2018年6月 2日 (土)

新緑の強羅

毎年恒例に成っている。家人との箱根温泉旅行に出かけてきた。

朝の東名大和トンネルの渋滞を避けるために遅い朝ごはんを済ませてから家をでる。東名青葉から入って、厚木で小田原厚木道路に入るのですが
小田原厚木道路はスピード違反の取締が非常に厳しくて、いつも2〜3台検挙されているのを見かけます。折角の休日を台無しにしたくないので、のんびり走ってゆくと小田原でちょうどお昼になる。
軽くお蕎麦でも手繰ってからターンパイクを抜けて、箱根峠 芦ノ湖の周りを回りながら東海道を強羅に向けて走る。渋滞もなくて快適そのものです。
これがナビの通りに走ると小田原から国道一号線を走ることになるので、小田原西インターチェンジを出るとすぐに渋滞にハマることになります。
箱根ターンパイクは道路のネーミングライツ(命名権)が変わって、「アネスト岩田 ターンパイク箱根」という長ったらしい名称になりました。(笑)
僕は「TOYO TIRES ターンパイク」が馴染みがあったなぁアネスト岩田さんはコンプレッサーや塗装機を制作している地元の企業だそうです。頑張ってますね。

今回は箱根美術館をゆっくり堪能してから、強羅の花扇という温泉旅館に泊まるという予定を立てました。
え〜っと箱根美術館は岡田茂吉という方が創設されたようですが、僕は宗教とは何の関係もありませんので、悪しからず。

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強羅の箱根美術館は新緑のモミジと「苔庭」がとても綺麗でした。苔庭に面した茶室「真和亭」で新緑を愛でながらお抹茶と季節の和菓子を頂きました。
期間限定「あじさいまんじゅう」は生地に紫芋を使って紫陽花の色を出しているそうです。中はつぶあんでした。北海道十勝産、特別栽培の小豆を使った粒あんだそうです。見かけよりも結構たっぷりとはいっていて、粒あん好きの僕は満足でした。

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今回の機材はライカSLとSummilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 の2本を持って出かけました。
ズミルックス50mmは今まで、使い切れていないと言うか、あまりしっくりきていなかったのですが、今回は使いました!ファインダーの見えが素晴らしくて気持ちも高揚したのか、庭園内のモミジはほとんどこのレンズで撮ってしまいました。もちろん帰ってきてからのRaw現像でもピントの合っている部分の解像度やなだらかに始まるボケの表現力は期待を裏切らない出来栄えでした。
やはりこのレンズは素晴らしいです。買ってよかった。

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強羅花扇は母が大浴場が苦手なので檜の大きな露天風呂が付いている特別室を取りました。和洋折衷と言うか 部屋は天井に立派な梁が見える和室なのですが、寝室はベッドです。
今風のオシャレな高級リゾート温泉という感じかな。
食いしん坊のワタクシ的には飛騨牛ステーキが食べられると言うのが、決め手でした。

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泊まってわかったことですが、宿泊客の外国人比率が異様に高いのです。部屋数がそんなに多くないのですが、多分30%くらいになるのではないでしょうか?
外人と言ってもアジア系ではなくて、欧米系のファミリーです。浴衣きて「KONICHIWA」と挨拶されると、不思議な感じ(笑)
浴衣の着こなしが、不慣れな感じで帯の結び方も分からないのでしょう。イタリア系のオッチャンが帯を腰高に結んでるのを見るとなんだか大きな子供みたい。歩き方も着物だと変わっちゃうので、可愛いですよね。
外国人にとっては、和室・畳・温泉・着物(浴衣) ・露天風呂・炬燵とか COOL JAPANなのですね
居間に季節外れの炬燵がセットしてあったのは、そういう事なのかと妙に納得した訳です。まあ嫌いじゃないから良いけどね

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ちょうど家内の誕生日が近かったのでウェルカムドリンクにシャンパンとフルーツを用意して頂きました。
これで箱根の山道を飛ばしてきた緊張も解けて、ぐっとリラックスできました。ありがとう!

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さて、肝心の食事は品数も多くて、工夫が熟されていて、お味もまぁまぁに美味しかった。
本当は部屋で食べたかったのですが、ここも今風に、ダイニングスペースに設えた、個室での食事でした。
飛騨牛はヒレの部分をステーキで頂きました。油のしつこさもなく良いお味でした。

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ワインもいろいろ揃っているのですが、残念なのは白ワインのグラスが、なんだかなぁ~というくらい頑丈な物が出てきて、この雰囲気に合わなかったことです。
赤ワインのグラスはそうでもなかったのですが….
ワインはグラスで味も香りも変わるので、せめてリーデルの業務用ぐらいは揃えてほしかった。
島地勝彦さんが「乗り移り人生相談」でリーデルの特注のワイングラスを用意しておいてステムを握って乾杯するとグワ〜ンとお寺の鐘のように音が長く響く。そこで「この音が鳴っているうちに願い事をすると叶えられるよ」と女性にささやくわけだ….と書いておられるが
アタシは家族旅行なので、そんな必要はございませんが、滅多にそういうことを言わない家内が「このグラスは無いわね」と申しておりました。
食事って器とかの選択眼が無いと折角の料理が死んでしまうので難しいですよね。

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 えーと Leica TL2 パンケーキにレンズフード着けてみました。パンケーキの意味ないじゃない。と言うツッコミは無しにしてくださいませ。
レンズフード好きなんですよ。(笑)

Leica SL Typ 601
Leica Summilux-SL 50mm f1.4 ASPH
Leica Vario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 で撮った作例→ こちら から入れます。

HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2018年5月24日 (木)

スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ

最近馴染みにしていた、お鮨屋の大将が体調を崩して休業したり、季節の食材を美味しく料理してくれる居酒屋のご主人も同じように体調を崩して休業してしまい。週末の楽しみに出かける所が一気に2件もなくなって、寂しい思いをしていました。
これはイカンと一念発起して、地域グルメ本なんぞを買い込んで美味しそうなお鮨屋さんに出掛けてみたのですが、これが酷かった!カウンターに座った瞬間に帰りたく成りました。地域グルメ本はあてにならんのだね
リベンジと言うことで、その近くにあった小さなイタリアンレストランに出掛けてみた。

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人生も長く歳を重ねて来ると、食い物の記憶も朧気に成ってくるが、その中でも鮮烈に残っているのが、ハンブルグのうらびれたイタメシ屋で昼飯に食ったカルボナーラ こいつは美味かった。

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正確にはスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ(Spaghetti alla carbonara)となるわけだが、そんなことはどうでも良くて
溶き卵、チーズ パンチェッタ 黒胡椒 が美味い按配で 熱々のパスタに絡めてあった。生クリームなんぞはもちろん入っていなかった。

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何時か機会があれば、また喰いたいと思いながら、いたずらに歳月は流れて….
この小さなイタリアンレストランで、出会えました。 
ほぼ90点の一致指数で、残りの10点は何かというと、僕の記憶の中で、増幅されながら美化された味の記憶であるから、差し引けばとても良い線をいっていると思う。

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お店の雰囲気もとても良くて、嬉しくなった。 

さあ 後は美味しいお鮨屋さんを探さなくては....

Leica TL2 + Elmarit-TL 18 f/2.8 ASPHで撮った作例→ こちら から入れます。


2018年5月13日 (日)

Leica TL2試行錯誤で苦戦してます。 

何でだろ? 思ったような絵が撮れない。手ブレが多いのは先のブログで書いた通り。
でも時々エラくクォリティの高い画像がガチッと撮れる時もある。

理由が何となく分かってきた。
AUTO ISOのアルゴリズムが曲者なのだ。
絞り優先AEで撮っている時はAUTO ISOに設定していると、どんどん高感度側に振ってシャッター速度を1/50sで切り上げる。
オートISOの設定で最長シャッター速度1/4sで設定しても絞り優先AEの撮影では、絞り開放f2.8だとシャッター速度は1/50sで固定される。
絞り4.5まで絞り込んで初めてシャッター速度は1/30sに落ちてくるが、ISOは目一杯上がってくる。
先のブログで書いたように手ブレ防止の保険でAUTO ISOの設定上限を最大ISO12500に設定していたりすると、常にISO6400とかISO8000の絵の出現率が多く成る訳だ。
これはPモードでも基本的に同じである。
多分TL2に成ってからCMOSセンサーと画像処理エンジンが新しくなり、ISO 50000まで高感度に対応したことで、内蔵ストロボを無くした訳ですが、そのかわりシャッター速度は1/50sを下限にして高ISOにシフトしながら撮影できる様に成っている。万人向けのAEを狙ったAUTO ISOのアルゴリズムなのだ。

このカメラの最高画質はISO100から400くらいなので、なるべくその辺りで撮りたいのだが、オートISOに設定していると、どんどん高ISO側へシフトするので、ざらついた絵になってしまう。

Iso8000

ハイクォリティの画質を手に入れる為には
1.頭の中を切り替えて、AUTO ISO任せは止めて、こまめにISO設定値を左ダイヤルで切り替えてやる。
2.もしくはAUTO ISOの上限設定を自分のPhotoshopでノイズ軽減処理の可能な許容範囲であるISO3200位までに設定するのが良いのかもしれない。
3.露出が外れてもRawデータで有れば補正可能なので、わざと外して撮る。(マニュアル露出を選択して撮るのが面倒だから)

手ブレを防ぐ為に撮り方の試行錯誤を重ねてみた結果
Leica TL2はファインダーが無くて、手ブレ防止機能も搭載していないので、手持ち撮影でのスローシャッターは1/15sが限界です。
ではこのカメラのアルゴリズムである1/50sだと大丈夫か?と言うと油断すると手ブレしている。縦位置での撮影が特に難しい。

手ブレしない為のコツは
1.両脇を締める。左手の平でボディの下部全体を平らに支える。そしてシャッターはユックリと押し込む。
2.ゴム製ストラップを利用して肩から腕で△支点を作るように構える。(この頑丈なゴムストラップはこうやって使うんだ!ナルホドと思ったね)

AFの設定について
1.最短距離での近接撮影の時は、多点測距を使うと一番手前からピントが合う。
2.タッチAF+レリーズは必ずしも手ブレ防止には成らない。
3.タッチAFでシャッターボタンでレリーズしてゆくのが一番ピントが合わせやすい(今の所Elmarit-TL 18 f/2.8 ASPHしか試していないので他のレンズだとどうか?分かりませんが)
4.スポットAFを当てにしてはいけない。正確なピントが欲しい時は、何枚か保険のために撮っておく事が必要だ。(本当にシビアなピントフォーカスを行う時はマニュアルを選択肢て行うのが良いと思う。Elmarit-TL 18 f/2.8 ASPHでもマニュアルでのピント合わせは、ヘリコイドを回せば3倍・6倍に拡大されて、MFアシスト・フォーカスピーキングも有るのでとてもやりやすい。)

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Original (6000 x 4000)は→ こちら から入れます。

ライカMユーザーがこのTL2を購入すると、多分がっかりするだろうと思う。使いこなしてゆく迄に手ブレとAUTO ISOの罠に嵌まると相当な試行錯誤を要求されるからです。
最初からAUTO ISOをあてにしなければその心配はないのですが..

AFについてSLほどの自由度と正確性が有るかと言えば、そうではなくて、結構アバウトだと感じた。Leica アポ・マクロ・エルマリートTL 60mm F2.8 ASPHを使用する場合は
ファームウェア「Ver.1.55」(今はファームウェア「Ver.1.2」ですが)からAFsマクロ」「AFcマクロ」の2つのモードが使えてAFスピードも早くなった様ですが、本当に快適に使えるのかどうか?ちょっと心配でもある。お店で試してみるかなぁ

Leica TL Appを使って撮影した画像をiPhoneやiPadに録り込むことが出来る。Wi-Fi で送信される画像の画素数は 200 万画素にリサイズ されますが、なんか嬉しいです。
ちなみにLeica TL Appを使って撮った画像は全く手ブレしてません。

2018年5月 6日 (日)

ライカTL2 使ってみて、色々と解ってきた事

ライカTL2
使ってみて、色々と解ってきたこと
意外と手ブレする。1/15sぐらいで撮っていると歩留まりが悪い。
やはりファインダーを覗いて撮る方式ではオデコにクッツケテ支持しているのでそれがないとブレやすいのかな?
何時ものファインダーを覗く撮影スタイルが体に染み付いているのか、TL2を目のあたりに構えて、ファインダーが無くて焦った事が有った(笑)
ストラップを首にかけて、両手でカメラを持ってつっぱらかして撮るのが良いかも?
いろいろ試行錯誤しているけれど慣れが必要なのかもしれない。
使い始めて気がついたが、Leica T2の全高はiPhoneXの幅とほぼ同じだ。

Bangokok2blog

オートISOの設定で最長シャッター速度1/8s 最大ISO6400に設定していたが、最長シャッター速度1/30s最大ISO12500に設定し直しました。
ISOは50000まで使えるが、ノイズを考えると実質6400位までではなかろうかと思っている。ISO5000くらいまではPhotoshopで十分にノイズリダクションできる。
オートISOの設定で12500にしているのは保険みたいな物
とにかく手ブレしていては使い物にならない。暫く最長シャッター速度1/50s位で撮ってみようと思う。
この微妙な手ブレはカメラの液晶で再生してもなかなか解らない。Rawで現像する時に子細に確認して初めて解ってくるから、始末が悪い。先に書いた歩留まりが悪いと言うのは此の事です。

Bangokok3blog

時々AFのヌケが有る。ピントを合わせた場所にあっていない。これも撮影スタイルに起因しているのか、AFSで合わせた後、カメラが動いちゃっているのかも?
兎に角AFは常にAFCが良いのかもしれない。もしくはタッチAF+レリーズでも良いのかもしれない。
操作するとピッとなる電子音は無音よりも、音量低にして鳴らしたほうが撮影時に操作が解りやすい。(こうなるとスマホ操作だねこれは)

18mmblog

18mmパンケーキは2m位の距離からf4.0に絞り込んでプログラム測光マルチで人物を撮ると凄く好い絵が撮れる。
TL2はSLレンズと組み合わせると大きくて扱いづらいが、メチャクチャハイクォリティな画質で撮れる。驚いた!
そして一番驚いたのは、古いElmarit-R 35mm f2.8 (Type I ) をR-Adapter Lで装着して撮った絵
もうグルングルンのボケが出て、凄いのなんの…不思議なのは同時期のSummicron-R 50mm f2.0 ( Type I )は至って普通の写り

Hinqgeshiblog

問題なところも少なからずある。
SDカードがやたら取り出しにくい!指の太い外人はピンセットが必要なのではないか
バッテリーは意外に早く無くなる。USB充電は結構時間がかかるので、緊急時には役に立たないから、替えバッテリーは必須です。
純正のラバーストラップは、ゴツくて重いのと静電気で埃がくっついてすぐに汚くなる。湿らせた布(オシボリ等)で拭ってやると綺麗になります。
....けど早く替えたい。


2018年5月 3日 (木)

ライカTL2ってどうよ?

散々に迷いました。本当に….

実はライカCLが出て、そのデザインを目にした時に余りにも自分の好みとかけ離れていたので、それならばいつかTL2を買おうと心に決めました。
僕はライカQの様なトップカバーのデザインが好みなのでCLの軍艦部は萎えます。とても残念です。

Leica_tl2

僕にとってはライカAPS-Cはマウントも同じなのでライカSLのサブ機と言う位置づけですけど、多分両方持って出かけることは殆どないと思う。
何時も出張の時に鞄に入っているSONY Cyber-shot DSC-RX100の代替えに使いたいと考えている訳ですが、気軽に持って出かけるカメラにしてはちょっと大きいかなぁ!センサー サイズが23.6 × 15.7mm(APS-C サイズ) なんですから、1.0型(13.2 x 8.8mm)センサー搭載のRX100より大きくなって当然なのでありますが….

サイズを比較するならフジフィルムのAPS-C ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」辺りが妥当でしょうか?
FUJIFILM X-Pro2 (幅)140.5mm×(高さ)82.8mm×(奥行き)45.9mm 約495g 3.0型 TFT 約162万ドット
FUJIFILM X-E3 (幅)121.3mm×(高さ)73.9mm×(奥行き)42.7mm 約337g 3.0型 タッチパネル式TFT 約104万ドット
Leica CL (幅)131.0mm×(高さ)78.0mm×(奥行き)45.0mm 約403g 3.0型 TFT (タッチパネル) 約104万ドット
Leica TL2 (幅)134.0mm×(高さ)69.0mm×(奥行き)33.0mm 約399g 3.7型 TFT LCD (タッチパネル) 約130 万ドット
Pana DMC-GX8 (幅)133.2mm× (高さ)77.9mm × (奥行き)63.1mm 約487g 3.0型 タッチパネル有機EL 約104万ドット

FUJIFILM X-E3はファインダー搭載のミラーレスデジタルカメラXシリーズで最小・最軽量ボディと謳うだけ有って、流石に小型ですね
Leica TL2 はファインダーを省いちゃっているので、更に薄い
ライカのAPS-CはパナソニックのLUMIXの技術をベースに作られているのでしょうが、パナがマイクロフォーサーズ4/3型Live MOS センサーなのに、センサーはパナ本家より大きい物を採用しているのが興味深いですね

ボディシェルはアルミブロック1.2kgからのNC削りだしで、手作業での磨き行程を行っているのが凄い。この磨き行程は45分の動画に成って居るんです、生産現場に携わっているので実際に動画を見ましたが いやはや凄いですよ生産性がまるで感じられません。アップルのMac.Book ProやMacBook Airも筐体と内部フレームは一枚のアルミニウム板からNCで削り出して居ましたが、仕上げはブラスト処理でした。こんな手の込んだ磨き行程は行っていません…(汗)
動画の後半でカメラボディのRの付いている稜線を職人が治具にサンドペーパーを巻きつけて削っているのね…信じられない職人技です。2014年に登場したライカTから数えて3代目となるので、作業者の熟練度も上がって39分位で仕上がるように成ったらしい。
繋ぎ目の無いアルミボディの感触や、削り出されたシャープなボディエッジの質感はプレスや成形モールドでは絶対に出ないのよね。物的な凝縮感とでもいうのか、ライカはその辺りの作り方が凄く上手いと思う。

Tl2_2

こうして比較してみると、
Leica TL2 はファインダーレスと引き合えにデカイ液晶タッチパネル搭載でボディ奥行きは最薄 全高も一番低い。結構 尖ったカメラなんだなぁ

海外出張に持ち歩いて、街撮りもしたいし、食事の時に料理なんかも近接で綺麗に撮りたいんですが、TL2と組み合わせて近接も撮れるレンズと言うと
ライカ ズミクロン TL f2/23mm ASPHは35cm最短で、後はライカ アポ・マクロ・エルマリートTL F2.8/60 ASPHか、 スーパー・バリオ・エルマーTL F3.5–4.5/11–23mm ASPHに成るんだけどレンズが大きいですよね。
とりあえずレンズはElmarit-TL 18 f/2.8 ASPHを買ってみました。AFで撮りたいカメラですしね…
パンケーキレンズだねこれは、ライカはスーパーパンケーキと呼んで欲しい様ですけど(笑)元祖パンケーキレンズと言えば、僕はGN Nikkor 45mm f2.8や有名なCarl Zeiss Tessar T* f/2.8 45mmを思い出すのですよ、パンケーキを謳うならせめて焦点距離40mm辺りで作ってほしかったな

Tl218mm

強いて言えば、4面ASHP処理と薄型設計+インナーフォーカス方式でるので、頑張っているのかなと思います。AFはかなり速い。随分前に買ったB+WのE39シルバーフィルターが有ったので着けてやりました。

このレンズはフルサイズに換算すると27mmレンズに成ります。最短が30cmなんですけれど、昔のElmarit -M 28mm f2.8は最短70cm Elmarit-R 28mm f2.8(Type II) が30cmでしたが、最近の28mmは大口径f1.8で最短撮影距離25cmなんてのも有るので、もうちょっと頑張ってほしかった…あと5cm寄れれば良かったのに。

28mm単焦点レンズは僕の一番好きな画角です。その理由は、スナップショットなどで速写性を優先した撮影が出来るし、街角を撮る時も遠近感を強調したフォトジェニックな表現も出来るからです。どちらもソコソコ撮れてしまうのは被写界深度が深いからで、絞り込めばパンフォーカスで撮影が可能です。カメラを構えた瞬間にシャッターを切る快感は、広角レンズならではの魅力です。一方、被写体にぐっと近づけば被写体はより大きく、背景はより広く写し込まれるのでダイナミックな構図がつくれます。

Tl2tl18mm

まあ 後はズミクロン TL f2/23mm ASPHを買うくらいかしら…アポ・マクロ・エルマリートTL F2.8/60 ASPHはSLにもマクロレンズは出ていないので、ちょっと真面目に欲しかったりする。

と…ここまで色々書いてきて実際に操作してみると、初期のライカTやTLを操作した時のタッチパネルのどうしようもないモタモタした反応の悪さは TL2で見事に解消しています。これはiPhoneXに進化した時の驚きと同じで一度経験してしまうと、もう後戻り出来ない快適さです。 2個並んで居る設定ダイヤルとタッチパネルの組み合わせ操作が秀逸で、左ダイヤルの機能割当はオートISO調整 . 露出補正EV.ホワイトバランスAWB .フォーカスモードAF.セルフタイマー.フラッシュモードが選択出来ます。僕は通常EVを割り当てていてダイヤルをグリグリ回して露出補正を掛けてます。右のダイヤルは絞りとシャッタースピードを操作出来ます。
測光モードはデフォルトのオートISOに設定しているとプログラムAEでも絞り優先AEでも暗い所ではシャッタースピード1/50sを境目にして高感度にシフトして行く様です。僕は最長シャッター速度1/8s 最大ISO6400に設定し直しました。露出を制御できる範囲を超えると、シャッタースピードと 絞り値の表示が赤に変わりますが、シャッターは切れます。

不必要なストロボが無くなったのはデザイン的に潔くて大歓迎! だって内蔵ストロボってほとんど使わんでしょ
使わない機能をそぎ取る英断はなかなか出来ないものです。SONYのRX100は進化して、ストロボの代わりにポップアップ式のビューファインダーを内蔵している。あれは凄く良いと思う。如何にも日本的な進化だね。ちなみにGPSは別売のビゾフレックス(EVF)を着けてやらないと機能しません。

Leica_tl2bk

Wifiネットワークに接続して撮った画像をWebで見たり、Leica TL Appを使ってスマホやタブレットからTL2を操作する事ができると言うのが今風でちょっと嬉しい。
ネットワークとの繋がりはとてもスムースです。なんだかカメラじゃなくてスマホを操作している感覚です。
スマホを弄れないお父さんにはちょっとハードルが高いかもしれないです。
食事している時に撮った写真を一緒の人たちとタブレットで直ぐに見れるってのが良いよね(Wifiネットワークが有ることが前提ですが)
SDカードはUHS-Ⅱに対応しているし、USB3.0端子から充電もできるので、何時もiPadに使っているモバイルバッテリーがあれば充電できるのはすごく便利!

色はシルバーが断然カッコイイ!

オマケ...変態的な組み合わせだと、こうなります。

18mm1200


2018年4月15日 (日)

機械オタクの拘り

海外に出かける時に飛行機の中で、一番最初に行うのが、腕時計の時刻を現地時間に合わせることですが、このロレックスGMTマスターはリューズを一段引き出してやれば
短針(時間が)1時間単位で簡単に先送りや後戻しの時差合わせができるのでとても便利です。1950年代からジェット旅客機で大量に人が移動する時代になりローカルタイムとホームタイム両方の時間が同時にわかるGMT機能が備わった便利な時計は人気がありました。
ロレックスGMTマスターは2007年にモデルチェンジしてGMT(24時間)針とベゼルに設けられた24時間表示により2カ国の時刻を読み取り、さらにベゼルを回転させて、知りたい国の時差に合わせることで、3カ国目の時刻を確認することが出来るように成りました。まあそこまでは使いませんが…

Gmtblog

最近は携帯電話の機能が進化して、何でも携帯電話で済ませてしまいます。現地に到着すれば、携帯の時間も当然現地時間に自動設定で切り替わるわけです。
そんなの要らないでしょうと成るわけですが、実はさにあらず、ローカルタイムとホームタイム両方の時間が瞬時にわかるアプリは今の所無いような気がする。
いやいや….有るんですよ世界時計とかiOSの標準時計アプリでも世界時計が付いていますが、それはアプリを起動させないと、ホームタイムが解らない。
携帯の常時表示される時間の隣に、ホームタイムが表示されるアプリは見たことがないのです。(有ったらごめんなさいね 調べていないで書いてます)

スマホの機能が上がって売れなく無くなってきたものは、計算機・時計・カメラ・携帯音楽プレーヤー・パソコン・手帳等など色々有るが、それでも全て携帯に取って代わるのかというと、実はそうではなくて更に特化して生き残っている。それは何故か?
携帯電はの便利機能は万人受けする「とりあえず」だからです。「とりあえず便利だから」「そこそこ良く撮れるから」「そこそこいい音がする」「そこそこメモもメールも出来る」
趣味性に拘る人は、同じ機能の更に高性能なガジェットを選ぶでしょうし、カメラを何台も買うでしょうし(アタシのことか)
iPhoneXとiPad ProでApple Pencilでメモをとりながら仕事をしつつ、未だに手帳はモレスキンの方眼ノートを愛用している。ボールペンの替芯は三菱鉛筆のS-7L 0.7mmを十数年愛用している。(無くなると心配なので箱単位でストックしとります。)

時計は4つ所有している。
VENTURA(ヴェントゥーラ) v-matic EGO とv-tec Alpha
ETERNA MATIC Kontiki Diver
そしてROREX GMT Master Ⅱ

このなかで、ETERNA MATIC Kontiki DiverはChronometer OFFICIALLY CERTIFIEDと文字盤に表記されているだけにとても正確だ。
1993年に購入し数回メンテを行ったが、25年を経て今でも平均日差+2秒で動いている。残念ながらリュウズを締め込むネジがすり減ってきているので、ダイバーとしての防水機能に心配が出てきたが日常生活では、問題ない。
ROREX GMT Master Ⅱのは平均日差は+3秒でちょっと速い。今度調整してもらおう。
VENTURA(ヴェントゥーラ)v-tec Alphaはこの中で唯一のデジタル時計です。金属ベルトのクラスプが壊れて、入院中です。

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で…なんの話かというと
時計の正確さにおいても、クォーツで有れば、日差±0.07秒以内で機械式に比べれば遥かに正確
何故 機械式の時計を選ぶのか?丁寧な仕上げを施された文字盤とケースのデザイン、革ベルトの質感、そして内部で動く複雑なゼンマイ仕掛けの機械、これらが所有する人に喜びを与えるからでしょう。機能や素材、あるいは仕上げの細部にこだわって作り込まれた製品や、そこを突き詰めた製品はやはり美しい。
結局ライカと同じか….と機械オタクの拘りの話になってしまうのであった。

2018年3月 4日 (日)

オーパスワン2013

OPUS ONE 2013
なんでも2013は豪く葡萄の出来が良かったらしい。
本当はもう一二年くらい寝かせておけば飲み頃なのでしょうが....

Opusoneblog

グビグビと呑んでしもうた

なんか気の利いたワインのウンチクでも語りながら、呑めれば良いのだが、生憎 其のような教養と知識は持ち合わせておらぬので、「美味いねこれ」の他には「ううぅ」とか「ああぁ」しか言葉が出てこない。

Opusone2blog

もっと呑みたいなぁ等と言いつつ
写真はちゃんと撮っておいた。

Leica SLと昨年末にレンズ欠乏症に感染して入手したLeica Summilux SL 50mm f1.4 ASPH の組み合わせである。

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SLのファームウェア3.1がリリースされて、ズミルックスのAF精度と速度がアップしたのでリーデルのグラスの薄い所にピントを合わせるのも容易になった。

要は酔っ払ってても撮れると言う事...これが大事なのである


2018年2月12日 (月)

タイの社員旅行

昨年末からお世話させて頂いているタイの会社の社員旅行に一緒出掛けてきた。
日本も昔は社員旅行が恒例で行われていたが、もうかれこれ30年前頃の行事だ。
中国の現地法人でも一時期やっていたが、それでも10年以上前に無くなってしまった。
工場の立地が都市化して、個人其々が自動車を持つように成り、旅行が特別なものでは無くなった頃から、社員旅行は廃れてきた行事なのだと思う。

本当に懐かしい! 観光バスを仕立てて、朝早くから出かけるのだけれど、前の日から皆ソワソワしているのが解る。

当日の旅は朝暗いうちから極彩色にペイントされた2階建ての観光バスに乗り込んで、タイとミャンマーの国境沿いに位置するサイヨーク国立公園に向けて出発した。片道4〜5時間の長距離である。
既にバスの中から、カラオケが始まり最後部の座席に男連が陣取ってビールやらアルコールを摂取するのも日本と同じである。

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なんと添乗員が5人も同乗しているのには、驚いた!流石 微笑みの国、言葉も分からずにボケッとしていても添乗員の巧みな気配りでスケジュールは順調に進んでゆくのであった。皆さんとてもフレンドリーです。
映画「戦場にかける橋」によって有名に成ったクワイ川鉄橋を列車で渡ると言うプログラムも有ったりして盛り沢山で、とても楽しめました。

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例によってカメラ持参しました。出かける前は、どのカメラにしようか随分迷いましたが、少し重いけどSLとバリエル24-90にして良かったと思います。マルチファンクション ハンドグリップ は外しました。最軽量セット....素の状態です

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Leica SLとVario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0 で撮った作例
Thai Kanchanaburi 2018をWebにアップしましたので御覧ください。

Leica SL Typ601で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom 6 Ver7.1 Camera Raw 10.1+CS6

こちらから入れます。
HTMLとFLASHバージョンの二種類UPしてますが、HTMLバージョンは撮影データを見ることが出来ます。

2018年1月 7日 (日)

Billingham 335 にライカSLフルセットを詰め込む

ビリンガム 335にライカSLとレンズ3本

バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPH
アポ・バリオ・エルマリート SL F2.8-4/90-280mm
ズミルックス-SL F1.4/50mm ASPH

を詰め込めるか?

Webbili

できればSLボディはマルチファンクション ハンドグリップ HG-SCL4を着けて収納したい。
アポ・バリオ・エルマリート SL F2.8-4/90-280mmの三脚座は外さないで収納したい。
一本のレンズはボディに着けたままで出し入れしたい。 等など...欲望は募ります。

いやぁ~ 悩みました。パズルみたい
マルチファンクション ハンドグリップ を装着するとSLボディはほぼ真四角150mmx150mmのサイズに成るのです。
これも嵩張ります。

Bi25

問題はレンズフードです。大きくて嵩張るのです。SLのレンズフードは収納時に逆さまにしてレンズに装着できて、一見収納性が好い様に見えるのですが、実はその状態で、カメラバッグのスペースに入れて行くととても容量を食うのです。

かと言ってレンズフードだけを取り外して収納するともっとスペースを食うし…

正解はSLボディに取り着けたズミルックス-SL F1.4/50mm ASPHにアポ・バリオ・エルマリート SL F2.8-4/90-280mmの巨大なレンズフードを取り着けて収納する。....でした。
このSLレンズ3本ともレンズ外形は同じで、全てのレンズフードが共通で装着できます。

Bi3

アポ・バリオ・エルマリート SL F2.8-4/90-280mmは縦に入れると、長すぎてジッパーが締まりません。ビリンガムのクッションに通して、横置きに収納してます。その上にレンズを下向きにしてボディが乗る格好になります。

Bi4

えーとですね......総重量は7.9kgです。
まあ 担げないことはありません....(^^;;;;; 
斜め掛けで出かければ、それ程の重量には感じません。ただこの重量を常時肩に乗せて長時間移動できるか...うう〜ん 体鍛えないとイカンなぁ

なんで、こんな事を始めたのかというと、実はですね
Oberwerth (オーヴァーバース) ショルダーバッグ Portoと言う大変お高い値段の
ドイツ製のショルダーバッグが有って、ライカSLの収納例が載っているわけです。(以下3枚の画像はOberwerth Portoの紹介記事から拝借しました)

Muenchen_dunkel_schwarz_main

まさにライカSLとレンズ3本のフルセットがスマートに収納されているではありませんか!
ううぅむ 格好いい!

Porto_leica_sl_04

Oberwerth カメラバッグ ポルト 
外側寸法 : W365 x D180 x H280mm
内側寸法 : W345 x D140 x H235mm
重量 : 1580g

Porto_leica_sl_03

Billingham 335
外側寸法 : W370 x D220 x H265mm
内側寸法 : W355 x D150 x H220mm
で重量 : 1.800gですから、ほぼ同し寸法なのですが、ビリンガム 335は高さが若干足りないので、一番長いアポ・バリオ・エルマリート SL F2.8-4/90-280mmが縦に入らない。
その代わり横幅が有るので、マルチファンクション ハンドグリップ付きで収納できるのではないか?
と思い立ったからであります。

Bi15

やってみるものですねぇ...上手くゆきました。


2018年1月 4日 (木)

生卵食文化について考えてみる

とても美味しい新鮮な卵を大量に頂いたので、生卵食文化について考えてみる。

生卵を食べる料理を思いつくままに書き出してみる。
生卵→卵かけご飯→すき焼きのお肉に生卵を絡める→卵トロトロの親子丼→関西に多いカレーに生卵→立ち食いそばに生卵落とし(月見そば) →釜玉うどん→吉野家牛丼に生卵→鍋焼きうどんに生卵→半熟目玉焼き→タルタルステーキに生卵→日本では食べられなく成っちゃったけれどユッケに生卵→納豆に生卵(うずらの卵もある)等など

Eggblog

海外だとまず食べられない生卵ですが、それはその国の衛生管理事情に有るみたいです。
日本の卵の安全管理は特別に安全ですから日本人は生まれたときから普通に生卵が食べられて、生食も食文化として根付いてきた。実は生卵を食べられる環境は日本が特別なんだと考えるのが、正解のようです。

Sukiyaki5blog

逆に生卵を食するとお腹が痛くなってしまう国の人から見れば、とても奇異(危険)な行為に見えるのでしょう。

シルベスター・スタローンが映画ロッキーで寝起きに冷蔵庫の中から取り出した生卵をコップに割り込んで、ごくりと飲み干すのは、とってもワイルドな行為であって、普通の欧米人から見れば「信じらんない、スゲエやつだぜ」と言う事になる。
日本人が見ると、「おおぉ!気合い入れたなぁ」ぐらいのもんですが…

でもね ちょっと不思議なのは、目玉焼きなんですけれど、海外のホテルでSunny-side upで頼むと、結構生卵状態なんですけど….特に黄身に火が通っていない状態とかもあるので、僕は危険を感じますからOver-hard/Hardでお願いしてますが、欧米人は結構平気で食ってる。

多分調理(COOK)して有れば、大丈夫と言う理屈で、生卵は調理してない素材だよ(そのまま食べるのは野蛮)と言う思考が成り立っているんだと思う。

僕はSunny-side up (片面焼き半熟の目玉焼き)やOver-easy (両面焼き半熟の目玉焼き、黄身はほぼ生の状態)は一番危険だと思うのですよね。だって卵でおなかイタイイタイに成っちゃう場合は、サルモネラ菌の食中毒ですからね

Sukiyaki1blog

黄身がトロトロのカルボナーラとか、韓国のユッケ、ポーランドのタルタルステーキなんかは食に安全な国で育った日本人にとってホントはリスクが高いと思う。美味しいけどね 
旅で訪れている時は、我々は現地の水を呑んで育ってないから、お腹の免疫力が低いのね!注意しましょう。生サラダ食べてもお腹壊したりしますから

ちなみにドイツの豚肉生食(メットというドイツの味付けした豚ひき肉を玉ねぎと一緒にパンに挟んで食べる)は日本の生卵と同じで、食肉衛生管理基準がとても厳しくて、生で食べられます。日本人が豚肉の生食「ええぇ!」と驚くのですが、ドイツでは普通です。でもメットに生卵は入れませんし、日本の豚肉でこれをやるとお腹痛くなる確率が高いので、絶対にやってはいけません。

最後に僕の一番好きな卵料理はハムエッグです。ロースハム2枚をサラダオイルを多めに入れた熱々のフライパンでちょっと端がチリチリに焦げるくらいに焼いて、ハムを取り出した後フライパンに残った油で生卵を2個目玉焼きにするんですけれど表面がちょっと白くなるくらいに焼いて中はトロリ状態です。Over-easyくらいかな

これをアツアツの御飯の上に乗っけて、お醤油を垂らして食します。「ああぁ日本人に生まれて幸せ」

2018年1月 3日 (水)

久しぶりのBMW 車ネタです。

昨年末に車検を終えたBMWですが、シフトレバーの台座と言うかシフトパネルのシルバーメッキの飾りが、波打っているのに気がついた。

品質悪いぞBMWってクレームすれば、交換してくれそうな気もしたのですが、レイヤードサウンドのON:OFFスイッチを取付けたりしているので、アマゾンで売っているシフトパネル 綾織ブラックカーボン製 (デュポンクリア塗装仕上げ)なんていう物を取り寄せて、貼り付けてみた。

Bmw2

なんだかちょっと浮いて居る感が無いでもないが、まあパネルがウネウネしているより、精神的に良いでしょうという事で、納得してます。飽きたら剥がせば良いしね

それともう一つ昨年キドニーグリルをブラックに交換していたので、その画像を....

Bmwf2

自分ではそんなに変わらんかなぁ 等と思ってましたが、会社の駐車場に停めてた時に、数人から替えたの?
と質問されたりしてるので、結構印象変わるんだなぁと改めて思ってます。


恒例のキプロスから初荷が届いた。

昨年もクリスマスに発注したら、1月2日に届いた。
Rock & Roll -Snake camera straps。
今回も同様に、昨年末12月23日に発注したら、今日届いた。 連絡されてきた追跡システムのアドレスが不備でメールで問い合わせたら、即日丁重に返事が来たので、顧客サービスも良くて安心できますね。

Tieherup

今回はSnake Silver Grey strap - 100cm
色をどうするか迷ったけれど、シルバーグレーにして良かった。

Tieherupbest

お値段は€49.0に送料€14.0を入れて€63.0ですから、日本円に換算して¥8,500位
同じようなロープストラップでLeica (ライカ)純正 ロープストラップ by COOPHっていうのが有って、値段もほぼ同じくらいなんだけれど、如何にもクライミングロープ使ってますって感じで、断然こっちが素敵だと思う。

Tieherup2

Snake camera strapsと言うネーミングの通りにちょっと爬虫類的な雰囲気があって、格好いいでしょ?

2018年1月 2日 (火)

2018正月 皆様明けましておめでとうございます。

2018正月 皆様明けましておめでとうございます。

昨年末 恒例の年越し蕎麦から始まって、放縦懶惰に飲み続けております。

Sobablog

我が家恒例の年越し蕎麦は新潟十日町の「へぎそば」 聞きなれない人も居るかと思いますが、「へぎそば」は蕎麦のつなぎに布海苔を入れたお蕎麦です。へぎ(片木)と呼ばれる板の様な器に盛られて出てくるので、へぎそばと言われるようになったそうです。
ツルツルとした喉越しとシコシコのプツッと歯ざわりが堪りません。笊蕎麦仕立てにして、天ぷらを肴に頂く。

Sake2018blog

今年の年越し酒は、「田むら 純米大吟醸山田錦」 東京福生の蔵元です。近所の仲良しな酒屋さんのお勧めで入手した。冷やしても旨いが、常温だと香り高く芳醇でビックリするほど美味い!

未だ呑んでいないが雪中梅 大吟醸がとても楽しみ。〆張鶴大吟醸金ラベルも限定品でなかなか手に入らないが、どうゆう訳か毎年弟が送って来てくれる。 有り難いことです。感謝

雪中梅は新潟県上越市にある蔵元 〆張鶴は新潟村上の酒だ 共に軟水で仕込んだ淡麗旨口の酒

Osechiblog

食も酒も新潟に偏っているのは、やはり母親の里がそうであるのが影響しているのだろうか?

まあ美味い物が有る場所には、旨い酒も有ると言うことでしょう。

ちなみに画像は全てライカSLに昨年末に入手したSUMMILUX-SL F1.4/50mm ASPHを装着して撮っております。

2017年12月29日 (金)

Leica SUMMILUX-SL F1.4/50mm ASPH

2016年末このレンズの発売がされた時に、此のBlogで、大きいとか,重い1kgも在るんですぜとか散々に書いておりましたが、あらら....いつの間にかポチッといっておりました。

いえね でも...散々 待ち続けました。この一年間あまり...ハイ

待ち続けたレンズはアポ・ズミクロン SL f2/75mm ASPH.なんですが、当初は2017年夏発売だったアナウンスがいつの間にか秋頃発売に変わって、今は2017年内発売予定に成っておりますが、一向にその気配はありません。 
実は待ちきれずにライカ銀座の係りの オネイサンには何か情報があったら、電話してくださいね とお約束している次第です。

そんな折も折、長男殿から「ライカM10ユーザーに成りましたぁ」などという写真付きのSNSが送られてきて、「それでは、お祝いに鮨でも食うか?」ということに成りました。

Blog

長男殿持参のブラックのM10ボディには定番のSummicron 35mmF2.0 ASPH Ver.6th が装着されておりました。このレンズはメタルフードが偉くカッコイイ
少し複雑な心境(蛙の子は蛙…ライカ沼に親子で… ううぅ)

ライカ談義に花が咲き ビールの酔も廻った頃に「ああぁ イカン これから年末年始に子供に対抗できる機材が無い」→ 「ううぅ〜む」→「なんか欲しい」の物欲方程式が脳内形成されてしまいました。
所謂 物欲の連鎖というやつでしょうか?

ところで、SUMMILUX - SL F1.4/50mm ASPHについてネガティブな事を書いていたのは、自分的にどうやって消化したのか?

デカイ・重いと言っていたのはどうなったのか?→シグマの50mm F1.4 DG HSMもそれなりに大きくて重い……800gちょっとか(シグマと比べてどうする〜)

ZEISS Otus 1.4/55はマニュアル仕様で1,030 gと1k超えだから変わらんやないか!レンズ構成や枚数がほぼ同じなんだから、逆にAF組み込んで約1,065gに抑えたライカ ズミルックスSL f1.4 /50mmASPH は凄いんじゃないの〜
などと訳の分からない言い訳を考え出して、ポチッを正当化してるのね

Blogsumil2

で…もう少し真面目に何が決め手かというと、このレンズのMTF性能曲線図の素晴らしさです。
実はライカR時代のズミルックスレンズは、どちらかと言うとノクチルックスに近いレンズでピーカンの昼日中に使うレンズでは無かった。絵に成らなかったのである。所謂 黄昏時に実力を発揮するレンズでした。低照度下で僅かな光の明暗差を捕まえる事ができると、暗部のグラディエーション再現性を含めて非常に絵心の有る写真が撮れた。

Summiluxsl50mmasph_f14

さて13年ぶりに発売となったSUMMILUX-SL F1.4/50mm ASPHはどうでしょう?
絞り開放 f1.4からコントラストが高くMTFデータでほぼ90~99%に近い値を維持していて解像度も80%台だ。f5.6まで絞り込むと性能は更に上る。
もちろん既に使い倒しているVario-Elmarit-SL 24-90mmASPHも十分過ぎる解像度なんですが、SUMMILUX-SL F1.4/50mm ASPHは絞り開放からキレッキレのシャープな写りです。もちろんコントラストも高い。これはちょっと異次元の写りだ。

ちなみにライカ ズミルックスSL f1.4 /50mmASPHのレンズ構成 は非球面レンズ2枚と異常部分分散ガラス4枚を採用した9群11枚。 レンズ内モーターによるAFで、フォーカシングによる全長変化がないインナーフォーカス方式です。AFは先に発売されたバリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPHと比較すると若干ですが遅いように感じます。 が、問題になるレベルではありません。(ファームアップVer3.1によってライカ ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH.のオートフォーカス精度と速度が向上しました。他のレンズと比較して遜色ありません。)
最短撮影距離は0.6mこれはちょっと長いかなぁ
サイズ(最大径×全長):φ約88×124mm 質量は約1,065g

Opusone4blog_2

カメラボディ側の記録媒体が映像素子になり、その性能が今後もどんどん高画素に成ってゆくデジタルな未来を考えると、レンズ性能的には1億画素に成っても対応可能な光学特性を維持しておこうという事になる訳で、特にライカSやSLのレンズは単色収差を抑える目的で非球面レンズと異常部分分散特性に優れた硝材の組み合わせで、単色収差をコントロールしているようです。

非球面レンズの取り組みは日本のカメラメーカーでも行われているが、一番大きな問題はコスト面と量産性の両立だ、日本のメーカーはガラスモールドを主流に非球面対応を行っている。非球面レンズの製法は大きく3つに分類されてろり、ガラスモールド以外では、研削加工機を使って直接ガラスを研削して面形状を創生する”研磨非球面レンズ”、非球面ガラスの上に樹脂を用い非球面とする“複合型(ハイブリッド)”がありますが、ハイブリッドは安価なレンズに使われる場合が多い。

ライカ社で最初に非球面レンズを使ったのが1960年代のノクティルックス50mm F1.2でした。当時の非球面レンズは手磨き研磨による製造で、非常に手間がかかった。そのためノクティルックスM f1.2/50mmは、1966年から1975年の間にわずか1,500本ほどしか製造できず今でもプレミアムが着いている。

ライカの非球面レンズ開発は更に進化して、ガラスモールドだけでなく研磨非球面レンズの製造技術も進化させている。その転換点といえるレンズがアポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH.の非球面レンズですね。
非球面レンズの第4世代といえます。このレンズは色消しのアポレンズと非球面レンズを組み合わせだ。

Summiluxsl50mmasph

ライカカメラ社のレンズ開発責任者であるピーター・カルベ氏云わく、硝材的にモールド成形が難しいものに関しては切削非球面で対応しているとの事です。ガラスモールドの場合は金型を磨き込み、切削の場合はQEDシステムと呼ばれる装置を使ってレンズ側の磨き込みを行っているそうです。

結果 SUMMILUX-SL F1.4/50mm ASPHは全撮影距離で絞り開放f1.4の開放値で高画質を実現している。被写界深度を浅くして被写体の一部を際立たせ、シャープな部分から驚くほどなめらかにボケていく、立体感あふれる描写が可能になった。最高水準の光学性能と新たな基準を打ち立てたとライカがアナウンスした訳ですが、確かに凄い!
こんなレンズ見たこと無い。

Bosehp

実は量産領域で単色収差補正をやるのはとても難しいのと、真面目にやればやるほどにコストが掛かる。つまりレンズの価格が高くなるわけですが、それが商品化できるのがライカの真骨頂だと思います。

ピントが合焦している部分の立体感がよく分かる作例を貼っておきます。是非オリジナルサイズの画像を見てやって下さい。驚愕の解像度です。

Opusone2blog

レンズ焦点距離50mm 絞り f1.4 1/50sec ISO80

オリジナル サイズの画像(6000 x 4000)はこちらから入れます。

2017年11月18日 (土)

Buddha Thailand

縁があって、タイの会社のお世話をする事になりました。
月に一回 数日滞在させて頂いて、仕事をさせて頂く訳ですが、タイの人々は非常に親日的で、中国で苦労した事を考えれば仕事は順調に進みます。

仏教国 尚且つタイ王室との本の皇室との友好的な交流はタイ国民には広く知られている所で、国民の一番往きたい外国は日本だそうです。
日本からのお土産には何時も文明堂のどら焼きを持参するのですが、タイでもドラえもんの漫画はアニメで子供の頃から親しまれているので、ドラえもんのどら焼きと言うことで、非常に喜ばれるので、グリコのポッキー(抹茶味バージョン)とセットで持参してます。...(^^/

会社はタイのシンブリ県にある。 
アジアハイウェイを北に遡り、アユタヤを抜けて一時間位ひた走りに走り続けると、チャオプラヤー川の西側に広がるシンブリに到着する。 バンコックから143km 鄙びた街です。
途中のアユタヤには工業団地が有るので、日本料理屋も有るし、近代的なサービースアパートメントも有るのですが、シンブリはアユタヤから更に一時間ほど離れているローカルな街です。聞くところによると日本人は6名ほど住んでいるらしい。

名物はチャオプラヤー川の川魚で、特に雷魚(カムルチー)の炭火焼が有名です。一匹まるまる、炭火で焼いて、皮を向いて供されるのですが、雷魚なので、尾頭付きだと頭が蛇その物ですから
ちょっとグロい…(^^;;;

まあ…日本の食文化でタイや烏賊の活き造りなんぞも西洋人から見れば、口がパクパク動いているのですから、信じられないほどトンデモナイ料理だと思います。要は食文化 慣れの問題ですからねぇ
雷魚(カムルチー)の炭火焼は食してみると燻製のような味で、薬味入りのエスニックな辛いタレを漬けて食すと、なかなかに美味しかった。
街の至る所に雷魚や川魚のオブジェがあるのでちょっと不思議な感じだ。

Blogbuda

商売繁盛のお祈りを兼ねて シンブリの有名なプラノーンチャックシー寺(全長43mの釈迦涅槃像がある)を訪れて、お坊さんにお経を上げてもらった。

Blogbuda83

ポツポツを写真を撮りましたので、Webにアップいたします。

Leica SLとVario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
で撮った作例

Buddha Thailand
Leica SL Typ601で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom Ver 6.4+CS6

こちらから入れます。


2017年10月 7日 (土)

BMW 320d M Sport初めての車検

速いもので、もう3年が過ぎて、今回が初めての車検です。総走行距離は36,648kmです。 年間走行距離は大体12,000km位ですね 
燃費が最高に良い時で17.2km 最悪で10.29km 平均燃費は13.2km位です。特にエコランを心掛けるような人種ではないので、とても経済的な車です。
月平均2回海外出張している事を考えれば、結構走っていると思う。

320d_blog

車を引き取り入庫してもらって、
送られてきた車検見積もりではリアのブレーキバッド(センサーまで残り1mm)とブレーキディスク(摩耗限度まで0.3mm) ですから、交換で合計8万円と書かれていた。 
BMWは 摩耗限度ってコンマmm単位で計測するのかよ?って思ったが、それよりもフロントの方が盛大にブレーキダスト撒き散らしてるけど、なんでリア交換なの? 
フロントは交換しなくてもいいの? という疑問のほうが 大きかったんですが、 
まあメカニックさんには、今まで何ら不満はありませんので、素直に交換をお願いしました。

ナビのアップデートをお願いしたら2年間アップデートというのがお得です。と進められたので「じゃぁ....それもお願いしやす。」......と
なんでも来年と再来年は¥4,725でアプデ出来ると... これが 〆て¥37,000
得してるのか?損してるのか?解らないようなお値段ですが、これで中央環状線山手トンネルが表示されるように成ると嬉しいな 
羽田側から首都高に乗ってトンネルに潜っても、ナビは地上の住宅地走ってるのよね 
それと新東名やら圏央道もここ数年で随分と整備されてきたしねぇ
最近の横浜青葉インターチェンジ・ ジャンクションから国道246への繋がりなんてタコ足配線(死語かしら)の様に成っちゃってるから、いつもの感じで出掛けたら、この間は入り口が判りませんでした...(^^;;;

USBメモリでサイトから地図データをダウンロードして..車のUSBジャックに差し込んで、etc ......自分でやれないこともないのですが、試しに音楽データを移植しようと手持ちのUSBメモリを車に使ってみようとしたら、USBシャックの収納スペースが狭いのとメモリの横幅形状が大きくて刺さらなかった....一気に萎えたなぁ   

それよりも買ってから直ぐに始まった助手席側の窓から聞こえてくるチリチリ音と最近始まった路面の荒れた所を走ると運転席側のドアから聞こえてくるカタカタと言う異音 

もうね... カタカタ音がする度に「駆け抜ける悲しみ」を味わうってどうなの....

我慢も限界に近づいたので、サービスにお願いしたら、運転席側のカタカタ音がしているときに、ドアロックピンを触ってみて下さい....と

「あら不思議 止まるじゃありませんか」 電話で伝えたら嬉しそうに「それでしたら直ぐに治せますっ!」
...だってさ...ちょっとイラッとしましたが、大人の対応で、「助手席のチリチリ音もよろしくおねがいしますね。」...と

(BMW ドア異音)ググってみたら、此の異音については2つとも、結構詳しく書いてあったので、ディーラーも理解しているんだと思う。

F30_msport

BMWの初めての車検が終わったて今日納車されてきた。 
いの一番に悪路走行テスト….「治ってる」...(^^/
出来るじゃありませんか! 我慢してないで、もっと早くお願いすればよかった。

国産車のミシミシ音には、「こんなもんだよね〜」と寛容なのだけれど、ドイツ車から異音がするのは、なんだか許されないような気がしちゃうのは、僕だけでしょうか?

2017年10月 3日 (火)

旅の写真 伊豆修善寺温泉 柳生の庄/妙高高原赤倉観光ホテル 

前回2016年10月から数回出掛けているのだけれど、Blogに上げていなかった。 
まづは  今年5月の伊豆修善寺温泉 柳生の庄 
そして 10月1から出掛けてきた、妙高高原赤倉観光ホテル 
伊豆修善寺温泉 柳生の庄は 前進が港区白金の料亭という事で流石に料理が素晴らしかった。

Yagyu23blog

実は僕の父親も生前にここを訪れて居たそうである。 
店主も既に2代目となり 父が訪れていた頃とは 随分と様変わり(良い意味でリニューアル) したのでしょう。 

Yagyu12blog

名月という 露天風呂の付いた お部屋に案内されたのですが、 この部屋から眺める里山には枝垂れ桜が植わっており5月では既に花も散ってしまっていたが、桜の季節には是非もう一度訪れてみたいと思った。

Yagyu15keltukablogi

そして 先週出掛けてき妙高高原赤倉観光ホテル 夏の終わりにスキー場を訪れるのは 不思議な気持ちですが 
目的は 標高1000mからの眺望です。 
高原リゾートホテルの草分け的存ですが、一躍有名に成ったのはプレミアムな露天風呂つきのが別館がオープンしてからではないでしょうか?   
野尻湖側の露天風呂付きテラスルームCに宿泊した 75㎡の部屋は十分に広くてゆったりと寛ぐことが出来た。
大変素晴らしい眺望で部屋付きの露天風呂に入ると、眼前には水平線と標高1000mからの眺望が広がる、
よく晴れていたので、左は八海山 斑尾高原を中心にして右には草津白根山と野尻湖まで見える。

Akakura76blog

残念なのは夕食のダイニング白樺で用意された懐石料理ですが....懐石というものからは、程遠い代物でした。 
ワインも国産の新潟と山梨のものしかおいて無くて、残念。(ワインはそれなりに良かったですよ...それなりに)
同じレストランの中で、場所は少し離れているのですが、しゃぶしゃぶやスキヤキの家族連れテーブルが有れば匂いも煩さも 格別でした....
本格フレンチと謳っていフランス料理のダイニングにすればよかったのかもしれません。 
でも もう一度冒険してまで、片道300kmを走る勇気はありませんので...申し訳ない。 

Akakura5blog

早朝に日の出の時間をネットで検索して、朝焼けに染まる苗場山と鳥甲山を撮った。
ベランダに三脚を設置して、お手軽に撮れるので申し分ない。
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0の解像力は凄いものが有る。

Leica SLとVario-Elmarit-SL 24-90mmASPH f2.8-4.0
Apo-Vario-Elmarit-SL 90-280mm f2.8-4.0
Summilux-R 50mm f1.4 ( Type I )で撮った作例

伊豆修善寺温泉 柳生の庄(Izu japan)/妙高高原赤倉観光ホテル(Akakura)をWebにUPしました。
Leica SL Typ601で作成した Web フォトギャラリーです。現像ツールはAdobe Lightroom Ver 6.4+CS6

こちらから入れます。

2017年9月10日 (日)

11.2MHz DSDハイパーハイレゾエディションを聴く

マイテックデジタルのBrooklyn DAC/PREAMPを導入したことだし、
e-onkyo musicから配信されている
Symphonic Suite AKIRA 2016(ハイパーハイレゾエディション)をダウンロードして聴いてみた。

Img_0133900

そして新しくTSCAM Hi-Res Editorをインストールしたので、その実力も試してみた。
DSD 11.2MHz/PCM 384kHz 32bit対応の波形編集ソフトウェアです。
TSCAM Hi-Res Editor なんと無料...タダでふ... (@@;;;
DSD/PCM相互のファイル変換やサンプリング周波数などの変換が出来て、再生中の波形が目視できるのが良いですね。
出力は、44.1KHzから384KHzのPCMと、2.8MHzから11.2MHzまでのDSDが選べます。当然11.2MHzで録音したソースは、11.2MHzで再現するのがナチュラルですが、あえてPCMに変換すると周波数が低くなるほど、線が太くなってメリハリがきいたオーディオ的な音に変わっていきます。面白いですね。
今回はAudirvana PlusでPCM 32bit/352.8kHzにも変換してみましたらDSD 11.2MHz再生との音の違いは殆どありませんでした。(僕が聴き分けられなかったのかもしれませんが...)

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JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会) が言う所のハイレゾファイルの定義はCD音質を超えるデータはすべてハイレゾだそうです。CDクォリティは(44.1kHz/16ビット)なのですが、つまり44.1kHz/24bitでもハイレゾですし
192 kHz/24ビットPCM 、5.6MHz/DSD、11.2MHz/DSDなどもハイレゾですね

音楽家・山城祥二こと脳科学者・大橋力氏はハイパーソニック・エフェクト効果を提唱されています
ハイパーソニック・エフェクトとは[周波数が高すぎて音として聴こえない複雑性超高周波(40kHz以上)を含む音]が人間の脳の最深部(中脳・視床・視床下部などの領域。)を活性化して惹き起こす現象だそうです。

それじゃぁ どんなものかなと言う事で芸能山城組の人気作『交響組曲 AKIRA』のハイレゾ版 Symphonic Suite AKIRA 2016(ハイパーハイレゾエディション) 11.2MHz/DSDを購入してみた訳ですが...

Img_0134901

Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション4曲目 鉄雄 TETSUO の波形はこんな感じです。

20170826_120448

面倒くさいので、結論から申し上げます。
Webでの紹介記事では、とても素晴らしい事ばかり書いてあるのですが
なんだかなぁ~の世界です。ピリッとしません。
録音が悪いんじゃないかしらと思っていろいろ調べてみたら
音源は1988年に製作されたアニメ映画のために作られたサウンドトラックでDVD-Audioの際の4.1chのマスターから掘り起こしてスタジオミックッスで作られたものみたいです。ベースは24bit/96kHzですね。多分 間違ってたらごめんなさい。

このハイパーハイレゾ版の制作過程 記事から抜粋しますと
「大橋先生が開発された“ハイパーソニック・ウルトラディープ処理”を行ってDSD 11.2MHzの8chレコーダーに入れ、このスタジオのAMEK9098i(コンソール)でミックスしました。」
.....と書かれています。

“ハイパーソニック・ウルトラディープ処理”って...何だろう???よく判りません

確かに音の粒立ちや綺麗な音は素晴らしいと思うのですが....冒頭の雷鳴やヘリのプロペラ音、バイクの走行音、ガムランの音などはもっと生々しくて、暴力的でも良かったのではないでしょうか?

アタクシの脳は全く活性化しませんでした(爆笑)

正確に約100kHzまでのハイパーソニック・サウンドを再生するためには、PIONEER PT-R4というリボン型スーパートゥイーターをアドオンで取り付けることを勧めておられますが、なんだかなぁ

ハイレゾと言っても作品自体のマスタリングの質などが悪ければ、いくらハイレゾで記録してあっても「良い音」になるわけではありませんから....

2017年9月 3日 (日)

ライカSL用レンズの発売がまちどうしいですなぁ

デジカメWatchさんを覗いていたら

「ライカSL」の価格改定(値下げ)と、
フォトキナで参考出品された4本のSL用レンズの発売時期アナウンスがでてましたね

ライカSL」の価格改定は10月1日だそうです

現行価格:99万3,600円
改定後価格:86万4,000円
税込だそうです、13%の値下げですね うう〜む 羨ましいぞ
これでもっとユーザーが増えてくれると嬉しいですね。

具体的な発売日は未定ですが、ライカSL用の新しいレンズ4本の投入アナウンスがでてます。

Sllenses____sl______leica_camera_ag

アポ・ズミクロン SL f2/75mm ASPH.(2017年内発売予定)
アポ・ズミクロン SL f2/90mm ASPH.(2018年春発売予定)
スーパー・バリオ・エルマーSL f3.5-4.5/16-35mm ASPH.(2018年春発売予定)
ズミクロン SL f2/35mm ASPH.(2018年春発売予定)

アポ・ズミクロン SL f2/75mm ASPHとズミクロン SL f2/35mm ASPH.に期待しちゃいますね〜
ズミルックス-SL 50 f/1.4 ASPHは60cmと思ったほど、寄れないレンズなのですが、このズミクロン3種類のレンズは最短撮影距離が大幅に短くなるとアナウンスされています。

Sl_75mm

ズミルックス-SL 50 f/1.4 ASPHと比較しても随分と小さいです。
フィルター径は画像で読み取るとE67ですから、昔のRシリーズのズミルックスR35mmやR80mmと同じサイズに成ります。大体のレンズの大きさが想像できますね。
小さいのは嬉しいなぁ...画像で見るとコンパクトでこれくらいが、SLにもピッタリかなと思います。
ライカのWebサイトでは発売時期がComing soonとなってるけど、確か以前は夏頃発売予定だったはずです。 遅れてるのかな?
待つ時間が長いとズミルックス-SL 50mmに心が奪われてゆく自分が怖い...(^^;;;

Prime_lenses____sllenses____sl_____

2017年8月20日 (日)

Leica R-Adapter-L for Leica SL Rレンズアダプター (ライカRレンズ/ライカSL)

今まで Leica SLにLeica M-Adapter TとLeica R-Adapter Mを重ねてRレンズを使っていたのですが、何となく不安定だったのです。 何がと言うと
SL(Type601)の新しいファームウェア(3.0)にバージョンアップしてからレンズプロファイルでRレンズ選択をするときに、稀にRレンズの選択が出来なかったことが有るのです。

最初にこの症状が出たときには「ん…!」戸惑ってマウントを着けなおしたりして正常になったのですが、気持ち悪いので、Leica R-Adapter-Lを入手しました。

ファームウェア(3.0)にバージョンアップしてから、でたらめなf値がEXIFデータに乗ることは少なくなったのですが、
このLeica R-Adapter-Lを導入してから特にレンズの開放値が正確に出るように成ったような気がします。
気がします…と言うのは最近そんなに写真を撮っていないからです…(スミマセン)情けない。

もちろん 不安定な動作も全くありません…当たり前か…笑

Leica R-Adapter-Lには物凄くゴッツイ足(三脚座)が着いてきます。
(スクリューで簡単に脱着できるようになっていますので)Leica R-Adapter Mの足のようにネジ穴をカバーしている硬質ゴムののパッキンを取り外して着脱する必要がありません。ライカも少しづつ進化してるのね...

実はこの足を着けていると、SLにマルチファンクション ハンドグリップ HG-SCL4を着けて、Rレンズを使う時にとても良い按配なの。
掌でフォールディングができてフォーカシングリングの操作ができるんですよ

Superelmarr_15mmf35bb

それと先の重いレンズを着けて机の上などに置く時もこの足が先にテーブルに当たるので、安心です。
まあ重量級のレンズを使う時は、この足を使って三脚座に取り付けてね〜
という事なんでしょう

Angenieuxzoomr_4590mm_f28bb_2

アタリマエのことなんですけれど、レンズプロファイルで45-90f/2.8 R 11930を選択したら Angenieux-Zoom 1:2.8/45-90mmの表示が出てきた時は嬉しかったなぁ (^^/
アンジェニューズーム /45-90mm /f2.8ですが、「P.ANGENIEX PARIS」と銅鏡に刻印されています。
このレンズはライカフレックス用に最初に登場したズームレンズなんですね。
このレンズが発売されたのが1969年ですから今から47年前はライカでは満足の行く光学性能を持ったズームレンズが作れなかったのでしょうね。
フランスとドイツは今でも余り仲の良くない国民性を引きずっていますが、よくまあライカが頭を下げてアンジェニューに生産を委託したものだと...そんな事を想像したりすると楽しいですね。

ライカSLに着けて撮ってみましたが、非常にシャープな写りで、シネマレンズの様な独特の立体感があります。
独特の立体感はこのレンズに特有の2線ボケによる所が大きいのではないかと思います。
やはり年代物のレンズなので、屋外での強い光では厳しい条件に成るかと思いますが、室内での撮影ではニュートラルな発色をしてくれます。 ちょっと驚いています。 使えますねこのレンズ。

Kikian1bb

シネレンズと言えば
Apochromat KINOPTIK 75mm f2.0 R-Mount
KINOPTIK社もフランスのレンズメーカーで このレンズは、16mmシネカメラ・ アリフレックス用のレンズを取り外し、香港のショップで無理矢理ライカR用にマウント改造してもらったレンズです。

Apochromat_kinoptik_75mm_f20bb

一時どうしても譲って欲しいと言う方がいて、手放しそうに成ったのですが、価格で折り合いが着かなかったために
今でも手元にあるレンズです。
また使ってみようかな

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