた」と感じているドライバーの多くは自分で原因を作っているんじゃないかと思う。
110km/h制限区間の追い越し車線を90km/hで居座り走行していれば誰だって怒る。
本人は気づいていないのかもしれない。でも後続の人はガマンしているのです。そういう鈍感な人は沢山いる。
習ったはずの車両通行帯違反と言う法規を忘れているんだわ。
高速道路だけじゃなくて、最近は一般道でもその傾向なのだ、前がガラガラの一般道を法定速度通りの40kmで走行する。
ちょっとでも車間を詰めると、ブレーキを踏んであおり運転を意識してるぞ!をアピールする。リアガラスにはドラレコシールが貼られている。
こういう面倒くさいのと関わりたくないから、時間に余裕がある時は、道を変えたりして避けるようにしている。
煽り運転が社会現象として取り上げられる様になってから、最近は特にこういう変な輩が増えたような気がする。

其の2、傍若無人なチャリカス自転車運転
市街地の交差点も危険がいっぱいだ。
右折の信号に変わってからゆっくりとハンドルを切って曲がろうとする車の前を
既に歩行者信号は赤になっているのに横断歩道を信号無視で無灯火で渡ってくるママチャリ自転車。
特に雨の日の夕暮れは視界も悪いので怖い。 逆走もたまに見かける。
自転車は道交法では軽車両に属すため、車道を走らなければならないのだが、今までは「危険なので自転車は歩道を走っても良い」が社会的な概念だった。
そこら辺の線引と警察の取締が曖昧かつ取締も自転車に限ってはゆるいので、傍若無人な自転車走行が多いのだ。
危険な自転車走行を繰り返すのを「チャリカス」と言うらしい。自己防衛のためにもドライブレコーダーはマストアイテムに成った。
警察は正しい自転車運転の啓蒙運動と取締を厳しく行う必要がある。

其の3、老害運転
うちの分譲団地は4m私道が碁盤の目のように整備されている。4m私道であるから当然センターラインは無いのだが、最近道の真中を堂々と走る車が多い。運転しているのは大概高齢者で有るのだが、これがすれ違うときに頑なに道を譲らない。せめて幾分でも路肩に車を寄せてくれれば、楽にすれ違えるのだが堂々と真ん中を走る。恐ろしいので、こちらは路肩に寄せて車を停めるのだがこちらを睨んで走り去ってゆく。大概が数世代前の外車に乗っている。多分若い時から車好きだったんだろうなと思うが、完全に老害運転である。 
老人に成ると何故怒りやすくなるのだろう?自分ももう高齢者域に入っちゃってるので、気をつけなくては

其の4、車椅子って早いの?
この間 黒い塊が物凄い勢いで走ってくる、のを観て驚いた、電動車椅子である。 道を逆走しているのだ!とにかく早い
電動車いすの最高速度は6km/hだが、もっと出ているような気がする。とにかくビューンという感じだった。
音がしないから、怖い!

其の5、自意識過剰な歩行者
横断歩道の自意識過剰な歩行者、車を睨みつけながら、ゆっくりと渡る。ものすごく敵対的な表情です。
「俺は横断歩道を渡っているんだぞ!ちゃんと止まれ」と車の運転手に仰っしゃりたいようです。
そんなの見れば分かりますってば、まかり間違っても貴方を轢いたりしませんってば,、睨みつけたりしないで安心して普通に渡ってください。

2019年2月17日 (日)

パナソニック「LUMIX S1R」発注してしまいました。

パナソニック「LUMIX S1R」発注してしまいますた。
私の性格は結構慎重で、触っても居ないカメラを予約するなんてことは、ありえないのですが、
今回は違いました。
何なんでしょうね? 
パナソニックのカメラって..今まで使ったこともありませんし...
Leica SLもSL2が出そうな噂も聞こえてくる中で本家以外に浮気しても良いのか?と言う心の声も十分に意識しつつ...ポチッとな

40_o

やはりLマウントで協業してくれたことが、嬉しかったんですね
だって、あなた 
有効4,730万画素のCMOSセンサーでSLレンズを使ってみたいじゃないですか?
カメラボディ内の手ブレ補正機構はセンサーシフト式らしいのですが、SLレンズでも対応するんだろか?
一抹の不安を抱えつつ...ポチッとな

発売日 3月23日にお届けと成っておりますので、全ては其の日に判明しますです。...はい
人柱ですかね...(笑)

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