GXR MOUNT A12 : CONTAXレンズは重量級なのでご注意
構造上仕方のない事なのかもしれないが、GXRボディの三脚取付ネジ穴は非常に使い辛いのと、バッテリーとメモリカードの取り出し口に接近しているので、三脚につけていると、バッテリーの交換やメモリカードの取り出しができない。
僕はReally Right Stuff のQuick-Release ClampsとCamera Plates & L-Platesを多用しているのだが、この会社もRICOHのGXRに対応したCamera Platesは出していない。
仕方なくマルチプレートを使っているわけだが、やはりレンズよりボディユニットの方が軽いというのは、危険だ。
今回は春薔薇の撮影で無理を承知で三脚につけて使ってみたが、30カットくらいを撮った所で、見事にC/Y-LM変換アダプタのレンズ側にガタが来てしまった。レンズの重さに耐えかねてビスが緩んでしまったのである。
やはりレンズ側を手で支えて使ってやるのが正解だろうと思う。Monopodの併用も在りかなと考えている。
それにしてもCONTAX Planar135mm f2.0やPlanar85mm f1.4のピントは薄いので、GXRのフォーカスアシストだけではなんとも頼りないから、拡大表示でさらに確認しないと本当に意図した所にピントがあってるか解らない。
特に今回のように薔薇を撮ったりする時は、三脚に載せて使いたく成るわけです。
Planar135mm f2.0やPlanar 85mm f1.4等のCONTAXレンズの写りが優秀な事はRawデータを現像している時によく解ります。ヒストグラムが非常に綺麗(綺麗という意味は、繋がりがなだらかに変化している)という事だ。
少々悪い条件で撮っても、デティールを再現してくれて、シャドウも潰れずに粘るので、破綻しない絵が撮れる。
僕はそれを逆手に取って、わざとギリギリ条件の悪い所に追い込んで撮っている。
この写真はそんな中の一枚である。
コッテリとした、油絵のような絵が撮れた。
GXR MOUNT A12 RICOH
Contax Carl Zeiss Lens T*Planar 135 mm f/2.0
Adobe Lightroom 4 / Photoshop CS6


































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